dino308

V8フェラーリの歴史とか
ガンディー二のデザインを語ろうぜ。

　カキフリャー！
　,.、,､,..､.,､,､､..,_　　　　　　　　　　(´´　　　　　　　　　　
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　　　　　　ｽﾞｻﾞｻﾞ―――――――

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　　　 /ノ´　　-‐''''"￣ 　 　 　 　 ヽ
.　　 / ／_　　　　　　　　　　　　　　',
　, -l ／´　　-‐'''　＿二´-─一- ､ l
/　 .{　 _,/⌒ヾT｢!i ｿ　　　-_=:ｯﾉ:'‐i′
　ノ　Y　ｉ 〈r_　 ｉ ;ﾊ　　　　ゝ ‘' 〈.ﾃ　　　長　　渕　　剛　　が　　3　G　E　T！　
　　r l.　 ヽ ﾆ　 ''"　　　　　　　　ヾ
　ノィl 　 /　　 :　　　　　　　　r__　)
（､/　l　 i　 　 :.　　　　　 　 .........｢　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　）　 ｉ_ノ　　　 ＼.　 　 　 ヾニﾃ′　　　＜　　ﾖｫｫｫｩｩｩｩｿﾛｫｫｩｩｩ!!!!♪
／´｢　　.　　　 　 ＼　 　 　 ｀7’　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　l　 .::　　　　　　　 ' :, ; , , ,i′
　　 ',　　　　　　　 ノ〈　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ

>>1　お前が立てるからスレになる！
>>2　もっと心で話をしてくれ！もっと本当の事を聞かせてくれ！
>>4　生きてるのか死んでるのか、そんな腐った瞳で人間を見るのはヤメろ！
>>5　お前がやれお前がやれ お前がこのスレの舵を取れ！お前が行くから道になる！
>>6　人間をなめるな！自分をなめるな！ もっと深くもっと深く もっと深く愛してやれ！
>>7　がどうするかだ！>>7がどう動くかだ！！
>>8　ああ この潔さよ 明日からお前がCaptain of the ship！

フルエアロのセラを見た。ケーニッヒ？

今日も真面目に働いた。

オレは生まれ変わる！

腹筋１００回リアルで。

腹筋１００回リアルで。

＞　一方、技術コーディネーション担当ディレクターの高橋敬三氏は、
上機嫌で精力的に仕事をこなすラルフの姿に「こんないいヤツだったとは……。意外でした」とポツリ。
一緒に仕事をするのはこの日が初めてで、昨年まで聞かされていた、
感情の起伏が激しいという噂が間違っていたことを痛感したようだ。

う〜む、ラルフはトヨタを気に入っているようだ・・・。今季、まさか・・・。
オレは腹筋１００回。腕立て伏せ７０回。リアルで。

明日、関東は大雪というのは本当だろうか？
とりあえず今宵は飲みすぎた。リアルで。

今日もいっぱい飲んだ。
それにしても寒い週末だった。明日から晴れ。嬉しい。リアルで。

腹筋７０回。リアルで。

通勤に黄色いモデナというのもなかなか素敵だと思うが今日も自転車をこいだ。
なに、エディ・アーバインの同志なんだ、オレは。本質を見極めようぜ。

腹筋１００回リアルで。
ところで、やはり細い路地裏でスピードを出すのは止めて欲しいと思う。
マジで危ないよ。

新車が出なくてネタに困り、飢え死にしそうな自動車評論家まで出た、という昨年であったが、
なんで飢え死にに瀕してまで評論せねばならぬのだろう？と思う。

腹筋１００回。久々F40。リアルで。

右翼の街宣車を見たが、アメ車のRVだった。
ビッグ３に乗る右翼というのはいくらなんでも嘘臭いとオレは思う。

腹筋１００回。腕立て伏せ５０回。リアルで。

寂しい知らせを聞いた。
彼は温厚で思いやりがあり、常に相手のことを気にかける崇高な人物だった。
いつか、どこかで再会したい。リアルで。

腹筋８０回。腕立て伏せ５０回。リアルで。

腹筋１００回。腕立て伏せ８０回。ミセスロビンソン。リアルで。

呑みすぎた。リアルで。

腹筋１００回。腕立て伏せ８０回。リアルで。

背筋１００回。リアルで。

ヘッドライトの調子がアカンので修理に出したところ、
経年劣化による、配線の接触不良と判明。
ついでに調整してもらったら、びっくりするほどの光量。
しかも工賃激安。うれしいぜ。

やってもやっても仕事が終わんね。つらい。

マジでもう・・・。死ぬぞ。

だるい・・・。今日はとにかくだるい。
しかもアリスト、BMW５３０のステアリングを握る老女の運転は
言語を絶する酷さで、事実、オレは・・・

はあ〜。オートマのバカ。バカを助長させるお前はバカだ。

なんとか腹筋１００回。
もっとしっかりせねば。

腹筋１００回。リアルで。
今は忍の一字かな。

お気に入りのフェラーリイエローの傘を折ってしまった・・・。
ああ・・・。

IDがF60だ。さりげなく嬉しい。

ジウジアーロにも苦しい時期はあったと思うんだよ。

どういうわけかベンツCLSのチラシが送られてきた。
第一印象。「なんかトヨタみてーな面だな」
であるが、まじまじ見るとガタイの良さがひしひしと感じられる。
なんというか骨格がしっかりして、さらに肉付きも良く、躍動感に満ちた仕上がり、
といった感じでなかなか良いかも知れぬ。
インテリアもエレガントで素晴らしい。ジャギュウワアアみたいだ。
ちょっと乗りたくなった。

マクラーレンの新型はなかなか大胆だな。
もう、新シーズンが始まるかと思うと
あらためて時間の流れの早さを痛感する。
ま、ともかく良い休日だった。

Oh!Yeah!礼ちゃん！

腹筋１００回。リアルで。

福野礼一郎の宇宙を爆読してスーツの洗濯に挑戦したが
なかなか上手くいった。ううむ。オレは今まで・・・ｒｙ

そこはかとなく春の気配が漂ってきた。
フェラーリに限らず、ランボルギーニも、春の季節が似合うと思うのはオレの感傷だろうか。
富士と桜とスーパーカー、というのはなかなかのマッチングだと思う。

この、苛烈な状況もあとわずか・・・・。と信じたい。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。リアルで。

寒い雨の降りしきる一日だった。
皮肉なもので、こういう日はことさら乱暴運転する輩が多く
実に悲しい。
雨の日は、こちらも苦笑いする余裕すらないのだ。

ベンツCLSのテスト車両なるものを見た。
つや消しのマスキングが派手で、逆に目立ってるような気がした。
ホイールはCクラスにも使われているスポークもんのつや消しブラック（こげ茶？）
後部の窓は濃いスモークで内部見えず、運転席インパネはまんまベンツ。
グリルやエンブレムは黒のマスキング。そのまんまやんけ。
仮ナンバーで、徹底したマスキングをするからには、何らかの意味があるのだろう。
おそらく、後発の上級グレードのテストとか。
でも、やっぱり、あの派手なマスキングは逆効果だぞ。目立ちまくりだ。
それとも何か。オレみたいなのを釣ろうと、そういうことなのか？

酷くムカついた一日だった。
仕事場にはスカしたポルシエGT3が乗り付けるしよお。
ナンバーは９９◎って、おめーな・・・
ちくしょう

寒かった。以上。
この時期に雪が降るとは思ってもいなかった。
何年か前、２０度を記録したこともあったというのに、
今日のこの寒さは一体何だ？
いくらなんでも同時期の気温差２０度は異常だと思う。

しょうがなく、読書。愛読書というのは、いつ読んでも良い。
おまけに読む度に発見がある。
美しい文章に、しばし心奪われた。
比較して鑑みるに、冷徹に言えば福野礼一郎氏の原稿は、悪文が少なからずある。
まあ、本人自ら無粋を名乗っているので、とやかくいうのも何だが。
とにかく頑張って欲しい。

いやはや本当に寒い週末だった。雨は降り続けるし、何も出来ず。
いかんのう。

SL500に乗ってたその女は梅宮アンナみたいな、とても美人だった。本人かね？黒の現行。

ところで、ダルビッシュがまたも喫煙写真を撮られたそうだ。オレも暗い気分になった。
・おまえは立派なニコチン中毒だな
・カメラが付け狙ってるのにウカツも甚だしい
・つーかパチンコ屋行ってねえで練習しろよ
・恩師や母校のメンツが・・・

さらに、より大きな視点で言えば
・暗い話題ばっかりのプロ野球において久々の黄金ルーキーの挫折
・咲かずして枯れた華
・モラルの崩壊と、モラルなきパパラッチの相乗効果
・ファンの夢の粉砕

つまり、長い目で見ずとも、野球界にとって、とてつもなく痛々しくも寒い事態なわけで、
こういうことをして得をするのは誰かと言えば、刹那主義のパパラッチと、サッカー界、ということになる。
脇が甘すぎると言えばそれまでだが、それにしてもなあ。
清原みたいに、いきなりテスタロッサを買うような挙に出れば、まだ救いの余地（誤解だが）もあろうに。残念だ。
それにしても、未成年の犯行。人権に配慮して実名報道を避けるべきではなかったか。

先ごろの茨城県震度５弱の日、その前日の午後、南西方向に変な形のスジ雲が見えた。
まさか、と思ってたら東京でも揺れた。

今日、午後２時頃、同方向に、またも奇怪なスジ雲目撃セリ！
角度でいうと天空３６０度のうち５〜１０度くらいか？
飛行機雲と明らかに違う変なスジ状の雲に、再び悪寒が走った。
「地震来るんじゃねーすか？」とか仕事関係者にほざいていたがズバリだったな。
こんなことなら、もっとアナウンスしておけば良かった。

地震予兆を吹聴しておいたおねーちゃんらから、すごいすごいと黄色い歓声を頂戴した。
女性から「すごい」と言われるのはメンズの本懐。
まったくもって「もっと大勢に吹聴しておけば良かった」ってやつだ。
ちょっと残念。

それにしても疲れたなあ・・・。
寒いしよ。
春一番の翌日に降雪って何だそりゃ。

レアーな車を見た。
日産240RS。うむむ。
人生って不思議だ。

おそるべき惨月と死月を目前に控え、フィジカル面での不安が露呈し、
メンタル面にも由々しき悪影響が心配される今日この頃。
関係者各位から「鍛え方が足りない」と叱責された。
確かに、先ごろ、世界的映画スター、ジャッキー・チェンは
若さを保つ秘訣を「トレーニング」とシンプルに説いた。肉を食ってひたすらトレーニング。
うおお！オレが心酔してやまないジャッキー師の教えは実に解り易いじゃないか。
なにしろジャッキー師は「ポルシェは気に入らない。ミツビシが最高だよ。」とかつて放言されたほどの御仁である。
ブランドに頼るような惰弱な真似を天下のジャッキー師はなさらない。
なぜならば、彼が「本物」だからだ。
それにしても「ミツビシが最高だよ」というのは、何てステキなセリフだろう。
リコール隠しなどの腐敗にまみれた背信首脳陣に聞かせてやりたいものだ。
ジャッキー師のミツビシ車への愛情を思えば、事なかれ主義に輪をかけた官僚体質の臭いオヤジどもは
まさに万死に値する連中と言えよう。
プロジェクトＡの海賊からボウガンで狙撃されて、ジャッキーから怒りの鉄拳を食らいまくって
最後はサモハン・キン・ポーからダイナマイトで木っ端微塵にされて死んで欲しい。

おっと話がずれた。そんなわけで自転車を死ぬほどこいだ。路上でフェラーリもいっぱいみれた。
オマワリさんが道路交通法違反の悪党どもに、正義の鉄槌を下す光景もいっぱい見れた。実に嬉しい。
運転中の携帯電話使用の罪で現行犯逮捕される奴を初めて見たぜ。しかもその脇をフルスモークのシャコタンコルベットが
ドロドロと走っているのは、おとがめなし。呆気に取られているとテスタロッサが新宿に爆音を轟かしてすっ飛んでいって
何とも言えぬ不条理空間をかもし出していた。
なお、本日の快音さんはＦ３５５。マフラー銘柄は不明。
しかし、その排気音を「悲鳴のようだ」と思った理由は何だ？文字通り、理性の悲鳴か？
それとも単に、疲弊したオレの現状に対する悲鳴か？

またも南西の方向に不気味な雲を目撃セリ。
最近、２度も茨城の地震を的中させたオレ様としては黙っていられないぜ。
「もしや飛行機の見間違いか？」
いや、見ろ！２０度北東を！あれこそ誠の飛行機雲！
してみると、あの怪しいスジ雲は・・・。

帰宅すると上空に、連続したスジ雲。
さらに南方の雲はやけに赤みを帯びている。

とりあえずディスクを何とかせねば。リアルで。

地震は来なかった。喜ばしい。まあ、どうなるかわからんけど。

さて、いよいよ惨月の始まりである。
理由もなく慌しいのが不愉快きわまりない。
難問山積。ひとつひとつ片付けていくしかない。

それはそうと、本日new健康スリッパをシェイクダウンさせた。
しかしながら、サイズが物凄く違って困った。
身長２�bの香具師が軽自動車に乗るみたいな。
それでもスリッパで耐え凌ぐのは絶対だ。
だって、オキニの革靴が汗臭くなるのは嫌だもん。

サイズがどうにも合わないので早速、処分を決定した。

物理の壁は越えられない。

堤が逮捕された。
とてつもなく嫌いな奴なので、まさに万感の思いである。
検察は是非、頑張って欲しい。

堤の今後だが、まあ、ロクな末路は待っていない。金の切れ目が縁の切れ目。
今までやってきた悪行を反省しつつ余生を過ごしてくれ。
ムッソリーニみたいに吊るされるのも一興かもしれない。
「所沢のムッソリーニ」堤は、それこそバッティングセンターのフェンスに吊るされるのも良かろう。

テレビで、変なコメンテイターが出ている。経営評論家だそうだ。
「堤王国の崩壊であって西武の崩壊ではない。西武はこれから良くなる」
どこをどう捻るとこういう発言が出来るのだろう？
堤教信者の、どこに自主性があるというのか。
西武従業員ってのはブランドと金と引き換えに、思考力を放棄した盲目の連中なんだぜ。

堤逮捕というのは、オレにとって、天皇崩御クラスにお
すげーニュースだと思うなのだが・・・。

昨日の朝日も日経も朝刊トップが「堤逮捕」ではなかった。
これはどー考えてもおかしい。
まったくどういう圧力がかかっているんだか。
ＪＡＰＡＮ　ＴＩＭＥＳはちゃんとトップが堤だったぞ。

国内自動車販売、変わる勢力図　トヨタ対日産鮮明

ホンダ息切れ　２月ベスト１０に１車種
ヒット車の動向で、メーカーの国内勢力図の移り変わりが鮮明となってきた。
今年二月の新車販売ベスト１０では日産自動車が「マーチ」など息の長いヒット車に加え、
昨年九月以来一気に投入した六モデルのうち二モデルが“入賞”、二十年ぶりに四モデルがランクインした。
ヒット車を連発してきたホンダは「フィット」が残るのみ。ここ数年続いていた「トヨタ自動車ひとり勝ち」の構図は、
かつての「トヨタ対日産」の一騎打ちに変わろうとしている。（産経新聞）


う〜む。ホンダがこのような事態に陥るとは・・・。
いや、いつか失速するとは思ってましたよ。
けど、水をも漏らさぬミニバン・フルラインナップが十分に機能しない事実は
ひとつの時代の終焉を意味し、ひいてはホンダ低迷の前兆現象なのではないか、と。
そんなことを思うのだが、Ｊリーグが始まってそれどころではない。
まあ、鈴木師匠のインチキが国際舞台でも通用して欲しいと切に願うです、はい。

明日はＯＦＦ会だ。大丈夫かな？オレのフィジカル・・・。

無事にＯＦＦ会を執り行ってきた。
やはり宴会は最高である。
共に語らう者を持たぬ人間は、それがフェラーリオーナーであろうとも
虚しいと思える。いや、そもそも、そういった仲間がいなければ、
フェラーリの良さを知ることすら出来ないだろう。

ちなみに、休日への意気込みを聞かされて目からウロコが落ちた。
う〜ん、オレはまだまだ甘い。

tipoなる雑誌を見た。表紙にはイエローのロータスヨーロッパ。
おい、これって先週の日曜日に見たやつじゃねーか？
２７日の昼下がり、場所は千代田区神田。

あまりにもファンキーなヨーロッパ。
ううむ。あんなものが都内に何台もいるとは思えない。
それにしてもイカすぜ黄色いヨーロッパ！
ちなみに記事のほうは例によって読まなかった。

花粉が酷い。磨き上げられた車も、黄緑色の花粉が積もって、その夥しさが見て取れる。
と、いうことで、オレは目も痒く、鼻水も止まらず、さりとて咳が出ないわけもなく、
非常に苦しんでいる次第である。
花粉症を、やれ寄生虫のフンがどうの言う学説もあったが、そんなことはあるまい。
なぜならば、昔と変わらぬ食生活を営む猿だの犬だのも花粉で苦しんでいるからだ。
そう、これは包括的な花粉散布の問題である。
もちろん、それは刹那的な農林行政の産物なのであり、つまりこれは公害に他ならないわけで、
刹那主義に陥っている者は、是非とも花粉で苦しんで欲しいと思う。
刹那主義など迷惑でしかないことが身をもって理解できるはずだ。
とくにロックンロールファンには切に痛感し、長期的視野を重んじるようお願いしたい。

と、言いつつも、オレは花粉を若干ありがたく思っている。
かような物理的苦痛が、形而上の悩みを消して余りあるからだ。
え〜っと急ぎの仕事？ゲフゲフ。辛いですなあ。はっはっは

う〜む。苦しい。
木曜日なんだから、そんなもんだろ。という向きもあろう。
確かに、明日は金曜日、すなわち週末状態である。
だが、同時に「この一週間なんだったんだ？」という過酷極まりない疑念が沸いては消えている。
まことにもって惨月は辛い。
やらねばならぬことは山積しているのに、満足いくような処置が出来ていない。
おまけに食欲もイカン。その他の欲求もイカン。
ウホいい女を目の前にしても興奮せず、寝れば寝たで悪夢にうなされる、と。

ところで今日はＡＡ６３カリーナを見た。何故か泥まみれだったのは、ダートラでもやったのだろうか。
アルミホイールは懐かしい某ブランドもん。あれはあれで決まっている。
マフラーは直管に近い爆音仕様。にも関わらず遅いのは止むを得ない所か。
まあ、２０年落ちだしな。最近注目のベンツＣＬＳと比べるほうがどうかしている。
でも、安楽に背を向ける姿勢は十分にイカしているし、若々しくて良い。
バカが出来なくなった奴は、多分、もう若さがない。

どうにもならんほど疲れた。
朝から吐くは過食癖はでるわで極めて体調がよろしくない。
体調が良くない自動車評論家といえば、もちろん徳大寺さんにトドメを刺すが
本当に刺されそうだから心配だ。いや、どうでもいいが。
徳さんも、そろそろ健康本を出したらどうだろう？
新車の評論なんかに、余生を使って果たして有意義だろうか。
他にもっと伝えるべきものがあるんじゃないか。
借り物の新車をちょっと乗ってそれなりの形容を並べてお終いでは
人生の黄昏に相応しくない。
もっと、読者と共有できる価値があるはずである。

録画しておいた浦和vs川崎を見た。
最後まで何が起こるか分からないスリリングな試合だった。面白い！
ＴＢＳもあんまりＣＭを入れないのは好印象。
浦和は今年から胸ロゴがボーダフォンになった。これはどういうことかというと、
Ｆ１でいえばフェラーリ、欧州サッカーでいえばマンチェスターユナイテッドと似たような扱いということであり、
プロ化１３年目の極東の黄色いリーグにおいては快挙と呼ばねばなるまい。
なにしろＪ１には今だローカル色が猛烈に濃いスポンサーロゴが少なからずある。それらローカルの濃厚エキスがイングランドあたりに
上陸するのはありえないわけで、やはりボーダフォンがスポンサーについたのは飛躍と表現してよかろうと思う。

それはそうと、また先ほど吐いた。焼酎を適当に飲んでいただけなので嘔吐物量はさしたる物ではなかったが、
その嘔吐時間ならび嘔吐サウンドはＶ１２の如き荘厳なサウンドを奏でてやまなかった。
いや、本当に苦しい。苦しすぎて、ある意味新鮮でもあった。
あ〜、オレもここまでゲーゲーできるのね、みたいな。
まあ、わが師、アーノルド・シュワルツェネッガーはトレーニング中、時に吐いたそうだし、
我が国の誇る仕事人レーサー鈴木利男氏もルマンの走行中、２回も吐いたっていうしな。
やはり極度のストレスは吐き気を誘発する、と。明日はどうなるんだろう・・・

昨日は嘔吐も無く、そしてＪリーグ第２節も終わった。個人的にはまずまずだったと言える。
で、あるが一般的には気候も、試合も、荒れに荒れたのは事実である。
この段階で言えることは「川崎は強い」「ワシントンとかいう香具師は凄い」「やっぱり血みどろの展開だ」
ってところだろうか。まあ、この先どうなるかはわからない。
分かる事といえば、このところＪリーグにはやたらとブラジル人が増えた事実だ。
不思議とブラジル人だらけ。かつてはそれなりにいた高給取りのヨーロッパ人も見当たらず。、
さりとてアルゼンチンやコロンビアの凶悪面の凶暴系選手もおらず、質実剛健なブラジル人がハバを効かせるのが実態だ。
これは実に興味深いことである。
無理をして、ヨーロッパの華やかな選手を獲得しようともせず（横浜はなにやら仕掛けてくるようだが、不発の可能性もデカい）
それでいて東南アジアの安価で頑丈な選手を採ろうともしない。不思議だ。
そうして、現在のＪリーグ、なかでも中盤より下の青息吐息なチームは、戦術もへったくれもなく、
もっぱら助っ人のブラジル人ＦＷめがけて懸命にクロスを預ける、というスタイルで凌ぐ、苛烈な状態が続いている。
つまり、ああ見えて、ひたすら安全策、保守的、急場凌ぎなわけだ。
無論、これは現場の切実な思惑だし、なんと言おうとも、目の前の勝ち点を確実に拾う他、生き残る術のない過酷な環境の処世術なのだから
無い物ねだりな発言は相応しくない。
ブラジル人が輸入されやすいのは、それなりに安定したルートが確立しているのも大きかろう。

