【NISSAN】日産GT-R part143【CBA-R35】

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560名無しさん@そうだドライブへ行こう
GT-Rがピットアウトしたとき、全員がストップウォッチにくぎ付けだった。
日産のハイテク四輪駆動システムとパンチの利いたターボは、
このタイトでツイスティなLVMSで
よりパワフルなライバルたちを蹴散らすことができるのか。
ゴジラは巨人をやっつけられるのか。
ラップの後、Didierはこう言った。
「他の3台はアンダーステアをスロットルでコントロールすることができる。
でも、GT-Rはスロットルを開けるともっとアンダーステアになるんだ。
さらに、限界を超えると突然オーバーステアになるんだ。
さらに、限界を超えると突然オーバーステアになるんだ。
エンジンのレスポンスはとてもいいね。
トルクもリニアだ。ステアリングとブレーキのフィーリングもとてもいい。
でも、ほとんどブタのようなアンダーステアだね。」

GT-Rのラップタイム:58.1秒

GT-Rはフェラーリのラップタイムと紙一重の差だったが、
ポルシェとGT2にはまるで及ばなかった。
Didierはトップ3のハンドリングについての評価はおおむね高 かったが、
GT-Rについては全般的に酷評した。

「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」

サーキットテストの結果:ZR1の勝ち
http://www.gtr-world.net/special-report/20081106-motortrend-2.html