>>150 >事実は事実で認めるべき。
事件はすでに司法の手にゆだねられ、すべてが明らかになっている現在
(当然、公開はされていない部分はあり、我々では知ることのできない部分はあるだろうが
司法の場においてはすべてが明らかにされ、それにもとづいての判断がなされたとみる
のが妥当であろう。)
日産に対してなんの処罰も、また社会的制裁さえもなかったってのが 事実だろ。
これはさすがの『携帯くん』でも嫌でも認めざるをえないところでしょう
これを否定するとなると、日本の司法そのものを否定することになってしまうわけですから。
つまり司法の場において日産の違法性は認定されていないのが客観的事実であるということです。