で、ここで思うのだが、このブラジルブランド全盛、なんだか８０年代日本車事情に似てないだろうか？
あの、猫も杓子もドイツ車頼みのバブル直前期。
確かに、あの頃だってフェラーリだのロールスロイスなどを渇望した人もいた。
が、大多数の「背伸びしたい方々」はドイツ車、それも３シリーズだとか１９０Ｅだとかを大量に仕入れた時代。
超高級車は無理だけど、頑張ってドイツ車を乗り回せていれば何とか（セックスのことだが）なったかもしれないという時代。
それに通じるものをオレは感じるのである。
そして、あのドイツ車一辺倒の姿勢は、数年後、日本車の見事な飛躍の糧となった。
とすると、昨今、ブラジル人で何とかしようとしている日本サッカー界も数年後、セルシオみたいな存在を輩出するかもしれない、と
淡い期待をよせることも可能だ。


とかなんとか思ってたら中田ヒデ招集・・・。ジーコがブランドに頼ってどうする・・・。
なあ、ヒデの日記を読め。鬱病とは言わぬが、極度の自信喪失、現実逃避願望、将来への不安感、厭世観が満ち溢れて
とてもじゃないが大舞台なんか無理だぞ。
完ぺき主義者の器用者が陥りやすい罠にヒデはどっぷりハマって、要するに腐っている。
ヒデはヒデで、さっさと器用貧乏を返上すべきだ。ポルシェ９９３に今も乗ってるのか分からんが、さっさと処分しろ。
ＣＭや、モデルじみた仕事も全部捨てて忘れろ。日記も書くな。
脱出の答えは、多分、キング・カズの顔に書いてある。

今日は格別にイライラの募る一日であった。
どうして、こうもオレは静電気に苦しまなければならないのか…。
九州で起きた監禁大量殺人事件の片割れは電気ショックで脅されていたそうだが、
こと、電気ショックに限っていえば、人間の冷静さを失わせることもある、と断言できる。まことに辛い。
それから、仕事で顔を合わせねばならぬマジ美人のネーちゃんだが、どうにもならんほど性格悪杉。
つーかさあ、オレはぐっと堪えているけど、世の中キレやすい人って意外と多いよ。（島田シンスケとか）
暴行とかには気をつけてね。オレは有事の際も無関心を貫くから。

と、個人（的なつまらない仕事）にまつわる不愉快な話はさておき、中田ヒデである。
なんだが、戦艦大和のような扱いではないか。なんだあの別格の待遇は？大和ホテル状態じゃないか。
マスコミ共も「むしけら」を自ら証明してどうするんだ？
確かに、Ｗ杯サッカーは国家の代理戦争と言われつつも、当然のことながら相手を殺したりはしない。
だが、腐敗の構造、すなわち、かような無茶苦茶な人事の横行は先の大戦に似てないだろうか？
適任、適材適所とは程遠い人事が、全体を及び腰にさせ、最前線の戦士の士気を落とし、
安全地帯にいる奴は適当なことを言って甘い汁を吸う、あの形式主義の権化たる末期帝国海軍のような
崩壊を感じさせられてしまうのである。
国の勝利より、個人の手柄を重んじる連中は必ず敗北する。歴史の真実だ。

それ以前に、ジーコよ「勝ってるチームはいじらない」が鉄則じゃなかったのか？
川渕よ。「試合に出てない奴は呼ばない」のではなかったのか？
そういう、あやふやな人事査定は絶対にマズイぞ。
スポンサーの圧力があるなら、素直に言え。敗北を隠すな。

セルジオ某なんかが中田擁護発言をしている。
かたやサッカー雑誌の記者は早期復帰を望んでいない。
この差はなんであろう。
インターネットピープルの間では、圧倒的に中田不要論だ。
つまるところ、マイナス要因は山ほどあるのに、彼を使う必然性を論理的に説明できる奴が
誰もいないのである。
経験だのなんだの、やたら抽象的な言葉で誤魔化す胡散臭い擁護者は、自分をも誤魔化していることに気付くべきだろう。
とにかく中田が駄目駄目状態なのは、フィオサポに聞くのが一番正確である。
妄信者は毎回ワンパターンな言葉で欺瞞の上塗りをする。「監督の起用法が悪い」。
そして、連中は、この紋切り型のセリフの矛盾を分かっていない。
「監督に適応できない奴が悪い」と。
仮に、監督とウマが合わないとして、およそ１年ぶりに、成長した日本代表に、どのツラをさげて合流するのか。
彼は、現在のチームに適応できるだろうか？

現在もなお、中田特別扱い報道が続いている。バカみたいだ。
連携がまるで駄目で苦戦しまくった１次予選の第１戦と２戦をもう忘れたのか？
フォア・ザ・チームのココロが無い奴は帰ってこなくて宜しい。
セレブになりたいならイタリアあたりでどうぞ。
女子大生みたいな自分探しも、欧州でやっててくれ。止めやしないから。

中田ヒデの扱いはどうなったのであろうか？
やはりイラン撹乱要因なのだろうか？
だとしたら、なかなかの策士なのかもしれないが、イランもそこまでバカじゃないと思う。
自分自身、タレント揃えてバーレーン戦は不発だったから。
それ以上にボンバーヘッド中澤師や小野ちゃんが心配だ。

とにかく日本は「チームワーク」が重要である。
歴史を振り返れば、大敗北を喫したマリアナ沖海戦。
意外にもアメリカは日本の戦術を評価している。
「兵器も悪くないし、索敵は我が方を遥かに上回っていた。敗因はチームワークの悪さにあった」、と。
最近でもチームワークが破綻してボロボロの銀河系最強軍団なんてのもある。
日本は、ただでさえ戦力が不足気味なのだから、なおのことチームワークを重んじなければならない。
そして、雌雄を決するのは、アウトレンジ攻撃ではなく、あくまで伝統の肉薄攻撃である。


まあ、それはさておき、新宿にてしたたかに呑んで来た。１年以上会ってない御仁なのに、先週も遊んだ感覚だ。
素晴らしく楽しめた。ただ、いささか寝不足を余儀なくされそうだ。しかし、彼らは言った。「気合だよ。」
スーパーカー雑誌は「フェラーリオーナーの平均睡眠時間」を取材記事してみてはどうだろう？
フェラーリを買う金は銀行強盗でもすれば誰でもゲットできるが、
快適な睡眠はそういうわけにいかない。

花粉が切実に酷い。医者から花粉症の薬を勧められたが何故か断った。
春だから？そうかもしれない。

ちなみに、ここまで酷い年は初めてだ、とのコメント。
なるほど。医者というのは観察力が優れていないと勤まらぬ仕事であるからして
そのコメントは信憑性がある。
っていうか駐車場の黄色くなった車を見れば尋常ならざる事態がわかるってもんだわな。
唯一の慰めは、「平等に」その災厄が降りかかるってことか。
ベンツの運転者もマスクをつけている。
しかしまあ、５０〜６０歳あたりの人は、３０年ほど前、どのようにして春を過ごしていたのか
興味があるところである。

レアーな光景を見た。いい天気なので適当に自転車をこいでいたら
まったく予期せぬ所でネズミ捕り。おおお…。デートで朝からハッスルしている某スポーツカーも御用だ。
適当に眺めているとアウディがそのまま走っていった。ほほう。セーフですか。
で、自転車をこいでいたら数キロ先で別働隊がネズミ捕り！なんと２段構え！
ここここんな陰険なことがあるのかあああ！！！
しかもさっきのアウディが御用になってるじゃないか！う〜ん、マンダム。
「そのレーダー計測器、見切ったわ！」という高笑いの如き重厚な排気音を残して走り去っただけに感慨深い。
オーナーさんも、さぞや痛々しい心境だったことだろう。
なんつーか、ジオングの胸を撃ち抜いたと思ったら顔からビームを出された、みたいな。
余談ながら、オマワリさんも花粉で辛そうだった。合掌。

花粉が酷かった。
ゲフゲフ言ってるうちに一日が終わったけど、なんとも実りのない１日だった。
されど時間は冷酷に進んでいる。
まったくいやだねえ・・・。

雨がしとしと降り続いた。
遺憾ながらスーツが濡れまくった。
花粉が酷いので痛み分けってろこだろうか。
それはそうと、かような劣悪な視界状況において、無灯火走行をやらかす奴とは
いったいどういう了見の持ち主なのであろう。危ないったらありゃしない。
飲酒運転者にはウルトラ厳罰主義をとっているのだから、無灯火運転者にも
より厳しいペナルティを与えるべきだと思う。

普通に疲れきった。
目のあたりがピクピク痙攣する。まずい。

ジーコは、「責任は自分が」とかなんとか大門のようなことを言っていたが、
「まったく責任どうこうの問題じゃないんだよ」と二ノ宮係長のように問い詰めたくなった。

ああ、松田がいれば・・・。松田と中澤の横浜鉄壁コンビがいれば・・・。ああ・・・。
つーか、マジで今日の日本代表より、マリノスのほうが強いような気がした。

野太い排気音とアフターファイアー。
なんだなんだ・・・、おおおお！先代マーチ。
あんな音が出せるのかああああ。
そういえばイギリスを意味もなく徘徊していた先輩が
「マーチはイギリスの町並みに不思議とフィットするんだ」と言っていた。
あ〜〜〜あ〜〜〜。マーチなあああああああ。

ところで、近所のショップに３４８ｔｓが入院していた。やっぱあれはあれでカッコいいよ。

熱烈圧倒覇王次元連結猪突猛進学歴詐称跳梁跋扈呉越同舟斡旋収賄霜降牛肉心筋梗塞
焼肉定食旋風伝説達成北朝鮮五十歩百歩玉石混交捲土重来切磋琢磨大器晩成竜頭蛇尾
絶対阿鼻叫喚春夏秋冬臥薪嘗胆画竜点睛東方不敗五里夢中四面楚歌朝三暮四酒池肉林
天破驚乱煙火三月長江天際濾山瀑布飛流直下我国万歳守株複雑骨折男達挽歌天下平定
的にバカラを
超絶熱烈圧倒覇王次元連結跳梁跋扈呉越同舟玉石混交捲土重来切磋琢磨大器晩成竜頭蛇尾
阿鼻叫喚臥薪嘗胆画竜点睛五里夢中四面楚歌朝三暮四酒池肉林完全論破。
我等軍事色一派の完全勝利！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

３月は別れの季節だねえ・・・。
寂寥感がこみあげる。
オレがフェラーリを愛するのは、それが限りなく永遠に近い存在だからだ。
それゆえ、オレは身を任せることが出来る。

少なからず、フェラーリ愛好家は極度の寂しがりやがいるはずである。
絶対的な存在は、それだけで寂しさをまぎらわしてくれる。
そのことが生きる上で極めて重要な人種は、確かに存在する。

あああ・・・　ため息まみれの一日。
むなしき日付変更。
というのはオレの贅沢か。
いや、本当にしんどかった。

今年度は終わった。良かったんだと思う。
辛かったが、人生というのはこういうものではなかろうか。
取りこぼしも多かったが、そういうもののはずだ。
たとえばＦ４３０が見慣れるにつれ、そんな気持ちは一層高まると思う。
しかし、大多数の人間にとって、理想通りの存在なんてのは
ありえない話なのだ。
だからこそ、欠けている部分を肯定しなければならない。
そして、その上で、次の一歩を刻むべきだ。

それはともかく疲れた。
４月１日ってことでホラ吹きまくった。
そうでもしないとやってられぬからだ。
目の周りがピクピク痙攣するほど辛い。
まあ、今が踏ん張りどころだわな。

非・経営者なフェラーリオーナーはこの時分、さぞかし難儀だと思う。

風邪をひいて週末は死んでおった。で、今も死んでいる。
バカは風邪をひかないというが、オレはバカではなくなってしまったのかも知れない。
だとすると由々しき事態だ。
バカにでもならなければやってられないからだ。
さらに、バカでなくて良かった、と思えることもないからだ。
まったく困ったものだ。
関係ないけど１００系マーク�Uのトランクルームを初めて見た。
狭いなあ・・・。９０系よりはマシだけど。
あの頃は日産の車も酷かった。
福野礼一郎様は大好きだけど、Ｒ３３スカイライン２ドアの問題点を
「ボディを強引に５センチ伸ばしたこと」で語るのはどうか？
それよりなにより、あの狭いトランクのほうが車として問題だと思う。

風邪はようやく快方に向かう。
が、だからといって喜んでいる場合でもない。
あああああ！！！なんだこれは！！！！
鼻毛抜きながらのヤッツケ仕事で君たちは満足できるのかあああ！！！！

場所が場所なところで白いＣＬＳを見る。
う〜ん、後部座席の窓が小さすぎないかね？
それともアレが良いんだろうか？
ま、完成度は日本の高級セダンの比ではないが。
それはそうと昼から寿司食ってんなテメー

疲れた。だがしかし、ここでひるんではいけない。

ちょっと、ありえない所でブラックマークを見た。
一体誰が、どんなシチュエーションで・・・。

雑誌の企画でも悪くない。「このタイヤ痕の意味は？」みたいな記事。

「どうしてこんなタイヤ痕がのこったのか？」取材する価値はあると思う。

現行ｼﾞｬｷﾞｭﾜｱｱｱのトップモデルをみる。
先代のＸＪ６だったか何だか忘れたが、
とにかく先代のセダンのほうがデザインは遥かに良く、
現行型は祭りの後の虚しさっていうか日曜午後６時じみた切なさがある。

が、それでもブレーキのローターはでっかくて、それに興奮した。
「やるですよボクは」というような決意を感じた。
ひるがえって日本車や、オレはどうだろう？
なんというかまだまだだなあ、と思えてくる。
とくにオレのみっともない腹は何だ？

そんなわけで腕立て伏せ５０回、腹筋７０回。リアルで。基本を弁え、継続が大事なのだ。

痛恨の失態をした。
あああああ・・・・。何やってんだよう。
オレってホントに。はあ・・・。

いい天気なのでブラブラしつつ国産車をバリバリにチューンしているショップで油を売ってきた。
初めてなのに話は弾む。で、とんでもない客のエピソードの数々を聞いてびっくりした。
は〜　世の中広いっすね。

雨がしとしと降って気が滅入った。
頭が重い。
ひたすら我慢の一日。

ﾁﾗｼの裏かいな。

ディーノ３０８ＧＴ４って実車を見ると、かなりかっこ良いよな。

僕はこれがそのままレーシングカーにならないかなって思うよ。

ああ、まったくチラシの裏のようだ。
なにもかも。

耐えろ！何は無くとも耐えろ！
あと一週間、二週間、連休を信じ、とにかく今は耐えろ。
連休が来て事態が好転するとは言えないけれども、
連休なくして、この惨状は変わりが無い。

つらい・・・。あまりにもつらい・・・。

懐石料理の店に連れて行ってもらった。着物姿のねーちゃんがとっても良かった。
だが、依然としてオレには有効打がない。
飛行機の無い空母とか砲弾のない戦艦みたいな。
あるいはオルタネーターが死んだ車とか。
これが人生だとしたら、何のために生きるというのか？生きるための人生？
まったくやるせない。
遮二無二に逃げてあのスコールを目指せ。それしかオレの取れる手段はない。

突破の糸口がどうにも見つからない。
見つかっても、オレはそこまで逃げ切れるだろうか。
身内からも能天気なことを言い出す輩がいてやるせない。
オレはこんなに頑張っているのに・・・
被害妄想だけがつのる。

中国人が暴徒と化しているようだ。
そもそも理由は何だろう？そしてその理由はちゃんと筋のとおったものだろうか？

ともあれ、暴力は肯定できませんね。

銀杏並木というのか、とにかく街道は酷かった。
なんだかよくわからんが、細かい物体がバラバラ落下し続けて難儀極まりない。
あれさ〜、オープンカーなんかは結構な迷惑じゃねえか？

石原知事は三国人撃滅もいいけど、はた迷惑でしかない街路樹も撲滅してください。
ただでさえ、視界不良、歩道の狭さを誘発しているんだから。
たんまり税金納めてるんだから、木くらいスっこ抜け。

あ〜　本当にやるせねえ・・・

焼酎だけがオレを理解してくれた。
腹筋１００回リアルで。

コテコテなベンツのチューニングカーについて。

あれはさ〜良いものなのか？
なんつーか日産ローレルみたいな感じなのだが。
内装のゴージャスさは割愛する。乗ってる奴は例外なく貧乏臭いから。
ＦＲでハイパワーでシャコタンで・・・ってまんま国産の低学歴教養品格皆無のＶＩＰカーとかわらないじゃないか。

まったくどこに違いがあるのか？
仮に違いがあったとして、それを感じ取れる感性を持っているのか？
本当に不思議だ。珍走ベンツの虚しさを、どこぞの雑誌は特集されたし。徳大寺を載せるも良し。

過労が祟って風邪ひいた。辛い。
寝不足は露骨に風邪をひきやすいというのは本当かもしれない。

風邪が悪化した。
喉が悪化して非常に辛い。
もちろん、この週末は休息のためにある。

がしかし、それでも・・・。ゲフゲフ

＠ポール牧、自殺。　　いや〜びっくりした。あれはあれで人知れぬ苦悩があったとは。。。

咳も止まらない。辛い。

ところで、ふとしたきっかけでＴＶのコマーシャルを見た。
ジンジャーエールだかで山田某が出ていた。
いつ見ても、あのクドイ顔は好きになれない。
顔面竹やりデッパ。
足が長いからといって何だと言うのか・・・。
まあ、バカによるバカのためのバカなＣＭに真面目な反応するほうがどうかしている。

Ｆ１は微妙というか何ともコメントのしずらい結果で幕を閉じた模様。ああ・・・。
泣く子とレギュレーションには勝てぬ。


それはそうと、最近、ロータス・エリーゼをよく見かける。

変な天気だった。オレに言われたくはないだろうけど。
さて、GW進行なわけだが・・・。死にそうだ。

JR脱線事故が凄いことになっている。オーバーランが自称の５倍だった、というのもさることながら
いわく付きの運転士を使用というのは後々やばいことになりそうだ。
犠牲者の冥福は祈らない。現場はそれどころじゃないだろうし、オレなんかに冥福を祈られたくはないだろうから。
そしてTVはくだらない番組を垂れ流している。NHKもだ、スエズ運河の工事なんか今見てどうなる？
人命よりも重いものはバラエティ番組の空虚な笑いだろうか。

まあ、よい。とにかくこの事故、謎だらけだ。
破滅予備軍を使うのも酷い話だが、前兆現象はどれだけあったのか？
また、車両はそのとき、どのような挙動を取ったのか？
出来る限り解明していただきたいと思う。

ぐしゃぐしゃになった車両の剛性などについては、電車にも詳しいMJブロンディ氏あたりに
詳細なレポートを期待したいところだ。
氏の語り口調の上手さをもってすれば、読み応えのある内容になるだろう。

カーオブザイヤーにホンダ・レジェンドが選ばれたというのは本当だろうか。謎だ。



報道ステーションによるとJRの日勤教育というのが批判されている。
しかし、どこの世界でもシビアなところはあると思うがどうだろう？
F1ドライバーなら１秒遅れたらクビかもしれない。

う〜む。TV朝日は日勤教育のあるJRを叩いている。
これはおかしい。だって医者が何かミスをやらかした日には鬼の首をとったように叩くんだから。
JRが従業員にプレッシャーをかける前に、マスコミが慢性的にプレッシャーをかけている構図を忘れてんだろうか？
ただ何にせよ、オーバーラン４０メートルは酷い。
日勤教育云々の前に、こんな奴が自決（辞職だが）しないのもおかしいし、使う上司もどうかしている。

ま、そうはいってもTV朝日よ。シビアな会社組織を見等違いに叩くな。
裏返せば「ヌルくやろうぜ」という、おめーらの意図、体質がミエミエだ。
確かに直接的な死人は出ないが、だからといってシビアな姿勢を放棄して良いわけがない。
つーか、TV朝日の連中は、大好きな韓国や中国の車にでも乗ってろ。

暑かった。
コンビニでポルシェ９１１のGT2がいた。９９３のな。
アイドリングの音はさすがにでかい。
う〜ん、とか思ってたら、駐車時間が長くてオレの心象も変わっていった。
「うるせえな」
やがては
「フルスモークってバカじゃねーか、こいつは」
とか思った。
違法とかそういう問題ではない。こいつの自意識が解せなかったのだ。
見られて困るほど奴かよ？おまえは？

まあ、いいや。そう、結局は「まあ、いいか」という結論に至る。
スーパーカーというのは非日常な存在だからこそ、ある種の治外法権を獲得している。
が、うるさいだけの存在は、セドリックやシーマと何ら変わらない普通の車だ。
そこには、何ら非日常がない。
オーナーのツラは見れなかったが、いずれにせよ、つまんない奴だと思う。
ありがちな金持ち。くだらねえ。

明日無き暴走をやってきた。
と、書くと何となく「常磐道をぶっ飛ばしてきたぜ」とか「C1をギンギンに攻めたぜ」という
気分にならなくもないが、そのような詩的かつ美的な要素はまるでない、文字通りの暴走だった。
車の運転なんかもっての他なレベルの悪酔いで、しかも暴力的な食欲の発作が起きて自転車で
ラーメンを食いに行って、そのまま吐いた。暴飲暴食暴走。
何故こんな酷いことになったのか？
�@普段、呑まない時間に呑んだ
�Aアーモンドを沢山食った
あたりが怪しい。でも、なんにせよ、酷いことには変わりが無い。
友人からは「温泉にでも行ったらどうか？」とアドバイスも受けた。
悪くはない。確かに昨日からの暑さを鑑みるに、砂浜あたりでプカプカしていたら、さぞかし気持ちが良いだろう。
しかし。それでも呑んでしまって結局気分が悪くなると思う。
なんだかんだで酒に手が伸びてしまうだろう。
中途半端なアルコール依存症のオレ。同時に他人や仕事にも依存しているオレ。
となればゴールデンウィークはまことに試練な日々ではないか。
明日からどうしよう。

