【電気？】エコ優遇税制対象車スレ【ディーゼル？】

平成21年度税制大綱によると、低炭素社会実現と自動車需要へのテコ入れのため
電気・クリーンディーゼル・ＬＰＧなど従来と比較して大幅な低炭素化（省燃費化）を
実現した車両を中心に以下の自動車関連税が減免される。
・自動車取得税
・自動車重量税
・自動車税

一般の人がこの恩恵に与る事が出来るのは、現時点で以下の車種しか無い。
・トヨタ
プリウス
エスティマハイブリッド
アルファードハイブリッド
クラウンハイブリッド
（その他トヨタのハイブリッドシナジードライブ車種）
・ホンダ
インサイト

上記車種の購入は本税制がスタートした後の方が良いかも知れない。
スタート前に購入した車両に関する規定は今のところ無く、対象となるか
どうかは微妙である。

ｉＱはダメなのれすか？

基本方針は以下の資料となる。
http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2008/pdf/seisaku-032a.pdf

これは現時点では法案化されておらず、いわば来年度以降の税制改革に向けた
基本方針とも言うべきものである。詳細については不明・未定である。

>>2
iqについては現行制度の範囲内での軽減措置のみとなる。

・電気自動車(プラグイン型)
・ハイブリッド車（旧インサイトは適用できなかったがモデルチェンジで適用可能）
・ＬＮＧ（LNP）車のうち、平成17年排出ｶﾞｽ規制値より75%以上NOxが少ない車
・平成21年排出ｶﾞｽ規制に適合するディーゼル車（X-TRAILなど）
これらは恐らく課税が免除される。

・平成17年排出ｶﾞｽ基準値より75%以上排ｶﾞｽ性能が良い
・平成22年度燃費基準より25%燃費が良い
これらは５０％免除とするらしい。

この改正自動車税法でどの車種が税金面で節約可能なのか興味があると同時に、購入時期についても時期を合わせる等の検討が必要、かも知れない。

>>4
即レスありがとうレス
（ ＾ω＾ ）

なんでこれ立てたのかって、今インサイトを買うのは自動車取得税分だけ無駄だって
事に気付いたから。この税制改革はすったもんだはあるだろうけど衆院があんな状況
なので恐らく与党案で成立する。ならもうちょっと待てば安くなるんだな、って。

RXハイブリも免除なんですか？

>>7
テスト車の仕様通りに出てくれば間違いなく免除。

でも燃料インフラ問題が大きすぎて市販されるとは思えんね。

アメリカは電気・ハイブリッド・ＬＮＧ・エタノール車両普及の為にあらゆる手段にうって来る。
日本ではようやく優遇税制前夜、って感じ。

インフラ整備にも補助出すとか、いろいろやる事は多いと思うんだがなぁ…。

優遇税制がスタートした時、既に対象者のオーナーだった場合はどうなのか。
今気になるのはこれかな。非対象って話だと・・・新ｲﾝｻｲﾄを今買った人は涙目。

ちょい保守

エスクードからの乗り換え狙ってる漏れはエクストレイルディーゼルの扱いが木になる。

クラウンHVよりフィットの方が燃費いいのに対象にならないなんて

そりゃあ、経団連の会長がTOYOTAだもの細工は隆々…結果をご覧じろ！だろう？

日本の政財界なんて、所詮そんなもんだからアメリカの景気回復を‥指くわえて待つしか無い訳なんだが
バイ アメリカン の政策に曝されたら日本の景気回復など全く有り得ん！(笑)

全ては‥政財界をTOYOTAに牛耳らせてしまった国政の過ちだ！加工貿易で収支を上げるなんて、もはや…

先ずは国内の通信事業など好況業種の足元を固め国内独自での景気回復を目指すべきだ！TOYOTA抜きで……

>>11
http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2008/pdf/seisaku-032a.pdf
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2008/_STORY/080904-02-j.html
X-TRAILディーゼル
・自動車重量税：免除
・自動車取得税：免除

クリーンディーゼルの乗用車は特典が多いなぁ…。

まぁ良くも悪くも税制優遇や購入補助関係はトヨタ待ちだったんだろうな。
ハイブリッドもクリーンディーゼルもEVも。
去年だってやろうと思えばやれたはずだし。むしろ去年から法整備した方がスムーズ。サミットもあってタイミングもよかっただろうね。
京都議定書のリミットの2012年までにはエコカーに二割は買い替えさせないとね。

