マイナー車を語る

いすゞビークロス

シュコダ ファビア

クラウン

シュコダ・オクタビア

日産ラングレー

ニッサンルネッサ
下取りしたがらないクルマとしても有名

リベルタビラ

カムリのダイハツ版。名前すら忘れた。

シャルマン

ルネッサ
上げ底車で新車登場後4年も経たずに廃盤、激安中古が出回ったが最近は見かけない。

>16-17
カムリのOEM＝アルティス
シャルマンはカローラの一週遅れ（シャシー流用なのでOEMではない）

アプローブ
日のクルマ(＝日野自動車)製ではなかったと思うが。

今は無き、プアマンズロールスロイス・・・そう！　いすゞフローリアン・ディーゼル

変人と思われてもいい　欲しかったなあｗｗｗｗｗ。

>>17
1979年初頭にやっていたＣＭより

シャルマン1300・1600
静かさそして大きなユトリ円熟のクルージングセダン
♪ウィセシャルマン♪
ダイハツです

ケンメリGTR

チャレンジャーなんてどうですか？

語ることがないのが真のマイナー車

エチュードの頃

シェイプド４ドア エテルナサヴァ

セルボ

カサブランカを…見た

スズキマイティボーイ
軽ピックアップ、今発売されたら欲しい！

バイオレットリベルタ

余りの売れ行き不振で、発売後1年少々でリベルタビラにスイッチ

発売後5年位で街中からぱったり姿を消した

オーテックザガード

これの実車一度だけ見たけど、笑ってしまった
バブルのあだ花以外の何ものでもなかったね

アレは裸の王様が乗る車だよな

マイナーといえばＸ−９０かな。

プレセア
リアガラスに頭が密着する位の恐ろしく狭い空間を誇っていた。

マツダ・ペルソナ
あのリアシートはぞっとする。恐ろしいほどのナンパ車

>>14>>18
この間まで乗っていたよ…。アクシスだけど。
ちなみにティーノ　エアロスポーツも好きだったｗ

そんな現在の愛車スカイライン　クロスオーバー。
現代の現行のドマイナー車ｗ

スバルレオーネ高校ん時に機械科の担任が乗っとった口癖が『四駆は三菱よりスバルやね』

日産フォルツァ
丸目のどこでもドア。

いすゞ・ＰＡネロ（ピアッツァの仲間らしいが）いすゞは乗用車の生産を始めないのでしょうか？

>>40
ジェミニクーペのヤナセverだな。

フルエアロのイルムシャーRが手に入るなら今でも欲しいよ！

ビークロスが欲しい

鈴木、ツイン。。　地味にハイブリット
もう腐ってやがる。早すぎたんだ。。

>>43
早すぎたって言うか、あれはバッテリーを沢山並べただけの車だったから（ｒｙ

マツダ・クロノスＣＭソングが吉田拓郎でした（確か）直ぐに生産中止になりＶ６エンジンはランティスに搭載

>>45
4年間キッチリ販売された車種をすぐに生産中止と言い切れる神経が分からん。
しかもクロノスとランティスは併売期間が1年ほどあるし。

>>5
未だに
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オートザム○○
クレフ
キャロル
ＡＺ−３
レビュー
--------------
こんな看板が掲げてあるオートザム店がある群馬県

>>47
看板レベルなら　コルト・ギャラン（どう見ても当代ではない）や
シャルマンの看板かがげている修理工場何件も（某橋下府）

日産　ローレルスピリット　サニーにゴテゴテとヒカリモン付けただけのひどい車だった。

>>49
その次のスタンザは　さらにひどい車だった。
本来はヴァンプラを目指せばよかったんだけどね
豊田は本気でそれを目指したんだが　日本では「せめてクラウン」信仰
があって，すべてをぶちこわした。　MTがあれば買っていたのに＞プログレ

次、って・・・
ローレルスピリットはFFサニー時代の兄弟車だよ。

>>50
「小さな高級車」ジャンルはプログレの10年前にマツダがユーノス500で提案してるし。

ユーノス懐かしいわ〜マツダの販売チャンネルにアンフィニ・オートザムってのがあったね
ユーノス５００はペルソナをベースした車じゃ無かった？

いや元々バンプラの昔から連綿とあるコンセプトだし。＞小さな高級車

とか書いちゃうと暴れるのかな

>>53
500はクロノス兄弟。ペルソナベースは300。

>>54
元々欧州では、1920年代後期以降に1.1L-1.8Lクラスの小型車の性能水準が向上し、
1.5L前後の直6モデルが出現したりしたし、
小型乗用車でもモノコック化以前にはボディを専業メーカーへの社外生産委託するケースが多かったから、
1.5L-2.0Lクラスのけっこう上等な車を出す素地はあったんだろう。

ADO16プリンセスは当初1100、後期1300だったと思うが、
メーカーのBMCにはバンデンプラというコーチワークのエキスパートが付いていて、
しかもバンデンプラはそれ以前からオースチンの上級モデル
（A135リムジンとか３リッター・４リッターシリーズとかの、
ロールス＆ディムラーの一段下で昔のローバーと同級の、英国内市場向けアッパークラス）
の内外装を多く手がけてたから、そっちでの実績を上手く活かせたのは確かだ。

A135は英国王室の御料車にもディムラーやロールス同様に起用してもらえた存在だからまだしも、
３リッター・４リッターのBMCファリーナサルーン系は基本は量産車ベースの凡作で、
バンプラの高級な内外装と別格で積んでいた６気筒エンジンで保ってたようなものらしい。

三菱カリスマってあれは一体なんだったんだ。名前負けしすぎだろ。

フーガハイブリッド

何台売れたのだろう？