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9「現代車、数年以内に世界ビッグ5入り」月刊中央
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=69789&servcode=300§code=300
現代・起亜(ヒョンデ・キア)自動車が数年以内にグローバル「ビッグ5」入りす
る、という予想が出ている。

「月刊中央」が11月4−10日、各証券会社の自動車担当アナリスト21人を対
象に実施した電子メールによるアンケート調査で、回答者の95%にあたる20人が
「現代・起亜車がグローバルビッグ5に入ると考える」と答えた。

「ビッグ5入りの時期」については76%が「2010年まで」と答えた。 201
0年は、現代がビッグ5を意味する「グローバルリーダー」への浮上を目標にしてい
る年。 「2012年まで」という回答を合わせると、回答者の90%が「7年後には
ビッグ5入りが可能」とみていることになる。

一方、アナリストらは鄭夢九(チョン・モング)現代・起亜車会長の経営能力・リ
ーダーシップに対し、100点満点で平均87点という高い点数をつけた。

また「現代・起亜車のビッグ5入り条件」(複数回答)に「労使関係の安定」「高
付加価値車種の補強」「品質・技術力の向上」(以上各9人・43%)、「ブランド
価値の向上」(38%)、「ハイブリッドカー・燃料電池車の開発」(33%)など
を選んだ。 「デザイン力の向上」と「支配構造の改善」も各3人ずつだった。

イ・ピルジェ「月刊中央」記者 <[email protected]>
10【インドCLIP】9月乗用車販売台数9.8%増:2006/04/28(金) 00:12:03 ID:eclkAjGB0
http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200510190005a.nwc
 インドの9月の乗用車販売台数(car sales in September)は前年同月比
9.8%増の7万7411台となり、今年度上期(4−9月)でも前年同期比6.1%増の40万9
570台となった。インド自動車製造者協会(SIAM)の発表としてブルームバーグが報じた。

 消費促進策としてインド政府が新車販売にかかる税率を軽減(tax break)したことや、
各社が値引きを実施したことが要因。最大手で日本のスズキの子会社、マルチ・ウドヨグは9月、前
年同月比16%増の4万47台、2位の韓国・現代自動車が同23%増の1万4283台となった。
マルチは特定モデルへの保険料金引き下げなどが功を奏し、現代は主力小型車「ゲッツ」の値引きや、
新型車(new model)投入などが売り上げを押し上げた。
11現代自動車、ロシアで人気急浮上 トヨタ押さえ1位:2006/04/28(金) 00:13:16 ID:eclkAjGB0
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/10/13/20051013000056.html
ニューヨークタイムズ紙は原油高の影響で石油産出国ロシアの経済状況が改善、以前は名前さえ
知られていなかった現代(ヒョンデ)自動車が、ロシアで最も人気のある自動車メーカーとして
急浮上していると13日報道した。

実際、ロシアでの現代自動車の躍進は目覚しいものがある。今年1〜8月まで、自動車の累積販売
量は115%増加した。これはロシアで2位の日本・トヨタ自動車の売り上げ増加率(53%)の倍以
上におよぶ数値だ。

現在、現代自動車はロシアで市場占有率1位となっている。2001年、ロシアで自動車の組み立てを
開始してから4年目に得た功績だ。今年8月の1か月の販売量は8994台と、2002年1月(91台)に比
べ100倍の規模で増加した。
今年の販売量も現代自動車(10万台)がトヨタ自動車(6万台)を抜くと予想されている。
12現代・起亜自動車、欧州でシェア拡大:2006/04/28(金) 00:14:17 ID:eclkAjGB0
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=882005091400300
2005/09/14 21:50
【ジュネーブ14日聯合】欧州自動車工業会(ACEA)が14日に発表した8月の新車登録統計による
と、起亜自動車は欧州連合(EU)15カ国と欧州自由貿易連合(EFTA)3カ国で合計1万6030台を
販売した。これは昨年同月に比べ38.0%の増加。1〜8月の累計販売台数は、昨年同期より58.1%
多い14万9738台になり、シェアも1.0%から1.5%に上昇した。
 一方、現代自動車の8月の販売台数は1万9596台で昨年同月比9.6%増加し、1〜8月の累積販売
台数も3.6%増加し20万5208台となった。

 メーカー別のシェアをみると、フォルクスワーゲンが18.6%と最も高く、次いでプジョーシトロエン
が14.0%、フォードが11.0%、ゼネラル・モータースが10.6%などだった。トヨタ自動車は
6.1%、BMWが5.2%で、現代自動車は日産(2.5%)に次ぐ2.1%だった。起亜自動車は日本
のスズキ(1.2%)と三菱(0.9%)を抜きマツダ(各1.6%)に迫る勢いだ。
13イスラエルで現代車が人気 マツダ抜く:2006/04/28(金) 00:16:58 ID:eclkAjGB0
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/09/27/20050927000027.html
 イスラエルで現代(ヒョンデ)自動車が人気を集めている。
KOTRAのテルアビブ貿易館は今年に入り7月現在まで、イスラエルの自動車販売実績を分析した結
果、現代車が計1万3121台を販売し、前年比19.6%増加したと27日明らかにした。
 これを受け、現代車はイスラエル市場でこれまでトップを維持していた日本のマツダ(1万2969台)
を追い抜き、市場占有率15.2%で1位となった。
 マツダは市場占有率15%を記録した。その他、トヨタ(11.1%)、GM大宇(8.2%)、フォード(7.6%)
などの順だった。
14名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/04/28(金) 01:46:47 ID:skvYlz/m0
(・∀・)ニヤニヤ
15名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/04/28(金) 07:29:41 ID:MTTfRYoK0
>>1-13, >>30
                                                                                                     
北朝鮮がサイバー情報戦に備えるため、ハッカー部隊をはじめ、サイバー
心理戦部隊まで構成し、現在運用していることが分かった。
また、早ければ来年まで独自的なコンピューター運営システム(OS)を
開発し、これを国家の核心OSとして使用する計画であることが確認された。
29日、西江(ソガン)大学で行われた国家情報院と国防部主催の「国際
サイバーテロ情報戦コンフォランス2005」で、キム・フングァン前北朝鮮
コンピューター技術大学教授は「北朝鮮ではサイバー情報戦とサイバー
対南工作のため計500人余のハッカーが活動している」と証言した。
キム教授の説明によると、正規軍組織の中にあるサイバー部隊は、
総参謀部・偵察局傘下121所ハッカー部隊(300人)と総参謀部・敵攻局
傘下204所サイバー心理部隊(100人)で編成されている。
121所部隊は名実共に北朝鮮最高のハッカー部隊。97年までも敵軍の通信
暗号解読を専門に行う部隊だったが、現在は暗号技術、OS技術、
トラフィック分析技術など計10のパートに分かれて活動している。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/11/30/20051130000044.html
                                                                                                     
                                                                                                     
どう見てもリアルホロン部です。有難う御座いました。