>>386 TOYOTAはアルミボディも
MR同様、現時点のTOYOTAでは不可能!と諦めてたよね・・・w
どうして、そこで踏ん張って頑張らなかったのかが疑問
どの名門も老舗メーカーや他社も・・・最初は何もデータも前例が無い中で
試行錯誤して、その中で技術を磨き知識を得て、新技術を生み出すのにね
欲はある、見栄は張りたい、でも根性も技術も無い・・・それがTOYOTAなのかもw
複合素材の面白さは、FRPから枝分かれしていって
もう様々な物性を持った素材との併用でさらに性能を高めたモノが出来る事だと思うんだ
炭素繊維のみのCFRPなんて、もはや最先端でも何でもないんだけど
それさえTOYOTAは、理解できなかった、使いこなせなかったのには驚いたよ
今後は、井桁状にリブを設けたパンチングメッシュのような金属やCFRPなどの基礎フレーム
そこにアラミドだのを張り込んで、ダイニーマでパンチング部を縫い込むような
そういった2種のみでなく3〜4種の素材を組み合わせた新製法が出てくると思う
穴の部分のピッチ(間隔)とクロスの網目のピッチを合わせる感じで
貼り合わせて・・・縫い込む感じね
強度だけでなく弾性の粘り、"幅"を持てるようになるから
一気に破断、崩壊が訪れる炭素繊維単体のCFRPより色々と有利だからね
俺、自分で考えて試作品作った時、『ほとんど家庭科以来だし、縫い物編み物を教えてくれ』と
当時の彼女にカギ棒の使い方などを教わったよw