【祝50周年】NEW MINI 総合スレ 25【おめでとう!】
ポータブルナビ(笑)
顧客満足度に関する調査会社であるJ.D.パワー・アンド・アソシエーツが22日公表した調査で、
米自動車メーカーの主力ブランドである「フォード」や「シボレー」の品質が、トヨタ車並みの水準まで向上したことが明らかとなった。
調査結果は、新車を購入した顧客による90日間以内のトラブル報告を基に作成された。
この調査は、品質に対する顧客満足度を計る総合的な統計として消費者の間でも影響力が大きく、
業界内でもマーケティングの材料として多様されるなど、注目度が高い。
調査によると、米自動車大手3社の品質水準は、2008年比で平均10%改善した。
2009年モデルはトラブルの報告件数が減少し、全般的に品質が2004年以降最も急速に改善し、
顧客満足度も向上したことが明らかになった。
全体のランキングでは、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)の高級車ブランド「レクサス」がトップで、
第2位は独ポルシェ(PSHG_p.DE: 株価, 企業情報, レポート)、ゼネラル・モーターズ(GM)(GMGMQ.PK: 株価, 企業情報, レポート)
の「キャデラック」が3位と、高級車が上位に名を連ねた。
高級セダン「ジェネシス」への高い顧客満足度を背景に韓国の現代自動車005380は4位にランクイン。
5位はホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)、その後をメルセデスベンツ、トヨタ、フォード、GMの「シボレー」が続いた。
米自動車大手は過去数年間、トヨタやホンダなどの日本車との品質格差を縮めるため、努力を重ねてきた。
GMは、保証期間中のクレーム件数が過去3年間で45%減少した、と明らかにしている。
一方、独BMW(BMWG.DE: 株価, 企業情報, レポート)の「ミニ(MINI)」は、新車100台に対するクレーム件数が165件となり、
最下位となった。
http://jp.reuters.com/article/domesticEquities4/idJPnJS840598420090623
http://www.jdpower.co.jp/press/pdf2009/2009US_IQS_J.pdf 23 回目となる今年の調査は、2009 年型車を購入もしくはリース契約した人を対象に、
2009 年2月から5月にかけて実施し、
80,900 人以上から回答を得た。
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セグメント別ランキング トップ3
サブ・コンパクト
第1位 トヨタヤリス
第2位 ヒュンダイアクセント
第3位 ホンダフィット
コンパクト
第1位 ヒュンダイエラントラセダン
第2位 トヨタプリウス
第3位 ホンダシビック
コンパクト・スポーティー
第1位 サイオン tC
第2位 フォルクスワーゲン GTI
製造不具合のランキングが出てる MINIは全くどこにも見あたりません。
http://www.jdpower.co.jp/press/pdf2009/2009US_IQS_J.pdf プランドアワード(工場賞) ― 「製造不具合」のみが対象
米国市場向けに生産している工場を対象に「製造不具合」の指摘が少ない工場に対して地域別に
ブランドアワード(工場賞)を授与している。
1位 29 東富士(日本)トヨタ レクサス トヨタカローラなど
2位 30 富士松(日本)トヨタ プリウス
3位 34 九州(日本)トヨタ レクサス
4位 38 イーストロンドン(南アフリカ) メルセデス Cクラス
5位 40 ディンゴルフィング(ドイツ) BMW5,6シリーズ
5位 40 ブレーメン(ドイツ) メルセデス C CLK SL SLK
6位 41 イーストリバティ(米国) ホンダ シビック CR-V エレメント
日本向けのBMW 3の南アフリカ生産はランクインならずw
3シリーズスレみてもありえない故障ばかり報告されてるけど、
やっぱりこういう信用おける調査結果でも品質がよくないと証明されてしまったわけです。
もちろんMINIのランクインもなし BMW(MINI含む)とAudiの品質の悪さが目立つ結果に。
とりあえず日本生産の車は世界で最も故障が少なくとびっきりダントツで優秀。
自国外海外生産だとメルセデス・ホンダが優秀。
英国で行われた車の顧客満足度調査
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-32469620080627 車の満足度調査で日本勢圧勝、フランス車は不振=英調査
1位 ドイツのポルシェ・ボクスター
2位 レンジローバースポーツ
3位 トヨタのヤリス・バーソ(日本名ファンカーゴ)
4位 ホンダ・S2000
