ヒュンダイ

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/14/20060514000015.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
最高検察庁・中央捜査部は12日、鄭大根（チョン・テグン）農業共同組合中央会会長を
収賄疑いで拘束した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
鄭会長は2005年11月、ソウル良才洞のハナロマート内の農協中央会所有の敷地285坪を
66億2000万ウォン（約7億7718万円）で現代自動車グループに売り渡し、社屋の増築を
助け、金東晋（キム・ドンジン）現代自動車副会長から謝礼金として3億ウォンを受け
取った疑いだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/14/20060514000025.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
韓国人4人中1人は自分が「不安な状態にある」と考えており、6％は日常生活に支障を来たすほどの深刻な状態
にあるという調査結果が出た。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大韓不安障害学会は3月、全国の20〜69歳の成人1000人（男女それぞれ500人）を対象に、不安に対する電話での
アンケート調査を実施した結果を、12日に行われた大韓不安障害学会・春季学術大会で発表した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
学会は不安に関する21項目の質問で不安状態を把握し、飲酒・喫煙・カフェインの摂取量、不安の原因、解消
方法、治療などについて調査した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
調査の結果、回答者の25％は自分が全般的に「不安な状態にある」と評価し、6％（59人）は「日常生活が困難
な程」であると答えた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
不安の主な原因は本人の健康状態（39％）、経済的困難（36％）、人間関係（32％）などの順だった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
不安解消の方法は、1人で我慢する（39％）、食べ物や飲み物を摂取する（36％、酒・たばこ・コーヒーがほとんど）など、
不健康な方法が多く、親しい人との対話（32％）を試みるという答えも多かった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/09/20060509000003.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
現代（ヒョンデ）自動車秘密資金事件を捜査中の最高検察庁・中央捜査部が、
2002年の大統領選挙と関連した現代自動車の不法政治資金提供の可能性に
ついて本格的な捜査を行っているとされている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
蔡東旭（チェ・トンウク）捜査企画官は8日、「崔漢英（チェ・ハンヨン）
現代自動車・商用車部門社長を召還し、現代自動車の不正資金の使途全般
について調査中」とした。
崔社長は2002年の大統領選直前、李会昌（イ・フェチャン）ハンナラ党候補
の法律顧問だった徐廷友（ソ・ジョンウ）氏から「100億ウォンを支援して
欲しい」という要請を受け、これを金東晋（キム・トンジン）現代自動車
副会長に報告している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
蔡企画官は「崔社長と関連した2002年不法大統領選資金の問題を調査して
いるのか」という質問に「その部分だけを調査するのではない」とし、
「既に崔社長を幾度も召還した」と述べ、事実上、現代自動車の大統領資金
の問題を再調査していることを否認しなかった。
検察が現代自動車の大統領選資金に対する捜査の可能性を言及したのは
これが初めてのことだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>235を見てよくわかりました。
>>229-235はどうみても必死な擁鮮電波リアルホロン部の北朝鮮工作員です。
有難う御座いました。 ｗｗｗ


北朝鮮、500人規模の「ハッカー部隊」運用
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/11/30/20051130000044.html

北朝鮮がサイバー情報戦に備えるため、ハッカー部隊をはじめ、
サイバー心理戦部隊まで構成し、現在運用していることが分かった。
また、早ければ来年まで独自的なコンピューター運営システム（OS）
を開発し、これを国家の核心OSとして使用する計画であることが確認された。

29日、西江（ソガン）大学で行われた国家情報院と国防部主催の
「国際サイバーテロ情報戦コンフォランス2005」で、キム・フングァン
前北朝鮮コンピューター技術大学教授は「北朝鮮ではサイバー情報戦と
サイバー対南工作のため計500人余のハッカーが活動している」と証言した。

キム教授の説明によると、正規軍組織の中にあるサイバー部隊は、
総参謀部・偵察局傘下121所ハッカー部隊（300人）と
総参謀部・敵攻局傘下204所サイバー心理部隊（100人）で編成されている。

121所部隊は名実共に北朝鮮最高のハッカー部隊。97年までも敵軍の
通信暗号解読を専門に行う部隊だったが、現在は暗号技術、OS技術、
トラフィック分析技術など計10のパートに分かれて活動している。

敵攻局204サイバー心理部隊は2002年に新しく編成された部隊であると
されている。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/04/20060504000058.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
現代（ヒョンデ）自動車グループ秘密資金事件を捜査している最高検察庁
中央捜査部は4日、鄭夢九（チョン・モング）現代自動車グループ会長の
拘束に伴う、経営への支障を最小化するため、「獄中経営」を一部許容
することにした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
蔡東旭（チェ・トンウク）最高検察庁捜査企画官は「獄中経営」について
「鄭会長が取り調べを受けている間も面会を許容するというレベル」とし、
「ただし長い面会は許容しない」と説明した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
検察は鄭会長を17日以前までに起訴し、鄭義宣（チョン・ウイソン）起亜
（キア）自動車社長も必要である場合、再召喚し事情聴取する方針だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
蔡東旭（チェ・トンウク）最高検察庁捜査企画官は「鄭会長に対する拘束
期限が7日に満了することから、1次拘束期限を延長する予定」とし、
「今月中旬頃に起訴する計画」と述べた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
検察は鄭会長に対し、現代自動車秘密資金と関連した調査と共に、1200億
ウォンにおよぶ莫大な不正資金をどこに使ったのかについて集中的に調査
しており、鄭会長は容疑を一部認めているとされている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/04/24/20060424000047.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
鄭夢九（チョン・モング）現代（ヒョンデ）自動車グループ会長が24日午前
9時55分、秘密資金調達と違法承継疑惑などに対する取調べを受けるため、
ソウル瑞草洞の最高検察庁庁舎に出頭した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
予定より5分程早く到着した鄭会長は待機していた取材陣に「国民の皆さま
に申し訳ない。検察で誠実に取調べを受ける」と短く述べた後、調査室に
向かった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
この日、最高検察庁では100人余の取材陣が朝早くから鄭会長の到着に備え
待機していた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
また、21日に鄭義宣（チョン・ウイソン）起亜（キア）自動車社長が召還
された時のように、正門周辺や民願室などで現代自動車の役員50人余が
鄭会長の出頭を並んで見送っていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
一方、この日検察は、万一の事態に備えて200人余の警察兵力を待機させ、
車の進入も禁止した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/04/21/20060421000048.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
現代自動車グループの秘密資金事件を捜査している最高検察庁・中央捜査部
は24日午前10時、鄭夢九（チョン・モング）現代自動車グループ会長を被疑者
の立場で召喚し、事情聴取する方針だと21日伝えた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
蔡東旭（チェ・トンウク）最高検察庁・捜査企画官は「鄭会長に対し24日
午前10時に召喚を通達した」とした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
検察は鄭会長に対し数百億ウォン台と推定される秘密資金の調達過程に介入
したのか、経営権の承継過程、負債帳消し過程での不正などについて集中的
に調査する方針だ。