3 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:
・・・あらら。
2になっても、かなりの
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のままではないかっ!
いつまでも「超」の付くクソスレだ!!
まさに、粘着ヨタオタ基地外野郎どもの巣に相応しいっ!!!
今後もヨタオタのくだらないクソ文のおかげだなっ!!
ヨタオタの頭の悪さと非常識さ、キモさをもっとアピールするがいいっ!!
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20060828/120504/ リコールしなかった
トヨタ自動車の矛盾
「リコールが必要と分かっていたにもかかわらず,リコールしなかった」
と疑われているトヨタ自動車。一貫して「当時の判断は正しかった」との態度を表明しているが,果たしてそうか。重大性の認識不足,不十分な原因調査,矛盾した
説明・・・。企業姿勢を問われるべき要素は,幾つもある。
2006年7月11日,熊本県警察はトヨタ自動車の現役部長ら3人を業務上過失傷害の疑いで熊本地方検察に書類送致した。
「リコールの必要性を認識していたにもかかわらずリコールしなかったために交通事故を招いた」というのが理由である。
同日,同社は1枚の文書を公表し,この3人に「落ち度はなかった」(同社)ことを主張。
しかし,同社と熊本県警察の見解には相違があったため,管轄官庁の国土交通省は「報告」を求める。
これを受けて同月20日,同社は報告書を提出し,国土交通記者会で会見を開いた。
この場で同社取締役副社長の瀧本正民氏は,会見の時期が遅れたことなどに関して陳謝したものの,リコールしなかったという判断の正当性をあらためて主張し
た。
だが,書類送致までの経緯を見ると,その主張の根拠は弱い。欠陥の影響を過小に見積もっているようにみえるし,原因調査も決して十分とはいえない。
さらに,前出の会見で矛盾した説明をしている。正当性を主張するには,明らかに説明不足だ。
ちなみに、モントリオールの街中で、「F1はトヨタのDNA」と言う看板が立っていた。
それを見たある関係者は、「コピーも考え方もホンダの真似。
そもそもそういうところから“改善”すべきかもね」とチクリ。
http://www.auto-web.co.jp/F1/2007/06/news/09_2300.html F1はトヨタのDNA?
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-ァ, ≧=- 。
イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
≦`Vヾ ヾ ≧
。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
オデッセイキラー ツィーオまたTOYOTA
http://initial-y.at.webry.info/200703/article_40.html TOYOTA車お得意の二番煎じ
でも安くて消費者受けして見栄えがいい
ってシリーズ
今回のターゲットはホンダのオデッセイ
低床低天井スポティー
あと3列シートのミニバン
の対抗馬です
でツィーオ(入力しにくい)
搭載エンジン
お馴染み2AZ型2400(直4)
と2GR型3500(V6)
相変わらず
カタログ上のPSや排気量だけでクルマのパワーを判断する阿呆の好きそうなエンジン
こういう選択を見るとやはりTOYOTAは消費者のニーズを理解しているな
と毎回思う
消費者の無知なことを知っているって事ね
つまりは馬鹿にされてるって事だ
ttp://toyota.jp/recall/campaign/070530.html ノア、ヴォクシーなど 16車種のサービスキャンペーン
ノア、ヴォクシーなど 16車種のご愛用車の一部につきまして、平成19年5月30日より、下記内容のサービスキャンペーン(無料修理)を実施させていただくことに致しました。
なお、対象車両が多く修理にも時間がかかり、ご迷惑をおかけいたしますが、一部の対象車両につきましては、お客様への修理のご案内が7月中旬となりますことをご理解いただきますようお願い申し上げます。
1.車両の現象
1AZ−FSEエンジンにおいて、
(1) 長時間のアイドル運転等を繰り返すと、スロットルバルブ部にカーボンが多量に堆積するものがあります。そのため、アイドル吸入空気量補正が不十分となり、アイドル回転が不安定になったり、エンジンが
停止することがあります。
(2) 短距離運転等を繰り返すと、EGRパイプの端部に結露した燃焼ガスの硫黄分の影響で錆が発生することがあります。そのため、そのまま使用を続けると錆が進んで錆の一部がはがれ、EGRバルブに噛み
込みエンジン不調に至ることがあります。
(3) ハンドル据え切りでの急発進等を繰り返し行なうと、補機駆動用ベルトに過大な張力が加わり発電機のプーリの取付に弛みを生じることがあります。そのため、当該プーリにガタや異音が生じ、または、
警告灯が点灯することがあります。
(4) 腐食促進性が高い融雪剤散布地域または台風による高潮等の冠水道路を走行された場合に、フューエルインジェクタのハウジング部に付着した腐食成分で錆が発生することがあります。そのため、
そのまま使用を続けると、錆による微小なクラックが生じることがあり、燃料が滲み出ることがあります。
〜真にプレミアムなクルマは、プレミアムを名乗らない。〜
いちばんガッカリしたのは乗り心地で、ガツンとくるショックのまるめ方はうまいが、
