平成元年式シーマ
2年後にドア中心部付近にに直径3ミリ程度の錆び発生。
都内の塩害とは無縁の地域で使用。
海水浴場へは延べ4日くらい行った程度。
当然クレームで対応と思ったら傷が付いて錆びたのだろうから有償だと。
知り合いの修理工場で、内張を剥がてもらったら錆びだらけ。
その場で担当者呼んで状態を見せた。
誰が見ても内側から発生したと思われるのに、一言の謝罪もなく
「あり得ない」を連発しながらも、渋々クレーム処理に。
それでもこっちにも過失があったはずだと譲らず2万円だか3万円取られた。
検証じゃないけど、事実。
ドアの内側全体が湿っぽかったので鉄板自体が錆びやすいと断定はできない。
雨水か洗車時にドアに入り込んだ水が何らかの原因で捌けにくくなっていた為に
湿気っぽい状況が長く続き、錆びやすかったのでは無いかと修理工場の人は
言っていた。