実際ガソリン代なんてたいしたことないのにな。

とはいいつつ、車事故ってから全然金使ってない俺がいる。

はやく次の車欲しい・・・

ベンツがディーゼルハイブリッドを出すみたいだね。

フィットやデミオも対象になるだろ。

>>18
ガソリンエンジンの場合は100%免除の規定は無い。
７５％免除、または５０％免除。

もともとガソリンエンジンだけで走る車にペナルティを課そうってのが動機だし。

・ガソリンエンジンでエコ優遇税制の恩恵を受ける場合。

７５％免除（軽減）
・平成17年度排出ガス基準値より７５％以上クリーンな排気
・平成22年度燃費基準値より２５％以上燃費が良い

５０％免除（軽減）
・平成17年度排出ガス基準値を満足
・平成22年度燃費基準より１５％燃費が良い

フィット・デミオあたりは税金半額くらいにはなるかも。

ってことで、現時点でグリーン税制適合車は税金半額になる見込み。
選挙での集票目的であるのは言うまでも無い。

見込みですか？
早く確定してちょうだいな
(´・ω・｀)
ハイブリッドカーを新車で買いたい人は眠れない夜が続くね

12月から5月あたりにかけての国会

第二次補正予算可決
↓←いまここ
第二次補正予算関連法案可決
↓
平成21年度本予算可決
↓
平成21年度予算関連法案可決←エコ優遇税制法案を含む

先は長いよ。

これが長引けば日本の新車購入代数もさらに減るね
自動車メーカーもがんばっているのに

訂正
×購入代数→○購入台数

>>23

３月３１日までに２１年度予算を可決しなければ次の日から国が止まるだろ。
どんな状態になろうとも３月３１日までには可決だね。

>>26
どうだろ？去年みたいな事もあるし。

【ハイブリッド車「インサイト」、受注１万台を突破　ホンダ 】

つまり、1万人以上が「免除されるかも知れなかった税金」を納めたってことだな。
素晴らしい納税者たちだ！

またトヨタ系株式買い上げが始まります。

トヨタファイナンシャルサービス証券は【トヨタハイブリッドカーファンド】を立ち上げ、ハイブリッド車づくりに取り組む会社の株式を買うと発表しているのです。
ここまではなるほどハイブリッド車投資という面がありますが、朝日新聞が報じているところでは同じハイブリッド車を開発しています【ホンダ】株は投資対象外になっているのです。
何のことはない、暴落しているトヨタ系各社の株を支える投信を作るだけなのです。

とにかく３月末のトヨタ系各社の株が上がればよいという意図があるのが見え見えで果たして市場はどのような反応をするでしょうか？
この投信組み入れで買われたところを絶好の売り場と捉えられれば今回の投信は大失敗となります。

トヨタの威信を掛けて株を買い上げるのかどうか。

世界経済・金融市場はそんな生易しい状態ではなく、世界の投資家はこのような手段を取る日本を完全に見捨てるかも知れません。

有望なのはパナソニックＥＶくらいじゃないの？
ここは各社に電池を供給できる。

ハイブリッドの中古車は対象外？

>>31
景気浮揚効果を狙ってるんで、免除は新車購入者。
でも従来のグリーン税制が無くなる訳じゃ無いので、税負担はちょっと軽い

どうでもいいけど最近の酩酊会見とか小泉発言とか、法案成立がますます
遠のいてる感じだ。

インサイト購入者涙目ｗｗｗｗｗ

麻生が来年度予算関連法案まで通ったら解散しますって言えば、
そこまでは誰も反対しないから4月1日からエコ優遇税制はスタートできる。

けど、麻生は
来年度予算
→来年度予算関連法案
→来年度予算補正予算
→来年度予算補正予算関連法案
までやって衆院任期満了を迎えたいらしい。

しかも補正組は公明も賛成なんで、なおのこと政治があれ続ける。

エコ優遇税制どうなるの〜age！！！！！

沖縄基地なんてぶっちゃけどうでもいいっつの。

兵士8000人と家族9000人をグアムに移動させる費用一式日本持ち。
でも沖縄には別な部隊が8000人補充で占領軍の総数はむしろ増派。
米国内の基地と周辺設備整備費を日本の国税で賄うだけの条約。

これが自民の掲げる日米同盟の真の姿だってことは、国民みんな気付いてんだよ。

数少ない良政策エコ車税制だけとっとと成立させやがれ！

なるほど
それで民主は沖縄を中国様に献上しようとしてるのか
民主党沖縄ビジョンって国民のみんな気づいてないもんね

民主は1国2主権を言ってるだけで、中国云々は妄想。自民オタのミスリードだな。
ただ小沢の政治生命は絶たれたので、民主も分裂するしか無い。

小沢も麻生も意味自爆テロ。

麻生は再選するだろうけど、西松絡とあっては地元でさえ敬遠される可能性がある。

民主小沢が自爆してくれたおかげで、
この制度を含む21年度予算関連法案まですんなり成立しそうＡｇｅ

エコ優遇税制法案つ〜か予算の進捗はあったの？
買い換えしたくてウズウズしてる

そうこうしているうちに車検が来るし・・