【EU・ES】7代目シビックはいいね!part6【CIVIC】

このエントリーをはてなブックマークに追加
143こう見えても私EP3に乗ってます
そして駅まで向かう道のりで公園があるんだが
その公園の中を歩いた。

そこでまたもやデブスの暴走が始まる。

「あぁ〜ん!酔っ払って疲れたぁ〜」
と言って男の子は何も言ってないのにいきなりベンチに座る私。

なぜベンチに地雷がしかけられていなかったのか今でも悔やまれる

男の子はイヤイヤながら無碍にもできないらしく隣に座った。
(私がバイト先で若干上の立場だったため)
男の子は携帯をずっとチラチラ見ていた。
誰かからの救いの電話でも待っていたのだろう。

それをどこまでもポジティブにとった私はもっと二人でいたいから時間が大切なんだな☆
ぐらいに考えていた。
そして完全にこの男は私に気がある、と勘違いをしたとき私に神が宿った


「男の子ってさ・・・酔っ払ったらエッチな気分になるんだよね・・」


男の子の顔から完全にすずめの涙ほどの笑みも消えた
「いや、俺はそうでもないけど・・」
などとしどろもどろに言う男の子に向かってさらにデブス処女のキモテポドンは降り注ぐ

「私・・・フェラチオ・・・得意なんだ♪」

いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

いつ思い出してもきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもい