>>398 日経も質が落ちたものだなw
TOYOTA様には逆らえないから、印象操作に必死という印象しか受けなかった
元記事を書いてるのも大手新聞社の記者でもなんでもなく
失礼だが、金渡せば主張の方向性もコロコロ変わりそうな人物、立場にも見える
ワシントン在住のフリーランスのライターで
健康、医療、科学が専門分野・・・だそうだw
日本人の・・・たまに記事を買ってもらってるようなフリーの記者や物書きが
フランスの民族史などを語ってるようなものじゃねーかw(話にならん)
まだNASAの調査結果も出てないし、
そもそも・・・アメリカが、NASAまで持ち出して他国の自動車を調査などした事無いだろ・・・w
400も言ってるが、疑われる現象が実際に起きていて問題になり
暴走状態になった時の再現性&明確な原因が分かってないだけ
コストカットで部品も設計のレベルも落ちてる今のTOYOTAなら、なんでも有り得るから難しい
(常識が通用しない、だからとんでもないミスやありえない構造の影に欠陥が隠れてる可能性もある)
分かりやすくいえば、昔の抵抗の入ってないプラグを使った旧車とすれ違った際に誤作動してみたり
アンテナ基地が近くにあり、何かしらの電子機器との併用でスポット的に起こる誤作動だったり
単純に車体側の欠陥なら、簡単に見つけられるが
電磁ノイズのシール性能の弱さからくる誤作動なら
様々な状況、ケースが考えられるので、完全な再現性や原因の究明は非常に難しいよ
要は、その記事は『TOYOTAも必死だなぁw』とはなるが、
TOYOTAの欠陥は無かったという記事にはならないという事だよ