【SUBARU】YA5/YA4 エクシーガ vol 22【EXIGA】

このエントリーをはてなブックマークに追加
668名無しさん@そうだドライブへ行こう
スバルボクサーエンジンのクランクシャフトは恐ろしく強靭だよ。
http://www.subaru.jp/about/spirits/mechanism/crankshaft.html

ターボで 280馬力にしたり、WRC用レーシングエンジンで8000回転まわしても、
ぜんぜん平気なんです。もう限界だということがない。すごい潜在能力があるんです。
これを設計した先輩技術者の技術力と技術的な勘は、
尊敬する以上に驚異的なものがあると思います。
669名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/05/21(木) 22:18:06 ID:gijOuMYx0
スバルのエンジンは超軽量で高精度
http://www.subaru.jp/about/spirits/mechanism/engineblock.html

いまでもオール・アルミのエンジンは多くはないが、
37年前はもっと特別な飛行機エンジンや一部のレーシング・エンジンだけに採用された
材料技術であった。
「SUBARUはオール・アルミ量産エンジン開発の歴史が長い。蓄積された技術的経験があり、
研究開発も進んでいる。他のメーカーに絶対に負けない自信がある技術なんです。」
670名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/05/21(木) 22:18:51 ID:gijOuMYx0
スバルのターボは高効率
http://www.subaru.jp/about/spirits/mechanism/turbocharger.html

「4気筒2000cc 水平対向ターボエンジンの280馬力仕様は、
3500ccの自然吸気エンジンに匹敵する性能を発揮します。

しかも3500ccエンジンより、はるかに軽量で燃費もいい」
671名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/05/21(木) 22:20:43 ID:gijOuMYx0
スバルボクサーエンジンのピストンは「ピストンの革命」
http://www.subaru.jp/about/spirits/mechanism/piston.html

最近では、LFピストンと開発思想を同じくするピストンが、
欧州メーカーやF1エンジンにも採用されるようになった。
真似されたのではなく、技術は最終的に同じ方向をめざすものだからだろう。

SUBARUはちょっと技術開発が速かっただけなのである。
672名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/05/21(木) 22:21:32 ID:gijOuMYx0
スバルのCVTはパイオニア
http://www.subaru.jp/about/spirits/mechanism/cvt.html

SUBARUはいち早く金属ベルトの量産化開発をVDT社と開始し、
それを用いたCVTの研究開発に着手しました。

そして独自に先例のない金属ベルト型CVTの量産化開発に成功したのです.
673名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/05/21(木) 22:22:57 ID:gijOuMYx0
スバルのセンターデフVTDは「複列遊星歯車式不等トルク配分センターデフ」と呼ばれる特許の技術だ。
http://www.subaru.jp/about/spirits/mechanism/centerdef.html

「大学で専門の勉強をした技術者でも、SUBARUのセンターデフの機構を理解するだけで
2日以上かかりますよ。車両制御や挙動とあわせて本当に Symmetrical AWDを理解することは、
サスペンションの設定等を含めてもっと複雑で私自身勉強中です」
674名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/05/21(木) 22:28:20 ID:l0W0and00
スバルは航空機メーカーだからエクシーガは本当に信頼性が高いよ。

スバル生産
 ボーイング737(エレベーター)
 ボーイング747(エルロン、スポイラー)
 ボーイング757(アウトボードフラップ)
 ボーイング767(YX共同開発、主脚扉・翼胴フェアリング)
 ボーイング777(共同開発、中央翼・主脚扉・翼胴フェアリング)
 ボーイング787 ドリームライナー(共同開発、中央翼)
 ボーイングAH-64D 戦闘ヘリコプター(自衛隊向け)

男として家族を本当に守れそうのはエクシーガだよね。