5位 マツダ・MX─5(同ロードスター)2005年─現行モデル
6位 MX─5の1998─2005モデル
7位 アウディTT
8位 トヨタのレクサスRX
9位 ダイハツ・シリオン
10位 ホンダ・ジャズと続いた。
一方、最も満足度が低かったのはルノーのエスパス。ワースト2位は同じくルノーのラグナだった。
英国の2008/06/27の調査発表でMINIはトップ10圏外
ヴィッツ フィット ロードスター(新旧2車種ランクイン) S2000 ハリアーなどが
満足度で英国車ドイツ車(ポルシェ除く)より満足度が高いことがわかった。
英国で生産、英国で乗られてるBMW MINIが見あたりません。
実際の複数の調査結果から、
MINIが生産国英国でどういう評価なのかおのおの判断しましょう。
まず英国での2003年8月7日
これも英国での調査結果信頼できるデータです。
故障の少なさでBMW MINIがありません。
ホンダなど日本メーカーは故障ゼロ…英『Which?』調査
http://response.jp/issue/2003/0807/article53024_1.html イギリスで発行されている消費者向けの情報誌『Which?』が実施した、自動車の故障の少なさを示す
“Car Reliability Survey”(自動車信頼性調査)において、
日本ブランドが故障ゼロの“Best”をほぼ独占する一方、
最低ランクの“Poor”は、フォルクスワーゲンなど欧州メーカーが占めた。
実際にクルマを所有する約3万3000人から得られた故障に関する情報をもとにして、まとめられた。
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故障ゼロの“Best”にカテゴライズされた7ブランド中、5ブランドは
ホンダ、日産、マツダ、トヨタ、トヨタ・レクサスの日本勢。
このうち、ホンダは『アコード』、『ジャズ(日本だとフィット)の2車種は、昨年1年間、故障ゼロだった。
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英国での2005/08/07発表
「現代車の品質信頼度はベンツ・BMWより上」英専門誌
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=66383&servcode=300§code=300&p_no=&comment_gr=article_66383&pn=5&o=r
英自動車専門雑誌「WHAT CAR?」によると、
保証サービス提供業者「ワランティーダイレクト」とともに実施した信頼度調査←実際に故障の保証を請け負ってる会社
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1位 ホンダ
2位 マツダ
3位 トヨタ
4位 日産
5位 レクサス
6位 現代車
7位 三菱
8位 GM大宇(デウ)
9位 シュコダ
10位 メルセデス・ベンツ
BMWの信頼性はどこに?
・イギリスの雑誌が 満足度ベストの車を 調査したところ、 上位5位まで
日本車が占めました。
イギリスの自動車専門雑誌 オート・エキスプレスが 読者などを対象に
実施した 「満足度ベスト100」では、1位にホンダの 小型車「ジャズ」、
日本名で「フィット」が 選ばれました。
次いで「マツダ6」、 日本名「アテンザ」、3位にホンダの 「S2000」、
トヨタ自動車の 「レクサスIS200」、 日本名「アルテッツァ」、5位は
日産自動車の 「エクストレイル」でした。
ホンダのジャズは 2001年に イギリスで販売が 始まりましたが、
メーカーが強調する 小型車でありながら、 広い空間を売り物にした
快適さがユーザーの心を つかんだようです。
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline930994.html ←URL落ち404
中国での2008年11月12日 最新調査データ
http://response.jp/issue/2008/1112/article116343_1.html 中国の顧客満足度調査 日本車が5部門を制覇…JDパワー
全6部門中、最も多く首位を獲得したメーカーはトヨタとホンダで、それぞれ2台ずつが選ばれた。
トヨタはミッドサイズ部門の『カローラEX』、ラグジュアリー部門の『クラウン』、
ホンダはエントリーミッドサイズ部門の『フィット』、MPV部門の『オデッセイ』である。
とくに、オデッセイは2005年から4回連続の同部門1位。
中国仕様のオデッセイは日本仕様と基本的に共通なので、その実力が中国でも認められたことになる。
カローラEXは2年連続の同部門1位。
同車は北米仕様の先代カローラと基本的に同一モデル。中国では一汽トヨタで生産されている。
6部門中の残る2部門を制したのは、日産とフォルクスワーゲン。
日産はアッパープレミアムミッドサイズ部門の『ティアナ』、VWはプレミアムミッドサイズ部門の『サジター』(日本名:『ジェッタ』)である。
ちなみに、今回の調査で100台当たりの不具合指摘件数が最も少なかった車種は、トヨタのクラウン。
その数値は全車種平均が207PPのところ、72PPだった。
クラウンは2005年3月から天津一汽トヨタで生産開始。すでに10万台以上の販売実績を持つ。
クラウンは圧倒的高品質を武器に、中国の富裕層に好評を博しているようだ。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060518/117231/ ◎故障が少ないモデルランキング(20位まで)
順位 メーカー モデル
1 ホンダ Accord
2 富士重工 Subaru Forester
3 マツダ MX-5(日本名:ロードスター)
4 三菱自動車 Carisma
5 トヨタ Yaris(日本名:ヴィッツ)
6 ホンダ Civic
7 日産 Almera
8 ホンダ CR-V
9 トヨタ RAV4
10 日産 Micra(日本名:マーチ)
11 トヨタ Lexus IS200
12 マツダ 626
13 Jaguar X-Type
14 トヨタ Landcruiser
15 Volvo S/V40
16 BMW MINI
17 スズキ Vitara
18 マツダ 323
19 トヨタ Carina E
唯一16位にMINIがランクイン。
2009年02月27日
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090227/166499/ 米国の消費者情報誌Consumer Reportsは、2009年の自動車評価ランキング「Top Picks for 2009」を発表した。
米Consumer Reportsの自動車評価ランキング、日本車が8部門でトップ
10部門のトップモデル
部門 モデル メーカー
小型セダン Elantra SE Hyundai
ファミリーセダン Accord ホンダ
上級セダン Infiniti G37 日産
スポーツカー MX-5 Miata マツダ
ピックアップトラック Chevrolet Avalanche GM
小型SUV RAV4 トヨタ
中型SUV Highlander トヨタ
ミニバン Sienna トヨタ
グリーンカー Prius トヨタ
ベストモデル Lexus LS460L トヨタ
英国・中国・アメリカでの複数の調査結果をみると
・日本車が故障なく満足度でも優秀
・現代自動車の信頼性が近年upしている
・BMW メルセデス Audiの故障、満足度ともランク圏外が当たり前に・・
・唯一
>>25で16位が最高のMINI 他の日本車コンパクトに負けてる
・英国でポルシェの評価が高い
複数の調査結果をみたわけですが
たったの一度だけ最高で16位だから
故障は日本車と比べて圧倒的に多いということです。
満足度でもライバル日本車に圧倒的に負けているのが実情といえよう。
Q MINIの燃費は実際どうなの?
A× 「俺の場合高速で20km/Lだ」「俺の場合は一般道で15km/Lだ」答えとしてはまるっきり×
A◎
http://response.jp/e-nenpi/ e燃費アワードっていうのはユーザーが携帯から給油したときの給油量・走行距離などを随時書き込んで
自分の車がどれだけの燃費で走ってるのか管理していただけるサイト。
おのおののユーザーが自分で管理しきれないトータル燃費をここで管理してもらおう趣旨であり
有る程度信用もできる。
詳細見てみましょう。
プリウス旧型(AT) 21.7 km/L FIAT500 14.4km/L
R56S-MT 12.3km/L R56S-AT 11.2km/L また販売の8割がATであることも踏まえると
MINIの高速燃費は20km/L プリウスの高速燃費は17km/Lとの声があり計算してみます。
(※たしかに欧州車の高速燃費はよく、ハイブリッド車の高速燃費はそれほどでもありません)
R56S-AT e燃費平均11.2km/L
高速2割一般道8割とすると 高速20km/L 一般道10.02km/L
高速5割一般道5割とすると 高速20km/L 一般道7.77km/L
プリウス e燃費平均21.7km/L
高速2割一般道8割とすると 高速17km/L 一般道22.8km/L
高速5割一般道5割とすると 高速17km/L 一般道29.9km/L
ところで高速道路で寝泊まりして生活るような人はいませんよね?(笑)
プリウスの一般道の驚異的燃費の部分が浮き彫りになった形です。
日常の足など普通に使う分には、MINI 7〜10km/L前後 プリウスは22〜29km/L前後と容易に予想できます。
雑誌の様々なテスト結果で新型は旧型より明らかに燃費がいいです。
とくに高速で25km/Lとか普通に出ています。新型プリウスに死角なしといったところでしょうか?
