【SUBARU】新型レガシィ(BR/BM)Part46【LEGACY】

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86名無しさん@そうだドライブへ行こう
まだある。パートタイム4WDの頃の、{2⇔4}WD切替が手動レバー式ギアシフトガッコン機構
2WD
→┓ ┏→
←┻━┛
↑ ガッコン ↓
4WD
→┓  ┏→
←┻━┛
その名残であるカウンターギアが、センターデフ制御の採用により完全不用化した。
そんな物がもう20年以上経った今も尚残る構成。

そして、スバル派代表プレミアム君の妄信的賞賛、及びミスリード洗脳レス。
見よ、このスレ内のプレミアム君の狂信的レスを!!
スバル派は、こんな妄測的賞賛するからこんな様を見るのだ↓
なぜSEVはスバル系に力を入れているのでしょうか?スバル専用SEVなるものが存在します。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215534847
メーカー別SEV装着率http://minkara.carview.co.jp/userid/321636/blog/c385532/
オカルトグッズSEV装着率断突1位のスバル。正にカルト教団の如し、スバル真理教。
87名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/01/10(日) 11:32:02 ID:P5gGDen00
>>86 カウンターギアによってインプットシャフトとアウトプットシャフトを同軸線上にレイアウトでき
縦長の美しい筒状のミッションケースに仕上げることができ、それは剛性や軽量化にも貢献し、
ねじれ力やプロペラシャフトからの衝撃を吸収し、センターデフ機構を保護し
反力をミッションケースに分散し、共振点をさけ振動を低減し、うなり音などの低減にも
貢献しているのではなかろうか。
また将来における新たな機構の組み込みの自由度も大きい。
カウンターギアで増速すればトルクベクタリング機構への対応も可能だし、
ハイブリッドモータユニット搭載の自由度も高い。
 しかも縦長のミッションは衝突時にキャビンへの侵入の恐れが少なく、エンジンとともに
フロア下に落とすことが可能だ。
これも世界中が認めたスバルの衝突安全性の高さの理由のひとつであろう。