まったり読書をして過ごした。青春群像物。
極上な書物は退屈な一日を埋めるチカラを持っている。
まあ、だからといってそれに安住していいわけではないが。
パソコンも何だか調子が悪い。
だからといって打開策を行えないオレがいる。

スーツをオーダーしてきた。ちょっと時間がかかってウザー。

あえてノーブランド（まあ、なんだか
自称はしておるが）のスーツにした。
オレがアルマーニとか着ても嫌味なだけだし。
福野礼一郎の世界（乙）によるとアルマーニは最高。疑え、否定しろ。
とか何とか書いてある。なるほど・・・。アルマーニの良さは読者に伝わったか疑わしいですな。
とにかくアルマーニを初めとするイタリアのファッションは却下。
良いのは解っている。けど、一流の素材じゃなければ料理できない、みたいな板前をオレは好まない。
そう、ボディビルの世界でも道具に拘るのは感心されない。
問題はあくまでトレーニング。ベンチプレスと腕立て伏せ、どっちが優秀なんか誰にもわかりっこない。

つーか礼ちゃん程の人物になればユニクロファッションでも粋に着こなせると思うんだがね。
アルマーニしか受け付けない人はただの病気だ。少なくとも社会不適合者。神経過敏も甚だしい。

いろいろ訳あって東京タワー水族館に行ってきた。
酷い。酷すぎる。なんだありゃ？解体屋か？それとも熱帯魚の姥捨て山か？
おい、時価数十万円したであろう、アジアアロワナのエラが溶けてヒゲがねえってなんだそりゃ。
水質悪すぎだぞ。あれは生命に対する冒涜だ。
まあ、『東京ってのは田舎から来た奴から金をボる』というのを具現化しているという点では、
ああいうのもアリなのかもしれない。ねえよ。
マジな話、南町田のナ○トの近くにある熱帯魚屋のほうが見ごたえあるし、なにより入場料がない。
それ以上に、商品を大切にしている。

＠JR事故
友人が言うに「遺族の気持ちはわかるが、いい加減飽きた」
確かに遺族の言う「JRは客を物だと思っているのか？」という言い草はどうかと思う。
「え？物じゃなかったのか？」とオレは思う。
もしJR（私鉄もだ）が、我々を人間と思うならば、どうしてあのような殺人的満員状態をよしとできるのか。
まことにもってヘーゲルの弁証法のなんたるかを見る思いではないか。
と、思ったりもするが、おめーらボーリング大会はねえだろ。
オレだってあの日は真っ先にTVやらネットにかじりついたというのに。

オレの未来の在り処・・。



腕立て伏せ７０回。腹筋５０回リアルで。

連休明より、断酒のハードなバトルをやらかすぜ、と息巻いており、
でもって実際に断酒した。きつかった。
結局オレは何かに依存していないとまともに生きていけない香具師なのだろう。

＠BMW３シリーズ
なんかなあ…リアのデザインは旧型プリメーラですか？
丸目ヘッドライトと長方形テールランプは死守して欲しかった。
っていうか、あれならスカイラインでいいんじゃね？どうせATだから。

仕事がらみとはいえ、ガイジン風情が夜の１０時すぎにオレの携帯鳴らすんじゃねええええ！！！！

何もかも最悪な一日だったのに、夜までこれかい。
マジでぬっころすぞ。日本でビヂネスしてーなら最低限、マナー弁えろ！！！

いやはや、世のフェラーリオーナー様の多くは「人を扱う」側の人間だと思う。
まったく皆さん凄いこってす。よくキレねえな。
ん？そういう面倒な話は部下に任せてる？　あ〜それがいいかもな。は〜〜〜〜。ため息しか出ねえ。

先刻の糞ヤンキーはなんともショボイ奴だった。声はデカイがなんかねえ・・・。
車で言うとクライスラーネオン？
傍若無人な煽りはせめてコルベットくらいにして欲しい。
でもってコイツは夜中に電話しときながら、驚くべきことに仕事の打ち合わせに遅刻した。

フェラーリのことをあれこれ考えていたら、ここ数年、オレは大層な無駄使いをしていることに気がついた。
で、そのあまりの無様っぷりにしばし反省。計算高い奴はなんとなく嫌いだが、だからと言ってノーガードのザル野郎ではいけない。

そんなことを思いつつ、断酒を誓い、頑張って成功した。嬉しい。
もしかしたらアルコール依存を克服できるかもしれない。
フェラーリに依存して肝臓をやられた奴は聞いたことがないので２倍喜ばしい。健康に生きてフェラーリ貯金。素晴らしい。

ということで、徳大寺には、「健康本」を是非とも出していただきたい。
「あの、間違いだらけの自動車選びって本を飽きもせず出してるジジイって誰だっけ？」
「ん？ああ、徳大寺氏ね」
なんてことを車好きから言われるのは悲しいじゃないか。
もはや、間違った大衆車は無い。が、間違った人生はいくらでもある。だからこそ間違えまくった徳大寺先生に説いて欲しいのである。
事実、糖尿病と同棲している徳さんをオレは尊敬している。

test

ん？なんだ？ブラウザがおかしい。
それはさておき断酒２日連続を達成した。嬉しい！さっそく祝杯を・・・。
いかんいかん、さっさと寝よう。

ところで、夕方、十字路でトラックに轢かれそうになった。
ものすごいエンジン音（整備不良＋全開）で、下り坂を猛スピード。で、左折の構え。
いや、本当に怖かった。ああいう場合は、歩行者が危険を察知して逃げねばならぬのだろう。
下り坂から直角コーナーなんて、そりゃあ制御は難しい。

で、そのトラックだが、「日本経済新聞」とデカデカ書いてあった。
アル中の禁断症状による幻覚ではないと思う。確かに日経の車だった。
つまり、そのドライヴァーは会社の看板を背負いながら、その社会的リスクを冒してまで暴走してたということで、
とんでもなくキレていた、ということだわな。
新聞社はＪＲのことをどうこういう前に、自分とこの運転者を指弾して下さい。とくに配達員。

奇妙な一日だった。が、こんな日が、あとで振り返ってみて意義深い日だったりするのかもしれない。

＠ジャガーのチラシ。
日経新聞に挟まっていた。カッコ悪い。日経にチラシを入れる自体カッコ悪い。
でもってあの写真。特徴的な４灯ヘッドも、レイアウト的に先代Ｅクラスみたい。
そしてなにより、あのデップリしたボディは如何なものか。
「肥えたジャガー」というのは文脈的に無理がある。
つーか、オレにとやかく言われるようじゃジャギュアーは（以下略

この一週間で断酒４日をマーク。快挙と言わずして何であろう。
で、祝杯を挙げていたら結局吐いた。
多分、明日の朝も吐く。慣れているとはいえ、あんまり良い気分ではない。

車に限らず、運転というのは「急」が厳禁だと言われる。
酒も同様に「急断酒」というのはイカンのかもしれぬ。

塩Ｇ

巨人がまた負けた。勝率も酷いが視聴率も酷くて観客動員数も酷い。凄いのう。
駄目なやつは何をやっても肉骨粉。
ところで、昨今目玉のセパ交流戦だが、トヨタのお膝元、中日ドラゴンズの主砲・ウッズが出ていない。
２年連続ホームランキング、つまりセリーグ最多ＨＲ男がパリーグ相手に出てこないというのは
いかにもおかしな話だし、パリーグファンにも失礼だ。
何故というに、ウッズ氏はヤクルト藤井のデッドボールに激昂し、殴ってしまったから、その制裁措置として
１０試合出場停止なんだそうだ。う〜ん。１０日じゃなくて１０試合ね。
はっきり申し上げて、これは滅茶苦茶な制裁だ。
確かに殴るのは良くないが、じゃあ、プロレスはどうなんだ？という冗談はさておき、世の中、星野仙一を有り難がっている手合いは多い。
で、星野はかつて乱闘の際、無関係な巨人・水野にビンタをかましていたりするバイオレンスな男なのである。
星野が有り難がられてＨＲキングが不当な仕打ちを受けているのは、おおよそ座視できるものではない。
さして珍しくもない、プロ野球における鉄拳に１０試合出場停止という異常なペナルティもさることながら
被害者たる藤井の扱いも酷い。つまり、藤井の下劣極まりない挑発行為が、マスメディアにおいて完全に黙殺されているのである。
これはあんまりにもあんまりだ。いやしくもセリーグを代表するハードヒッターのウッズを、１０試合も出場停止にするとは暴挙も甚だしい。
もちろんウッズの暴行は誉められたものではない。が、では藤井の挑発を黙認して良いとなると、これはとんでもないことになる。
２線級のピッチャーが、相手の主軸打者に対し、露骨なデッドボールをかまし、あまつさえ舌を出してヘラヘラ笑うのだ。
こんなことをしたら古田だろうが城島だろうが怒るのは当然だし、それでいて怒るほうを一方的に出場停止にするようなことが肯定されたら、
プロ野球リーグは成り立たない。ただの削り合いだ。そこにプロフェッショナルな要素など何もない。

と、まあ、最近のプロスポーツのジャッジだとかレギュレーションに不満を持っているのだよ、オレは。

北朝鮮が死の灰を日本にばら撒く、みたいなことを聞いた。
ネタの出所は２流ゴシップ誌だから確かなことは言えないものの、
いずれにせよ死の灰をばら撒かれたら困る。

肝要なのは、「死の灰を撒く」という所信表明に、大変なリアリティがある、ということだ。
さらに、北朝鮮は、そのようなアナウンスをして我が国を威嚇している。
う〜む。やはり井戸に毒を入れる、と噂されるのも必然だった、ってな気がするぞ。。。

刺身が食いたくなったので近所のスーパーマーケットに行った。スーパー。超。

で、いきなりだが、とにかくレジが酷かった。遅い。遅すぎる。プエルトリコか？というほどに遅い。
思わず、レジを蹴っ飛ばして店員を怒鳴り散らし、責任者を呼びつけたくなった。
そのくらい遅かったのである。
まあ、顔には「新入り」と書いてはあったが、遅いのにも限度がある。新入りだからといって許せぬ一線は存在するのである。
それにしても・・・。美形で可憐で毅然として快活で笑顔の素敵だった店員が軒並み辞めて、
不細工で安っぽくてだらしなくてかったるそうで不自然な笑顔でぎこちなくして、なによりも遅い店員には苛立った。
そう、なにはなくとも「はやさ」が足りない。
考えてもみようではないか。スーパーマーケットにおいて何より重要なのは「勝手が良い」ということだ。
わずらわしさ、が嫌だからこそ客は行くのである。そりゃあ、街の鮮魚屋さんは確実だろう。
が、いちいちそのようなプロフェッショナルな店に行くのもかったるい。
と、そのような諸々の理由によってスーパーマーケットは街の老舗を蹂躙したはずだったのだが・・・。
まったくどういう教育をしてんだかねえ。ホント・・・。
いや、遅くてもいいんだよ。マイペースでも。だけど、それで景気がどうこう言うんじゃねえぞ、と思うのだな。
君の収入が少ないのは、まずもって君の仕事が遅い、とそういう事情があるのだ。
オレが贔屓にしている店は場所が場所だけにシビアーだ。昼の苛烈な時間帯に、速い安い美味いバランス良好を実現している凄い店だが、
料理人の舞うような華麗な盛り付けを見る度、オレは食欲が増進し、かつ自分の仕事にも気迫を込めたくなる。
ということで、昨今のフェラーリはすんごいが、まあ、当然のことだと思う。トヨタや日産も頑張れ。まずは速さだ。

仕事の打ち合わせで驚愕の事実を知った。さらにその後、実に不快な光景を目にした。
またぞろトラブルに巻き込まれそうだ。勘弁して欲しい。もう、かれこれ通算、何人目だよ？
それにしても、なんで最低限の義務を果たそうとしないんだ？なんで最低限の約束事を果たせないんだ？
子供じゃない、いい年して何なんだ？というか、おい、いいのか？あんたらそれで。
そりゃあ、難しくて大変な仕事かもしれない。遣り甲斐を見出せないのかも知れない。
けど、座して愚痴ってそれでいいのか？責任転嫁して、それでいいのか？

と、まあ、そういう人のことは放っておこう。せめて逆恨みはしないで欲しいが。
確かに、オレは滅茶苦茶に頑張ってはいる。正直に言って自分でも驚いている。
２ちゃんねるでは変人のようでもあるけれど、オレはバカ正直で律儀でスパルタンな奴でもあるのだ。
なんというか、dino308にツインターボを付けてスリックタイヤを履かせてロールゲージ組んで
足はバキバキに固めて、とにかく最高速だけは出す！という情熱が溢れ出て、結果として
無理があちこちに出ている。少し前までは毎日吐いていた。
が、人生なんてそんなものではないか？コツコツと改造し、あるいは修復し、そうして走っていくしかないではないか。
なにしろ、人間は車と違ってはるかに秘めたポテンシャルがある。それを味わないのは随分ともったいない話だ。

なんというか、このところ、自分に対し、違和感を覚える。
いわゆる自分が自分らしくないというか、オレってこんな趣向の香具師だったっけ？みたいな。
具体的には言えないが、たとえて言うなら茨城のＤＱＮ２４歳が自分の感覚に対して違和感を覚え、
なんだか奇妙な感覚に陥っている困惑ってとこだろうか。
ここでいう彼が感じている変化変質というのは「ＶＩＰカー趣味への情熱が無くなってきた」
「浜崎あゆみが単なる騒音に聞こえる」「北関東ヤンキー装束がダサく感じるようになった」
といった種類のものである。
そんな変化に彼は当惑しているのだが、さてしかし世間一般では、そのような変化はむしろ歓迎されるものだ。
爆音仕様のセドリックやエスティマに飽きた、という所信表明を遺憾に思うやつはそうそういない一方で
その種の車に情熱を注ぐ奴は純粋に迷惑な奴だろうからである。
ただ、ここに大きな問題が横たわっている。すなわち彼の判断基準ならびにその対応だ。
つまり、何が問題かというと、彼は率直にセドリックとか浜崎あゆみとかＤＱＮファッションを「見下す」ようになっている、
そのスタンスが最大の違和感なのである。

確かに彼の「うむむ、ベントレーは日本のＶＩＰカーとか気品がまるで違う」「やはりもう少しオシャレをするべきではないか」
というのは向上心の現れだし、歓迎すべきことだろう。
だが、彼がもし、ヨハン・シュトラウスなんぞに高揚しつつキック・ザ・カンクルーを聴いているような連中を
バカ呼ばわりするようになってよいものか？見下したり露骨に蔑んだりしてよいものか？
彼はそこに困惑を抱いている。自分の趣向と比例して、かつて自分が好んでいたものを蔑視するようになっている。
あるいは、バカだった自分への苛立ちなのだろうか。ともかく過去との乖離が進む一方だ。気が動転しないほうがおかしいのかもしれない。

と、いうことで「狭山事件」なる本を読んだ。休日は渾身の力を込めて怠けるのだ。
仕事とまるで関係ないことをして気分転換を図るのである。
であるが、「狭山事件」は暗かった。恐ろしいほど暗かった。文体はあくまでテンポ良く、さらに構成も上手く、
読者を飽きさせずサクサクと読める。が、とにかく暗い。ダウナー作用にも限度がある。
福野礼一郎の本なんかを読むと、同じ国の話なのか？というくらいに凄い。
知らないほうが良い話はいくらでもあるようだ。

トラブル発生にかけては人後に落ちないオレだが、このところメカニカルトラブルはなかった・・・。
というようなことを書くということはすなわちメカニカルトラブルが発生した、ということである。
ズボンのポケットが熱ィじゃねえかッ！と動転した理由は、携帯電話がバーニングファイアーだったかだら。
理由はよくわからない。結果として、電源が自動的に切れており、メールの発信記録が消えかかっている。
火事にならなかっただけでも良しとするか、ってマズいよな、そういうの。
とにかく携帯は危篤状態だ。面倒臭え展開だな、おい。
暇なのでボーダフォンショップまで行く。
出てきたねーちゃんは目がいっちゃっててロレツがまわらない。もちろんテクニカルなことはこれっぽっちも言わない。
この女は何のために存在しているのだろう？こちらが「電源がおかしい」と言うのだから、電圧あたりをチェックすべきじゃないか？
少なくとも、車のショップではバッテリーの塩梅を調べ、かつ的確な指示を出す。
ボーダフォンなあ・・・。そりゃ業績も悪化するよなあ・・・。こんな腐れ女に金払ってんだから。
オレも、市井の一人として、このウスラパーなボーダフォン女に一喝すべきだったかも知れない。
「あのなあ、仕事中にマリファナ吸ってんな」。
ともかく、ボーダフォンは死んでしまったほうが良いような気がする。フェラーリも不調なわけだし。

＠サッカー日本代表。
国内組が渾身のプレーを。。。と思ったが不発。おそらく海外組が混じっても良くなるまい。
そんなに甘くはなかろう。
メディアも、「海外組」とひとくくりにするのもどうか？海外＝ヨーロッパなんておかしいぞ。
なにしろサッカーだって日本よりアメリカのほうがずっと強い。いわんや南米の強さは地上最強ではなかろうか。
とにかく当りが強くて迫力があって、なにより気迫が篭っている。

あらゆるロードゴーイングフェラーリが、デトマソ・パンテーラの伝説に敵わないのは、この気迫の差が大きいと思う。
もちろんＮＳＸでは修羅場において役不足だ。ま、なんだかどーでもいいけどさ。

サッカー掲示板はどこも、さして荒れていない。
当たり前のことを当たり前に受け入れている、といった感じだ。
負けるべくして負けた。そんなものを見せつけ続けられれば、
誰だって必勝の信念（笑えませんね、この場合）も揺らいでしまう。

個人技がショボいからこそチームワークが重要なのだ。
作戦は速攻と奇襲。それを可能にする柔軟かつ大胆な発想。そして猛訓練。
・・・。書いてて虚しくなってきた。

ところで、仕事において、やっぱり実害が出た。特大の。
アイバンクに登録していますぐ死ね。と、北方謙三先生のように言いたくなった。
で、山のような仕事がオレのところに来た。あのなあ・・・

糞野郎のせいで事実上の島流しである。オレには何の非もないというのに。

ところで、島流しが何故かくも厳しい刑かというに、
流された島の居心地が最悪だ、というのが大きい。
そして、本当に最悪で参っている。最悪は最悪を呼ぶってか。
島には、とんでもない奴がいた。耳を疑って、その後「ばかやろう」と北方謙三先生のように怒鳴りそうになった。
なんでまた、そこまで超絶的にケチ臭いことを言えるんだ、この年収ＸＸＸＸ万円野郎が！

フェラーリオーナーなんかでも会食の機会はある。そのとき、会計の前で「君の支払いは１００円足りない」
などと言って聞かない手合いがいたとしたら、さぞかしウザいだろう。というか、そりゃパラノイアだ。
神経質なタイプだって一向に構わない。そりゃあ自慢のフェラーリに傷が付いたら烈火のごとく怒るのも当然だ。
けどさ〜、テキトーな足車（型落ちのマーク�Uとか）に、３ミリくらいの傷が付いたといってヒステリーを起すのは
やっぱりどうかしている。しかもカローラオーナーの前で。

さて、カローラといえば、なにやらトヨタの人がバリバリなカローラ復元をやったらしい。
う〜む。めでたい。なんだか知らぬが思わずニッコリしてしまう良い話だ。
オレはこの種の復元が大好きのようである。破滅とか終末への恐怖心の反動であろうか。

緩和され、一時帰国が適ったとはいえ、島流しは続く。
「北朝鮮でやるアウェイ戦みたいですね」とフカしたものの、やはり不愉快だ。
なぜならば、このほどのオレは強制連行だからである。しかも政治的判断に基づいた穴埋め要員だ。
まことにもってムカつくというものであろう。

それにしても、アウェイで戦うサッカー選手というのは本当に凄い。
我が国において、プロ野球が異常なだけで、本来のスポーツ選手というのは、元々孤独で孤立していて
つまるところスタンドアローンな存在だったはずなのだ。
そして、そのような方々が、たとえば「１２人目の選手」などと言われるサポーター、あるいはホームを
有り難がる気持ちが痛感されてやまない。
腐れ辺境の地まで、声援を送ってくれ、つまり自分を肯定してくれる人間がただいるという事実の
なんと頼もしいことか。
人間、苦境を共にすることほどグルーヴ感を味わうことはない。それを続けてきて良かったと心底思えるのも、その時だ。
テレビ朝日みてーな売国奴は、臆面もなく「北朝鮮美女軍団」とかいうフレーズを使が、あんなもんはウソっぱちだ。
ただ義理だけの、そもそも何ら我々と共有する要素が何もない連中である。
どうにも苦しいときに頼りになるのは、軽い感じの美女の声援なんかではなく、人生の重さを顔に刻んだような男の怒号だったりする。

まあ、アウェイ生活は辛い。飲み物の補充もままならない。言葉も通じてんだか通じてないんだか、とにかく殺伐としている。
いつでもどこでも全開プレイなオレにとっては、ある意味「望むところだ！」という気持ちはもちろんある。
でもなあ、やはり不毛な消耗戦を余儀なくされているだけのような気もする。

そんなことを思いつつ、洗濯をしていた。将来、いかな甘ったるい生活になろうとも、洗濯は自分でやりそうだ。
その心は「福野礼一郎の宇宙」に詳しい。
つってもよ〜、『鬼の居ぬ間に洗濯』があくまでポジティヴなのを鑑みるに『美女の居ぬ間に洗濯』のなんと虚しいことか。
ハニーは南国の楽園。そしてオレは日本の北朝鮮。この差は何だ。ハニーよ、早く帰ってきてくれ。
南国の土産なんかいらないから。愛想笑いでキーホルダーのプレゼントなんて勘弁して欲しいぞ。
とかなとか思いつつ、ジンをガブガブ飲んだら

欧州ＣＬがさきほど終わったようだ。んあ〜、とＴＶをつけたら選手が歓喜を爆発させていた。
どうやらガチョーンな展開だったようだ。オレの場合。
タイマー録画しといて今宵、じっくり堪能するつもりだったが、結局しなかった。
したところで延長戦突入と同時にタイマーが切れるような試合だったので、
いずれにせよガチョーンは避けられなかった。

