MR-Sサイコー
34 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/06/04(水) 20:48:06 ID:NhueQYTtO
MR-SってGT300とかでも活躍してるのに
何かスポーツカーのイメージが希薄なのは何故?
35 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/06/04(水) 22:23:18 ID:Z/e9flWI0
・・・不格好だからでしょ。
>>34 そう思うのは、車についてある程度知識があるから。
それにマツダロードスターをライバルとし世に送りだされたのが原因かと
夢の無いトヨタが企画したトヨタのスポーツスピリッツの象徴の車
GT300で活躍してるのは皮肉な結果
技術はあるが夢が無いそれがトヨタだよ。
ただオープンカー=スポーツカーという認識をもってる人は少なからずいるはず
非力なカローラエンジンでスポーツカーです、とか言われても「はぁ?」って感じだからなぁ…
38 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/06/05(木) 10:31:10 ID:tLSzn3I30
それはMR2の時の反省だろ。
あの当時のトヨタは、素人が騙されるように、エンジンだけは強力とか良くあった。
セリカGT−4とかはラリーに出るからか、ベースだけど凄いまともだったけど。
まー、ビックリする程は速くないけどさ。
39 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/06/05(木) 12:19:19 ID:IyKsbYJ/O
スゲー変態
安定させるためにパワーを落とすなんて最悪
MR2がもっとパワーの出てる車だってのならわからないでもないが
200〜250→140ではいくらなんでも寂しすぎ
MR2と同等以上の性能とMR-Sの安定性を備えた車を開発するべきだよ。
ホンダはNSXを作ってる
>>40 ホンダには是非ミッドシップで新NSXを発売して欲しいモノですね
42 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/06/05(木) 17:26:41 ID:tLSzn3I30
そうすると、ドンドン補強で重くなるから逆を行ったんだろ??
43 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/06/06(金) 15:11:29 ID:hLRzNnb70
MR-S、穴掘り車、死してもなお罵声を浴びる、穴掘り車。
罪人の墓を荒らすのは中国の文化だっけ
>>41 そうですよね
しかし残念ながらホンダエンジンのGT-Rになりそうですが…
HSCを是非市販化して欲しいもんです
>>44 大久保長安だったっけ、死後に墓を暴かれて晒されたのは。
ロードスターなんてGTにすらでてこない糞車じゃん
比べること自体あふぉ
GTに 名 前 だ け 出ても 不 人 気 で 生 産 中 止 のMR-S
絶賛に近いかたちで巷の評判を高めているトヨタ「MR-S」。
われらが鈴木亜久里も、同様の評価を与えた。
それも、乗ってすぐにだ。
いいクルマというのは乗ってすぐにわかるものらしい。
亜久里が「MR-S」のハンドルを握って動き出し、1分もたたないうちに
「おっ、いいじゃない。身のこなしが軽くて」という、うれしい驚き。
スポーツカーはキビキビと身軽なことが肝心なんだよ、というのがこれまでの亜久里のスポーツカー観だった。
だから、ポルシェ・ボクスターを心からスポーツカーと呼べなかったのも、そこに理由があった。
鈴木亜久里「これだよ、これ。スポーツカーは、こうじゃなきゃ。
すっごく軽くて、キビキビしている。
ええっ、ホントにこれトヨタのスポーツカーなの。
わかってるじゃない。このクルマは○だよ」
青山の亜久里の自宅から首都高速道路池尻入り口に入るまでに、
亜久里の驚きは確信に変わっていった。
「乗り心地とか、ハンドリングもいいじゃん。
決してソフトじゃないんだけど、不快でもない。
僕が若かったら、すぐ買ってたね」
幌が画期的な使いやすさを持っていたり、
トヨタ以外のメーカーでは決して実現できなかったであろう値段などを知っていくにつれ、
亜久里はどんどん「MR-S」に魅せられていった。
「エンジンもよく吹き上がるし、普通に走るのにはどこにも弱点がない。
このクルマを作った人にぜひ会って話がしたいね」
東名高速をしばらく走って、
比較対照のためのマツダ・ロードスターに乗り換える。
「MR-Sと比べちゃうと、あらゆる動きが重ったるい。
クルマの重量じゃなくって、動きが重いんだ。
でも、エンジンはこっちの方がトルクはあるね。
あと、古いね。デザイン的にレトロにしているのかもしれないけど、
インテリアの雰囲気なんか、なんか古い」
箱根ターンパイクで2台を乗り比べてみた。
「MR-Sは、タイトコーナーでアンダーステアが出る。
これを出なくすることは可能なんだけど、そうするとスピンしやすくなるんだよ」
しかし、それを差し引いても「MR-S」の素性はホンモノだった。
「ホントいいわ。ワインディングだと本領発揮」
2台を乗り比べながら、芦ノ湖スカイラインを行く。
「ロードスターのいいところは、トランスミッションのタッチ。
ストロークが短くてスコスコ入る。
これは、シフトレバーからの距離が違うからしょうがないんだけどね」
「両方の違いがわかったよ。ロール軸の近くに座っているのがMR-Sで、
それより遠くに座っているのがロードスター。
だから、MR-Sはキビキビと身軽に走るけれど、ロードスターはモッサリしている。
でも、それはMR-Sと比べてのハナシであって、ロードスターもいいスポーツカーだってことには違いないんだよ」
有名プロドライバー&評論家のMR-Sの評価
中谷明彦「走りを語るにはあまりにも完成度が低すぎる」
黒澤元治「トヨタにはちゃんと造れよと言いたい」
清水和夫「サーキットの楽しさはセリカの半分」
服部尚貴「はっきり言ってロードスターの方が楽しいです」
竹内浩典「SMTはシフトアップで失速するし、車はドアンダーだし」
国沢光宏「信号待ちでボクスターに並ばれると恥ずかしい」
萩原秀輝「あまりにもエンジンがつまらなさ過ぎる」
