【SUBARU】YA5/YA4 エクシーガ vol 21【EXIGA】
56 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:
エクシーガならば、本場欧州オランダで開発された
国産車最大クラスの開口面積を実現した、「パノラミックルーフ」が格安で装備できますから
室内が明るく楽しくなり、春夏秋冬の気絶の景色を仰ぎ見る事ができ、
大事なお子様の感性がゆたかになり、情操教育にかなりよいと思われますし、進学にも大変有利になる事でしょう。
エクシーガのパノラミックガラスルーフ
http://members.subaru.jp/blog/2008/12/post_298.html 濃色グレーガラスと、UVカットグリーンガラスの合わせガラスを採用。
電動サンシェードは、国産車最大クラスの開口面積を実現
高性能と軽量化を追及しさらに短期間で開発するために、実績があるオランダで試作しました。
57 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/03/26(木) 21:02:17 ID:RCXS16Q80
58 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/03/26(木) 21:03:25 ID:RCXS16Q80
59 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/03/26(木) 21:04:37 ID:RCXS16Q80
エクシーガのハンドリングはすごい。ミニバン離れしている。
F1なんか車重自体は550kgぐらいだけど、時速300kmで全開コーナリングする時は
1トン以上のダウンフォースがかかるんだよね。そのときの車体の荷重は自重も含めて1.6トンくらい。
そのぐらいの荷重がいちばん安定する。そのぐらいの荷重がかかっていなければ吹っ飛んでしまう。
スバル車はまさに1500sぐらいで、さらに乗員が加わればF1が時速300kmで走ってるときと同じくらいの荷重となる。
しかも水平対向エンジンで重量物が低い位置に集まるから、重心がとても低い。そのためこの荷重は
車体をピッチングさせたりロールさせる方向には働かず、荷重がタイヤを押し付けるように働き、さらにグリップさせる
方向に働くのだ。そのため誰もが絶賛するすばらしいハンドリングを実現している。
しかもF1とは違って低速でも荷重がかかってるから、雨の高速や雪道でも恐るべき直進安定性とスタビリティーだ。
エクシーガのミニバン離れした恐るべきハンドリングにはこのような秘密が隠されているのだろう。
60 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/03/26(木) 21:05:22 ID:RCXS16Q80
筑波LAP(カートップ2月号より)
・エクシーガGT(スバル):1分14秒45
・オデッセイアブソルート(ホンダ):1分16秒02
・アルファード(トヨタ):1分18秒99
・フリード(ホンダ):1分21秒84
世界最強最速のミニバンはエクシーガであることが完全に証明された。
61 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/03/26(木) 21:06:17 ID:RCXS16Q80