新型プリウスは誰でも普通に走れば25km/Lくらいでそうな燃費性能です。
国土交通省 自動車不具合情報検索
ttp://carinf.mlit.go.jp/jidosha/carinf/opn/OpnSelectAct.do ●BMW MINIとして比較した場合
トヨタ ヴィッツ 84件 792,447台(2001年からの販売台数) 0.0106%
ホンダ フィット 220件 1,253,401台 0.0175522%
BMW MINI 120件 91,997台 0.130439%
BMW MINIとして考えた場合
ホンダ フィットの7.4倍 ヴィッツの12.3倍と非常に高い不具合報告率になってる。
↓
反論 それは初代MINIの話!二代目R56 MINIは故障が少ないんだよ!
↓
では反論に応じて
●R56 MINI 二代目だけで比較
R56MINI 4件 新型になってからの登録 23,220 不具合報告率 0.01722%
・現行NHW20型プリウスの件数 23件
2003/09/01発売 販売台数 2003/09〜2008/12 合計298,166台 不具合報告率 0.000077138%
・トヨタ ヴィッツの新型の不具合報告件数 19件 累計販売台数 478,605台 不具合報告率 0.0039698%
結論 二代目R56MINIは現行ヴィッツの4.337倍 現行プリウスの223倍の不具合報告率になってる。
国土交通省のHPからはっきり事実としてわかること。捏造なしの事実です。
アメリカの最新調査結果
>>17-18と整合性がある結果になったわけです。
ある程度信頼性があると言えよう。
http://www.euroncap.com/home.aspx Adult Child Pedestrian
BMW MINI 2007 ☆☆☆☆☆(33) ☆☆☆(29) ☆☆(14)
BMW MINI 2002 ☆☆☆☆(25) ☆(8)
FIAT500 2007 ☆☆☆☆☆(35) ☆☆☆(28) ☆☆(14)
Toyota Yaris2005 ☆☆☆☆☆(35) ☆☆☆(34) ☆☆(18)
Toyota Yaris2000 ☆☆☆☆☆(29) ☆☆(13)
mazda2 2007 ☆☆☆☆☆(34) ☆☆☆☆(37) ☆☆(18)
車というのは最新設計が一番優秀になるケースが多い。
安全性を高めるために前倒しして2007年モデルチェンジしたのに2005年のヴィッツより劣る安全性。
Toyota ヴィッツ2000年発売で達成した安全性を初代MINIは2002年の後出しで負けている。
Toyota ヴィッツ2005年発売で達成した安全性能を二代目MINIは2007年発売の後出しで負けている。
マツダ デミオに関しても同じ2007年発売でユーロNCAPで二代目MINIは全において劣ってる。
データからわかることはライバルコンパクトより無駄に重いくせに
安全性は他社ライバルよりも劣る ユーロNCAPの数字から誰でも判断できる。
BMWは安全性において日本車に遅れをとってるのが数値からわかります。
ホンダがJNCAPのテスト結果のインタビューで答えたが
「JNCAPの特性にあわせたボディ作り」「euroncapの特性に合わせたボディ作り」とあるそうです。
ホンダは日本がメインなのかは知らないが、JNCAPに合わせたボティ作りをしてるとそのときは開発者が言ってしました。
事実ホンダはJNCAPはいつもトップかトップレベル。
エスティマに最新で一度は抜かれたが大抵ベスト1〜2位くらい独占です。
欧州メーカーは当然euroncapのテスト結果がよくなるように作るだろう。
このことから踏まえてもeuroncapでヴィッツ、デミオに劣る衝突安全性は
車両価格から考えると散々たる結果とも言える。
FIAT500はデータから安全性の数字だけを見るとR56 MINIとほぼ同程度だが厳密にはややFIAT500が優れる。
車重とサイズまで考慮するとMINIより圧倒的に優秀と言える。
またデミオ、ヴィッツともにR56 MINIより相当軽くかつ衝突安全性に優れるし絶対的な数値も上である。
このことからこの2車は相当優秀と言えよう。
最新MINIは安全性向上の為にフルチェンしたが
実際の結果はデミオ ヴィッツ(2年前の車)以下だったことがeuroncapから事実とわかります。
http://www.safecarguide.com/mak/bmw/idx.htm Frontal Crash Side Crash
Driver Passenger Front Seat Rear Seat
R56 MINI ☆☆☆☆★ ☆☆☆☆★ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆★
BMW X5 07 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆★ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆←現在リンク切れ
