【SUBARU】新型レガシィ(BR/BM)Part36【LEGACY】

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73名無しさん@そうだドライブへ行こう
 わかっていた事ではあるけれど、新型レガシィの燃費のよさは驚異的だな。
ターボのスポーツスペックでリッター14kmも走るとはね。
ハイブリッドでもせいぜいリッター20kmぐらいだし、
レガシィならば、恐ろしく速いし雨でも雪でも極めて安定していて欧州車をも超えた性能、
今回のレガシィはハイパワープレミアムエコカーともいえるよね。

高性能ターボチャージャーを使用して
2.5リッターエンジンで4リッターエンジンと同等の性能を発揮し、
はるかに燃費が良いというダウンサイジングを実践してる唯一の
日本車メーカーだと思う。日本唯一のプレミアムメーカーのフラッグシップ
それがレガシィなのだと思う。
74名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/07/22(水) 20:57:58 ID:5nO/lGsN0
新型レガの率直な感想は「欧州プレミアムカーを完全に超越してる」っていう感じだった。正直びっくりした。
75名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/07/22(水) 20:59:32 ID:VhjkgsTY0
富士重工業の6月の中国での新車販売台数が、前年比49.7%増の2610台となったことが
9日、分かった。1〜6月の累計は同67.2%増の1万3100台に達し、中国市場全体と比べて
飛び抜けた伸びとなった。
牽引(けんいん)しているのは、昨年春に投入したスポーツ用多目的車(SUV)の新型「フォレスター」。
年内には主力車の新型「レガシィ」を世界投入するが、こちらも熱烈なファンがおり販売が期待できる
だけに、強い“商品力”を核に今後の海外戦略を進める方針だ。
2007年12月に国内発売された新型フォレスターが中国に投入されたのは昨年3月。
「見た目が力強く、内部空間にゆとりを出したことがニーズにマッチしたのではないか」
(長門正貢専務執行役員)という。
現在、同社が中国で販売している車のうち、約9割がフォレスターだ。
今年1〜5月の中国市場全体の新車販売は1割台にとどまった。
6月にはこれを大幅に上回る伸びを示したが、富士重の勢いは中国市場でも際立つ。
フォレスターは「SUVらしい力強さ」から北米でも人気を集めている。
富士重の6月の新車販売は前年比3.4%増の1万8620台で、北米市場全体が27.7%減と
大きく落ち込んだのとは対照的な結果だったが、その原動力になったのもフォレスターだった。
米ゼネラル・モーターズ(GM)などの低迷もあって、富士重の北米でのシェアは
昨年の平均1.42%から、6月には2.17%に広がっている。
このため同社は「商品に魅力があれば、需要の落ち込みに抵抗できる」(長門専務執行役員)と
自信を深めている。
また、同社は今年6月に国内発売した新型「レガシィ」を8月に北米、9月に中国で順次発売。
フォレスターとともに海外戦略の要とする。好調な中国では、「今は1割に満たないレガシィの比率を、
25%程度にまで高めたい」(長門専務執行役員)といい、年間2万3000台としている中国での
新車販売目標も引き上げる方針。これに伴い中国の販売店網も年内に100店舗まで増やす考えだ。

ソースは
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200907100100a.nwc