河村康彦「見た目がイマイチ」
土屋圭一「トランクくらい無いとダメだよ」
市嶋 樹「コレ大丈夫なの?って思うくらいパワー無いよね」
テリー伊藤「シートが最悪」
【MR-S総括】
登場時はロドスタに対抗意識剥き出しで、広報が放った言葉は「この車のウリはとにかくロードスターより運転して楽しい事です」
…その後、あらゆるプロドライバーや評論家から「ロードスターの方が全然楽しい」と言われる結末w
数少ないMR-Sを褒めた人物は、徳大寺、テリー伊藤、国沢。
しかし徳大寺は、某TV番組でお勧めのスポーツカーは?の質問に「マツダロードスターです」と答えるw
某著ではS2000もベタ褒めで、評価点数も高く、結局MR-Sは特別視しているわけではなかった現実w
テリー伊藤は購入するもすぐ売却、「シートが最悪だった」と言い残し、
国沢には「信号待ちでボクスターに並ばれると恥ずかしい」と言われる始末w
色々な雑誌のオープンカー特集やスポーツカー特集ではS2000やロドスタは常連だが、MR-Sは毎回いつもスルーされ、
某ビデオでは初登場時にあからさまな広報チューンで登場、次号ではいきなり3秒落ちw
あげくの果てには、トヨタのワークスドライバーからボロボロに叩かれる始末w
各社開発ドライバーが選ぶイイ車特集では、S2000やロードスター、RX-8、Z等が選ばれる中、MR-Sはまたもスルーw
購入系雑誌にすら購入対象から外されるという始末ww
某ユーザー参加型レビューサイトでは、ロドスタvsMR-S、S2000vsMR-S、どれもボロボロw
トヨタ社員ですら糞車と認めているMR-S
レーシングドライバー服部尚貴のワインディングインプレッション
MR-S
ステアフィールが軽すぎる
フロントが浮き上がったような感じがしてグリップ感が無い
コーナーリング時に荷重がサイドに移るにつれてアンダーが出る
ブレーキングでも荷重がリアに残りやすく、終始アンダーステア
NBロドスタ
ステアフィールにしっかり感がある
(MR-Sでアンダーが出る状況で)パワーオンでアンダーが消えてくれる
乗ってて楽しい
自分がコントロールしてるって気分になれる
鈴木亜久里>服部尚貴
61 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/06/08(日) 08:12:49 ID:8YocPZk80
>>49 >絶賛に近いかたちで巷の評判を高めているトヨタ「MR-S」
巷の評判はサンザンで、昨年生産打ち切り、撤退、後継車なしが現実だった。
いったいどこが絶賛なのやら…・
62 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/06/08(日) 08:15:06 ID:8YocPZk80
だいたいここのスレタイがダサい。
「みんなのアイドルカー」
この幼稚でおバカなセンスをなんとか汁
>>1
ヨタヲタの情報操作、捏造ってホントにひどいな。
正反対のことを、平気で事実かのようにぬかしやがる。
64 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/06/08(日) 08:22:07 ID:QVBSnrnHO
>>47 出てたぞにわか
昔はロードスターに13B載せて走ってたんだよ
65 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/06/08(日) 09:58:57 ID:/cAZHwGy0
不格好なMR-S。
不格好なアイドル ワロス WWWWWWWWWW
66 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/06/08(日) 10:02:54 ID:/cAZHwGy0
>>63 誰も信じないよね。だから生産打切り、撤退したワケで…
マーケットはそれほどバカではありません。
トヨタはマーケットをナメていただけ。MR-Sの関係者諸氏は左遷が当然。
67 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/06/08(日) 11:28:22 ID:yFLnjt+i0
最初からそこまで売れるとは思ってないだろ。
でも、セリカのがオモロイとか言われたら・・・・・・・オワタ
>>58 ビート乗りの漏れが初期型借りたときに服部と似たような印象受けた
フィール軽くて接地感無い割りにタウンスピードだとハンドル切った分だけ曲がっちゃう
そこから前荷重かけるとさらに曲がるかっていうとそんなことはなく一本調子で妙な違和感が残った
あとでデータ見たらフロントサスのアライメントがFF車に似てたような覚えがある
SW20が危ないって叩かれすぎたのでビビって一般人向けに振りすぎたんじゃないかな
69 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/06/08(日) 14:04:33 ID:Y6fo0C2u0
70 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/06/15(日) 06:00:07 ID:0aSZKHIq0
あげ
国沢/片岡/森 座談会
国:「MR-Sって… …だめだったよね。」
片:「カッコ悪いからでしょ。」
(中略)
森:「クルマが子供っぽかったんですよ。仕上がりがチャチというか子供っぽい。」
国:「MR-Sに乗っていてボクスターに並ばれたら、もう穴があったら入りたいよね。」
72 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/06/22(日) 22:56:57 ID:TfJDCoEi0
徳大Gはわりとホメてたな
特大痔はもはや10年位前から加齢ボケだろう。
30年ぐらい前の車のことまではよく覚えているが、そのあとは
朦朧としていてパープーになっている。
そんな加齢ボケにほめられてもねえ・・・・
アンチって、想像で発言すること多いよな
おまいみたいなキチガイに嫌われるのが一番嬉しい
77 :
夫馬 康雄(Fuma Yasuo フマ ヤスオ) ◆Kjh9qBnAYw :2008/06/26(木) 16:53:06 ID:qPygAlQS0
ザマアミロ
これなんのこと?