う〜む。やはりユーロ２００４のように『起きて観る』スタイルが結局のところベストであったようである。合掌。

欧州ＣＬについて。
やはり、あの滅茶苦茶なＣＭの入れ方はどうか？
宣伝どころか、喧嘩売ってるみたい。逆効果だよ、ＣＭ主さん。

＠ＭＪブロンディ氏、鉄道事故かく語りき
なんだか、じんわりと暖かい気持ちに包まれて、自然と笑顔が浮かんだ。
笑えるネタではないのに何故だ？
思うに、ＭＪブロンディ氏のような軽快で小気味良い語り口調は、
平凡あるいは豪華よりも、「どうでもいい」「悲惨」なテーマのほうが向いているのではないか？
”軽い”と言って、必ずしもそれが悪いというわけではない。
ゴリゴリの評論家がＴＶに出てきたところで、マニアさんからは白けた目で見られるだけだし、
それ以上に、言ってることは正しくない。
だとしたら、語り部のスキルにネタを委ねるのはアリではないか。
シロウトにも、マニアにも無視されるような評論だけは避けたいところだ。

それはさておき、今朝ほど、オレ様が乗った電車が遅れた。日勤教育が足りないと思った。
ひとりの運転士は辛いかもしれないが、おまいのテクの無さが、何千、何万の人に迷惑をかけている
事実を受け止めて欲しい。

昨夜に関しては記憶がない。確か、いっぱい飲んでサッカーを見ていた気がするのだが・・・。
夕刊フジによるとジーコ解任、マジック１とある。う〜む。まあ、そうだわな。
あそこまで酷い試合を”続ける”というのは疫病神でも出来ぬ話である。
とにもかくにも覇気が無い。欧州ＣＬ決勝を見た後では、どうにも埋めようもない差がある。
気持ちの問題なのだが、そもそも精神論は日本のお家芸ではなかったか。
さらに言えば、総体として勝てぬから、おのおの個の力を上げる、組織力を高める、闘志で圧倒する、
というの我が国の基本的理念であるにも関わらず、組織力も闘志も壊滅状態。
では個の力は？といえば、おそらく先天的フィジカル面では最弱といえよう。
だからこそ、必ずしもデカくて速くもない、アルゼンチン・スタイルのショートパスサッカーを目指すべき
だったと思うが、錬度を上げる時間も意志も足りなかった。
何かと言えば「経験」を重宝される欧州組だが、そんなもんだって言葉のアヤに過ぎない。
欧州のクラブに所属する者がいないチームだって強いところは強い。当たり前の話だ。
ジーコの間違いは、太平洋戦争における戦艦至上主義に通じるものがある。
いずれにせよ、勝つための意思の集中という、最も重要なことがすっぽり抜け落ちている。
バーレーン戦では、もしかしたら勝ち点が取れるかもしれない。北朝鮮戦でも白星が取れるかもしれない。
しかし、こんな場当たり的なものと付き合いつづけられるほどサポはやさしくないだろう。
ちなみにオレは諦めている。

Ｆ１の某グランプリが終了したそうだ。
シューマッハはまたも勝てず。
まあ、これでいいのかも知れない。
前年、１３勝を上げた男がまるで勝てない、という滅茶苦茶にデタラメな競技であることを、
満天下に知らしめるというのは、シューマッハにしか出来ぬことである。
まったく・・・。
そもそもスポーツにおいて、レギュレーションの変更は、むしろタブーなのだ。
にも関わらず、ここまでいじくりまわすＦＩＡは大馬鹿野郎の幼稚園児なんだろうか。
とにかく、だ。あの予選方式はいけない。
サッカーのＰＫ戦でだ、いきなりサドンデスだったら、醍醐味も糞もねえだろうが。

しとしと雨が降った。という形容は間違っていて、ビル風で傘の骨が曲がった。しょぼーん。
まあ、ときに荒れるのも、致し方のないことであろう。
ただでさえ、南関東に大地震か？などといわれる５月下旬である。おおっと、明日で５月終わりか。ああ…。
それはそうと、またも電車の遅れに遭遇。まことにもって遺憾である。日勤教育が足りない。
「お急ぎのお客様には〜」とロレツのまわらないアナウンスを聞かされる身にもなれよテメー。
だいたい急いでない客なんかいるわけねえだろボケ！
　駅では、遅延証明書みたいな紙くずを配っていた。あんなもんが免罪符になるのだろうか？
あの程度で誤魔化されるような問題なんだろうか？
日勤教育が悪いとしたところで、かような怠慢無能運転による、大幅な遅れが許されるわけはない。
だいいち、ダイヤを無視したようなデタラメ運転ならば、運転士なんかいらないだろうが。
遅れてもいい運転なら、誰にだって出来る。
困難な状況でなお、送れず正確な仕事をする所に、運転士の矜持と誇りと醍醐味があるはずだ。

二子山親方が亡くなり、早くもきな臭い感じになってきた。
いや、とっくの昔からドロドログチャグチャの（ｒｙ
親方は、この残されたっていうか残ってしまった惨状をどう思っていたのだろう。
「まあ、俺も好きにやったし」それとも「おまえら・・・」か。
相撲というスポーツは、心技体がそろってなければならず、
しかも心が一番重要なのだ、みたいな聞いたふうなことをフカす奴は多かったが、
それは嘘だと思う。少なくとも公共心、他人を思いやる心なんてものは花田家には無く、
だからこそエゴむき出しの骨肉の争いが収束の可能性すら見せず、彼等の名誉や栄光を
粉々に打ち壊しているのである。
そこに、人生の謳歌やら、生命の躍動とか、人間の尊厳など、肯定したい要素は何もない。
確かに、花田兄弟は不幸であった。若くして手にした名声と金と女のかわりに、もっと重要な社会性を
獲得することはなかったのだ。さらに不幸だったのは、勝負師にも関わらず、互いに、それこそ嫌というほど
勝負すべきだったはずなのに、それすらなかった。
そして、彼等の周りにいた者達は、好きなように使い、使い終わったら無残に捨てた。
うん、違うな。捨てたんじゃない。見ないようにしている。酷い話だ。臭いものは無視。
オレは、ほのかな親近感と、ある種の共生感を抱く貴サマを今後も共有したいと思う。
再び、彼の目に虚無や狂気が宿っても、オレはそれを直視する。

今日もいろいろあった。・・・ような気がする。

というくらいの記憶障害である。まことにもって現実を直視するのはつらい。
結局のところウイスキーをしこたま飲んで寝るだけなのだから。

まあ、そんな、どーでもいいような中、ゴジラ松井が４号。めでたい。めでたいけど、やはり「約２ヶ月も」と思う。
ゴジラ松井ほどのスラッガーになると、ホームランを打つことよりも、打たないことのほうが異常なのである。
どんなヘッポコプーだって２００打席も与えられれば、一発くらい外野に飛ぶ。

でも、いいのだ。松井は。、これから、きっと猛チャージをかけてくれるはずだ。たとえ空回りしても甘んじて受け入れよう。

本題に移る。
ゴジラ松井は、読売巨人軍で数年過ごした頃、ＢＭＷ８５０なんつーのに乗っていた。８５０・・・。
なぜ、それを選んだのか？理由が注目される。その理由に、ＢＭＷのセールスポイントが隠されているはずだ。

仕事のやりすぎで目が痛い。正確には両目と前頭葉のトライアングルが痛い。
実に嫌な感じの痛みだ。
ということで、スクワットを３００回やった。
一部が痛いより、バランス良く疲れたほうがマシではないか？という思惑である。

で・・・。我らが小野チャン骨折。まさに落日。
ジーコの悪運が尽きたかどうかはさておき、小野チャンは不運すぎる。
あらゆる日本サッカー選手における太陽のような存在だというのに。
ジーコもぼちぼちクビにしたほうが良い気がする。
メンバー固定の弊害がモロに出てるし。
ソロモンの悲劇を繰り返してどーすんだよ・・・

とっても偉い人のパーティーの連れていってもらった。
すごかった。
２次会ではマニアックな歌を唄った。なんつーか１００年以上前の歌。
オレと、その偉い人しか知らない歌だった。
まことにもって博識な御仁である。

それにしても、あんな目出度い席であんな歌を唄うオレはどうかしているかもしれない。
どうかしているからか、どうなのか、小笠原がスカッとしたゴールを決めた。ううむ。

ぬおおおお。小笠原の決勝点。

ううむううううむ。キング満男。

小笠原の叩かれっぷりが相変わらず凄い。
決勝点を叩き出しながら戦犯のような扱いは
まったくどうしたことか。

なんとなく思うに

小笠原というのは、車で言うなら、茨城のスカイライン（あえてＧＴ−Ｒとは言わない）
みたいなものではないだろうか。
そんなイメージが、言われ無き誹謗中傷を喚起するのではないか？

ものすごいＮＳＸを見た。うむ。あれはビックリだ。
全幅２２００ミリくらいありそうだった。いや、もっとあるかも知れぬ。
人生いろいろじゃのう。

いよいよ明日でＷ杯予選が決する。
本当にしんどい日々だった。
なにも自発的にイバラの道を演出せんでも・・・と思ったが、
とにかく明日で決まる。
ま、なんにせよ、イランもブチ抜いて是非とも１位通過して頂きたいものだ。
Ｗ杯本戦じゃイラン級が普通なんだからな。

それはそうと来日中のユベントス。ネドベドも来ていたとは。ぬああああ！見たかった。

サッカーは何が起こるか分からない、などと言われるが、
まさか、よりにもよって柳沢のゴールが見れるとは思ってもいなかった。

さらに、まさかまさかの北朝○選手の乱闘も見れるとは・・・。
中立国開催になった理由をまったく分かってないのは経験の浅さ故か？

我が国もレクサスは最高だぜみたいな言葉は慎んで、あくまで
「学ばせて頂く」という謙虚な姿勢を貫くべきだと思う。

いわゆる疲労困憊なんだろうか、このところいろいろありすぎて
昨夜の歓喜が一転、今日はやけに気分が沈んだ。
悪い時には悪い事が重なるものだが、暗転の始まりは何となく覚えている。
北朝鮮のキーパーが大黒にするりとかわされた、あの無様なシーンが
なぜか自分と重なったのである。
「おい、こいつはオレみたいだ・・・。」
長い長いイバラの道が酷く感傷的にしてしまったのか。
ジェラードが吠えまくっている姿をみても胸の高まりがない。

で、お約束の「やつあたり発言」。今度は何だ？と思っていたら「核作ってるぜ」だと。
うん、君らがむしゃくしゃする気持ちはよく解る。
夜空に向かって「オレには核があるんだ！」と叫びたい気持ちは痛いほど解る。
けど、叫んだあと「だから何？」とセルフレスをかます姿に、現実逃避を覚え、
さらなる自己嫌悪に陥るのだ。
　２月、在日の方が、日本人の立ち話を聞いて悲しくなったそうだ。
話の内容は「北朝鮮の選手って負けると炭鉱に行かされるんだって」。
確かに野蛮度満点だ。自分の祖国をそんなふうに言われたら悲しくなるし、反論もしたくなるだろう。
で、あるが、その悲しさは、あくまで日本の基準である。
もし自分がジョンイルだったら？ドラゴンクエストなんかで不甲斐無いマイキャラに対し
リセットボタンを押したくならないだろうか？

そんなふうに暗くなっていたが、最近、男・清原が「レッサーパンダ」呼ばわれされえていると知り、
少し元気になった。超高校級→プリンス→番長→地蔵→レッサーパンダ。オレも立とう。とりあえず。

立ってみたはいいが、全身から湧き上がる敗北感がしんどいので
マリファナのようなもん（合法だぞ）を決めて仕事をした。
なかなか新鮮な作用で良かった。多幸感がなくて意識明瞭な酔っ払いみたいな感じは
今までちょいと体験がない。で、一心不乱に仕事に打ち込んでたら周りから気味悪がられた。
ついでに言えば、断酒も成功。というか今週は３日も抜いた。だからって健康というわけではないが。

なあ、同志・ジョニー。オレは思うんだが、むしゃくしゃしたら暴れるより寝ちまうのがいいんじゃないか？
だいいち、サッカーで負けた翌日に核発言は外交戦略として失敗どころの話じゃないぞ。
あんなあからさまなアテツケは「といっても嫌がらせの範疇でしかないが」と言ってるようなもんだ。
そりゃあ、惨めな気持ちはよくわかるよ、ジョニー。劇的勝利に堂々たる完勝試合。
あと一息というところでこぼれ落ちた歓喜の次に、あの仕打ちだ。
敗北感、挫折感、閉塞感、絶望感、徒労、疲弊。
何をやってもうまくいかない。なにしろ５戦５敗。なんで最終予選なんかに出てしまったんだろう？
と、場違いな違和感を存分に感じ、やがてはそれが疎外感に変わり、孤独に苛まれる。つらい。
だがな、ジョニー。負けは負けだ。だから、ジョニー。苦虫を肴に酒を飲むなんて止めようじゃないか。
終わっちまった現実は忘れてしまうのが一番だ。
それに、ジョニー、同志として言いたい。オレたちは疲れているんだ。休むしか、ないんだ。
栄養のあるものを食って、休みの日にはカーターみたいにジョギングでもしないか？いつでも付き合うぜ。
なにしろオレたちの核はどうせ不発だ。
じゃあな、ジョニー。寝るぜ。いい夢みてくれ。「ああ、夢でよかった」みたいな。

しこたま呑んだら結局吐いた。もちろん苦しかった。
オレ流アフターファイアー。すごい消化不良だぜ。ってかバックファイアー？
いずれにせよ苦しかった。
こんなことなら酒なんか止めたほうがいいのかもしれない。
人間ブローオフバルブ作動。つらい。

オレが、アーノルド・シュワルツェネッガー氏とならんで尊敬する男、泉重千代氏は
晩酌を欠かさなかったそうである。「酒は百薬の長」をまさに体現していたわけだ。
であるが、氏にとっての晩酌というのは、味噌汁を飲むようなものだった、とオレは類推する。
我らが泉氏とて、毎晩、味噌汁を１リットルも飲むような真似は出来なかったはずだ。

＠爆弾を自主制作した高校生がネットを参考にした、とかでインターネットの気軽さに警鐘が鳴らされている。
だが、オレは言いたい。「でも最近の高校生、バイクで暴走する奴は減りましたよね」と。
ＤＱＮはいつの世も、ある一定の数、存在する。ってオレもその一人かよ。

なんともやる気がせぬので髪を切りに行った。
しゅぱぱぱぱ〜〜〜んと、アルファロメオ某がオレを追い越す。
フッ。ＤＴＭの追憶彼方に。ニヤリ。
で、途中、書店に立ち寄る。
大乗フェラーリ教・教祖、ＭＪブロンディ氏の「超フェラーリ主義。」をちょい読み。
多岐にわたる氏の著書の中でも、とりわけ存在感のない一冊として知られるマニアックな本だ。
あらためて読んでみるとＤＪアッパーカットなどという単語が炸裂したりしてイカしている。
なにより、全編を通じて、妙な不満感が漂っているのがいい。そこはかとない、むしゃくしゃ感が
読み手の心を引き付けてくれるのが心憎い。
で、書店を出ると、先ほどのアルファが、オマワリの世話になっていた。いかにもな被害者ツラな人も
いて、何かやらかしたのは明白のようだ。まことにもって油断大敵。

それはそうと、夕刻、腐れＥクラスワゴンに滅茶苦茶な追い越しをされた。
しかもウインカーすら出さねえ。ったくデリカじゃあるめえし。
というか、オレはその直前、小一時間「はだしのゲン」を読んでいたのだ（５巻）。
信号待ちで結局停まった糞Ｅクラスワゴンに蹴りをかまし「おどりゃあ！」とキレそうになるのも
当然な話じゃありませんか。

マイケルが無罪になったそうだ。
マイケルほどの人物になると、有罪無罪の括りで語るほうが、どうかしている、
スーパースター。治外法権。
なに？権力をダシに性欲を満たすような奴はけしからん？
う〜ん、でもジャニーズ事務所やイエキャブのセクハラには完全黙殺なわけだろ。

んあ〜？？？？ＩＥがイカれてるぞ？？？表示も変だ。

コンフェデ。８ちゃんねるを付けたら糞みたいなバラエティ番組をやっていてガクーときたが
ＴＢＳだった。実況は我らが清水大輔氏。解説は福田さんの最高ツートップ。
ううむ。テレビ朝日とは雲泥の差だ。
それにしてもレベル高いぞ。眠気が一気にすっ飛んだ。
スタヂアムは重低音と拍手の音が凄い。応援団長はヒトラーさんだろうか？

なんかコレ見ちゃうと「日本車は永遠にガチなドイツ車に勝てない」と思う。

ドイツ、最後はぐだぐだ。
いまいち締りがないのは昨今のドイツ車に通じるものがある。

ところで、ひさしぶりにみのもんたを見た。
なんだこのヤレた顔は。しかもＢＧＭはレニークラビッツ（？）。
朝から何と言う番組をやってんだＴＢＳは。

眠かったが一生懸命仕事した。
ドイツの凄さに一日中唸ってはいたが、このショックというのは
国産チューンドで湾岸最速を自負してた奴がポルシェターボに
チンチンにされたようなもんだろうか。

中田ヒデと、それを神輿にしてる連中の何が嫌かって、
しょせんはレクサスに乗ってる奴がクラウンを見下しているような浅ましい空気をかもし出しているからだ。

火事→柳沢が決まった。夢でも見てるんだろうか・・・。
メキシコは初っ端から全開で来てビビりにビビったが、
なんか日本が押しつつあるぞ。
もちろん、こういうときのカウンターも怖い。
メキシコ国歌というのも初めて観た。なるほど覆面レスラーが空を飛びそうなゴキゲンな曲だ。
そういえばＶＷビートルを最後まで作ってたのはメキシコだったってか。

金子某が吠えまくっている。見苦しい。
村上龍も中田ヒデを必死に擁護している。アホらしい。
ペルージャ時代の映像を見直してみろ。
というか、ライターだの小説家だのといった個人技の人がチームを語るのは筋違いだぞ。
物申したい気持ちはわかるが、だったら匿名掲示板にでも書けばいいじゃないか。
君たちの意見が正当なものなら、匿名だって読み手の心を打つはずだ。
ついでに言えば、国内リーグに注目しない点もいただけない。
アルゼンチンＸドイツといった最高の組み合わせがＴＶ放送されない点に言及しない点もいただけない。
結局、日本代表と中田ヒデをダシに能書き垂れたいだけなんだな。
そんな能書きはこのスレにでも書いてろ。

さて、早くもＮＥＷインプレッサを見た。デザインは破綻しまくっているな。ありゃ。
グリルも、単純に変だ。ランチャデルタを今一度見直して欲しいものだ。
フェラーリは３４８ＧＴＢを見た。１１年落ちだけどピカピカで綺麗。
綺麗な女を乗せた、ケバい男が運転していた。さぞかし大変だと思う。頑張れ。

金子某について。ジーコジャパンに対し「私は過大評価していたようだ」などとヌカしてコケにするのは如何なものか。
過大評価していた、ということはすなわち、正当な評価をしていなかった、ということで、つまり批評眼がなっちゃいねえってことではないか。
そういうのが、全国紙にて大口たたくのは筋が通ってない。評論するほどの見識が無いんだから、素直にペンを飲んで死ぬべきだろう。
馳某もそうだ。日本という国でしか読まれないような作品しか書けない小説家風情が「世界との差」とか言うな。お前だって勝負できてないじゃないか。

と、腐れ批評家への提言はこのくらいにしておく。身分不相応なセリフは匿名掲示板か便所の壁にでも書くべきだ。
ところで本日はなんとなくテレビを付けた。大熊ジャパンが「勝ち点２でグループリーグ突破」という珍なことをやらかしたのを見たかったからだ。
が、朝のワイドショーときたらどうだ。我らがマッスルガイ・貴乃花がいいように扱われているではないか！！！
しかも貴サマときたらどうだ。力士体型ではないし、顔も随分スリムになった。はっきりと告白してしまえば「ハンサムだ」と思えるほどだ。
そこで、強烈な違和感を覚えた。「あんた誰？」と。
オレの知っている寡黙でストイックなファイター、貴乃花の面影はまったくない。加えて顔の色艶は滅茶苦茶に悪く、３２歳に見えない。
マッスルガイのなかでも、力士や競輪選手は引退後を上手く過ごさないとポックリ逝くことが多いという。確かにこの急変っぷりは実に不安だ。

クールビズ。昨今のオッサンノーネクタイはクールビズと言うらしい。この言葉を思いついた奴は、マラリアあたりにやられた手合いであろう。
真に受けてノーネクタイ姿のオッサンのみっともなさといったらちょいと形容不能だ。どうしようもない。
「明日からネクタイを２本締めてくるように」と言われて、その通りにする奴がいたら社会人失格だと思う。そもそも、その単細胞が暑苦しいのだ。

それとは別に３人乗ってるモンディアルスパイダーを見かけて少し嬉しくなった６月中旬の終わり。

おおおおお！ギリシャに勝ってしまった。白星。勝ち点３。大虐殺を覚悟していただけに嬉しいぞおおお！！！！
ま、玉田の精度は最悪だった。が、あの滅茶苦茶な動きがギリシャを疲れさせ、ここ一番で大黒。
魚雷艇で乱してから水雷戦隊の殺到。理想どおりの展開ではないか。
さて、ギリシャはしょぼかった。どうしたんだろう？精度悪し動き干満。
それにたいし、我らが火事さんはバーニングファイヤー。

で、チャンネルを変えたらＦ１をやっているらしい。アナウンサーの声聴いて見るのやめた。（´ι _` 　）
昔はなあ、ルマン・カナダとお約束だったのに。
アウディＲ８も、リスペクトされないから嫌。ポルシェ９５６。あるいは９８年に熱い火花を散らしたＧＴ１達。
よかったなあ・・・。

Ｆ１は空前絶後の展開となってたそうで合掌。見なかったオレに合掌。
なぁバーニー。やっぱりレギュレーションを気まぐれで変えるのはよくないって。
どうしてお前は待てなかったんだ？シューマッハだって時間には勝てないだろ。
ジャン・トッドなんかもそうだ。老体に鞭打ってる状況だったじゃないか。
なんで、くたばるまで待てなかったんだ？
まさか自信が無かったのか？連中よりも長生きする。
とにかくだ、まがりなりにもスポーツと名乗っているんだから、無闇にルール変更はするな。
得点システムも戻せ。
サッカーで、だ。引き分け勝ち点２、とかいうルールなら
誰も真面目にやらんということくらいお前にもわかるだろ？

