なぜレクサスは失敗したのか？　23失敗目

車も、レクサス専用のプラットフォームを作るべきだろ
あんな、申し訳ございませんの車をベースにするんじゃなくてさ

最近の三菱やマツダはヨタと同じ、儲け手法を採用しているのか、

全てを直４に変更してきているように見える。

これは決してあってはならない動きなのです。

庶民の実質的な生活が貧しくなる。

価値概念が多様化した現在、人生の価値を何に見いだすかは一義的ではないことは明かだわな。
昔というか戦前であれば、人が持つであろう価値は「立身出世」であり「末は博士か大臣か」で
極めてわかりやすかったわね。現代では、ありふれた言い方をすれば、「自己実現」ということだろうかね。
自分がよかれと思うことを、誰にはばかることもなく進めてゆくことということかな。

燃費なんぞ、悪くて良いから全車ロータリーを搭載して欲しい。

マツダファンはこう思っているかも知れない。

MPVもロードスターもアテンザも全部13Bレネシスで良いとね。

２ローターは2.6Lの直６と同等ですからな。

製品価値や魅力ある物ならば高価でも買うだろうが、ブランドイメージだけでは…

V6なんていらねー
ヤマハの直6出せよー

>>807
ID:pus6rlPKO君

朝から携帯でご苦労様です。

>>810

ﾛｰﾀﾘｰといえば大久保清を思い出すなあ。ﾌｧﾐﾘｱだったかなあ。

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>>814

そんな事件がありましたなあ。

あの当時に女性にも人気があった自動車に乗っていたから
被害者・・・４人位でしたっけ、が騙されたわけだ。

メルセデスＢクラスのキャッチコピー　"人生は、もっと自由だ。”
トヨタレクサスのキャッチコピー　ここに書くのも恥ずかしいｗ

ヨタ車より精度が高いとか、性能がいいとか、値段が上とか、
頭が固いんだよなあｗ

メルセデスが完璧主義・権威主義の権化だったのは遥か昔のこと。
今になってレクサスはかつてのメルセデスになりたいのか？ｗ
古いんだよねｗ

>>812

全くその通りですな。

ひょっとしてHDやHZなどの直６ディーゼルターボも
発動機製なのですかな？

>>812
はげどう

>>816

被害者確か11人くらい。皆強姦の最中、ｸﾋﾞを締められて殺害されたわけだ。
俺は時々松井田警察の前を通ることがあるのだが、その度に大久保を思い出し
かつﾏﾂﾀﾞﾌｧﾐﾘｱﾛｰﾀﾘを連想するんだなあ。

私がいろいろなｼｮｯﾌﾟ、営業などと話す際に

どいつもこいつも、ぼったくろう、ぼったくろうとしている

のを感じますな。

素晴らしいと思うのは、我々の生活を支えている、ﾊｲﾃｸ家電製品は
非常に安く買い替えできるということです。

自動車がﾊｲﾃｸ家電並に激安であれば、話は分りますが、
実際の自動車は詐欺同然の高値をつけています。

アンビリーバブルですな。

こんな非常識なプライスでは誰も買えません、少なくとも私は買わない。

逆に言えば高価なものを騙されて買っているから庶民なんですな。

直６はやはり滅び行くものなんでしょうかね？

>>820
私はマツダと言えばミッコラの323ファミリアBFMRですな。

そしてロータリーと言えば４ローターのルマン優勝カー。

>>822
それは無いでしょう。

すぐに軸はぶれて戻ってきます。
技術ってそういうものです。

とくにこれがという優位性は無いんです。

あ〜〜〜ｱ。飲み過ぎた。寝よ。またね。

歓迎されざる一応「擁護派」より。

ジュラ１０はんの
理想のレクサスのカーラインナップを
カキコしてくれまへんか。
漏れは何度もかいてあるから・・・

>>817
工作課の社員が２ｃｈやその他の掲示板で印象操作しているくらいですからｗ
お話しになりません。どんどんイメージダウンさせていくレクサスｗ

滅び行くものを残してこそ選択するの価値が生じる

レクサスも直6のホントに良いエンジンと
それ専用のシャーシを使って、色気のあるデザインをすれば
かなり売れるはず。

理想のレクサスのカーラインナップ
レクサス○Ｓ９００ｈ
レクサス○Ｓ８００ｈ
レクサス○Ｓ７００ｈ
レクサスＬＳ６００ｈ
レクサス○Ｓ５００ｈ
レクサスＧＳ４５０ｈ
レクサス○Ｓ４００ｈ
レクサスＩＳ３５０ｈ

