【トヨタ】 LEXUS LFA part18【レクサス】
まさか
1〜2年じゃないの?
LFAの空吹かしで
バルブスプリングが割れるTV−CM
が海外でバカ受け
と、聞いて飛んで来ますた。
>>192-193 構想から10年以上だよ
最初は、NSXみたいなアルミボディに憧れ、目指したのだが
『現時点でのTOYOTAでは不可能と判断したっ』と・・・あきらめ
スーパーカーと言えばMR!(ミッドシップ)に憧れ
『現時点でのTOYOTAでは不可能と判断したっ!』と・・・またしてもあきらめた
(だからMRみたいな見た目で、実はFR(前置きMRとも言える))
他のメーカー達と違って、技術の向上への意欲が希薄なのでノウハウが乏しい・・・
OEMや下請け、外注で作ってもらったパーツを組み立てて
"形"にする商社型の自動車メーカーが、TOYOTAだからね
だからLFA開発時にポルシェやフェラーリなんかをバラバラに解体して調べても
『どうして・・・ココが、この形なのか?』と普通なら理解できるところが理解出来てない
LFAのCFRPキャビンの構成を見れば分かるように
通常の鋼板ボディでさえ・・・TOYOTAだってやれてた事
凹凸断面のリブなどを使って剛性を稼ぐ工夫も見られない
技術の進化や未来への架け橋どころか、退化してる面が見られる
(『技術の迷路と未満の棚橋』なのかもしれん)
まだ10行以上たらたらと書いてる奴いるねw
まさか、エロ屋がまだ常駐してる?
>>194 例のシャンパングラスをLFAのEXサウンドで割って喜ぶPVは呆れたね
(あんな無駄な時間、金があったらCFRPを少しでも学べ、理解しろと言いたいw)
実は、194のいう冗談がシャレじゃないような事が起きはじめてる
シャンパングラスが割れるメカニズムは、ガラスの固有振動数に近い波長で
EXサウンドの波長、波形で影響を与え、揺さぶらせ破壊するのだが・・・
オーストラリアでTOYOTAのハイラックスが、路面に埋め込まれた凸凹で壊れてる
『その間隔などから生まれる振動が原因で壊れた』
『オーストラリアだけの特殊な問題で欠陥ではない・・・』みたいな言い訳を表明してるようだ
だが、同じ路面を走行してる様々なメーカーの車は、普通に走れてるし壊れてない
本来、悪路を豪快に走れるイメージの有るRV車なのに
路面の小さい凸凹に負けてしまうようでは情けない
昔のTOYOTAは、特別尖がってはいないが
地味だが、マイルドにタフなイメージが持てたと思う
今のTOYOTAは、相変わらずフニャ足だが、特別脆く脆弱になってる感じがする
テストやチェック、様々な状況を考えて行い、作っていくのが
顧客の命を乗せて走る自動車だと思うのだが
その基本が抜け落ちてる気がするね
本気か!? 本気でこの長文を大多数の人間が読んでいると思って本人は書いているのか!?
俺だったらそんな自信を持てない! どうやったらそんなポジティブになれるんですか!
俺もそんな風に気兼ねなく!他人の気持ちも考えず!長文を書いて見たい!
そんな人になりたい!