DAIHATSU ◇◆ ダイハツ ムーヴ Part.20 ◆◇

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「お兄ちゃん・・・いつでもいいよ・・・ハァハァ・・・」
少女は俺のペニスを咥えながら言った。
俺は脳も身体もとろけそうな状態だった。
「んんっ・・・はぁ・・・な・・何言ってんだ・・・?」
「お兄ちゃんの・・・汁・・・飲みたい・・・

お兄ちゃんの・・・こと・・・大好き・・・だもん・・・」

俺にとって、その言葉はとても嬉しいものだった。
罪悪感はあった。14歳の少女の、みずみずしい身体に手をつけるのは・・・。
でも、俺の性癖と少女の言葉が、その壁を吹き飛ばした。

性的刺激の限界に達した俺のペニスは、一段と震えた。
そして、大量の・・・粘々した精液を少女の口内に勢いよく放出した。

あまりの勢いに少女はむせたが、すべて飲み干した・・・。

少女の口から俺のペニスが一旦離れる。
少女の唇には、俺の精液が少量付着していた。

「お兄ちゃん・・・・大好き」

精液にまみれた少女の可憐な姿を見た俺は、再び興奮し始めた。
ムーヴカスタムはなおもアクアラインを進み、うみほたるへと近づいていた。

           終わり
481:2006/09/11(月) 16:09:52 ID:GFDRNAZZ0
             , ‐ ' ´  ̄ ̄ ` 丶、
            /              丶
              , ' r、'´    _ _      ヽ
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          ,'  ,'  {_r'‐'',ニ二、ー===-‐'|l 、`、
           iヽ i //  '´  ̄`ヽヽ       l| l  i
        ,' ヽ l /  、>‐=、、      =ニヽ ! l  l
        ,' /⌒ l |  ´ /(__,!゛       `、! |  !
       ,' ! '^> |!   i。_oソ     , ニ、,  ノ 丿
       ,'  ヽ ヽ     ` ─       '⌒Y, ' / 42度ね!
        /   |`T 、            j     /}´       ,'^!
     /   l l i iヽ     i` ーァ   /ノ      / /
      /    | | i i ! \   l_/    ノ |   {ヽ  / /
     ,'    | | i iノ   丶、 __  , イ | |   l } 〃 二ヽ
    ,'    r| | '´\_  / ,' ,′  | |   |└'{_/ ,─`、
   ,' , --─/ l | ─ 、 `X´ト、 ,′  | |  |  '-イ_ィ、 〉
  /     /  l l   \-、l__ヽ_    | |    !   ,   /
 /      /   l l  ─-} }_  }、 | |    ヽ  /   /
491:2006/09/11(月) 16:14:20 ID:GFDRNAZZ0
          _,,.. -ーー- 、
       _,,.-ニ-=''' ̄--_~``ヽ、_ 
     r-ミ  -=  ̄ ̄ ̄''''''ー-`ー--ー
     _'、、、`ヽ、_ー- -二ー=-、_ _ ̄`ー
     ヽ、ヾ、!-`-、ニ=、_' `ー--==、二ニ''ニ=-
      /ヽ、!ヾー-`ー--ゥ/-~ニ,,テ-ー-i-=
     /, ;;;;;;;iー-`、,,,_  レ',r'rtヾシ! rニヽ i
     !li ,;;;i;;;!''"二ェ`'''- '、(;;;;ノ,, i l') )i,'
     ヾヽv!;i',,ミ"(:';;)   ` ” ,,''(`')"i   42度で IN じゃない?
      `ヾ,i !ヾヽ ̄ i、    ' イ`" ヽ
 ̄`−-ゥ''") iヽ! `(ヽ、 -ー ,,./!,,,,_i、ヾミ
   / ,r'-'--``--!二<ミニ' ̄  ̄  ヽ!ノ
  / /        'v-、^ヽ、     ヽ
501:2006/09/11(月) 16:23:34 ID:GFDRNAZZ0
寝ている女性に悪戯するのが大好き。
深夜にふと目を覚ます。隣にはぐっすり寝ている彼女。
まず股間を指でなぞる。そしてちょっとだけ指を入れる。
「・・・んっ・・・」みたいな感じになるが、まだ起きない。
布団の中に潜り込み、下着のサイドの紐を解く。紐でなければゆっくり脱がす。
脱がす時に少し起きてしまうが、完全に目覚めた訳ではないので放置しておくとまた寝る。
足を少し開かせる。匂いを嗅いでみる。少しおしっこの匂いがする。しょうがない。
また人差し指でなぞる。数回なぞる。そして指を挿入。中で動かす。
「・・・ん・・・ぁ・・・、・・・だめぇ・・・」と起きてしまう。
彼女が俺の手を払いのけるが、それでもまだ完全に起きた訳じゃない。放置しておくとまた寝る。
布団が邪魔になってきたので、下半身の部分だけ出るように布団をずらす。
彼女の足をM字に。そして自分のモノを入り口にあてがう。なぞる。数回なぞる。
頭の部分だけ入れる。あまり濡れていないので物凄く入りづらい。自分のが痛い時もある。
が、一歩一歩慎重に全身。そして中で動かしてみる。
「・・・ん・・・っ・・・んっ・・・んぁっ・・・ぁっ・・・っ・・・」
もう彼女は半分起きている。ここで一気に奥まで挿入。ためらわない事。そして突く。
「んあぅ!・・・あっああっんっあっ!!何やってるのぉ!?」完全に彼女が目を覚ます。
膣内も段々とぬるぬると濡れてくる。この感触が物凄く好きだ。突きまくる。
「いやっ!だめっ!あっ!あっ!んっ!あっ!」毎回思うが、何が嫌で何が駄目なのかさっぱりだ。
俺はこの間、一言も発しない。ただただ彼女の奥へ奥へと突き上げる。
彼女の膣内が収縮する。絶頂。構わず突きまくる。彼女の足がぶるぶると震える。構わず突く。
「もう駄目、ほんとに駄目!」と両手で腰を止められる。涙目で懇願される。
しばらくして再開。初めて発した言葉は「膣内(なか)に出すよ?」もちろん、出す気はない。
「駄目っ!はっ・・・、絶対駄目っ!!あっ!あっ!あぁっ!んっ!ぅあっ!」出す気はない。
彼女のお腹に発射。「熱い・・・」と彼女が呟く。すぐに「寒い!」と呟く。
そりゃそうだ。冬だもん。
511:2006/09/11(月) 16:27:18 ID:GFDRNAZZ0
ムーヴで逃避行 解体新書

