292 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:
キチガイ韓国
>>290 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Yヽ、
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| ( `ー─' |ー─'| < コンセプトカーの時点でパクりまくって先に市販してやるニダw
ヽ,, ヽ . ,、__) ノ! \________________________
| ノ ヽ |
∧ ー‐=‐- ./
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/ \ ヽ\ ヽ____,ノヽ
わかりやすい実例:ホンダ不夜城(コンセプトカー)→盗用多bB(市販)
>>291-292はどうみても嫌韓を装った擁鮮電波リアルホロン部の北朝鮮工作員です。
有難う御座いました。 www
北朝鮮、500人規模の「ハッカー部隊」運用
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/11/30/20051130000044.html 北朝鮮がサイバー情報戦に備えるため、ハッカー部隊をはじめ、
サイバー心理戦部隊まで構成し、現在運用していることが分かった。
また、早ければ来年まで独自的なコンピューター運営システム(OS)
を開発し、これを国家の核心OSとして使用する計画であることが確認された。
29日、西江(ソガン)大学で行われた国家情報院と国防部主催の
「国際サイバーテロ情報戦コンフォランス2005」で、キム・フングァン
前北朝鮮コンピューター技術大学教授は「北朝鮮ではサイバー情報戦と
サイバー対南工作のため計500人余のハッカーが活動している」と証言した。
キム教授の説明によると、正規軍組織の中にあるサイバー部隊は、
総参謀部・偵察局傘下121所ハッカー部隊(300人)と
総参謀部・敵攻局傘下204所サイバー心理部隊(100人)で編成されている。
121所部隊は名実共に北朝鮮最高のハッカー部隊。97年までも敵軍の
通信暗号解読を専門に行う部隊だったが、現在は暗号技術、OS技術、
トラフィック分析技術など計10のパートに分かれて活動している。
敵攻局204サイバー心理部隊は2002年に新しく編成された部隊であると
されている。
295 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/05/15(月) 19:49:20 ID:wDCepRdo0
さすがキチガイ朝鮮、きちがい創価
296 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/05/15(月) 19:55:41 ID:i8QCIdLA0
>>295-296 ______
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ヽ ;;;;;;;;;;;:::ヽ │ (・ω・ ) はいはいわろすわろす
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298 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/05/15(月) 21:16:02 ID:9E2bCesh0
現代自動車は新興市場のロシア・中国・インド市場でシェアを落とし、苦戦を強いられている。
中国市場ではトヨタ自動車に市場を奪われ、インドでは現地メーカーにもリードを許し、
全般的に衰退ムードが漂っている。
14日、現代車によると、ロシア輸入車市場で常に1位の座を保ってきた現代車の順位は4月、
3位(7,940台)にまで下落したことがわかった。
1位はトヨタ(9,475台)、2位はフォード(8,203台)だった。
今年1〜2月にまで1位だった現代車は3月、2位に転落したのに続き、
先月は3位にまでおちこんでしまった。
中国市場においても現代車の販売順位は下落している。
去年1月から4月の間に7万7,724台の売り上げで1位だった現代車は、今年同期間で販売台数は
9万2,515台と増えたものの、順位は上海GM・上海フォルクスワーゲン・奇瑞汽車・一汽フォルクス
ワーゲンに次ぐ5位へと大幅に落ち込んだ。
一方、去年1月〜4月販売順位で11位(3万4,654台)だったトヨタは、今年7万6,893台を売り7位にまで追い上げた。
現代車の輸出担当役員は「2008年までに中国市場で2位になるという目標を立てたが、追い上げをかけている
トヨタから市場を守るのは難しい状況」と話す。
今年、現代車はインド市場で現地メーカーのマルティ、テルコに次ぐ3位に転落した。
去年1月〜4月のインド市場における現代車の順位はマルティに次ぐ2位だった。
特にインド市場ではトヨタが1台あたり80万円以下の戦略的小型車種を開発、現地生産を決めたことにより現代車
のシェアはさらに減るものと見られている。
トヨタをはじめライバルメーカー各社は現地生産能力を増強、新モデルを積極的に投入してマーケティング活動を
いっそう強化しているのに対し、現代車はウォン高の影響で販売価格を引き上げざるを得ない状況のなかで、
現代車の最大のセールスポイント‘リーズナブルで高価値’という武器が発揮できないのが最大の問題だ。
専門家はこうした新興市場でのピンチが現代車の将来に否定的な影響を及ぼすことを懸念している。
世界の自動車業界では後発企業の現代車が世界第5位のメーカーへと成長するため、独・日メーカーが握っている
欧米市場よりも新興市場を重要視してきたためだ。