けっしてフラット(平滑)ではない。サスペンションの制振がいま一歩と思わせる、
トヨタ特有のブルンブルン・ライドである。
http://response.jp/issue/2007/0515/article94681_1.html トヨタ特有のブルンブルン・ライドである。
トヨタ特有のブルンブルン・ライドである。
トヨタ特有のブルンブルン・ライドである。
wwwwwwwwwwwwwっうぇえwwwwwwwwwwwwwwっうぇえwwwwwwwwwwww
ウィッシュを見たヒトから『エスティマに似ている』と言われることが多いんです」と、デザインスタッフは笑う。
そうですか。僕は、ホンダ・ストリームに似ていると思います。と、webCG記者は胸のなかでつぶやく。
(トヨタの)吉田チーフエンジニアは言う。「やっぱりストリームの考え方というのは大したもんだ、と」 と口に出してから
、そういうことなんでしょうねェ、と自らの言葉を確認する。正直なエンジニアなのだ。
外野の声をまるで気にしないところが、いまのニッポンのナンバーワン自動車メーカーの強さだ。
登場の仕方はともかく、売れてしまえばそれも実力、という割り切りがすごい。テレビコマーシャルのCMソングには、
宇多田ヒカルじゃなくて、倉木麻衣を起用するべきだったな。
(文=webCGアオキ/写真=峰 昌宏/2003年1月)
http://autos.aol.co.jp/news_imp/impressions/200301/20030125-1.html
メーカー自ら長持ちしない宣言??
奥田会長が社長時代に、株主総会の席で株主への説明において
「例えばクラウンのオーナーなんて大概5年で買い替えるんですよ。
ならば5年持てば十分でしょう。過剰品質については徹底的に見直し、
コストの適正化に務めます」
と発言して、過剰なコストダウンで利益を増やして、配当についても増額
を目指すとしたため、 ’顧客(庶民)を軽視した言動’’顧客の安全と命を
無視している’と批判された。
ちなみに2006年現在、「自家用車5年寿命説」とも言える経営路線の為に
リコールが2000年以前のおよそ40倍に増加している。
最近はホンダ車に狙いを絞り、徹底的にホンダのパクリ商品を作りつづけてきた。
それでもホンダが持ちこたえてきたのは長年、F1やレースで培ってきたブランドイメージ
で、若者層とヨーロッパ人に絶大な支持があったからだろう。
トヨタはホンダに対抗すべく'02年からF1に参戦・「カイゼン(トヨタ式経営)でレースに勝て
るなら苦労はしない」と小馬鹿にされる成績しか収められなかった。
それが今期('05)トヨタは開幕から連続で2位をゲット。
一方のホンダは昨年('04)の活躍が嘘のような低迷、しかもレギュレーション違反で3戦出
場停止に追い込まれている。
いったい、何があったのか?F1に詳しいジャーナリストが、やはり「トヨタの陰謀」と吐き捨てる。
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「今年('05)から大幅に変わったレギュレーションは、明らかにトヨタ有利、ホンダ不利になるよ
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うに仕組まれていた。F1の上部組織であるFIAに強い影響力を持つトヨタがごり押ししたと言う
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のは、F1界の常識。
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例のホンダの出場停止にせよ、ホンダの違反は、違反ともいえないレベルで、「トヨタがFIAに
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働きかけ、全線出場停止になるよう圧力をかけた」と噂になっているほど。
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http://up2.viploader.net/pic/src/viploader370799.jpg
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20060828/120504/ リコールしなかった
トヨタ自動車の矛盾
「リコールが必要と分かっていたにもかかわらず,リコールしなかった」
と疑われているトヨタ自動車。一貫して「当時の判断は正しかった」との態度を表明しているが,果たしてそうか。重大性の認識不足,不十分な原因調査,矛盾した
説明・・・。企業姿勢を問われるべき要素は,幾つもある。
2006年7月11日,熊本県警察はトヨタ自動車の現役部長ら3人を業務上過失傷害の疑いで熊本地方検察に書類送致した。
「リコールの必要性を認識していたにもかかわらずリコールしなかったために交通事故を招いた」というのが理由である。
同日,同社は1枚の文書を公表し,この3人に「落ち度はなかった」(同社)ことを主張。
しかし,同社と熊本県警察の見解には相違があったため,管轄官庁の国土交通省は「報告」を求める。
これを受けて同月20日,同社は報告書を提出し,国土交通記者会で会見を開いた。
この場で同社取締役副社長の瀧本正民氏は,会見の時期が遅れたことなどに関して陳謝したものの,リコールしなかったという判断の正当性をあらためて主張し
た。
だが,書類送致までの経緯を見ると,その主張の根拠は弱い。欠陥の影響を過小に見積もっているようにみえるし,原因調査も決して十分とはいえない。
さらに,前出の会見で矛盾した説明をしている。正当性を主張するには,明らかに説明不足だ。