キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
これこそ未来カー真の半電気自動車
しかも電気自動車の欠点が全くないという優れもの
おそらくここ10年でトヨタの力が巨大になり、
環境性能に劣るBMW メルセデス Audiの地位がかなり落ちるだろう。
家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産
トヨタ自動車は2012年から、現行のハイブリッド車より環境性能に優れ、家庭用電源で充電できる
新型ハイブリッド車を量産する。パナソニックと開発中の大容量電池を搭載、初年度に2万〜3万台
生産する。量産は世界初。車両価格は400万円台に抑える。トヨタはハイブリッド車が当面、環境車
の主軸になると判断。新型車を投入し、世界規模で競争が激化する環境車市場の主導権を狙う。
新型車「プラグインハイブリッド車」は「プリウス」など現行のハイブリッド車が採用しているニッケル
水素電池より2倍以上の容量を持つリチウムイオン電池を搭載する。パナソニックと共同出資のパ
ナソニックEVエナジー(PEVE、静岡県湖西市)が小型で高性能なリチウムイオン電池の量産技術
にめどを付けた。外部電源につなぎフルに充電すれば、電気モーターだけで現行のプリウスの10倍
強の20〜30キロメートルを走行できる。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090704AT1D020C703072009.html