BMW 3 06-07 4dr ☆☆☆☆★ ☆☆☆☆★ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆←現在リンク切れ
BMW 5 06-07 ☆☆☆★★ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆←現在リンク切れ
Honda Fit 09 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆★
Accord 08-09 4dr ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆★★
Honda CR-V(07-09) ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆
Mazda6 (09) ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆
CX-7 (07-09) ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆
Toyota Yaris 07-09 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆★ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆★★
Lexus RX350 04-09 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆
三菱Outlander07-09 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆
USNキャップテストでもMINIよりヴィッツ Fitが安全性能で上の結果が。
1000万超のX5が 250〜300万のCX-7 アウトランダー CR-V ハリアーに安全性能で劣る結果に。
あとBMW 5の安全性が最悪との記事があったがUSテストでもフロント☆3と悪い結果に。
アメリカでのアメリカ保険協会がやる64kmテスト結果。
ユーロNCAPだけの比較より複数のほうがより信頼度が高かまるので比較してみましょう。
MINI Cooperはこちらでもフィットにも劣る衝突安全性。
ヴィッツだと全く同じ結果になってる。
しかし安全性を高める為に2007年にフルモデルチェンジして大型化&重量増したMINIと
2005年発売の一回り二回りコンパクトなヴィッツが同等な時点で完璧なMINIの負けとも言えよう。
ヨーロッパ アメリカ、日本のテスト結果でMINIの安全性はヴィッツ デミオ フィットに劣ることが確実です。
驚異的な円高ユーロ安が4ヶ月も続いてます。
アウディ・ジャパン(東京・世田谷)は2007年1月1日から、33モデルの価格を改定し、平均9.7%引き上げると発表した。
ユーロ高の影響によるもので、アウディ・ジャパンではもはや企業努力だけでは為替上昇をカバーすることが出来ないためと説明している。
(2006年10月)
アウディジャパン(東京・世田谷)は21日、2009年1月1日から18車種を値上げすると発表した。
値上げ幅は最大で27万円。
円高・ユーロ安が進んでいるが、独アウディからの輸入は円建てのため、為替変動による調達コストの削減効果はないという。
(2008年11月)
2006年は円安・ユーロ高で値上げ
2008年は円高・ユーロ安で値上げ
なんで都合良く2008年は円建てなんだよwwってつっこみ入れたくなるほど不可解な発表。
いい加減にしろよアウディジャパン と誰でも言いたくなります。
「BMW7シリーズ」のハイブリッド車(HV)モデルを2010年夏に日本市場に投入する
と発表した。同社の量産車では初のHV。独ダイムラーも09年秋にHVを国内で発売する計画。
ソースは
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420090227beab.html ちなみにモーターは15kwで新型プリウスの4分の1程度。
独ダイムラーの09年秋にHV車は1200-1300万と言われてる。
どちらもマイルドハイブリッドレベルだけどBMW新型7のハイブリッドも価格は1200万くらいはすると思います。
どれだけプリウスが凄い車かわかりましたか?
トヨタの発売から11年半かかってやっと欧州メーカーは、発売予定(あくまで予定)
しかも1000万以上の高額車のみに搭載。
日本のハイブリッド技術は世界のBMW メルセデスが11年かかっても
まるっきり歯が立たないレベルでの発売予定でしかないのです。
これほどまでに技術的に複雑怪奇な制御をしているのが、プリウス。
人生のうちで何台か車を乗るでしょう。
MINIの可愛い外観にほれて乗るのもいいです。
ただし世界中のメーカーが作りたくても作れない最新技術の結晶とも言えるプリウスを一度は乗ってみたいと思いませんか?
