▼ トヨタ(笑)がクルマ好きに嫌われる理由 14▼
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名無しさん@そうだドライブへ行こう:
トヨタ(笑)は、創業時から、ピーコ品
昭和10年10月、トヨダA1型試作乗用車が完成した。
エンジンはシボレー、 シャシーはフォードのコピー、ボディはクライスラー(デソート)のコピーという
創業早々、盗んだ技術で走り出すトヨタイズム全開ぶり。
しかもその試作車は、ボディとシリンダー、ヘッド、ミッションケースだけがトヨタ製で、
あとの全ての部品は外車のパーツという情けなさ。
さて、豊田喜一郎がその詐欺試作車をまず誰に見せたか?
その相手は、陸軍省整備局動員課 伊藤久雄少佐。(整備局=資機材の調達をまかなう)
国産自動車が欲しい陸軍を相手に、ニセ国産車を見せて大工場建設計画をぶちあげた。
ま さ に 詐 欺
まだ作ることすらできない偽物を見せて、税金で軍に買わせる、税金から補助金を出させる、
強大なライバルである外資系を日本から締め出す。
トヨタの伝統、【見た目立派で中身カス】【パクリまくり】【詐欺商法】【役人に取り入る】
【税金に寄生して旨い汁を吸う】、みんな第一号車とともに生まれたのです。