419 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:
420 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/03/26(土) 02:13:53 ID:8p7zWk4t0
措置済み部品で車両火災か=三菱ふそうが調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050323-00000677-jij-soci 今月9日、静岡市の国道1号バイパスで、走行中の三菱ふそう製大型トラックから出火していたことが23日、分かった。
けが人はなかった。同社は、暫定対策を取ったはずのリコール(回収・無償修理)部品が原因の可能性が大きいとして調べている。
同社によると、トラック運転手は走行中、車両後方から白煙が出ているのにサイドミラーで気付いた。約2キロ先で停車し、
緩衝装置「エアサスペンションVロッド」近くの後方左側タイヤ奥から出火しているのを確認した。
421 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/03/26(土) 02:14:42 ID:8p7zWk4t0
422 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/03/26(土) 02:15:33 ID:8p7zWk4t0
三菱製マイクロバス炎上 長野道、高校生ら避難
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050324-00000174-kyodo-soci 24日午後1時すぎ、長野県本城村の長野自動車道下り線立峠トンネル内で、エンジントラブルで非常駐車帯に
停車した創造学園大付属高校(同県松本市)のマイクロバスのエンジンルームから出火、バスを半焼した。
教諭(25)と野球部員の計20人が乗っていたが、避難して無事だった。
バスは三菱ふそうの1997年製「ローザ」。長野三菱ふそう自動車販売によると、サイドブレーキなど3項目が
リコール対象で対処が済んでいなかったが、同社は「出火との関連は薄いと思う」としている。
423 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/03/26(土) 02:16:14 ID:8p7zWk4t0
424 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/03/26(土) 02:16:54 ID:8p7zWk4t0
リコール対象車、部品点検後に出火 三菱ふそう
静岡市の国道で、三菱ふそうトラック・バス製の大型トラックから出火しタイヤや荷台などが燃えた事故があり、リコール対象になっていた緩衝装置のナットが脱落して起きた可能性が高いことがわかった。
昨年11月以降2度の点検では異常がないとして部品交換が先送りされていた。
静岡県浜松市の運送会社が所有していた「ふそうスーパーグレート」が今月9日、走行中に左後輪付近から出火した。
三菱ふそうトラック・バスによると、車軸を固定する緩衝装置のナットが脱落し、車軸がずれて左車輪のホイールと車体が接触して発火したと推定されるという。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1050093/detail
425 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/03/26(土) 02:17:31 ID:8p7zWk4t0
三菱ふそう、また緊急点検 リコール後も車両に不具合
http://www.asahi.com/national/update/0325/TKY200503250273.html 三菱ふそうトラック・バスがリコール(無償回収・修理)を届け出た大型トラックのサスペンション部品の欠陥で、
昨年9月の届け出後に計7台で車両火災が起きていたことが25日、分かった。火災は届け出直後から起きていたが、
今年2月まで国土交通省に報告しておらず、同省は「新たな欠陥や事故隠しの疑いが強い」として一連の経緯の調査を始めた。
同社は、新車やすでに対策済みの車両を含めた全車両計8000台について、欠陥が原因で火災が生じる危険性が
高いとして緊急点検を始める。
今回の欠陥について同社は、改めてリコールを届け出るが、「火災発生の原因が解明できていない」として点検を先行させる。
同社が緊急点検を行う欠陥は、大量の欠陥の放置・隠蔽(いんぺい)が発覚した昨年以降で51件目。
新たにわかった欠陥は、後輪が左右にぶれるのを防ぐ部品が、ネジの締め付け力の不足から脱落するおそれがあるというもの。
脱落するとタイヤが車体に接触し、過熱して火災が生じる恐れがある。
同社は昨年9月、03年5月以降に生産した4454台について、火災を含む18件の不具合が生じていたとしてリコールを届け出た。
ネジの締め付け力を上げた部品に取り換えるもので、新車については昨年4月に生産ラインを変更して対策を先行させていたという。
しかし、届け出直後から今月17日までに25件の不具合が新たに発生。うち7件は車両火災で、4台はリコールか、
それに準じる暫定対策をすでに実施した車、1台は生産ライン変更後の新車だった。このため「対策を実施した車の新車も、
火災の危険性はなくなっていない」と判断した。
対応の遅れについて同社のビルフリート・ポート社長はコメントを出し「隠したわけではないが、誠に申し訳ない」と謝罪。
秋川文雄コーディネーションオフィス室長は「国交省からすべての不具合や火災の報告を求められてはいなかった」などと釈明した。
426 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/03/26(土) 02:19:26 ID:8p7zWk4t0
★三菱製マイクロバスが炎上 長野道、高校生ら避難
24日午後1時すぎ、長野県本城村の長野自動車道下り線立峠トンネル内で、
エンジントラブルのため非常駐車帯に停車した同県松本市の創造学園大付属高
教諭(25)運転のマイクロバスのエンジンルームから出火、半焼した。
バスは三菱ふそうの1997年製「ローザ」。同社によると、サイドブレーキなど
3項目がリコール対象になっていた。教諭と同高野球部員19人が乗っていたが、
避難して無事だった。
長野県警高速隊の調べでは、教諭が異常を感じ停車したところ出火したという。
高速隊が原因を調べている。
共同通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050324-00000140-kyodo-soci