おおおおおお！日本ｖｓブラジルは３時からか。キツイ。目覚まし時計がないとどうにもならんのは
どうにもならんほど辛い話だ。ああああ・・・・。
でもってフジだろ〜〜〜？
清水大輔＆福田の激渋ツートップに比べるとヘボプー。
いや、そんなことは本人達が一番分かってはいるのだ。

あああああ・・・・　火事さんの一撃、なんであれがオフサイドなんだよおおお

フジの実況はとってもいい。こんな良い人を何故いつも使わないんだ！

２−２ か。場内のボルテージも凄くて、堂々たる試合だった。

フジＴＶの放送も上品で内容的には素晴らしい。
これで勝ってれば・・・。火事ゴール、川口の神セーブが炸裂していれば・・・。
しかし、たらればはよそう。ブラジルは何だかんだでゴールに殺到しまくってたし。
２−４くらいもありえた。

夜のニュースをつけている。
サマワの自衛隊が狙われたことで大事になっている。
馬鹿野郎！死ぬ気でやれ！
沖縄戦終了６０周年。
あのなあ、オレはとても８０歳まで生きられないぞ。

と、ギリギリのヒリヒリの戦いを魅せた日本代表を鑑み、思う。
最大限の力を出し、今この一戦に賭けた男たちの姿を見れば、
及び腰の自衛隊やら６０年前のことなんかどーだっていい。
死は個人的なものだし、それがどのような影響を及ぼすかは、
それぞれ置かれた環境でまるっきり違うものになるからだ。
加地の幻のゴールについても然り。あれで勝ててた、と言う人もいれば、
あれでブラジルの容赦ない猛攻が展開されていた、と思う人もいる。
だからこそ、現実を受け入れようとオレは思う。
今度こそセレソンに一泡吹かせろ！と思う。加地さんはマジで右ＳＢの斬り込み隊長になって欲しい。
あらためて思うに、やはり大事なのは、前を向いて戦う、ということだ。

さて、ケルンのスタヂアムは興奮のルツボであった。
おそらくは多くのドイツ人が何となく興味本位で足を運んでいたと思われる。
そんな連中も叫ばせるスリリングなゲームが展開されたのである。まったくもって天晴れだ。
ジーコ、今後も頼むぞ！
さて、ジーコジャパンに「昨日できたチームですか、と問い詰めたくなった」と言った金子某は
あの堂々たる激闘をどう評価するのであろう。まだ筆を飲み込んで死んでいないのなら、ノートパソコンを
垂直に頭に打ちつけ死んで欲しいと思う。
日本のゲームはつまらない、と言っている馳某はなにを思ったか。あのケルンで大歓声を上げさせ、
痺れるゲームを世界に見せ付けた死闘は、やっぱりつまらなかったのだろうか。

ブラジルとの死闘に興奮しまくったが今日はすべてが暗転した。
「もう、この先、このような興奮は味わえないのではないか？」
と、そんな不安にかられたのである。不安が絶望に変わり、絶望が未来を奪った。
簡単に言えば「死にたくなった」。
と、書くと「じゃあ死ねよ」と返されるのが世の常であるがしかし、矢鱈滅鱈に死なれると
それはそれで困るものなのである。喜ぶものは多分、葬儀屋だけだろう。
いや、葬儀屋だって仕事が増えすぎるのは歓迎しないはずだ。
そんなわけで死んではならない。ならないのだが、だからこそ辛かった。
辛さを共有してくれる人がいないのも辛かった。
なあ、困ったときは、それなりに助けてやるのが、このクソ狭い社会で生きる者の知恵と義理じゃないか。

村上某がブラジル戦についてスポーツ報知でコラムを載せている。
「よくわからない」
うむ。何と言っていいかわからんときは素直に「わからん」の一言で済ますべきだと思うよ。
少なくとも「エキサイティングなゲームだった」と言ってる奴のほうが、はるかに認識力がある。
それにしても、なんでまたあの程度の人が世界最高峰のレベルの事象について知ったかぶるのだろう。
アンソニー・ホープみたいなのが「世界の壁と日本の真の実力」みたいなことを言うなら説得力もあるとは思うが。

暑い。いや実に暑かった。いよいよガチな夏である。
チャレンジグリル仕様の黄色い３６０モデナを見るにつけ、しみじみ思う。
無事にこの酷暑を乗り切ってくれ。
と、同時に「また夏が来てしまったのか」と光陰矢のごとしな感慨も沸いて困る。

ドイツｖｓブラジル　　ううむ、つまらんかった。何がどうと言うわけではないが
つまらんかった。あれだけ足が止まるというのは、見ているほうの睡眠欲も喚起してやまない。
ベンツのＣ２００みたいな劇的盛り上がりの予感がまるでないダサダサな内容だった。
さて、先ごろの日本ｖｓブラジルだが、金子某や村上某が「結果がすべてだ」とかなんとか言っている。
うーん、それはおかしくないか？小説家やライター風情が「結果」を問うのは筋違いじゃないか？
物書きってのは具体的な結果の伴わない職業ってことを忘れてないか？
とくにライターなんてのは本人の力量よりもコネが物を言う仕事じゃないか。
そういう連中が、いやしくも日本代表をつかまえて「結果が伴ってない」とか言うのはどうかと思う。
たとえばセールスマンあたりが「数字で負けた」とか言って糾弾するのなら分かる。
であるが、抽象性のカタマリみたいな人間が「グループリーグで負けた」とか言って完結するのは
紙面を汚すことのみならず、読者やスポンサーを裏切り、なによりも日本代表の、それこそ死闘を演じた選手への
侮蔑に他ならない。
というか、勝負してないわけだよ、金子某や村上某は。
戯言は匿名掲示板でホザいてろ、と思う。何ならこのスレを使ってくれて構わない。オレと勝負するか？

ポルシェ・カイエン。　クソ暑いなか、カマ掘られて（コツン程度だが）る奴を目撃。合掌。

暑い・・・。今日も激越に暑かった。
世はクールビズに包まれているようだが、まったくもってどうかしている。
スーツを決める奴は決めるべきだし、Ｔシャツで過ごしたい奴はＴシャツを着ていればいいのである。
さっぱりと洗濯してある衣装ならば、それ以上、何を望もうか。
いたずらに、あたらいい加減なファッションスタイルをブチまけるなというのだ。
政府官庁が率先してやってるというのも気にいらない。
なあ、おまえ・・・半そでのＹシャツが似合うのは中学生までだぞ。
で、中坊ツラさらした奴が「景気」がどうこう言っているのだ。おめーの給与明細晒してみろ。
景気が悪いと言うならば、エアコンをギンギンに効かせて、必要最大限にエネルギーを消費すべきなのだ。
もちろん、それは間違っている。
だからこそバブルは崩壊し、オレらは反省した。
しかしながら、それでも言いたい。
半そでのＹシャツなんてもんに散財するなよ。シーズンオフに、それ、どうするの？

ちなみにオレはエアコンレスに挑戦している。果敢な姿勢が粋だとすら思っている。

暑い。泣きたいくらいに暑かった。
ってまあ、７月＝夏、と思えば、さして不思議なことではない。
エアコンをキンキンに効かせてたっぷり寝ることである。夏バテはいかん。
もっとも、パソコンのほうはファンの音が激越に五月蝿く、
酷暑対策に苦心惨憺しているサマがアリアリである。うむむむむう。

ああああ・・・　しんどい

夕方、横断歩道の信号が青になったので、歩いていたら
ものすげークラクションを鳴らされた。おまけに威嚇っぽい運転をされ、純粋に危険だった。
フロントフェンダーに「東京無線」と書いてある、緑と黄色のタクシー。
マジで死んでくれ。頼むから死んでくれ。生命保険をたっぷりかけて死んでくれ。
横　断　歩　道　の　上　く　ら　い　道　交　法　を　守　っ　た　ら　ど　う　だ　？
つーかペットボトル持ってたら投げてたぞ。

さて、明日から７月である。もちろんオレは背広にネクタイを小粋に決めるぜ。
「暑くないんですか？」と言われたら「いえ、懐が寒いですからね」あるいは
「この心の寒さをアツクさせてくれるのは君さけだ」「太陽よりも君のほうがまぶしい」
とか言うつもりだ。犬ＢＩＺスタイルと呼んでくれ。
どうでもいいけど、この人はまだ省エネスーツの牙城を死守しているようだ・・・
ttp://www.t-hata.net/reply/2001/q_048.html

ふー　疲れた。
されど人生は続く。
九州だかで、渇水が深刻化しているらしい。
空き地はあるはずだろうに、何故、貯水湖を作らないのだろう？
貯水湖は、作るにしたって雇用の活性化をもたらすし、
作ったあとにもレジャーが期待できる。
土地が余っているのならば、やらないテはないと思うがどうだろう？

う〜む。目が痛い。
蓄積疲労と大量のアルコール摂取の賜物だろうか。
グエエエエエエエ

長嶋茂雄氏が復帰したそうだ。どこに？ブラウン管に。
直接（テレビ映像を）見なかったので何とも言えないが、
今日に至るまでの不自然な展開を鑑みるに、ネット利用者の観察眼は誤魔化せなかったようだ。
オレは、正直、長嶋信者でも熱烈なアンチではない、と断りを入れた上で言うが、
読売などの大メディアと、ネットピープルの勝負を固唾を呑んで見守っていた。
いい加減、オレたちは「大本営発表」を鵜呑みにしたりしない。そんなことを証明して欲しかったのだ。
のだが・・・。どうにも痛々しかったようだ。
瀕死の老人を引っ張りだすなよ。王さんだってノムさんだって悲しんでると思うぞ。
それから、闘病情報がいろいろ流れていたが、あれは医者の守秘義務に反してないか？

銀座に買い物に行った。フェラーリがゴロゴロ（でもないか）していて壮観。
白い４１２なんか、なんだこのポンコツと思ってしまった。ごめんなさい。
それから、思わず指パッチンしてしまった３４８のオーナーさん。失礼致しました。
誰にとってもフェラーリは我が宝ですからねえ。

どうにもやる気がでない。
コンフェデの燃え尽き症候群をはじめ、なんだか喪失感が凄い。
なんだかんだで笑うセールスマンの言うところの『心の隙間』がぽっかり開いているのであろう。
いや、ぽっかり、どころではない。スカスカ、ってなもんである。

選挙も終わっていた。いつもながらどうだっていいが、立候補者の貧相っぷりに呆れた。
こいつらの辞書にアウェイの文字はない。ついでに恥も知らない。
長嶋復帰は複雑な心境で見ていた。ああ、角栄さんと同じね、みたいな。

非常に衝撃的なものを見た。ううううううううううう！！！！
こ、これは・・・・・・・・。
オレは生まれ変わるぞ。と、誓った。

それとは別に電気釜のテフロン面が５ミリほど剥げてる感じだ。
よくわからんが、いいわけねえはずないなので買い換えるか・・・。


関係ないが広島の芝が大変なことになっている。なんだありゃ。

非常に苦痛な会話を強いられた。
あまり個人のことを悪くいいたくはないのだが、限度ってもんがあるよな。
一方的に３０分。暴話族？

最悪すぎる、と思っていたら、Ｏｈ−！なまめかしい赤い色のモデナ！
ついさっきの拷問会話の賜物か。
しかも、むむッ！？車高は低いし、なんかちょっと違うぞ！？
おおおおおっ？まさか！？ゲーーーー！（←うしろの百太郎風）Ｆ４３０！
身近で見ると写真と違って、なかなかに良い。車高の低さも手伝っているはずだが、
なんというか、とっても精悍でマッシヴで、それでいて引き締まっている。
細部の処理も、３２８あたりとは隔世の感がある。仕上げが実に丁寧だ。
マフラーはノーマルとのことだが、回すとルマンを走るレーシングカーのような咆哮である。
とにもかくにも「凄いことが起こっている」というような音だ。
フェラーリの目論見、方向性がはっきりと伝わってくる。
少なくともオレは『速さ』への飽くなき欲望を感じ、それとともに「お前はどうだ？」と問われたような錯覚を覚えた。
ルカからの強烈なメッセージといえまいか。オレも頑張らねばならない。

なお、アイドリングだが、気にしなければ五月蝿くない。
五月蝿い、と思う人は気にしている、つまり意識している、ということだ。
オレは正直、あのくらいの音は社会的に認めるべきだと思う。
と、いうのも「お国柄があって良い」と考えるからだ。
その程度の差異は、あったっていいじゃないか。
それを強く感じるようになったのは、いい加減に路肩でトルコ料理を営む、ある中東の男の客引きにあってからである。
羊か何か、ともかく豪快な肉を焼いて豪快に刃物で切って強引に売りつけようとしている彼の「っらさいませええええ！」
という咆哮に、オレはとても驚いた。びっくりさせやがって！とオレは怒ったが、
しかしながら「文句を言えない意気地なしのオレ」を恥じ、また純粋に「元気があっていいなあ」と思ったものだ。
だから、そのくらい良いじゃないか、と思う。

さて、それ以上に良かったのは、オーナー氏である。
気さくで元気で愛想が良くて、大変な好漢ではないか。常々素晴らしい仕事をされていらっしゃるのであろう。
そのことが何より印象に残った。
まあ、あんまり書くと特定されかねぬのでのう。「○○氏、永井犬を目撃」。いやな都市伝説だ。

余談ながら、その後すぐに最新型マセラッティ。
あれは本当にイイ音だ。まさにリアルレーシングサウンド。
にもかかわらず音量の低さが実に心憎い。
アパートの隣から漏れる情交の叫びのような、いやらしい音だ。さすがはルカ。やるのう。

全面的にＦ１がイカンような気がして、永井犬は続くよどこまでも。

ところで、Ｆ１の腐れ実況といえば古館が発祥ではないか、と勝手な憶測をしているオレだが、
とにもかくにも古館の無知っぷりに呆れた映像を発見した。
古館のＦ１中継を有り難がってた奴もちょっとなあ・・・。
ttp://www.tanteifile.com/diary/2005/02/10_02/index.html

こんな突っ込みもあった。
＞Ｍ．シューマッハに「あなたはどうしていつも赤い服を着てるのか」と聞く中国マスコミと同レベル

だからアホは匿名掲示板で喚いてろって。

雨が止まない。オレの気分も晴れない。

スポーツ新聞を読むと、オリンピックから野球が削除されて悲しんでいる人が多いらしい。
野球が好きなオレとしては、むしろ良かった、と思う。マイナースポーツを世界に訴えるのは野暮だ。
というか、ごく少数の人間にしかコミュニケーションの媒体となりえないようなものを、
オリンピックなんかに出すのは、そもそも間違っている。

それにしても「落胆の理由」はちょっと酷い。『メダルが確実な競技が』ってオメー、それはないだろ。
内輪受けメンタリティの持ち主が排除されるのは自然なことだ。
せめて「２０年前、ミスターは欧州あたりに伝道しに行くべきだった」くらい言え。
神様ジーコはそれをした。

真っ赤っかなミツビシＧＴＯを見た。
ホイールもボディも可能な限り赤くしていた。
あまりの無意味さにオレは感動してしまった。

個人的に、ミツビシＧＴＯは最低の車だと思っている。
半端な性能、最低な実用性。実に救いがない。
同じゴク潰しでもフェラーリは貴族だけどミツビシＧＴＯはヒキコモリだ。
ま、だからこそ、そんなＧＴＯを貫徹する奴を尊敬する。
君はただの税収源だぞ。

橋本が死んだ。ああああ・・・・

週刊文春だか新潮によると
小室哲也氏がメルセデスＣＬＫ−ＧＴＲを叩き売っているらしい。

あああああ・・・・。

本社が売ってくれないからアメリカだかのディーラーのプレミア価格で
買ったそうだが本当だろうか？？？
なんせ週刊某だからなあ。つーか、そんな記事に価値を見出す奴ってどれだけいるんだ？

新宿伊勢丹のアルマーニで店員の女性といい時間を過ごした。
いい服を肴に、いい人生の話。どんな姿勢で生きていくべきか、また少しわかった気がする。

それはそうと、ミンダナオだかの生き残り旧日本兵の話はどうなったんだろう？

いろいろあって・・・・っつーか何もなくて非常にむしゃくしゃした。
ともあれ、むしゃくしゃするオレは一体、何様のつもりなのであろう。
あえて本音を言えば、小便臭いギャルみたいなことを言っていていいわけがないのだ。
どうにもならぬことは、どうにもならぬ。と割り切らねばならない。
そういう観点からも、オレは駄目だ。

が、駄目だ、という『単なる現実』を受け入れられるほどオレはオトナじゃない。
まったく困ったものである。
車板、車メ板などと言ったとしても、根底にあるのは人生の悩みなのだ。

ズバリ言うと今のオレは読売巨人軍並みにヤベーってこと。
今日は何か勝ったみたいだけど、
４連敗をやっと止めた、で喜ぶようじゃマズイって。
されど一勝とはいえ、状況が状況なのだよ、君ィ。
焼け石に水。あああ

ふー、飲みすぎた。

爆音Dino308を見た。大変に気合が入っていらっしゃる。素晴らしい。


ところで、このところ３代目ＢＭＷ、Ｍ３をやたらと見かけるが何故だ。
確かにＭ３は順当な評価を受けてしかるべき車ではある。がしかし・・・。
正直、ＮＳＸとかトヨタスープラとか・・。ああああ。書くほうも辛い。
Ｍ３，欠点はむしろ、ボディカラーではなかろうか。シルバー系（ガンメタとか）が
もっと充実すれば、より魅力的な存在になるのではないか、と。

暑くて溶けそうだった。
もっともオレの頭は既に溶けているのかもしれぬが、
まったく困ったものだ。
「溶けてねえぜ」と思っている人がいたら、それはそれで凄いと思う。羨ましいとすら思う。

不思議なファッションをして、不思議な感じの一日だった。
仕事もたっぷりした。
人生・・・。

永井犬さんはブログ書かないんですか

>>190
おお、凄い。２ゲットを除けば通算２人目の書き込みだ。素晴らしい。
で、結論を言えばブログはやんない。ＨＰも持たない。
ホーム、ページ。何がホームだ、と思う。
確かにオレの書き込みは便所の落書きじみているが、しょせん落書きだ、と割り切る姿勢に
ある種のダンディズムを覚えている。つーかダンディズムではなく身分相応ってやつだが。
であるからして、オレはここだけにブツブツ書き込んでいる。
そして、つぶつぶ書くこと半年、レスは２００に満たない。これもまた素晴らしいことだ。
別に意味なんかねえけどフェラーリはミッドシップだよな、というテーゼみたいなものだ。
ただ、ひとつ、オレが嘆いているのは、いまいち筋トレに熱がこもらないということか。
明日から頑張る。

ブログなんて全部落書きみたいなもんですよ
おもしろい落書きが消えるのはもったいない…
しかし、このスレも3年弱は持つわけだから、そっちのが長持ちか

フェラーリという車は、なんとなく思うに、賞賛よりも非難が多い。
そのほとんどが本音で書かれている匿名掲示板にしても、非難、中傷のほうが圧倒的に多い。
一貫して２年以上「Ｆ４０が欲しい」「ディアブロはいとおしい」などと本音を漏らしている奴は
ごく少数だ。
　さて、なぜかくの如き非難が多いかと言うと、叩き易い対象だからではないか。
叩き甲斐もあり、同時に叩くほうとしても自分が叩かれる心配はない。というより、社会から叩かれている。
まあ、いずれにせよ、ヤクザのべンツが違法駐車している隣で「平和憲法を守れ」と絶叫している手合いと
そう遠くない人種なんだと思う。
　そして、もう一つの理由は「実害があった」ということだ。それも主に道路交通法を中心とした技術的な問題ではなく、
人間関係で業腹なのである。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、のそれ。

実際にフェラーリオーナーの中には超絶的に非常識な方が少なからずいらっしゃるようである。
単にぶっとんでいるのとは違い、純粋に人間としての何かが欠落してしまっているタイプだ。
そしてそういう人が巻き起こす迷惑を顧みない、っていうか迷惑に気付いていないというか、
もっと露骨に迷惑を楽しんでいるような状況は筆舌に尽くし難い最悪な事態に発展しいき、
どうにも拭い様の無い不快感、あるいは実害を生じせしめるのだ。

なんでまたこういうことを書くかといえば今日、そういう目にあったから。
なあ、坊や。世の中のこともちったあ勉強せえや。高い金と地位を貰ってんだから。
あんたが発揮した害意の相手がヤクザなのかもしれないんだぜ？
困ったフェラーリオーナーやら社会的立場がある人は、はっきりいって少なからず酔っている。
そして気が強くなっている。
煽るのは勝手だ。迷惑をかけるのも時に不回避かもしれない。けど、相手がヤクザや、それ以上にヤバい奴かも
知れない、そのくらいの想像力は働かせてくれ。そうしてすこしずつマナーという名の社会的常識が身に付いていくのだから。

>>192
うむ、オレはプログを読まないから何とも言えないが（面白ければ読んでるわな）、
とにかく言っておきたいのは
�@毎日更新しないのはどうか？
�Aただの自慢話は虚しいぜ
といったところだが、
なにより『ホームページやプログをやれる技術があるくせに肝心の文章が』と思うのである。
料理ってのはな、器よりも調理、それ以上に食材が無ければならないんだぜ、と、そういうことだ。

�Aについては後日言及する。
�@、まぁオレとて、たまに書かない日はある。だから、そのココロはわかるつもりだ。
そう、今もヘベレケで、要するに吐くほどキモいのである。
酒に酔うか、自分の日記帳に酔うか、人それぞれだろう。
だが「削除ができるから」みてーな管理の容易性を根幹となすような理由でプログをやっている奴が
いたとしたら、ヌルすぎる。その気になれば２ちゃんねるで、プログ以上のことは可能なのだ。
というわけで、寝る。