☆逃避行の主人公である青年が少女愛に目覚めたきっかけが、今明かされる!

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 俺が少女に興味を持つようになったのは小学校5年頃、ちょうど性に目覚める頃
だった。高学年ということで、新入生の面倒をみることになったのだが、その時に
無邪気にパンツ丸見えではしゃいだり、体操服に着替えている女子を見たときから
俺の性的嗜好が方向付けられたといっても過言ではない。

 俺はあまり人と話すことが得意ではない。だから、下手なりに小学2年くらいの
女の子を誘って、学校の屋上へ行く階段(あまり人通りがない)で、少女の恥部を
撫でたりしていた。話し下手ではあったが、少女にきつく口止めさせたので、俺の
破廉恥な行為は誰にも知られることはなかった。

 中学時代、ちょうど初代ムーヴが発売された頃、俺は車に興味を持つようになっていて
いつかはムーヴを買うぞと思い、コツコツと小遣いをためていた。
 受験真っ盛りの中3の頃、中1の女子が俺に想いを寄せていることをクラスメイトから
聞いた。俺はそれまでその少女を意識したことはなかったが、いざ見てみるとなかなかの
美少女だった。おしとやかな、無口な少女だった。俺はドキドキしながら少女に近づいて
デートの約束を取り付けた。

ちょうど、両親が一日中パチスロに行く日があり、その日に会おうという事になった。
パチスロといっても、近所なので両親は歩いてそこへ行く。
丁度いい事に、先日両親はそれまでのダイハツシャルマンからムーヴに買い換えたところ
だった。運転こそまだ無理だが、車の中でのデートもいいなぁと感じた。


そして、人生初デートの日が来た・・・。
521:2006/09/11(月) 16:29:16 ID:GFDRNAZZ0
ムーヴスレ住人:今回の連載は、主人公の少年時代を描いているようですね。
執筆者:はい。彼がどのようにして少女趣味へと目覚めるようになったのか、
    その重大な局面を文章化したいと思って執筆しております。
ムーヴスレ住人:それにしても少年は、可憐な少女がお好きのようですね。
執筆者:はーっはっはっはっ!いやはや誰に似たんでしょうかねw
ムーヴスレ住人:しかし、そういうところがムーヴスレの仲間の共感を呼んでいる
     と思ってます。かなり反響いいですよ。
執筆者:光栄です。今後も頑張りますのでよろしくお願いします。
ムーヴスレ住人:今日はどうもありがとうございました。