レクサスＳＣ５５０ｈ

レクサス○Ｘ８００ｈ
レクサス○Ｘ７００ｈ
レクサスＬＸ６７０ｈ
レクサスＧＸ５７０ｈ
レクサス○Ｘ４７０ｈ
レクサスＲＸ４００ｈ
レクサス○Ｘ３５０ｈ

レクサスＧＴ５５０ｈ
レクサスＧＴ４５０

レクサスのＨＢ
レクサスＢＨ３５０ｈ
レクサスＡＨ２５０ｈ

ＩＳと○Ｓにスポーツクロス有り。
全車種に　ＤＯＨＣディーゼル仕様　ガソリンツインターボ仕様　ＤＯＨＣディーゼルターボ使用
ＤＯＨＣディーゼルターボｈｖ仕様有り

まだいたの工作員君はｗｗｗｗｗまぁいいや

直６か…懐かしい免許取って初めて乗ったのが90系マーク２だった

なんでもかんでもV6は確かに味気ないよ

>>828
ヤマハエンジン、イタルデザインなら買う

レクサスをプレミアムカーだと本気で信じてる香具師はホント幸せだよ。
世の中には、こういう香具師が存在することをわかった上で、
人を見下げるようなカキコをしてくださいねｗ

http://www.honeyee.com/feature/2005/supercar/inter_01.html

>>831
な、乗ってみたいって思わせてくれなきゃ買えないよな

誤解を恐れずに言えば32Zとか32GT-R、スープラ（XX）等には
乗って似たいと思わせる何かがあった。

>>826
LS,GS,SCは全く問題無し。残るは以下。

レクサスCL(センチュリー）→リムジン
レクサスT(タンドラ)→ミドルサイズピックアップ
レクサスCSL(コースタースーパーラウンジ仕様）→バン
レクサスSP(スープラ)→FRスポーツカー
レクサスCE(旧セリカ)→4WDスポーツカー

レクサスSQ(セコイア)→フルサイズクロカン
レクサスLX(100)→ミドルサイズクロカン
レクサスLC(プラド）→スモールサイズクロカン

結論・・・トヨタで十二分。

二枚目だけどぼんぼんじゃん、まさに王子。

エンツォのナンバーってあんなとこにつくんだな。

俄かアメリカ風のレクサスＬＳ買うぐらいなら
良識ある者は本場アメリカのキャデラックＳＴＳ買うだろ。

>>832
そのスーパーカー達の前でも微笑むプレミアムを連呼するのがクサヲタですｗ
ＳＣは壊れないし低燃費だからフェラーリより上なのですｗ

ちょっとプレミアムって発想には賛成だけどな。
もうちょっとサラッと謳って欲しかった。
コンパクトも出してほしい。

キャデの当たり外れの凄まじさは、凄いぜ。w

レクサス選ぶヤツも出てくるわな〜と思う今日この頃。
俺はどっちもパスだが。

コンパクトはトヨタ店で。俺はそれでいいと思う。

ブランド料とかいって100万200万も上乗せしてるんだもん。失敗して当然。
あんなの買うのは騙された車音痴だけだろ。

ちょっとプレミアムなコンパクトがほしいんだけど。
国産コンパクトはいかにも買い物カーだし。

戦略としてはトヨタ店でプレミアム.エディションとして出すか、
誰かが言ってたけど、完全オーダーメイドで高級車として、レクサスで
受け付けるとかすればいいと、俺も思う。

カタログモデルとしては扱わずに、あくまで、オーダーメイド。ここポイント。

いくらｵｰﾀﾞｰﾒｲﾄﾞで取り繕っても、ボディがプアなまんまじゃトヨタ海苔しか満足しないから
結局トヨタ内で客を食い合うという罠。

輸入車とかいって100万200万も上乗せしてるんだもん。失敗して当然。
あんなの買うのは騙された車音痴だけだろ。

今日パチンコで買った。
明日は勇気を出してレクサス店にお茶しにいきます。
お茶くらいなら３万で足りますよね？

　牛丼に　卵程度の　プレミアム

>846

紅ショウガほどの　刺激すらなし

他のメーカーのくるまってそんなにボディーいいの？
普通の人でわかるレベルなん？
ほんと〜信じられまへんなー

技術者レベルのお話じゃないの？

レクサスにＶ１０やＶ１２エンジン車が無いから。

ジュラが出てきたらｽﾙｰしましょ
因縁つけると燃えるタイプのようだから

>>850
みんなスルーしてますよ。
レクサス社員がスレ違いを促進するためにわざと話しかけてるけど。

"トヨタの"って言葉がつく時点で貧乏臭くて２流感がぷんぷんだもんなあ。


貧乏臭いプレミアム


結局、質より飾りだもんなｗ。

　E社の元幹部はトヨタ自動車と，1990年代後半に経営危機に瀕する前の日産自動車の違いについて，
次のような興味深い話を披露してくれた。「何か有望と思える提案をした場合，トヨタ自動車の社員は
自発的に動いた。複数の責任者に了解を得る必要がある場合でも，『よし，私が口説いておいてあげよう』
と走っていく。
一方，日産自動車の社員の場合は，『誰がそれを評価しているのか』といちいち聞かれ，その次の過程で
複数の責任者に了解を要する場合には，『どこどこに行って，自分で説明しておいてくれ』と言われた」。
これが，かつて日産自動車が経営不振を招いた原因だとこの元幹部は指摘した。

E社の元幹部は，1960年代を振り返ってこう語る。「当初は1台の機械に2人の作業員が必要だった。
それをトヨタ自動車は1人にせよと要求してくる。苦労して何とか1年後にそれを達成すると，
今度は2台の機械を１人で動かせるようにしろと同社は迫ってきた。何を！とも思ったが，
それをこらえてやっとのことで効率化を進めて達成した。すると次には，下手すると当時1日掛かり
だった金型の交換を10分未満で済ませる，つまりシングル段取りができる機械を造れと言われた。
途方に暮れそうになったが，仕事を失いたくない一心で何とかそれも乗り越えた」。

　そこで終わりではない。それ以降もトヨタ自動車からE社の機械への改善要求はやむことは
なかったという。E社はそれらの課題を歯を食いしばって実現する。そして，10年。「当社の
機械の性能は，技術提携して導入した米国メーカーの機械をはるかに凌駕していた」（同氏）。

　この元幹部の話では，トヨタ自動車がE社に与えた課題は一見，無茶なものばかりだった。
しかし，そうした無茶な課題を突き付けられたからこそ，考え抜いて非常識とも思える斬新な
発想をひねり出すことができ，それを達成した暁には大きな果実を手にできた。トヨタ自動車から
仕事をもらえるだけでなく，自社の実力まで一段高みにアップするということだ。トヨタ自動車の
存在は，厳しいがE社の技術を成長させる先生のようだったという。

　しかも，新規の挑戦には対価を払うとこの元幹部は指摘する。「新しくチャレンジした仕事の
失敗については，トヨタ自動車はきちんと面倒を見てくれた。だから，当社もリスクを冒して
難題に挑戦できた」（同氏）。

　トヨタ自動車が取引先に難題をぶつけ，見守りながら成長させていったことには理由がある。
当時のトヨタ自動車は競争力がまだ十分ではなく，「米ビッグ3が日本に進出してきたら，
つぶされる」（同氏）と噂されていたからだ。比較にならないほど規模が大きく競争力の高い
米ビッグ3を前に，トヨタ自動車自身も生き残りをかけて戦っていた。だから，自社の競争力を
高める努力をすることはもちろん，取引先にも厳しい難題を課したのだ。

日本のある工作機械メーカーD社で新製品のMC（マシニングセンタ）の取材をしていたときのこと。
「切削時間を従来よりも30％短縮できます」という同社幹部の説明を，私は相づちを打ちながら
聞いていた。多くの機械が成熟期を迎え，技術的な成長は飽和領域に達しつつある。そうした中，
切削時間を従来の機種よりも3割も短くしたというのだ。そのメーカーの技術者はさぞ頑張ったこと
だろうと思い，私は「大したものですね」とその幹部に言った。

　ところが，その幹部からは意外な言葉が返ってきた。「何を言っているんですか。そんなに
大したことじゃありませんよ。トヨタ自動車に納入する部品メーカーだったら，1年しかもたない
じゃないですか」。

　一瞬，面食らったが，すぐに合点がいった。そうだ，トヨタ自動車が取引先に要求すると聞く
「機能が変わらないのなら1年で3割価格を下げよ」という厳しいコスト削減を踏まえれば，
確かにこの新しいMCを購入した部品メーカーが，その切削機能だけでメリットを享受できるのは
1年しかない。

　そして，この幹部は顧客の中でも「トヨタ自動車の要求水準の高さは頭一つ抜けている」と
証言する。特に厳しいのが品質とコスト削減の両立だ。「品質を高めるのは当然で，あとは
どこまでコスト削減を実現するかが問われる」（同氏）というのである。工作機械メーカーの
現場の苦労が忍ばれるが，そこで汗をかき知恵を絞った見返りは十分にあると言えそうだ。
「トヨタ自動車に購入されれば，世界のどこに持って行っても通用する」（同氏）からだ。

奥田がよく「外国人労働者をもっと入れろ」と言っているけど、
あれは　今でもブラ公とかペル公とかなら手に入るけど、
どうしようもないブラ公の働くのを許可するくらいなら
まだまともな中国人を入れろ、ということを意味しているのかな。