地震があったそうだ。まったく気がつかなかった。
で、部屋のオーディオがぶっ飛んでいた。高いスピーカーだったのによう。
地震・・・。
そういえば、昨日は満月で、やけにオレンジ色っぽかったような気がする。
それと地震は関係ないだろうけど。
いずれにせよ、我が国は天災が天才を生むような土地柄であるからして、地震も甘んじて
受け入れねばならない。
地震がほとんど無いドイツあたりから来日した人が、とんでもない恐怖を味わうものらしいが、
日本じゃこのくらい日常茶飯事だぜ！というものだ。
国際派ジャーナリストとかいう方々が、例えば中東あたりの殺伐さを引き合いにだし、「日本のヌルさ」
を強調したがるけれども、テロだの銃撃戦だの無くても、我が国は理不尽な暴力が定期的にやってきてくれる。
そして、そうした民族的記憶があるからこそ、つまらん宗教的対立あたりが少ないのではないかと思う。
だいたい、ロンドン地下鉄自爆テロだって、そりゃあ悲惨で陰惨な事件だった。許し難い凶行だった。
しかし、である。我が国では、つい先日、テンパッた運転士がドアンダー出して１００人以上が亡くなったばかりではないか。
ということで、政府のテロ対策は、まずもって日本の現実を世界にアピールすることからはじめては如何か、と思う。
国家元首だって突然死ねる地震をはじめ、台風、あるいは中東では望めない豪雨豪雪あたりの災害映像をばんばん流しては
どうだろう？
「爆弾持っていかなくてもこいつらは災難に遭うぞ」とわかってくれるのではないか？

小笠原にレッチェから正式なオファーが来たそうだ。
ネタ元は日刊スポーツ。読者が冷めているのが興味深い。「あ〜どうせトバしのガセネタだろ」。
古来より我が国では、新聞は絶対的な存在であった。新聞に書いてあることがイコール真実だった。
すなわち、真実というのは現実に起きたことではなく、新聞に書かれていることだったのである。
その構図が崩れてきたのは画期的なことであろう。
台湾沖航空戦の大誤報が、悲惨なレイテ沖海戦、インパール作戦をやらかしてしまったように、
いい加減な報道は本来許されるものではない。
が、新聞あたりが更正する構えを見せぬ以上、読者が賢明になるしかなかったわけで、
そうした観点からも、スポーツ新聞を鵜呑みにしない姿勢は高く評価されるべきだ。

さて、しかしながら個人的には小笠原のイタリア行きを後押ししたい。是非とも行っていただきたい。
日本の誇るカルトカー、それも主に血薔薇ギ（←無変換）あたりでブイブイ言わせている車が
スーパースポーツカーの本家イタリアに上陸するようなカタルシスがあるはずだ。
小笠原を何となく叩いている連中は、つまるところ、イバラギ臭を嫌っているだけなのだ。
あの坊主頭が嫌なのだ。ちっともファッショナブルでないところが嫌なのだ。
が、それって要するに同族嫌悪に他ならない。ダセー日本人はすっこんでいるべきだ、という思想なのだ。
彼らは、そんな小笠原がイタリアでブイブイ言わせるのが気に入らない。希望の星なのに。

それはそうと、突然の便意に吐き気が。なんか、晩飯に当たったような・・・。豪快に吐いた。
多分、食中毒で死ぬことはあるまい。しかし、ショボい中華料理で苦しむのは何とも納得のいかぬ話である。うげー。

で、昨日も夜遅くまで飲んだ。なんとか無事に起きれたが・・・。
酒はやっぱり「楽しく」だよな〜。最近は３時間が限度だ。
ちなみに駅まで走ろうと（電車がね）したら、アロハのおっさんが
タクシーとぶつかったらしく凄惨な光景が展開しておった。
血も生生しかった。もちろん、運転手さんは最後の審判を待つかのような顔だった。
安全運転は絶対だけど、小雨まじりの深夜の酔っ払いの行動は常識では測れません。

道路公団の内田副総裁が逮捕されたそうだ。詳細はわからない。調べる気もおきない。
道路公団というのは、全人的に嫌われ、憎まれ、蔑まされている存在なのに、その内容を
簡潔に説明できる人はことのほか少ない。ってことはみんなわかってねえってことだ。
ということで、そっち関係の雑誌の機動力を売りにする手合いは是非、記事にして欲しいと思う。
「猿でもわかる内田副総裁講座」
さて、わからんのはひとまずさしおいて、オレはもちろんこのテのジジイが嫌いだ。
が、だからと言って、ありきたりな叩き方もつまらない。
「残念でしたねえ、副総裁。まったくなんで内田さんだけが。不公平ですよ、納得いかないでしょう？だって」
「あ〜あ、オイしいポストだったのに、もったいねえ〜。今までさんざんペコペコしたて奴らも手の平返して
言うにことかいて容疑者っすよ？」
というふうに、単純に叩くより、彼が今まで味わってきた甘い汁の味を思い起こさせ、これから舐めねばならぬ
辛酸の味への恐怖、不快感を煽りつつ、最終的には「おまえの人生、終了したね」ってな感じで馴れ馴れしく
肩でもバンバン叩いてやるのが宜しかろうと思う。
あるいは武勇伝に感心してみせるのも良かろう。もちろん、最後は「で？」。
それにしても・・・。道路公団の副総裁が「人生の道をまるでわかってなかった」というのは
なかなか寒いジョークだと思う。

何もな〜い。ってな一日もいいじゃないか。
いや、いろいろあったけどさ。実にレアーな、それこそ年に１度あるかどうかなビンゴな事も。
けどそういう万歳三唱な日も何となく乗らないと、どうでもよく思えてしまう。
何に喜びを感じるか？それが最も重要だ。

＠台風　オレ様のスーツは結構濡れたが、なんとなく去っていってしまったようだ。
が、今朝のＮＨＫのニュース。スペースシャトルの打ち上げばっかりやってんじゃない。
台風被害のほうがよっぽどシリアスじゃないかーーーー。などと思うほうがどうかしてますね寝ます。

200

>>200　おめ
何時の間にかこのスレも７ヶ月近い。この間、ただひたすらに不平不満を書き続けてきたことに、
ちょっとした嬉しさを覚える。
大事なことは続けることだ。そしてなにより、誠実であるべきだ。
したがって、オレには自分のサイトの更新を怠る人の心が理解できない。
掲示板でも、都合の悪い書き込みに対し、シカト決め込む奴も理解できない。
独り言なら、独り言らしくすべきだし、誰かから何か言われて書くのを止めるのは、
世間一般の尺度で言えば「逃げ」だ。なさけない。逃げねばならぬ状況を作ってしまった
その展開力のマズさ、先読みの浅さは言語に絶する。

ところで、今日、電車の中で関西弁の２人が方言丸出しで会話しており五月蝿かった。
見たところ３０歳以上だが、童顔が老けたような感じでしかも半そでカッターシャツという
クールビズスタイルの見苦しさといったらない。
このところ、オレの中で関西人への悪い印象が増えて嫌な感じだ。
関西人の良さがまるでわからない。明るさだって表層的なもんで、しかもそれが一層、本質の暗さ、自分本位な感じを与える。
ノリが良いとも思えない。いや、はっきり言ってノリは悪い。
まあ、そんなもんは目に見える範囲のことなんだが、もちろん、悪印象にしかならない。
ついでにいえば、保身や計算高さもどうかというと、これも大したことはない。
本当に計算高い奴は、それらしい素振りは絶対に見せない。
とかなんとか、関西人に対し良い印象がない。群れてあつかましく振舞うだけじゃ、景気は良くならんし、
お笑いも育ちませんぜ。
ここは東京。アウェイで群れてないで、方言はココロの一番奥深くにそっとしまい、
その上で、地方者の意地と誇りと矜持を垣間見せるほうがカッコよくねえか？
結論を言うに、一般の面々の前で、ゴリゴリな方言やネット用語を使うのは止めましょう、ってこと。
場所を弁えろ、と。空気を読め、と。
あるいは、最近オレがエレガントに使うセリフ「調和が大事なんですよ」も良かも知れぬ。
調和を重んじれば、お互いが助け合うような強調的で献身的な人間性も生まれてくるだろう。

↑　強調的→協調的

目出度いはずの宴会があった。美女も複数参加となれば燃えないわけにはいかぬ。
ところが…オレの周りには何故かデカい声の関西弁の連中が陣取り、しかもそいつらは
仕事の内輪話を延々とするではないか。たまげた。
宴会というのは出だしが大切なんだなあ、と当たり前のことを思いつつ、
まるで酔えない自分に驚いた。いや、本当に不味い酒だった。
『宴会は酒に酔うんじゃない。会話に酔うんだ。』
という、オレの考えは間違っているのだろうか？

それにしても関西人。このところ、やけに多い。
それにしても。まずもって内輪話を延々するのは止めてくれ。
医者さんあたりのパーティーでだ、耳鼻科の連中が誰はばかることなく
「ＸＸのＸＸ先生はさ」「あの彼はやり手だよね」「今年の花粉って」
みたいな事をエンドレスでやられたら、困ると思う。
別に医者に限らず、野球オンリーの人の前ではサッカーの話をしないのは当然のエチケットじゃないか。
さらに関西弁だ。あれは非常に苦痛だ。人前で、平気なツラして２ちゃんねる用語を使う奴は相当に痛いが、
関西弁だって似たようなもんだ。標準な所では、それなりに標準語を使いましょう。
とにかく「場違い＋方言＋内輪」なことをされ続けては、関西人への印象は悪くなる一方だ。
こんなにも不機嫌になってなお、モラルやマナーや景気を良くしようという殊勝な心がけを失わないように努力するオレって
関西人よりアホかも知れない。

穏やかな一日だった。多分、昨日が最悪すぎたせいだろう。
あの最悪さと比べては、どんな一日だってマシに思える。
今、この時、「吾妻の香具師はほんと、いけ好かんわ」と思いながら酒を飲んでいる関西人がいたら嬉しい。
同志よ！と呼びたい。不味い酒はつらいよな、と呼びかけたい。

さて、それなりに充実した一日に、巨人戦を見た。
ビールと枝豆と巨人戦は王道中の王道、ファンもアンチも、さあ声を枯らして・・・
というふうにはいかなかった。
中日の、なんとも締りの無い投手陣も相当なもんだが、巨人はそれ以下だった。覇気がまったく無い。
思えば、巨人と車メ板の関係は深かったりする。
というのも、巨人軍選手の乗用車と、車景気指数は奇妙な比例を見せるからだ。
すなわち、巨人の選手は、ベンツの最上級車を乗り回さなければならないのである。
さしずめ、今ならマクラーレンメルセデスＳＬＲとかそこいらや、マイバッハの偉い奴で、道交法無視を死守しつつ
酔っ払って球場入りし、なおかつ華麗なプレイや豪快なホームランを見せ付けるのが巨人であった。
助手席に女優や、百歩譲って女子アナを乗せて、ゴシップ誌の特攻カメラマンに撮影されたとあれば
ひき殺すくらいの気合があって当然な存在であった。ひき殺したらひき殺したで、読売グループの札束攻撃で
黙らせれば良いことだ。
そのくらいに、巨人軍の選手は超法規的であるべきなのだ。そして、そうだからこそアンチは思う存分叩けたのだ。
「今日も嫌な一日だったけど巨人が負けたから、ま、いっか」みたいなことを言ってガス抜きをする奴の相手も抜かりなくするのが
巨人軍だった。
が・・・・・・・。なんだこれは・・・。
アナウンサーは、客も寄り付かない、４０過ぎの娼婦の如き痛ましい煽りを繰り返している。
ジャイアンツ愛などという、イタリアのオペラだってそこまで言わないような恥ずかしい造語を貫徹した
原辰則も、終始、他人事だった。お、おまえの愛って・・・。
監督は病弱で、選手は頑張っても空回りで、どいつもこいつも覇気がなくて、マスターベーションすら出来ぬほど
情けない集団、読売巨人軍。まったく。。。　　まるでオレだ。
乗ってやれよ、コルベット。

昨日は非常に痛いことが起きた。アクセス規制。ま、それもちょいと痛かったが、
なにより腰痛である。原因は何となく心当たりはあるものの、起きたらじんわり痛くて
時間が経つにつれ痛くなっていった。
さまざまな怪我や病気により、痛みは人並み以上に経験しているはずだが、腰痛は初めてである。
こころの芯がどうかなりそうな、実に嫌な痛みだ。
腰痛で苦しんだスポーツ選手は多い。貴乃花、高橋ヨシノブ、そして我らが久保竜彦。
愛して止まない久保には、常々「たのむから出てくれ」と哀願しておったが、
いざ腰痛というのを体験すると、それがとんでもない話だと解る。
これでスポーツは無理だ・・・。
ただし、肉体労働者でないオレはまだ救いがある。
それに、このハウッ！痛い！！！という表情ならびに歩き方は、なかなかどうして演出になりそうだ。
このところ、オレ様のルッスクは非常によろしい。服さえ脱がなきゃデブはバレないし、
そもそも服装はネクタイから革靴まで抜かりなく決め、また背筋を伸ばし、歩き方も気を配り、
そのほか諸々の立ち振る舞いも努めてエレガントなのである。
場所が場所なので、嫌味な感じがあるかもしれぬ。
ある女の子は、近寄り難い印象を抱いているかもしれないし、反対に御せない男に業腹な高慢な女もいるだろう。
で、そこで腰痛スタイルですよ。ファッショナブルでありながらも「ぅぅぅ・・・」と歩く。
なにしろ怪我（なのか？）してんだしよう。この、あからさまな「困ってるの、ボク」という演出は悪くない。
そう、この腰痛、使わないテはない。
どうせ、誰だってそのうち体験すんだし。

いろいろショッキングなことがあって頭がクラクラする。
今もって腰は痛く、さらに酩酊だ。

で、だ。フェラーリオーナーの中に多いと思われる経営者＆管理職の方々は
自分の部下の管理はきちんと出来ているだろうか？
そんなことを思わせる一日だった。

さらに見てはいけないものを見た。
例えば貴方がフェラーリＦ４０に乗りたくて乗りたくてどうしようもない人間だったとする。
そんな貴方の目の前にＦ４０が来て、しかも、貴方は絶対に乗せない！というのだ。
貴方はどうするだろう？

ちなみに俺は「でも、Dino２４６が最高に萌えだし、Ｆ４０なんかクラッチ重過ぎて乗れねえよ」
とか自分に言い聞かせた。
うん、何言ってるかわからんよね。オレもだ。




　　　　　　　　　　や　　　　り　　　　て　　　　え　



　

日本が中国と引き分けた。うううむ。２戦終わって勝ち点１。
無様というしかない。いくら期待してなかったとはいえ、無様は無様。
勝ち点１は勝ち点１。点数は嘘をつかない。
が、これはこれで良かったような気もする。
ヒステリックでファナティックな中国、朝鮮の方々は、あるいは「あれ？日本ってこんなもんだっけ？」
と、拍子抜けされていることだろう。
先ごろ、ギリシャを撃破し、ブラジルを追い詰めた日本とはまるで別物の姿がそこにある。
観客はさぞかし眠かったことだろう。
であるが、だ。長い目で見れば、もしくは短い目で見ても、これは悪いことではない。なにしろ相手は中韓だ。
考えてもみよう。
劣等感や羨望の塊と化したストーカーが、思い焦がした相手のおっぱいが実は大したことが無かったり、よく見たら
肌が荒れて、しかも暴力団の彼氏がいた！みたいな展開は、ことストーカーを黙らせるには有効ではないか。
「なんだ、あの女は大したことがないじゃないか。しかも南米コンプレックスじゃないか」
と、先方さんに思って頂くのは、まことにもって好都合。
っていうか、日程的に無理がありすぎるよ。。。超売れっ子のキャバクラ嬢だって体力の限界はあるだろう。

それはさておき、オレ様の周りに、罰位置な方々が多数いらっしゃることが判明。なんだかなあ・・・。

何も良いことが無かった。野球でいうと２５イニング無得点ってとこだろうか。
やはり、結果が欲しい。
しかしながら、相手が野球をしてこなかったら得点は望めない。
マグロはイカンがな。

野球といえば、巨人の前田が素晴らしい発言をしたという。
＞７月２９日の中日戦以降はウッズ、福留（以上中日）、新井、そしてラロッカと４試合連続被弾中。
この日の試合後は、「もう、おれを殺してくれ。頭が悪いんだよ。良かったのはシーズン序盤だけじゃんか！」

なあ、前田。お前は一人じゃない。

明徳義塾がタバコとか暴行とか、しょぼい理由で甲子園大会を辞退したそうだ。
ライバル校の工作員か、はたまた自爆テロ部員の仕業か、とにかく酷い。
３年間、真面目にやってきた高校球児の意味は何だったんだろう？教育の場でこんなことが
許されていいのか？
長いことキャバクラ嬢に入れあげて、血が出るほど貢いで、悲願成就でラブホテルまで行ったら
ガキの乱闘に気分を害し、「あたし、ちょっと帰るね」などということになったら、もはや人生への冒涜ではないか。

だが、明徳義塾なんぞはどうでもいい。そんなことを悲しんでる余裕はない。
なにしろ、このところ戦局の悪化が著しく、今日はいよいよ原爆投下を食らった。一日早いぞ、おい。
おかげで、今日はずっと黙祷し続けるかの如き姿勢で仕事をしておった。
なあ、たのむからそれはやめてくれ。「原爆は使うな」という筋合いではないのは十分に理解している。
だがな、「せめて人の居ない所に落とせ」。それが、最低限、人の守るべきことだぞ。関西人。
何もかも嫌になり、また抗議の意味も込めてハンガーストライキをやってみた。
死ぬほどムカついてたし、実際に死にたかったから。
で、ハンスト（正確にはちょっと食った）、やってみるとハンストマニアの気持ちが少し分かった。
なるほど！あれには意味があったんだ！すごい。が、やはりというかなんというか、まったく無力だった。
この週末。どうやって寂しさを紛らわせればいいのだろう？
なに？明けない夜はない？　地下室にいたら関係ないよ。

死にたいほど辛いのだが、身辺整理をするのが面倒臭いとか、そういう理由で死ねない。
ということで、お手軽臨死体験を試みた。「熱中症」。我ながら素晴らしいアイデアだ。
やり方はいたって簡単。炎天下を歩くだけ。道具もいらない。誰でも出きる。
がしかし、初めて体験する「汗が出ない」状況に加え、目眩が・・・。
うむ。十分だ。十分、死ねた。もう、たくさんだ。
で、南◎山のＸＸＸＸクラブなる小粋でエレガントでビビッドな素敵な店に行って来た。
集う面々は、びっくりするほどレアーで感激。
とても書けないような話題を躊躇なく展開してしまうのはオタクの究極形態なんだろうか。
無邪気というか純粋というか・・・。
その後、２４６のコーンズ訪問。営業マンが頑張っていた。モデナ路駐も黙殺。
臨死体験が出きるほど暑いのに、いわゆる最新型フェラーリをやたら見かけた。
ランボルギーニは１台もなし。ま、キャラクターってやつでしょうか。単に耐熱性能か。
でもって勢いあまりホンダまで行って来た。久々だったが、相変わらず竜宮城。
コーンズのねーちゃんよりホンダのほうが好みなのはオレだけかね？
ソバージュの娘があんまりにも良いので、日頃の憂さも忘れた。
調子ぶっこいてる女は、青山のホンダに行け！と北方謙三先生のように訴えたくなった。
で、帰ってきて酒飲んだら盛大に吐いた。どうやら酒にも嫌われているらしい。上等じゃねえか。

おお、揺れた。地震だ。
夕方６時頃、西のほうの空、約５度くらい、空を切り取ったようにそこだけ暗くなってたが、
あんまし雲、雲、言ってるのはなあ。なんかＵＦＯ少年の残滓みたいで。

テレビ付けたら坂本九の番組をやっとる。九氏は底抜けの明るさと、ギョっとするほど暗さが同居している人物だったと思う。
で、この番組には、何だこのアイドルタレントは？ってなお嬢さんが出ておるのだが、九氏の御令嬢でびっくらこいた。
寝苦しくてファックだぜ、とか思ってたらますます寝れねえぞ。

訳あって、しばらくぶりにステアリングを握った。
このところ車を運転したくなかったのは、暑かったり、行くところがなかったり、夏バテで集中力散漫だったりするからだが、
かと言って重荷を敬遠しながら夏が終わるわけにもいかない。
確かに帝都を護る警官隊は、このところどうかしている。はっきり言って神経質だ。また、目的を見失っている。
であるからしてオレは御用にならぬよう極めて慎重で奥ゆかしく暴走したのだが、
オマワリとて、このようなケチなマンマークは本意でなかろう。
自信喪失が痛ましく感じられる。本当は、アルカイダ撃滅とか華々しいことをやりたいはずなのだ、オマワリさんも。
で、スティアリングを握りながら、しょぼくオートバックスに行った。とくに理由はない。
ブラつきたかったのと便所に行きたかっただけだ。
そして、何気なく見たビデオ映像は・・・、今日の本題である。

なんかアルシンドがアルファのプラグがどうこう言ってるぜ、と思ったＤＶＤ。
赤い服はユニフォームではなくツナギだった。ウホッ！やらないか。
アルファ１５６のプラグ交換は奥のほうが難しいとかリフレッシュとか、マニアックな事を言っているこの映像は何だ？
おお、詳細は知らぬが、ＭＪブロンディ氏の最新ＤＶＤじゃないのか？
金髪チョビヒゲ半ロンゲのこの人物はＭＪブロンディ氏なのではないか？
おおおお！これが噂に聞くＭＪ氏のＤＶＤか。うううむ。しばし見守りつつ、
オレは嫌な気分だった。
もとより肯定的な意見の少ない、氏のＤＶＤだが、いくらなんでもこれは如何なものか。
嫌な気分になった理由は、はっきりしている。
そう、オレが過去にさんざん見た腐れエロビデオみたいなノリだったからだ。
無駄に、無意味に長いＡＶ女優の所信表明や前戯。あの間の悪さ。
見ているほうは白けきってしまう心地悪さ。
ひたすらお預けを食らってる犬の気分。気持ちいいのはセックスしている女優と男優だけ。カメラマンやアシスタントの徒労。
嫌な気分にならないほうがおかしい。ＡＶ女優だって本意ではないかもしれないシケたギャラ。

