アクティブビークル6月号でのリーフ開発主査の門田氏の話。
門田=5年後の性能が80%になる、という耐久性ですが
自動車用としては使えなくても、他の用途には
再利用できるんですね。
つまり5年後に充放電サイクル寿命が終わり、リーフには使えない。
2015年に出したいという更なる高性能電池の充電回数の話(まだ開発は出来ていない)
「また耐久性も高まり、約1000回の充電が可能となった」
http://www.afpbb.com/article/economy/2668996/4972673 結局、充電回数は数百回。寿命5年の電池なんじゃん。