http://response.jp/issue/2007/0515/article94681_1.html たしかにエンジンはトルクの余裕が増して、より豊かな感じになった。
けれど、『RAV4』や『エスティマ』に積まれている4気筒だから、取り立ててなにか“ありがたみ”のあるエンジンではない。
いちばんガッカリしたのは乗り心地で、ガツンとくるショックのまるめ方はうまいが、けっしてフラット(平滑)ではない。
サスペンションの制振がいま一歩と思わせる、トヨタ特有のブルンブルン・ライドである。←ワロタw
真にプレミアムなクルマは、プレミアムを名乗らない。
■5つ星評価
パッケージング:★★★☆☆
インテリア/居住性:★★★☆☆
パワーソース:★★★☆☆
フットワーク:★★★☆☆
オススメ度:★★☆☆☆
さすが盗用多(笑)足回りが糞過ぎる。