よくよく見てみよう。ＭＪ氏のぎこちなく、わざとらしいしゃべり方の違和感。
これってデキの悪いヤッツケ仕事の企画物エロビデオそのものじゃないか。
あの不自然さ、当たり前だよな。ＡＶ男優兼監督の独り相撲。女優は道具だ、ってな前提。
企画の半端さ。まるでなってない、なりきり。
２本以上見なくたって明白だ。かたや「レースクイーンA子ちゃん」、で、かたや「人妻Ｂさん」。そんな企画で男優も女優も同じなのだ。
しかもヤッツケ仕事となれば白けて当然であろう。視聴者はそこまでおめでたくはない。
あんまり書くのは正直恥ずかしいのだが、「ホウ、おまえさんは、そういうのでコイてたのか」と思われながらも言うけれども
Tab○○レーベルなんかのビデオを見れば、あの嫌な感じの正体がわかる。
そういえば、かのレーベルの監督兼男優は金髪チョビヒゲサングラスだった。ううむ。これは偶然だろうか。
ＭＪ氏のＤＶＤ，アルファの足回りなんていいつつ光源が足りなくて何も見えないあたりも腐れＡＶと似ている。「なに、このボカシ？」
視聴者のことをまるで考慮しない、保身かつ自己満足な映像処理。これじゃいかん。
結局のところ、惰性で冗長で、しかも情報量が極端に少ない内容になってしまう。
フェラーリが、フェラーリは、ＸＸ万円としつこく言うのも疑問だ。
ＭＪ氏は、もっと、くだらないエロビデオを自腹でもって見るべきだろう、
何がいけないのか、まずは理解すべきだ。でなければ、誰もが不愉快になるだけである。

さて、ＭＪ氏への提言を落書きしてみたが、アンチの方々への提言も、ついでなのでしてみよう。
「ＭＪみたいなのにフェラーリを語られるのは不愉快だ」という御仁への提言だ。
対抗策は簡単である。ご自身のフェラーリを録画してネットに流せばいい。
別に３０分とか、そこまでしなくてもいい。内容さえエキサイティングならば１０分で十分だ。
考えてもみよう。あれよりも最低なコンテンツを作るのは難しいじゃないか。
バリバリと轟音を炸裂させながら、フェラーリの美しい映像を見せれば良いのである。それだけでいいのである。
あえて趣向をこらすなら、キャバクラ嬢あたりのミニスカートを追加するのも面白い。落ち武者よりよっぽど良い。
そりゃあ、世の中、
「いや、俺はな、フェラーリの助手席で足を組み直す美女の太ももよりも、アルファのプラグ交換のほうが萌えるんだ」
ってな手合いもいるだろう。
だが、個人的にはフェラーリの低くて分厚いサイドシルをまたぐエロい女のパンチラのほうが興奮する。
『ＤＶＤ売って小銭を稼ぐような真似は気に入らない』ってな御仁には軽い注文であろう。
ＤＶＤとかいって編集したり、商品化したり、流通させるのは面倒臭いよ、と思われるかもしれないが、それも無問題。
撮影してmpegあたりでＮＹあたりに流せば宜しい。
「個人が特定されたらどうすんだ？」と思う向きもある。
しかし、それも大したことはない。いたるところで静止画で個人所有のスーパーカーは披露されているではないか。
女子高生とか市議会議員あたりがキンタマを踏むから大変なことになるわけであって、意図的にファイルを流せばダメージは少ない。
というか、だ。車以外のジャンルでは、そのスジのトップの方がパフォーマンスを披露するため、動画を流している。それも名前付きで。
だからして、ウッホッホな動画をジャンジャン流せばＭＪ氏のＤＶＤの価値は存在意義を失うのである。
いろいろ鑑みるに、この「オレ様のパフォーマンスを見せてやるぜ」という精神が、車界では少ない。
あるいは、今がその精神の転換期なのだろうか。期待したい。

追伸。長々書いたが、オレはＭＪ氏のＤＶＤを肯定も否定もしない（←酷い言いようだな）。
ただ、「想像力をかきたてられた」「時間を潰せた」「精神的にリフレッシュできた」という点で評価したい。
『新鮮な気分になれた』これは素晴らしいことじゃないか。氏の人徳、思想、理念、社会的立場、そういった物の賜物だろう。

う〜〜〜む。衆院解散か。小泉というのは、あれでなかなか絵になっていて良い。
内容の是非は問わない。慶応のボンのくせに気骨があるというか、ワガママならワガママで、それを貫き通す気概が嬉しい。
だいたいよー、ずーっと昔から郵政民営化を訴えてきた奴を神輿にした奴が、ゴチャゴチャぬかすんじゃねえよ。
反対票を入れた奴がだ、「前々からオレは小泉が嫌いだったんで今日こそ鉄槌を下す」みたいなことを言えば
まだ救いもあるような気がするものの、やっぱり「じゃあ何のために自民党にいるんだテメー」ってな話になる。
森前首相もさあ、「〜が路頭に迷っていいのか？」みてーな、シケたこというなよ。早稲田のラガーマンが。
へタレが野垂れ死にするのは自然の摂理じゃないか？

なお、郵政だが、このまま現状維持で何か良いことがあるのか、オレにはわからない。バカだからね。
そういえば昨日、ガソリンを入れてみたが、値段が素敵で萌えた。まるで貴族の気分。これ、店員。苦しゅうないぞ。

なんかいろいろあった希ガス。
嬉しいこと、頭がいたいこと。

コンビニに行ったらはだしのゲンが売っていた。
「きちがい」とはっきり書いてあるところが嬉しい。
あれは大傑作のスンゲー漫画である。勝て勝てカープ。屁をこいてさっさと死ね。
で、ＮＨＫのニュースを見たら、長崎の被爆者の劇をリポートしておる。
う〜む。世の中、悲惨な死に方をする人はいーっぱいいるわけだ。
単に悲惨に死ぬことならオレにだって出来そうだ。
はだしのゲンで泣けるのは、生きて当然のような、元気で健気で真面目でいい人が
不条理な死を遂げるからこそ、ぐっとくるわけだ。
やっと幸せをつかんだはずのムスビが、ケチな理由からシャブ中になって殺されていき、
最後に、仲間への懺悔、そして感謝の念を告げて息を引き取るシーンなど、直接的に原爆被害でないからこそ
かえって原爆の悲惨さが伝わるというものだ。
ま、ともかく、あのような素晴らしい作品がコンビニで読めるというのは喜ばしいことである。

またアクセス規制があった。う〜ん、夏なのかなあ、と思ったら、もう盆じゃネーカ。
夏休みも無しにぶつぶつ仕事をしている。
夏厨もウザいが、このところ、オレの行き着けのサッカー掲示板も荒れている。
あきらかに日本人じゃなさそうな書き込みもある。
なんつーか、「その発想って日本人じゃ思いつかないよな」ってな感じで、
とくに小笠原選手のレッチェとかの移籍がらみになると酷い。
そんな中、秀逸な書き込みがあったので、ここに記す。
＞日本人選手の挑戦を祝福できないのはどこの国の方ですか？
まったくもってそのとおり。というか鹿島以外のＪリーグファンは「小笠原は日本から出てけ」が、ある意味本音だったりもする。

まー、ともかく夏だ。去年は甲子園大会で燃えたよな〜、あ〜。ということで
昼飯食ったあとＴＶをまったりつけた。駒大苫小牧は昨年の超強力変態攻撃陣はまだまだか。
本当に駒大苫小牧は素敵だ。なんたって既に歴史的な存在ってのが凄い。
それから応援も素晴らしい。特にコンバットマーチは最高である。どこぞのプロ野球球団はさっそくパクってた。うん。

選挙のほうは何ともいやはや。小泉が冷徹なのは良い。もっと暴れろ。
民主は出涸らし。共産党は独善。社民は売国。宗教は勧誘数の限度を露呈。
造反した奴は、まあ、臥薪嘗胆してくれ。棄権した奴は人生も棄権しろ。
どーでもいいが、郵政で「地方の切捨て」とか知ったふうなことを言ってる奴は地方に住んでるんだろうか？
地方にを見切り、捨てて出て来た奴なんじゃないのか？
さらに言えば、郵政あるいは郵便局ってそもそも黒字なのか？みんなあんまり分かってないような気がする。
そんな分かってないものは民間でシビアーに管理すれば宜しい。
なんだかよくわかんないけど大事だ、ってのはまるで神の存在を信じるようで森前首相ライクでオレはちょっと引く。

今日も今日とていっぱい仕事をした。頭が痛くなった。くわばらくわばら。
で、そんな中、携帯電話より、高校野球をチェック。
一頃は「あんな暑い中、野球をさせるのはどうかしている」と思っていたが、
これはこれで、酷い決め付けだと思う。
あの炎天下のなかでも球児たちは「へタレのオトナは黙ってろ」と思ってプレーしているからだ。
さて、今日は青森山田の柳田投手にシビれた。久々の超高校級な感じがする。
シボレー７リッターとかベンツＳ６００とか、そんなデカさに嬉しくなった。
まあ、顔には「絶対スキャンダル起しますから、よろしく」と書いてあるのが不安と言えば不安だ。
ああいう顔では、ホークスの寺原なんかが思い起されるが、なんとか柳田君は我慢して、文字通り臥薪嘗胆して欲しいものだ。
さて、なんとなく青森の奮闘っぷりに心打たれていたが、我らが平成のドカベン中田選手はどうした？
と思いきや、あれまあ、びっくり明徳義塾だったではありませんんか。明徳義塾ってショボいなあ、と思わせておいてドカベン沈没。ああああ。
去年「クラウンアスリートに乗りたまえ」みたいなことを言ってるほどの注目選手だっただけに残念。

どーでもいいが、ＮＨＫの集金マンが来た。
あ〜、腐れコンテンツの押し売りはやめてくれ。読売といい、だいたい「　お　ま　え　は　金　払　っ　て　ん　の　？　」
読売の押し売り軍団も、まるで新聞を読んでない面をしているのが凄い。
頼むから逆恨みはやめてくれ。つーか、普通にウザいだろ？訪問の押し売りは。
オレが風呂入ってたり、音楽を聴いていたとしても、それは居留守じゃないからな。おまえの都合でドアを開けたりしないぜ。
なお、日航機墜落の番組はいずれもショボかった。
活字の行間から真実を読み取ろうとしない奴が相手では、あのような腐れ番組をやむなしか？

盆である。墓参りのシーズンである。こんな日に、２ちゃんねるなんかやっていていいのだろうか？
ともかく、オレはダラダラしていた。それが明日への活力につながるんだから、他人からとやかく言われる筋合いはない。
他人にとやかく言う場合は、もっと魅力的な提示があってしかるべきだ。
そんなわけで、まったりとラーメンを食いつつスポーツ新聞を読み、読書に勤しんだ。
そういえば、最近、原発事故がねえな、とか発展途上国の飢餓はどうなった？とか気になってしまった。
チェルノブイリの事故を視点にした、人間の生と死のありようを考えるのは、この時期に相応しいことの一つだ、と思ったりもする。
いや、オレが間違っているのはわかっている。しかしだ、先祖を鑑みるこの日に、形式主義が蔓延るのがオレは気に入らない、と
そう言いたいのである。最低限「オレは参拝するに相応しいことをしてきただろうか？」という自責の念が欲しい、と、そう思うのだ。
それは、自分が仏になった後を考えれば一目瞭然じゃないか。
「おい、なんだそのポーズだけの参拝は」「おまえ、手を合わせたって借金は」
とかなんとか憤りかねないと思う。
車板的にはどうだろう、この儀式は。ことにフェラーリ関係のスレッドでは、なかなかに意義深いテーマだと思う。
「フェラーリだから」というフレーズに思考停止し、ワンパターンなことを繰り返す奴は馬鹿だと思うがどうだろう？
個人的には、この盆の墓参りという習慣を良いものだと考えている。
が、先祖を思う気持ちに日付による強弱があっていいとは思わないし、脅迫観念的な参拝を強いたがゆえに起こってしまった不幸（そりゃ事故も増えるわな）
の、精神的埋め合わせを、仏様はして下さらない。
また、こんなことを書いているオレを「けしからん奴だ」と思う霊魂がいたとしたら、それも困る話だと思う。

さて、野球だ。大阪桐蔭をちょっと見たが、ほとんど反則なほどにピッチャーが良い。６気筒の所にＶ８で乗り込むくらいに反則だ。
あれ、打ち崩せるのか？？？ってか、プロの選手よりも凄いというのは問題じゃねーか？う〜む。
で、夜は適当に巨人戦を見た。実況の人は昨年の甲子園大会の決勝を担当した人だ。「北の大地にわたる！」というセリフをはじめ、
素晴らしい実況だったが、今日もそうかというとそうでもない。なにしろ、最後まで放送しなかった。
エロビデオでいうところのフィニッシュシーンが無かった、という奴だ。これはマズイ。
というかいちいち過大評価しているオレも悪いかもしれない。そう、あれが標準なのだ。
フジテレビあたりの実況が言語を絶するほど酷いからＮＨＫが良いと錯覚してしまっているのだ。
世界三大スポーツとか言ってＦ１の放送を滅茶苦茶にしている（世界最低だと思う。＞日本のＦ１放送）フジが腐っているだけなのだ。
Ｆ１がそこまで素晴らしいものならば、竹下アナが「さあ！！！！！カウントは０−１ィィィィ！！！！どうなる次の球は！！！！！」
とか野球放送でも、そのスタイルを貫くべきだし、
我らが永井大氏は「いや〜、優ちゃん、ついに巨人は首位とのゲーム差が１４ですよ！」と気色ばんで言うべきだし、
山田優嬢も「すっごいですね。ますます目が離せなくなってきました」というようなことを野球でも言わなければならないのだ。
それが仁義であり、最低限のモラルであり、譲れない放送姿勢なはずなのだ。
まあ、そんなわけで、土曜はつまらなく過ぎていった。
ともあれ、友人某よ。起きてしまった事は起きてしまった、と割り切ってくれ。
そう、たまたま盆の日だった、と、そういうことだ。
オレ達はいつだってロシアンルーレットの銃口の先にいる。それを忘れないでくれ。

ぶらりぶらりと散策。
とある本を探しに書店をハシゴするも、見つからず。何故だ。

ついでなのでＭＪブロンディ氏の最新刊を探す。
あの本はプロローグが斬新で良い。最後の落合博満記念館というのも意表を突いていてイカす。
であるが、あの散漫な内容で１４００円というのは見送って然るべきであろう。
オレも、いちいちフルスイングするほど若くない。
とはいえ、フッと読むには悪くない。
「悪くない」って、スゲー傲慢な言い方だなあ、おい。
探していると、車本コーナーにはない。がっかり。その後、ふらふら歩くと、ホリエモンはじめとする
成金本コーナーに行き当たる。「まったく何匹もドジョウがいるわけねーだろ」と思ってたら、
おお！ＭＪ氏の本があるじゃねえか。
フェラーリをローンで買うという試みの地平線は、ホリエモンの教条と同じジャンルだったのかあ！！！　唖然。
ま、それはともかく、フリードリッヒ�U世って誰だ？とか突っ込みどころは放置しつつ、なかなか楽しめたと思う。
とくに、コカコーラダイエットの話は秀逸だ。切り口といい、ネタの普遍性、あるいは冒険心。とっても良い。
結局のところ、フェラーリという車のことなんか、単行本で吟味するようなもんではない、
ということだ。
そう、細部のことなど、ずっと後のことなのだ。マラソンでいえば、ずっと後半のことであり、
かすんで見えない。だからこそリアリティが伴わない。したがって興味がわかない。
ところが、コカコーラのみによる断食となると、まったく話は別だ。
スタートラインに立つ前の、あえて言えば「あらゆる人」にとって身近で、切実な問題だ。
それでいて、「普通、そんなことをしない」事柄だからこそ、オレなんかは興奮して読んだわけだ。「流石だ」って。
マジ、あれはお勧め。買わなかったけど。

終戦記念日である。長いこと、この「記念日」という言い回しが不思議だったが、
敗戦決定はサンフランシスコ講和条約を調印した日だし、８月１５日以降もソ連は攻めてたし、
戦意を徹底的に破壊する戦いはずーっと続いてたわけで、今日という日は、記念日という曖昧な言い方で
いいような気がしてきた。
ま、それにしても今や日本は世界で一番叩かれているのではなかろうか？
確かに今の日本人は腑抜けているし、不勉強も甚だしいが、世界はもっと馬鹿だったのだ。
座して死ぬよりは・・・の決意で戦争を始めたのに、何時の間にか侵略戦争と呼ばれるようになった。
植民地を根こそぎ蹂躙された大英帝国あたりが業腹なのは解る。
しかし、侵略するに値しねーような国が被害妄想を膨らませるのは如何なものだろう。
無論、それを助長させるなどもってのほかだ。
世界は、オレや、あるいは一方で崇高な理念をもった日本人が考えているより、はるかに無知で怠慢だったのだ。
でなければ、どうしてベトナム戦争あたりを放置忘却できるものか。

今日も石原慎太郎に「公人としてか、それとも私人としてか？」と訊いてる馬鹿がいた。
マスコミって本当に僻み厨なんだなあ、と思う。
何のことはない、目立っている奴への嫉妬心の、はけ口として中韓を利用しているだけなのだ。
自分じゃ叩けないもんだからストーカーを利用する、どうにも救いようのない連中だ。
反省や、戦争責任の意味なんか、何もわかってないし、そもそもわかろうとする意思も持ってない。
まあ、文句あるなら読書１００冊！（北方謙三風）でなければ２ちゃんねるにでも悪口を書いてろ。
ということでオレは粛々と禁酒した。さらにシャワーを浴びていたら大胸筋に萌えてしまったので腕立て伏せを１００回。リアルで。

地震があった。えれぇ揺れが長くてびっくらこいた。エレベーターも止まって参った。
が、それ以外は特に損害は無し。個人的には地震よりも人間のほうが怖い。それも悪意ある人間。
とはいえ、帰省中の莫大な方々の苦難は言語に絶するものがあったと思われる。
ま〜、先月の地震も酷かったそうだけど。ｂｙ周りの方々。

政府も大変である。毎月毎月、地震対策本部を設置しなければならない、っつーか解散する前に
次の奴が来てしまう具合であるからして、まこと我が国は諸行無常。
ところで・・・。マスコミとか左向きの人が、ときどき「日本を助ける国はない」とかなんとか言う。
これは、つまり「日本なんか世界から好かれてねえんだ」と言いたいのであり、
同時に「俺よりモテる奴は国家であろうと許せねえ」という所信表明だったりする。
しかしよ〜。考えてもみようじゃないか。
大のオトナがだ、コケて足を擦り剥いた程度で、いちいち泣いて、周りのガキが手を差し伸べるって
これは相当にヤバイ構図だぞ。
だから、日本を援助してくれる国が無いとしても、それは嘆くようなことではない。
大人なんだから。少なくとも他の国より。

追伸。気象庁の担当さんとマスコミの記者による報道会見の酷さに唖然。
震源域とか原因とか、んなこと急ぎの話じゃねえだろうが。
交通機関への影響とか、もっと早急に伝えるべきことあるだろ？
で、ＮＨＫは夜の９時にもなって演歌を垂れ流している。
マスコミも、もうちょっと大人になれよ・・・。

駒大苫小牧の試合には正直、一喜一憂。というか基本的には御通夜モード。
まるで仕事になりませんでした。
１−６とされたあたりでorz
が、まさかまさかの猛爆大反撃。あ〜びっくり。
こんなことってあるんだねえ。
苫小牧監督「茫然自失」
苫小牧主将「奇跡です」
鳴門工監督「９分９厘勝てた」
恐ろしいのう。
バーニーに言いたいのは、勝敗をわけるのには、往々にして細部の的確なプレーだ、と。
鳴門工は、エラーがなければ勝っていただろう。
同じようにフェラーリの快進撃の影にはノーエラーの鉄壁のピットワークがあったのだ。
ということで、マックスは練習するように。

昨夜の記憶がまったくない。サッカーも途中から記憶喪失。
にもかかわらずオレの書き込みがある。謎だ。
さらに朝の５時に目が覚めるまでパソコンは轟々とファンを音を響かせ、
なおかつ部屋の電気もつけっぱなしだったのである。
そしてさらに「何で今日は休みじゃねえんだ！」と勝手に憤った。
どうも焼酎コップ２杯如きでラリってしまっていたようで慙愧の至りだ。
亀井はトチ狂って新党をぶったて、辻元キヨミは相変わらずの恥知らずで執行猶予の身だってのに
しゃしゃり出てきて、Ｆ１では日本ＧＰが１９年にして初の生中継だというのに
我らが永井大氏や山田優女史、近藤メンバーがはしゃいでいる。
そんなわけであるから、高校野球が一層、熱く感じられるのは当然のことではないか。
ベスト４に残った面々はいずれ劣らず強そうだ。
怖そうだったり、あるいは神がかっていたりして、キャラも立っていて良い。
来年からセリーグもプレーオフを導入するそうだが、愚策も甚だしい。
野球の醍醐味、サドンデスのスリルを奪ってしまうからだ。
少年達がこれだけ頑張っているのだから、大人はもっとしっかりしないといけない。
ということで禁酒。今週早くも３日目をマーク。実は明日、宴会の予定だったが
メンツがメンツなので辞退。カドが立たぬよう断るのも大変だった。

うううむ。駒大苫小牧決勝進出。うううううむ。

個人的には是非とも連覇して欲しいです、はい。



ところで、帰りに怪しい影を見かける。うおぅ！？何だ？と思ったら
電線を疾駆するイタチ！フェレットなんかと比べてもデカイ！
というか生イタチを見たのは初めてだぞ。あんなもんが電線を走るとは・・・。
思わず「大地震前の動物の異常行動」を連想した。
でも、イタチが電線を走るってのは異常を通り越えていると思うぜ。
どうやってこんな所まで出てきたのだろう・・・。

おおおお！苫小牧連覇。＞＞　小倉が２連覇をしたときの出場校数は、１２５０余り
とのことで、まさに見事だ。
といいつつ、本音を言えば「非常に疲れた」。齢３４歳の香田監督もさぞや疲れたことだろう。
そんなことを感じながら、２０００年、日本グランプリにおける今宮さんの解説を思い出した。
「今のＦ１で３連覇は〜（略）、２年でボロボロ（略）」
うむ。確かにボロボロだ。
だいいち、オレは今年の高校野球を「まるで労働者だな」と思ってしまっていた。
とくに、１４０球を超える投球を行ったピッチャーに対し「これは猛烈な残業ではないのか？」
などと思っていたくらいだ。そして、途方もない投球数をこなした結果がタイムリーエラーときた日には
痛切な同情心が湧き上がるのも当然の話ではありませんか。
うん、マジであれは危険だ。残業に次ぐ残業で、発狂するプログラマーは多いと聞く。
高校球児とて例外ではない。ただ、だからといって、この死闘を止めろ、とも言えない。
死闘の中にこそ、激烈な快感があるものだし、地方の奴が勝ち名乗りを上げるパワーこそが
地方活性化の真の意味での必要条件だからである。

