【SUBARU】YA5/YA4 エクシーガ vol 21【EXIGA】

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152名無しさん@そうだドライブへ行こう
 関東甲信越あたりだと、東京の首都高のような湿度が高く40度を超える灼熱の大渋滞のなかでも
快適に過ごせないといけない。長野県の菅平みたいに平気でマイナス20度を下回る北海道旭川並の極寒地もあるし、
渋峠みたいに標高2000mを超える低酸素の急峻な峠も走る機会が多いし、
秋山郷みたいな世界一といえる豪雪地帯などでも使われる。
そんな環境で開発され、支持され、平気に走るスバル車はすごい。

 また、関越や東北道、急峻な上信越道といった過酷な高速道路が密集してて、流れも非常に速いし、
山岳地に特有な夕立に遭うことも多いから、欧州車を超えたスバル車のような超高性能車じゃないと、
なかなか通用しないよね。追い越し車線でもスバル車はストレスなく追い越しを完了できる。
高速道路で塩カルまみれになることが想定されてるスバル車はなかなか錆びない。

 浅間山のような火山もあるけど、集塵能力が高い湿式エアフィルター使ってるスバル車は
火山灰が降ってもとても安心だ。砂の浮いたような路面でもシンメトリカルAWDシステムがサポートするから
このあたりはさすが世界ラリー選手権で鍛えられてるメーカーだと思う。

 山岳地はガソリンも高いし、スタンドも少ないから、燃費がよくてかつ過酷な使用状況に完璧に応える
高性能なスバル車は本当に助かる。

 しかも日本唯一のプレミアムメーカーだから、軽井沢のような高級別荘地でも映える。
火山灰が積もった欧州車は情けなく見えるが、スバル車は逆に美しく見えるのは、気のせいだけではないだろう。
しかも嫌味がないから、見識ある一流人が数多く普段の足としてスバル車を使っているようだ。

このような環境で開発されてるスバル車はまさしく世界一の性能を持っていると断言できよう。