やはり、不安で不安でしょうがない、欠陥自動車組み立て商社の盗用多(恥)
トヨタが127万台リコール=16車種、対象車数は過去最高
トヨタ自動車は18日、ヘッドライトが点灯しなくなる欠陥があるとして、
「カローラ」など16車種計約127万台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
一度のリコールとしては1996年に日産自動車が行った約104万台を超え、対象車数が過去最高となった。
同省は「部品の共有化が進んだことと、不具合が売れ筋の車種に起きたため、規模が大きくなった」としている。
(時事通信) - 10月18日17時0分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051018-00000086-jij-soci 毎年リコール台数もリコール率も国内トップの低品質トヨタがまたやってくれました!
1.不具合の状況
(1)前照灯灯スイッチ内部の接点の形状が不適切なため、接点の摩耗が早くなり、
摩耗粉を伝って摺動グリースが当該接点に付着し絶縁物が生成されることがあります。
そのため、前照灯が時々点灯しなくなり、そのまま使用を続けると、
当該接点の電気抵抗が増加して過熱し、樹脂部が溶損して消灯するおそれがあります。
(2)パワーステアリング用油圧パイプの固定方法が不適切なため、
エンジン振動等により位置がずれるものがあります。
そのため、当該油圧パイプの固定状態によってはブレーキパイプと接触し、
そのまま使用を続けると、ブレーキパイプが損傷してブレーキ液が漏れ、
制動力が低下するおそれがあります。
※(2)は、カローラ、カローラフィールダーの一部のみが対象となります。
ttp://toyota.jp/recall/2005/1018.html