エクシーガはなぜ売れたのか?
http://autos.allabout.co.jp/s/0003/080821/ 前年8月、他社がコンパクトカー以外では大幅な落ち込みを示したのとは好対照に
プレミアムブランド・スバルは2リッタークラス以上で大健闘してる。
売れ筋のコンパクトカーをまったく持たないスバルがこれだけ好調なのはものすごく驚異。
同じプレミアムブランドに属するレクサスが前年同時期に比べ半減、
その他のメーカーも二ケタ台の減少なのに、スバルは
この逆風の中、たった1パーセントぐらいしか減ってない。
やはりスバルはすごすぎる。
ミニバン買うならエクシーガしかない。
スバル エクシーガ 試乗レポート
http://www.carview.co.jp/road_impression/article/subaru_exiga/65/ オススメしたいのがスバルの「エクシーガ」だ。なぜならスバルは基本的に“味重視”のメーカーで、
とにかくハンドリング好き、走り好きのエンジニアが作ってるからどんなクルマでも
基本的に“味が濃い”。
しかも、ナンバー付きはすべて独自の水平対向エンジン搭載なので特に濃い。
個性派ぞろいのスバル車の中で、最も税金的にオトクなのはエクシーガの「2.0i」。
つまり車重1520kg以上の2リッターノンターボ・FF車なのだ。
具体的にいえば「2.0i-S」はこれまで19万7100円だった所得税+重量税が、
イッキに5万3000円に低減されて、14万円以上もオトクになる。
果たしてエクシーガの使い勝手、走りはどうなのか? 改めてチェックしてみた。