またプリウスはエクステリアが・・というあなた
新型プリウス Cd値は0.25
http://wiredvision.jp/gallery/200903/20090325102323.html R56 MINI Cd値は0.33
http://www.carview.co.jp/road_impression/2007/bmw_mini/ Cd値は0.33
ホンダステップワゴン(笑) トヨタ アルファード(笑) BMW X6 サーブ 9-3スポーツエステート
プリウスはプリウスの形になるのが必然だったとも言えます。
MINIの形ではプリウスは作れないのです。
BMWがコンパクトサイズできちんと4人乗れてCd値0.25を達成しようとしたら、おそらくプリウスの形に行き着くでしょう。
http://www.autobizjapan.com/research/2008/05/15114223.php 2008年英国自動車顧客満足度、トヨタ・プリウスが2年連続で首位
* 車の品質と信頼性(30%)
* 車の魅力(28%)―性能、デザイン、快適性、機能など
* アフターサービス(22%)
* 維持費(19%)―燃費、保険、点検整備/修理費用など
◆ブランド別ランキングでは、レクサスが8年連続トップ◆
今年の顧客満足度のセグメント別ランキングは、次の通りの結果となった。
ベーシックカー・セグメント: トヨタ・アイゴ
スモールカー・セグメント: ホンダ・ジャズ
ローワーミディアムカー・セグメント: シュコダ・オクタビア
アッパーミディアムカー・セグメント: トヨタ・プリウス
エグゼクティブ/ラグジュアリーカー・セグメント: ジャガー・S タイプ
MPV セグメント: ホンダFR-V
SUV セグメント: ホンダCR-V
ここにMINIはランクインしない理由は?
英国生産で英国で乗られてるにもかかわらず、評価されないMINI。
プリウスはMINIの生産国で絶大なる満足度を獲得しています。
ここのMINIフリークな人、この結果をどう思いますか?
http://www.volkswagen.co.jp/cars/passat/index.html 消費税込み Passat 2.0TSI Sportline ¥4,180,000
↓ 中古になると・・・
http://www.carview.co.jp/market/ucm/stockdetail.aspx?idstock=1442591 フォルクスワーゲン パサート 2.0T
年式 平成20年 (2008) 車検 2011年6月 走行距離 8,482 Km \2,380,000 (税込み)
年式 2006 VW トゥアレグ 検索ヒット数 20台 平均価格 367.7万円
年式 2006 BMW X3 検索ヒット数 37台 平均価格 338.2万円
年式 2006 ランドクルーザー100 検索ヒット数 38台 平均価格 475.4万円
新車価格はどれが一番高いのかわかりますよね?中古価格の下落率がすごいことになってます。
↓↓↓↓↓↓↓↓ 答え ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
外車のパーツは日本車のパーツに比べると耐用年数が短く、
5年すぎると痛みがでてきて悪いタマに当たれば部品交換が激しくなり、出費が莫大なものになる。
変えても変えてもキリがなく、結果、外車オーナーを辞める方も多い(MINIも3年未満で手放す人が異常に多い)。
外車の中古車が、販売価格より割安なのは、こんな事情があるからである。
外車は壊れる前に早めにパーツを変えて乗るのが当たり前なのに、多くの外車オーナーは日本車感覚で乗ってしまう。
結果、ひとつの故障がでた時には、すでに多くのパーツの交換時期とみるべきで次々に不具合が発生し、結果、外車は壊れるとなってしまう。
http://www.honda.co.jp/news/2007/c070330.html ホンダ、延長保証"マモル新車プラン"
加入料金は、1台につき1万3000円
5年に延長保証走行距離が保証範囲を超えても、初年度登録日から5年間、保証を延長するサービス
※加入期限 初年度登録日から13ヶ月以内で、走行距離2万キロ以内
http://www.mini.jp/financial/warranty/top.html 延長保証期間中であれば、お車の走行距離にかかわらず保証されます。
加入料金は
1年延長 35000円 2年延長 77000円 ※新車登録後3ヶ月まで
1年延長 52000円 2年延長 112000円 ※初回車検満了日の3ヶ月前から車検満了日まで
http://www.subaru.jp/afterservice/service/extension.html スバル 初回車検時 延長2年 Aタイプ ¥10,500
2回目車検時 延長2年 合計7年 Fタイプ ¥31,185
保証がないと目の玉が飛び出るような請求書を平気で出してきたりするので(例えば車検などで50〜70マソ)
保証も考慮してランニングコストを考えないといけません。
とりあえず国産の8.6倍〜10.6倍の高い延長保証料金と言えます。
輸入車ってとにかくどこからどこまでも、あらゆるところが高いのが現実なのです。
200万から買える輸入車のMINIは、日本車感覚で買ってしまう人がとっても多いはずです。
MINIこそに輸入車の中で保証を厚く丁寧なアフターケアをしてくれれば、日本車並に売れていくでしょう。
わからずに買ってしまうことが一番後悔するパターンと言えます。
保証関係をもっと改善していけば、MINIもさらなる飛躍ができるはずです。