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名無しさん@そうだドライブへ行こう:
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ミニクーパー VS スイフトスポーツ
1.6リットル直4NAと同じ排気量をもつミニクーパーとスイフトスポーツだが、さまざまな部分を見比べてトータルでの
実力を考えた場合、ミニクーパーにアドバンテージはほとんどない。
ミニクーパーは120ps/16.3kgm。対するスイフトスポーツは125ps/15.1kgm。
まず二台を比べて明からにミニクーパーにアドバンテージがあるのは、
6速MT/6速AT(スイフトスポーツはいずれも5速)と内装の質感といったところ。
ミニクーパーの1.6リットルエンジンは低速トルクが太くて扱いやすく、トランスミッションも操作感などが
ワンランク上にあると言える。ただし動力性能的には大差ないし、
スイフトスポーツもエンジンは気持ちいいフィールがあるといえる。
いっぽう、内外装はデザインにおけるユニークさとクォリティを高次元で両立しており、この点ではさすがに
ミニにアドバンテージがある。スイフトスポーツもデザイン的にはかなり評価が高いと思うが
残念なことに質感ではミニに及ばない。
しかし、走りの楽しさ、気持ちよさではスイフトスポーツが上。
ミニクーパーも新型となって先代より走りが確実に進化したが、以前よりも落ち着いた感じが増しており、
よく言えば大人っぽさが増したぶん、痛快さはやや影を潜めた感がある。
いっぽうスイフトスポーツはまるでイタリア車かフランス車かと思えるほど痛快なホットハッチらしい走りを実現。
ハンドリングも姿勢変化の自在性が高いもの積極的にコントロールできる味付けとされている。
ディテールの作り込みのよさや質感は確かにミニクーパーだが、
肝心の走りの楽しさ気持ちよさのことを考えれば
100万円の差はないし、むしろこの価格でよくぞここまで作ってくれたと思う。
それに実用性は4ドアのスイスポが上。だからこの勝負スイフトスポーツに軍配が上がる。
ミニクーパーS VS コルトラリーバージョンR
さて今度は1.6リットルターボエンジンのミニクーパーSと
1.5リットルターボエンジンを搭載するコルトラリーアートバージョンRの対決。まず比べたいのが二台の動力性能。
ミニクーパーSは1.6リットルの直噴ターボエンジンを搭載し、175ps/24.5kmgで車両重量は1210kg。
コルトラリーアートバージョンRは1.5リットル、MIVECターボで154ps/21.4kgm、車両重量は1110kgで
コルトのほうが100kg軽いが、数値上はミニクーパーSに軍配が上がる。
ただ体感的にはほぼ互角かコルトラリーアートバージョンRのほうがパンチがあるように感じる。
とうのもコルトは最大トルクの発生回転数が3500rpmと低いため、低速から力強いからだ。
数値上はミニクーパーSが勝るが体感的にはコルトに軍配が上がる。
もっともエンジンやミッションから感じることのできる質感の高さではクーパーSのほうにアドバンテージがあるのだが・・・。
ただし実際に走らせた時の楽しさ気持ちよさでは、コルトラリーアートバージョンRはなかなか健闘している。
というか、クーパーSを凌駕している部分もある。
クーパーSはさすがにミニシリーズにおけるホットハッチなだけに、痛快な走りが売りだが、
コルトラリーアートバージョンRはそれ以上に痛快。
走りにおける質感の高さではクーパーSに分があるものの、ターボ車らしいワイルドな感覚やじゃじゃ馬っぷりという意味では
コルトがかなり魅力的。
もっとも内外装におけるデザインのユニークさやクォリティの高さはクーパーSに軍配が上がることは間違いない。
このあたりはさすがに約100万円の価格差をヒシヒシと感じる部分だと言える。
実用性ではコルトラリーアートバージョンRのほうが高い。
こうして価格差を含めて総合的に見てみるとクーパーSには価格差ほどのアドバンテージはないのではないかと
思えるのが実際である。クーパーSのキャラクター性は大いに魅力的だが、
コルトのエボを思わせる過激なエクステリアも魅力。
そう考えるとコルトラリーアートバージョンRは大健闘である
ちなみに河口まなぶ氏は
ミニクーパーS VS コルトラリーアートバージョンR は、コルトラリーアートバージョンRに軍配。
ミニクーパー VS スイフトスポーツ は、スイフトスポーツに軍配。
新型ベンツC230 VS レクサスIS250 は、新型ベンツC230に軍配。
新型ベンツC230 VS スカイライン350GT は、新型ベンツC230に軍配。
外車贔屓でも国産贔屓でもないと思われる。
ミニの評価が低いだけとなっている。
新型ベンツC230 予想530万円
レクサスIS250 390〜435万円
スカイライン350GT 348〜380万円
動力性能で新型ベンツC230は日本車に劣ると評価。内装の質感も二台の日本車に劣ると評価。
価格差はかなり大きい。
だが走りの質感乗り心地で日本車二台を大きく凌駕しており、これぞ次世代スポーツセダンと評価している。
価格差がこれだけあろうとも、走りの質感がよければ外車である新型ベンツC230に軍配をあげてます。
つまりミニは価格差以上のアドバンテージがないただの輸入車、デザイン車ということになります。