uho
11時から開始された予選1回目は、太陽は隠れているもののマレーシア独特の蒸し暑さの中での走行となった。
気温は30度、路面温度は37度。
前日の練習走行では「95号車 apr MR-S」は、平手選手がマークした2分10秒147でクラス12位。
マシン的には一発の速さは厳しいが、確実にロングディスタンスを好ペースで走行できる手ごたえを感じ予選に望んだ。
最初の20分間はGT300クラス専有。
ここで上位10位以内に入った車両が午後のスーパーラップに進出できる。
「95号車 apr MR-S」は85kgのウエイトハンデの影響を最小限にしたロングディスタンス重視のセットとハード系タイヤの選択から、
予選に於いては15位以内であれば合格点として、平手選手がステアリングを握りアタック開始。
ラウンドを重ねる毎に速さと強さを身に付けてきた平手選手のGT300占有時間のアタックは
アグレッシブであったがアタック周に惜しくもクールダウン車両に遭遇し0.08秒足らずスーパーラップ出場圏内の10位に届かず12位。
決勝レースは予定通り14時スタート。
朝のうち晴れていた空も次第に雲が多くなっていったが雨粒が落ちてくることはなさそうだった。
スタート時の気温は25度、路面温度は35度。
スタートドライバーは平手選手。予選13番手から、ポイントを獲得する為、10位以内でのチェッカーを目指しスタートが切られた。
オープニングラップの2コーナーにて予選上位3台(#11,#19,#81)が絡む接触があり波乱のスタートとなったが、
それにも動じず平手選手は難なく10位までポジションアップ。
その後、平手選手はハードタイヤを選択のアドバンテージをうまく使い、後方から無理な攻め方もせずペースをコントロール。
タイヤをマネージメントしチャンスを伺う平手選手が動き出したのは 大半の車両がピットインし始めた23周以降からであり、
ここから見えない敵に対し怒濤の攻めに転じる。
平手選手は10周の間、毎周ベストタイムを更新。
好ペースをキープし続ける平手選手にチームは無線で「もう少し引っ張れるか?」と確認したところ「全然大丈夫です!」との頼もしい返答が。
結果GT300クラスで最後から2番目となった33周目まで引っ張りピットイン。
定評ある敏速なピット作業を終え、国本選手をコースに送り出したときには大幅にポジションアップしなんと6番手。
アウトラップの冷えたタイヤから他マシンを先行させることになったが7位をキープし国本選手は残りの周回重ねる。
順調に国本選手もポジションキープでの走行で有ったが、コース上のタイヤカスを不運にも拾いその後大きくマシンバランスが悪化。
なんとか、後方集団のプッシュをしのいでいたが、最後までペースを上げることが出来ず最終的には2台にかわされ9位チェッカー。
目的の10位以内でポイントは獲得出来たが7位が見えていただけに課題の残る内容となった。
しかし、前向きに見ればシリーズ戦を見据えポイントを獲得し、次戦は20kgを降ろすことが出来る事から今後の展開に期待が持てる内容であった。
平手 晃平 選手
スタートしてからはタイヤと相談しながら前を走る車にプレッシャーを与え続けていたのですがストレートで遅かったので、
富士の時の様にはチャンスが無かったです。
しかし今回はポイントも取ることが出来ましたし、
次に向けて20Kgもウェイトを下ろせるので、菅生では面白いレースが出来ると思います!
国本 京佑 選手
今回の決勝レースでは、安定したラップが刻めず、後ろに走っていた2台の車に交わされてしまいました。
自分のミスによりポジションを落としてしまったので、しっかりと原因をみつけて次戦の菅生までには、安定した走りができるようにしていきます。
そして次戦の菅生では、上位でゴールができるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします。