DAIHATSU ◇◆ ダイハツ ムーヴ Part.20 ◆◇
36 :
1:
「あ・・・あは・・んんっ・・・」
俺は幼女の未発育な身体を堪能し、隅々まで舐め回していた。
幼女の身体は俺の唾液にまみれ、艶っぽい姿をあらわにしていた。
小学校の3年生あたりか、そろそろ性に目覚めてもおかしくない
年齢の女の子の身体を侵食している。。。
そう考えただけでも、俺の心は興奮し、俺の息子はビンビンにいきり立っていた。
「いまからもっと気持ちいいことしてあげるからね。○○ちゃん」
そう言って、俺は息子を、幼女の股間の中へとゆっくり挿入していった。。。
「はぁぁぁぁぁぁっ・・・・ああああんっっ・・・はぁはぁ・・・んんっ・・・」
37 :
1:2006/09/11(月) 15:43:31 ID:GFDRNAZZ0
俺の愛車、ダイハツムーヴ(L152)の車内は、ちょっとした
デリヘルのルームと化していた。
俺の肉棒は容赦なく幼女のマンコの中へと入っていく。
まるで、獲物へとめがけて突進する蛇のように、俺の肉棒は
幼女の膣内へと進んでいった。
俺は幼女の身体を左右へと揺らした。そうすることで膣内に
挿入された俺の肉棒が刺激を受け、精液を膣内に放出できる
ようにするためだ。
案の定、それほど時間がたたないうちに俺の性欲を含んだ
精液が幼女の膣内に放出された。
俺も、幼女も、性感の頂点に達し、果てた・・・・
38 :
1:2006/09/11(月) 15:45:07 ID:GFDRNAZZ0
330 :ムーヴで逃避行 〜座談会〜:2006/01/04(水) 23:16:38 ID:Ss6a4sSz0
ムーヴスレ住人:第2弾は唐突な終わり方でしたね。
執筆者:いやーはっはっは!
ムーヴスレ住人:一人の青年が、少女にあんなことやこんなことをする内容ですが
ダイハツムーヴカスタムを主な活動の中心としているところが読者
のハートをつかんでいるのではないかと思います。
執筆者:わたしもそう思います。大勢のムーヴファンに愛される小説をこれからも
書いていこうと思います。
ムーヴスレ住人:期待してます。頑張ってください。
本日はお忙しいところどうもありがとうございました。
39 :
1:2006/09/11(月) 15:48:48 ID:GFDRNAZZ0
「1年間、お世話になりました」
「君はまだ保護観察期間であることを忘れないように。
今後は、良い人生を送りたまえ」
ついに、俺は1年の服役期間を終えて練馬鑑別所を出所した。
鹿児島で、夏帆に似た少女の身体にいたずらしていたところを
逮捕され、俺は地獄のような囚人生活を送ってきた。
あの時、少女に俺の陰茎を傷つけられ、俺はEDに悩んでいた。
見かねた刑務官がおれを、バイエルというところに連れて行ってくれた。
バイエルというから、音楽の本のことかと最初は思ったが、草刈正雄が
CMに出てるあのバイエルのようだった。俺は、そこでEDを何とか克服した。
出所の際、押収されていたムーヴカスタムRも戻ってきた。1年ぶりに見る
俺の愛車。ふっ・・・やっぱ俺のカスタムRはそこらのムーヴとは違うぜ!
俺はムーヴに乗り込み、おもむろにイグニッションキーを回した。
軽快な音を奏でてムーヴのKF−DETエンジンが始動する。
俺はブレーキを解除し、ゆっくりとアクセルを踏み込んだ。
そのとき、後から人間の手が、俺の両目をふさいだ。
危険を感じた俺は、とっさにブレーキをかけた!
40 :
1:2006/09/11(月) 15:51:23 ID:GFDRNAZZ0
「だっ・・・誰だ!?」
「あたしよ、えへへ」
振り返ると、その正体は14歳の少女だった。
童顔で、スレンダーな女の子だ。
「おまえ、いつの間に俺の車に乗ったんだ!」
「さっきよ」
ハァ?さっきって、まだ警察から返してもらったばっかじゃん。
俺が気づかない間といっても、ものの数秒だぞ?
まぁいい、俺好みの少女だ。おれは、少女と共に練馬を後にした。
運転中、少女が話しかけてきた。
「おじさん、あのね・・・」
おじさん?失敬な。俺はコレでもまだ26歳だ。
「お兄ちゃん、あのね・・・」
いや、でもこんな可愛い少女に”おにいちゃん”て言われると・・・
少女はさらに言った。
「今夜は、お兄ちゃんと一緒に寝ていい?」
それは、俺にとって願ってもない言葉だった。
俺のアソコは反射的に勃起した。
41 :
1:2006/09/11(月) 15:54:06 ID:GFDRNAZZ0
「ああ、いいとも。あったかいフトンで一緒に寝ような」
俺はイイお兄ちゃんを演じた。
1年ぶりの自宅。意外と綺麗にまとまってた。大家さんが気を利かせてくれたのだろう。
少女が突然、服を脱ぎ始めた。
「お兄ちゃん、一緒にお風呂に入ろう」
なんていい子だ。もちろんさ、一緒に入ろう。
俺も服を脱いだ。二人とも全裸になった。
お互いに見つめあう。そして、お互いに恥らい合う。
お互いに性器を眺めあう。そして、お互いにお互いの性器をそっと触った。
「ひゃあっ」
二人とも、敏感に感じあったようだった。
そして、俺たち二人は湯船に浸かった。
42 :
1:2006/09/11(月) 15:56:04 ID:GFDRNAZZ0
俺は少女の身体を洗ってあげた。まずは背中を洗う。
そして、脇を洗ってあげ、それから胸を洗った。
愛らしく、淫らな手つきで俺は少女の胸を洗う。
「あ・・・ああんっ・・・」
少女は、俺による淫猥な行為に身体が順応しているようだった。
その後、おなかを洗う。足も洗い、最後に残ったのはお尻とデルタゾーン。
じれったく、まずはお尻から洗った。プルンとしたお尻。たまらん・・・。
最後のデルタゾーンは、手にボディソープを含ませ、素手で洗った。
ワレメを正面からなぞる。と同時にワレメの周りをも愛撫していく。
少女は、興奮の極みにあり、頭が真っ白だ。
俺はついに、少女の秘部ともいうべき、膣内へと指を挿入した。
43 :
1:2006/09/11(月) 15:59:15 ID:GFDRNAZZ0
俺の指は、ボディソープを塗っていたこともあって、ぬるぬるで
何の抵抗もなく秘裂へと挿入されていった。
少女の身体がひきつる。少女は、自分の膣口へ、自分の身体の一部とは異なる
異物が入っていくのを感じ取っていた。
俺は少女のクリトリスを、つんっ!と弾く。
「ハァ・・・んんっ!!」
少女はまるで、体内に電気が走ったかのように身体を反った。
少しずつ、秘部から愛液が染み出す。
俺は少女のクリトリスをいじっていて、ふと思った。
「おれは何をやってるんだ。風呂場もいいが、俺の愛車の中で
こういうことはやらないと、雰囲気でねぇな・・・」
少女の性感帯をいじる手を止めた俺は、少女に言った。
「ちょっとドライブにいこう」
「うん」
俺たち二人は、服を着てからムーヴカスタムRに乗り込む。
目指すはアクアライン。
44 :
1:2006/09/11(月) 16:02:56 ID:GFDRNAZZ0
俺はムーヴを操り、うみほたるへと向かう。
少女はまださっきの興奮が冷めていない模様だ。
少女が言った。
「お兄ちゃん、あたしね、マニュアル車運転できちゃったりして、えへへ♪」
と、いきなり俺のペニスをソフトに握ってきた。
んんっ・・・これはしびれるぅ・・・。
「1速・・・2速・・・」
少女はそう言いながら、俺のペニスを上下左右にそっと揺らす。と同時に、優しく
揉みだした・・・。ああっ・・・やばい・・・出るぅ・・・
このまま手動で運転するのは危険だと感じた俺は、とっさに自動運転システムを起動させた。
これならあとはムーヴが勝手に運転してくれるので大丈夫だ。
少女の淫らな手使いで、俺のペニスは最高潮に達しようとしていた。
尿管から精液が発射されるのも時間の問題だった。
や・・・やばい・・・もう、出そう・・・
45 :
1:2006/09/11(月) 16:05:18 ID:GFDRNAZZ0
「あたしノド渇いちゃった」
そういうと、少女は突然俺のペニスをしゃぶりついた。
可憐な舌で少女は俺の亀頭を隅々まで舐め回していく。
俺のペニスは少女の唾液に包まれた。少女はなおも俺のペニスをしゃぶっていく。
今度は、少女はペニスを唇に咥えたまま、ペニスの根元と亀頭の間を、唇をスライド
させはじめた。少女の柔らかい唇が俺の亀頭とペニスの根元との間を刺激する。
さらにそれに加えて少女は舌で俺のペニスを唾液混じりに舐めまわすので、俺はもう
頭がとろけそうだった。気づかない間に俺は精液を少女の口内に放出していた。
それでも少女は動作を止めることなく、俺のペニスを舐めまわす・・・。
その間にも、俺と少女を乗せたムーヴはアクアラインへと向かっていた。
少女が言う。
「お・・・お兄ちゃんの精液、おいしい・・・おいしいよ・・・お、お兄ちゃん!」
なおも少女は俺のペニスを、まるでソフトクリームを舐めるかのように丁寧に愛らしく
舐め回していた。唾液を含んだ少女の愛らしい舌で俺のペニスが弄ばれているのかと思うと
たまらなく興奮した。
俺は少女に言う。
「か・・・夏帆かわいいよ夏帆・・・ハァハァ・・・う・・イキそう・・・」
ムーヴのシートが熱を帯びている。
愛車ムーヴカスタムRも興奮しているのだろうか。