まとめ後半
○記憶の中の「経緯」の一つ
当該店舗で、期限内なら保証対象の故障について
「今は保証期限を過ぎている。だからならない」
「当初症状が出たときにこちらに申告したときは保証期限内でした」
「それなら保証対象だ。しかし、あなたが申告した記録がない」
「僕は確かに申告しましたよ。車を見て欲しいと言いました。そしたらそちらが車を見ないまま様子を見てくれというので、言うとおり様子を見ていたのです」
「しかし記録がない。車を見ないと記録が残らないのだ。」
「車を見なかったのも、記録を残さなかったのもそちらの責任では?」
「そうですね。でも記録がない。だから保証修理は出来ない。」
以降、
「車を見なかったのも、記録を残さなかったのもそちらの責任では?」
「そうだね。でも記録がない。だから保証修理は出来ない。」
をループ。結局こっちが折れて、修理代金を払った。
このループが地雷だったのか?
○現在第三者を通じて理由を照会中だが回答無し。文書での照会の準備中。