【日産】 NOTE ノート Part8 【爽快で柔軟】
ベストカーに記事を書いてる清水、ノートの「チープ」プロダクトスペシャリストの加藤が
「僕は清水さんと前沢さんのページで誉められたいんですよ!」と熱く語ったそうだ。
また「車マニアとして、特にあのページで誉められたいんです!」と名指しでだ。
で、そのリアクションに笑った。
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前沢「うれしいが、無理だ」
清水「ダハハハ!僕も「で、どうですか?」って聞かれて即座に
「申し訳ないけど安っぽいです」って答えたんです」
前沢「そうだ。安っぽい」
-----------------------------------------------4/10号ベストカー
俺も売り出し始めとはいえノートが1万台以上売れるとは思ってもいなかった。
「ひょっとして俺の感性が鈍ったか、時代に着いていけてないのか?」と
ほんの少し心配したが、どうやら杞憂だったようだw
まあ来月からは6千台前後で推移して忘れ去られるだろう。
そしてここで必死なデザイン音痴にアドバイスを。
お前ら、美術の成績はいつも最低だっただろ?w
もっと映画を観たり、絵画を見たりして感性を磨きなさいよw
これからノートを見るたびに、指をさして裸の王様と笑わせてもらうよw
ヴィッツの確かな質感、フィットの躍動感、ノートの安っぽさ。
まあ誰がどれを選ぼうと、俺はかまわないけどなー。
このスレだけで、かなり笑わせてもらったけど、これからはここ以外でも
笑いのネタが増えて感謝してるよ。
お前らノート乗りは最高の芸人だよw
日産 仏ルノーのエゲツない“植民地支配”
http://gendai.net/contents.asp?c=031&id=18174 ゴーン流COO人事で浮き彫りに
日産自動車の次期最高執行責任者(COO)に志賀俊之常務執行役員(51)が昇格することが決まった。
一部マスコミは「日本人社長の誕生か!」と色めき立っていたが、フタを開ければ社長は
カルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO、50)がちゃっかり続投。
そのうえ「(志賀新COOは)私の後継者ではない」と断言するなど、渡仏中の留守番と言わんばかり。
「したたかな仏ルノーが、日本人に経営権を渡すはずはない」と、外資系自動車メーカー関係者は話す。
「ルノーの最大の収益源は今や本体の自動車事業ではなく、日産株の配当。
日産の業績がよほど悪化しない限り、経営を完全に掌握するはず」というのだ。
そもそも人選に疑問が残る。志賀常務は国産車メーカートップの登竜門である北米担当ではなく、中国事業の責任者。
しかもゴーン社長よりも年上だ。「日産の中国ビジネスは穴だらけ。
進出が遅い上に、提携先は商用車メーカー。部品調達の問題もクリアできていない。
だから彼の実績を評価したという昇格理由は不自然」と、ライバル会社の幹部も首をひねる。
「そこが、したたかなゴーン流。先行き不透明な中国担当なら、いつでもクビを切れる」と日産関係者はみる。
ゴーン社長は北米が儲かると判断するや北米担当役員をさっさと更迭、自らが担当した。
売り上げを伸ばしている北米担当が日本人であれば、彼が次期COOの最有力候補に浮上する。
好業績を引っさげてのCOOとなると、ゴーン社長といえどもおいそれとは追い出せない。
逆に、もし中国ビジネスがうまくいっても、自分よりも年長のCOOなら、若返りを理由にいつでも更迭できる。
「あえて志賀氏を社長や後継者にしなかったのも、不在がちになるゴーン社長から新COOへ社内の求心力が移るのを防ぐため。
ポスト・ゴーンは決まっていないとアナウンスすることで日本人役員を競わせ、団結させない効果もある」(前出の関係者)という。
ゴーン社長の「植民地支配」の手腕、恐るべしである。【井上学】
Q.ノートがあまのじゃくな2ちゃんねらーに叩かれる商品というのは世間では評価されてるのか?
A.誰かこの幸せなサンヲタに現実の厳しさを教えてあげてください。
ついでに、会社での人脈の作り方も教えてあげてください。
ま、教えたところで作れないんだけどさw
ノートとフィットの販売台数が1000台程度の違いがなぜ実質的負けかわかるか?
2004年12月発売の日産の汚点となったノートは発売して間がないということでさまざまな販促やってるの。
つまらないCM、センスのない広告、意味不明「ヒトリナフタリ」などなど。
当然それに関連して人も割かれるわけだが、その結果が
た っ た 1 0 0 0 台 差 ! あ っ ち ゃ ー w
ちなみにフィットは数年前に発売、そして半年前にマイナーチェンジした車。
もちろんノートとほぼ同時期に発売されたヴィッツの相手にもなっていない。