ううむ、残暑が厳しい。もちろん、残暑すらなくなっては寂しいだけであるが…
ま、いずれにせよ暑い事実は動かせない。
マルチェロ・・・。君は日本の夏を感じたことはあるか？
君のデザインを、最も愛した連中というのは、激越に蒸し暑くて、それでいて勤勉で秩序のある
国民の、それもガキだ。わかるか、マルチェロ。日本の夏を感じてくれ。
そして、気休めでいいから、この暑さに対し、なにか言ってくれ。
我が国のガキの頭ん中の熱さは、イタリアの情熱に勝るとも劣らないウザさがあるんだぜ。

それはそうと、オマワリさんは夕方になっても元気だった。白バイ隊のフィールディングは
向上著しい高校球児のようなハツラツさに満ち満ちた的確な処理をこなしていた。
「この三遊間は絶対に抜かせねえ！」「ホットコーナーはオレにまかせろ！」
そんな気迫溢れた取締りが敢行され、御用になったバイクどもはわずかに見ただけで４件を超えた。
堅い守りからリズムが生まれるとして、白バイのリズムとはどんなもんだろうか。
ま、オレには関係ねえや。携帯電話を使うことはありえないかわりに、オレは信号待ちで読書をする。
スピード違反で御用など、まっぴらだしよ。

昨日、何気なくＴＶを付けたら、泉ピン子が出ていた。
何でも苛烈なダイエットに挑戦したらしい。勝手にデヴになっておきながら
それを元に戻す行為をコンテンツにするって、マッチポンプも甚だしいが、
彼女なりにデヴった事情があるのだろうし、過酷な日々をあえて耐えたそのスピリットは
高く評価したくなった。
やるせなく食い散らかし、太ってしまうのも、動かし難い自分の一部である。
デヴになったことが無い人は、自分の一面をまだ知らないのだ。
自分のデヴを潔く認め、なおかつ敢然と立ち向かったピン子には生命の礼賛を感じる。
ということで、オレもダイエットを決然と行うことにした。
上半身はマッスルガイの余韻が残るものの、腹のデヴり様といったらない。
ドイツで頻発した、謎のカエル爆破事件の如き膨張っぷりだ。うむ。琴欧州じゃないんだから・・・。

今日の怒りの鉄拳
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050822-00000116-kyodo-soci
環境省ってマジでマラリアあたりが蔓延してるんじゃねえのか？
小池百合子環境相って熱中症で、頭ァいかれたのか？
オレの聞いた限りじゃ省エネを真面目にやってるとこはないぞ。
もちろん環境省内で、省エネをやっているなんて絶対に信じられない。
２０年前ならいざ知らず、今はＯＡ機器が鎮座している部屋で、だ。どうして設定温度２Ｘ度にしていられるものか。
物理的に無理な話で、実際、どこもエアコンの設定温度なんか気まぐれにやっている。当たり前だろ。
でなけりゃ夏バテで仕事が散漫になっても構わない、という、そういう所なわけだ、役所って。
今日び、省エネを訴えていいのは重ステ・エアコンレスの車に乗ってる奴だけだ。

「やぁ、永井君、調子はどうだい？」「はい、非常に機嫌が悪いです」「怖いなぁ…」
ということで、駒大苫小牧の事件。あたしゃー呆れて物も言えんわ。
２ちゃんねるをみても、やはり９割はジャンク。
そもそも「暴力はいけない」「隠蔽は許しがたい」とか臆面もなく言える奴の神経が知れない。
お前らは何を学校で学んできたんだ。
だいたい、今回のケースで優勝取り消しとかいったらＰＬ高校はどーなんだ？
ＫＫ時代に体罰が無かったと思う奴はいるか？
さらに暴力はいけない、と言う奴！長嶋茂雄も殴りまくってたぞ。星野仙一に至っては（ｒｙ
つーかよー、この親のコメント見てりゃ頭ァいかれてるとしか思えんだろ。
＞父親は６月上旬の暴力について「朝の練習でエラーして、白い歯を見せてニヤッとしたら、
部長が拳で顔を殴り、バットでこずかれたり、蹴られたりして、３０〜４０発殴られた。
部長はその際手の甲を骨折したはず」と説明。
学校側の「平手で３、４発たたいたというのは全く違う。今もあごががくがくするので、明日病院で検査する」と話した。
なぜこの時点で病院に行ってなかったんだ？３０〜４０発も殴った部長は、その後の練習はどうだったんだ？
突っ込みどころが多すぎる。にも拘らず、「苫小牧は汚い」って。はぁ〜よくそんなことがいえるな。
高野連の毒カス頭のロートルどもは、参加全校の不祥事も調べろよ。　平　等　に　な　。
しっかし、この親父、「息子のチームが全国制覇した」ってことをまったくわかってねえな。
裏のある、ひでぇ話の予感。

今日もオレの心は荒れていた。
示談金ふんだくりの親父の魂胆と、高野連の腐れ態度に呆れ果てた。
優勝を取り消すなら、駒苫の大会経費や入場料の払い戻しもしろよ、ちゃんと。
さらに、この問題部長の余罪（恒常的に鉄拳制裁してたのか？）、
あとは、他の目撃証言も。
つーか、４０発も殴られたなら、不祥事云々にの前に『刑事事件』だろ、これ。
本当に、考えれば考えるほど気が滅入る話で、いよいよウンザリしてきた。
なんつーかさー、超思い詰めていたコ（日本橋三越のアルマー二の店員某さん←若手）と
やっとデートして、一夜をともに出来て「人生最良の日だ」と感激してたら、
実は相手が土井たか子だった、とか、そういうことはやめようぜ・・・・

暴力はいけない、なんてセリフも言うんじゃない。報復球は球界の常識じゃねえか。
鉄拳制裁などの過酷な苦難も含めたのが野球の面白さなのだ。
つーか、この馬鹿親子はサッカー界からの破壊工作員じゃないかと疑い始めた。
うん、サッカー地獄変。腕立て伏せ１００回。腹筋５０回、２日連続禁酒。リアルで。

我が愛読誌、週刊新潮に、件の告発記事が載っていた。おいおい、いくらなんでも早すぎるぞ。
それに書いてあることも支離滅裂だ。
こんなヨタ記事を載せる新潮ってやっぱりサッカー地獄変しててステキ。
ついでにテレビ朝日の内部告発の手記を載せてくれ！
それはそうと、ここまで事態を悪化させた田名部和裕参事は、連帯責任で辞職するように。
「隠蔽」とか何とかほざいているけど、いいのか？アンタはそんなに隠蔽テクニックがあるのか？
それとも「オレには隠し事なんかない」とでも思い上がっているのか？
はたまた野球人気を暴落すべき悪いイメージをばら撒いているお前も、やっぱりサッカー地獄変なのか？

で、それはそうと台風。なんつーか、細かいことはいちいち気になるくせに、災害にはとっても無頓着だ。
テレビを自発的に見るのはサッカーと災害事件だけ。つまりオレはＴＶにスペクタクルしか求めてない、と。
腕立て伏せ１００回。腹筋７０回。断酒３日目！！！　これからオナニー。リアルで。

一週間が終わった。あっという間で奇妙な感じだ。この一週間、怒りまくってたような気がする。
怒り疲れて悟ったこと、それは「オレって野球信者」だってことだ。
なればこそ聖なる優勝旗を汚されてジハードすら決意したくなったのだ。
同時に、我が国で長らく最高の人気を誇ってきた野球の視聴者が、いかに深読みの出来ない存在かも痛感した。
オレは買いかぶっていた。野球は技術もさることながら、心理的な騙し合い、頭脳プレー、そして戦前から
脈々と受け継がれてきた日本人の伝統「体罰」すらも重要であるはずだ、という認識は、
「馴れ合い」「事なかれ主義」「独善」「返り血を浴びる覚悟のない」腰抜けを前にして、無残に砕け散った。

考えてみよう。まず、駒大苫小牧はゲシュタポ野球部だったのか？
これはありえない。恐怖政治の野球部部員が、あんな活き活きとした笑顔、ハツラツとしたプレーが出きるだろうか。
さらに、今大会、大車輪の活躍を見せた田中選手は関西出身である。その彼が「関西の野球より良い」と
わざわざ北海道にまで行ったのは、球児の実直な印象があったからこそだし、勝負師としての空気の読みは抜群だった。
それから、「隠蔽」だが、確かに隠蔽工作は無様だった。が、半世紀以上なし得なかった事態に、
冷静かつ沈着な、そうジャン・トッドのような揉み消しが可能だったか？
なにより、貴方は隠蔽を否定できるか？とりわけ会社経営者のような御仁が隠蔽を糾弾するのは自殺行為も甚だしい。
口止め料をふんだくろうとした、と見られても反論できまい。件の部員だって、アスリートは暴力や金よりも勝利を望むものだ。
告発についてはどうか？我々は、北朝鮮や旧共産主義国にありがちな密告をひどく野蛮なものとして見ている。
「保身のために仲間を売るのか？」と。今回の件だってそうなのだ。ちょっと我慢すれば仲間や地域や大会や、なにより自分の
名誉が保障されていたのに、そこまでしてチクるのは不自然である。

ということで、オーガナイザーの連中は払い戻しも検討しながら猛省するように。
ついでに講談社のフライデーだが、あんな便所の落書き以下の記事で金取るなボケ。
早稲田のスーパーフリーすら満足に断罪できない早慶派閥が駒沢を叩くんじゃねえ。叩く前から埃まみれの講談社が
偉そうなことを語るのは野球への冒涜だ。それとも、講談社もサッカー地獄変なのか？
ちなみにカルチョでスーパーカーの国、イタリアでも野球は（ヨーロッパの中では）それなりに人気があるという。
ケツバットだって野球文化だ。マスコミは、誤解の種をばら撒かないように。
それこそオメーら戦前戦中と変わりがないぜ。

「流れを変えよう」と決意して自転車を漕いでたら「なんだありゃ！？」という車が来た。
ペッタンコで特徴的なヘッドライト４灯。おおおおおお！！！！見覚えがあるけど思い出せねえええええ！！！
あのマジなシルエットはルマンからはるばるやってきたスーパースポーツじゃないかあああ。
うーん、うーん、加速する痴呆。思い出せない。
やっぱさあ、こういう時はスーパーカー雑誌だよね。ビジュアル的な検索は、まだまだインターネットの検索の追随を許さない。
が、出てねー。つまり使えねー。しっかりしろよ紙媒体。
そのままミニカーを置いてある店に行くと、おお、こいつじゃないか。Zonda。
帰ってきてネットで調べると、うむむ。間違いない。あのバリバリなリアビューはまさしくビンゴ。
ってことで、シルバーのゾンダ。とっても素晴らしかったです。
いやー、ああいうの近所にいるもんだね。パガーニ・ゾンダ。
諸元はわからんけど。

で、その後、某有名政治家の選挙カーが来たのでボンバーヘッド中澤祐二氏のような不敵な笑顔と握りこぶしで答えたら
「ありがとうッ！」と言われた。至近距離で目が合っちゃったよ。サイン貰えば良かったかな。
実は、その某政治家を、オレは密かに親近感を抱いていた。なんつーか不発っぷりが似ていて。
常々選挙なんか行かないオレとしては、政治家の前で「峠の王者はランエボだ」と脂ぎったオヤジみたいな口調で言ってのけた
チーム・エンペラーのボケナス（名前失念）のように投票用紙をカッターで切ってみたいと思っていたが、
あの邪気の無い笑顔で「ありがとうッ！」と言われると、そんな野蛮な真似は出来ないな、と感じた。
もちろんオレは邪心の塊だし、なにより直接的な彼の敵ではあるが、まぁ盛り下げるのもオトナ気ないよね、と。
なお、選挙カーは営業車みたいなシケたマシンだった。
あれはちょっと頂けない。縦横無尽に女を喰ってるイメージがブチ壊しだ。
せめてキャデラックのオープンカーでギトギトにアピールすべきではなかったか。
「ヘイ！おめーら、オレ様みたいにウハウハにならないか？」と言われたらクソー！と誰しも思うはずだ。
旧体制をぶっ壊すんです！とアピールするならセンチュリーの屋根をぶった切るのもよろしかろう。
速さのこだわるなら、コルベット。もっと大胆にエンツォのガルウイングを開けて箱乗りするというのもインパクトがある。
ことのほか、イメージを重要視すると車選びは難しい。徳大寺氏の本を読んでも、大衆先導における「間違えない車選び」は書いてない。
つまり、徳大寺氏とはその程度のイマジネーションなわけだが、当方はそんなことを構ってはいられない。
エンジョイ＆エキサイティングな選挙カーをチョイスするくらいの芸がなくてはいけない。
まことにもって難しいけど、ひるんでばかりもいられまいて。
ということで某有名政治家氏の選挙カーはＦ１のペースカーを勤めるベンツにしてはどうか？
ピカピカして目立つこと受け合いだし「オレが、このレースを仕切るんだからな」と主張しまくりでステキだと思うがどうだろう。
腕立て伏せ１００回。リアルで。

パガーニ・ゾンダだが、普通にゲンロク誌に出てた。
しっかりしてないのはオレのほうでした。ごめんなさい。
諸元も少しわかりました。けど、レアーさ、価格などは不明。フーン。
久しぶりに手にしたゲンロク誌は、やはりというか何と言うかボンボンのサロンってな感じで
まるで読めず。まったく、どういう人が読んでいるのだろうか？
自分が、排他的傾向の筆頭にあがるような存在だと知ってるのだろうか。
いずれにせよ、彼等は読者を見ていない。雲の上から見るには下界は遠すぎる。
にしても、つまんねえ紙面だと思う。うん、改めて書くことでもないか。当事者だって面白いと
思っていまい。タイムがＸＸだってのも、腕立て伏せＸＸ回とさして変わらぬ自己満足。
腕立て伏せ１００回、腹筋１００回。リアルで。

やけに暇な一日だった。ここで、いちいち自責の念にかられるのが
オレの悪い癖だ。ありのままの現実を受け入れようではないか。
雇われのお医者様が「今日は患者が来なかった。こんなんで給料貰ってよいのだろうか？」
と気を病んだらマズイと思う。もちろん、直接的な仕事にも影響が出る。
無かったものは無かったが、失った物も無かった、と。
フェラーリ乗りで最も重要なマインドはある種のアバウトさだろう。
ストイックを極めフェラーリをゲットしたはいいが、自分のストイックさ、すなわち自意識に押しつぶされるのは不毛だ。
もちろん、神経質がヒステリーを喚起するかもしれない。となると対人関係も漸次悪くなる。
ということで（少なくともオレは）レットイットビー。
仕事がたまたま無かったからと言って過度に気にするのは自意識過剰だぜベイビー。
だって、おまえはその程度じゃん？
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。禁酒。リアルで。

総理官邸にシルバーのワゴンが乗り付けて機動隊にボコられたそうだが…。
まるで詳細が報道されないのも凄い。
爆薬を積んでなかっただけで、これって立派なテロ行為だと思うんだけどねー。
車マニアとしては、何はなくとも「車種は何？」と思ってしまう。
先ごろ関東でおきた地震で、どっかの立体駐車場からベンツが落っこちたのを見て、
オレは車種当てクイズに熱狂した。「うう〜む、このホイールは先代Ｅクラスのノーマル」とかなんとか。
そんな粘着ウォッチャーからすると、今回の事件は怪しいよなあ。いや、報道のありかたが。
情緒不安定と報道したかと思えばパスポートを持っていただとか。
パスポート持参のイカレポンチが長野から総理官邸前に突入するって、そうそう出来るもんじゃないよ。
いずれにせよ、どのコースを通ってきたかまでは絶対に報道されない。だいたい長野を出発したのは何時よ？
まったくもってマスコミの及び腰は嘆かわしい。なあ、古館よ。自分が嫌にならないか？

とんでもない一日だった。まず、爪切りの金属板が折れてしまった。あんな折れかたするもんだねえ。
福野礼様に訊いてみたいもんだ。
ま、ともかく気分、超最悪。理由がはっきりしてないだけに辛かった。
　　　「　渇　望　」　
なのか。それがまるで満たされぬから苦しいのだろう。
言い方を換えれば、労力に見合う報酬が得れないので、それが大変なストレスになっているのだ。
やればやるほど、拒絶感がこみ上げてくる。こんなに誠実で全力投球のオレが何故、放置されるのか。
オレは誰からも拒絶されているんじゃないか？疑心が、不信感をも募らせる。
何も信じられない。他人だけじゃない。自分もだ。
時間を追うごとに事態は悪化。「なあ、１＋１＝２でいいんだよな？」「この式で正しいんだよな？」
あらゆることが信じられなくなると、本当にこんなこともある。
当然、仕事は実に苦労した。笑っちゃうほど辛かったが、笑いながら原発の制御みたいな勤労姿勢はマズかろう。
なお、頭も重くて死にたくなったが『　水　を　か　ぶ　っ　た　ら　効　果　あ　り　』　うむ。頭を冷やして寝れ！
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。断酒リアルで。

なんとか凌いだ。頼みの綱は「理解者」だった。
この世には、どうにも駄目駄目な事象がある。そのことをちゃんと聞いて、解ってくれる人がいる。
もちろん根本的な解決策ではない。
だが、見当違いな気休めの言葉、抽象的な忠告よりはるかに良い。
そういうことを言う人には「虫歯の痛みは癒しの言葉じゃ治りませんよ」と答えておく。
理解者は、「じゃあ、あの医者がいいですよ」と言ってくれる人だ。
痛む親知らずは抜くしかあるまい。それが現実だ。腕立て伏せ１００回。

ううう・・・呑みすぎた。
まことにもって「いい人」であろうとするのは辛い。
頭の良い人はバカの真似は出来るけれども、
バカは頭の良い人の真似は出来ない。
限りなく後者に近いオレはたまらなくキツい。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。

登山みたいなことをした。詳細は書けないが、おいXXXX@@@@@！ありゃなんだ！？
日本に、いや、関東にあんなところがあっていいのか？
あんな惨状を設定した奴のキチガイっぷりも相当なもんだが、それを放置する奴の見識の無さも酷い。
暑さや、足の痛みは我慢しよう。ダイエットだと思えばさして苦痛ではない。
が、まっとうな水分補給が出来ないってのはどうなんだあ？熱中症で死ぬよ。
っていうか、「２度と行かない」と客に思われるのって商売として最悪だと思うがどうか？

なんとなくROSSO誌を立ち読み。
MJブロンディ氏の連載コラムが実に良かった。
というもの、オレは似たような食料事情に置かれた身分だからだろう。
が、ネタの大胆さ、意表を突いたタイミングはとっても良い。
なんとなく前から思っていたが、MJブロンディ氏はファンタジスタなのではなかろか。
目の覚めるような一瞬の存在。
とすると、MJブロンディ氏をいちいちツマランというのは間違っている。
予期せぬファンタジックなページのために彼はいるのだ。評価はトータルでみなければならない。
言うまでもなく、彼がコンスタントな連載、収入を考えていたら、それも間違っている。
それらだって予期せぬ範疇の中にあるのだから。

大雨のせいで、えらい被害にあった。ううう・・・。
大都市ってのは、一見、何でも必要な物は揃っているが、
それを整備して完調に保つのは至難の業なんかのう。
まるでオレの部屋だ。は〜ぁ。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。断酒。リアルで。
ううむ、もう寝よう。

痒い・・・。腕が、痒い。
あきらかに蚊にやられたのが３箇所だとしても、１０箇所くらい斑点が出来ている。
皮膚だけは丈夫だと思っていたが・・・。
関係ないが、明日試合が行われる仙台のスタジアムは
自己肥大の腐れボケナス役人の縄張り争いの産物だそうだ。
カス頭の役人って何で縄張り意識が強いんだろう？
潜在的に、肩書きや権限が無ければタダのつまらん人間だということを認めたがらないからだろうか。
ま、ともかく明日の日本ｖｓホンジェラスを見に行く人はガダルカナル状態だわな。
どーやって帰るんだ？
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。右のキンタマが鈍く痛む。リアルで。

いろいろあった。明日への希望や断絶も。

ま、それはそうと、いまだにキンタマが痛い。
仕事用のPCで「医療、睾丸、痛み」みたいなワードを用いてPCで検索するというのはちょっとしたものだ。
これは、当事者にしかわからんだろう。キンタマの痛みは、誰にも相談できるようなものではない。
自分はともかく、相談を吹っ掛けられたほうはたまったもんじゃないからな。

で、ネットでいろいろ調べるに、片方の睾丸が痛むのは「急性睾丸炎」にありがちな傾向らしい。
たしかに、耳の奥が痛くなったり、不自然な湿疹が出来たりと、ここのところ、オレは不健康だった。
その余波で睾丸にハードチャージされてもおかしくはない。
だがしかし・・・。「おたふくかぜ」を調べたりすると、俄然、不安が沸き起こってくる。
男性不妊症とはシャレにならないぞ。エンブレムのないフェラーリのようだ。

ところで、急性睾丸炎が、もっぱら片側におきるのは、生理学的に極めて優れた処置と言える。
清水草一氏の名著「イタリア車火炎地獄」でもトヨタ・センチュリーのV型エンジンについて言及していた。
やはり、片肺が死のうとも、生き残った両翼本が懐を遂げるのは男の真髄。
いや、オレにとって、フェラーリエンジンの片バンクより、キンタマのほうが大事なのだが・・、
ものの話によると、おたふくかぜなどのウイルス感染でキンタマがやられると、とても痛いらしい。
オレはそこまでいっちゃいねえ。
ただ、ともかく不安だ。弾薬のない主砲になりそうで。

ところで、某でっかい病院の総合案内嬢は稲妻レッグラリアートをくらわせたくなるようなウスラパーだった。
病院の意図、そして彼女がバカだってのはわかる。けどね、そういう対応はちょっと・・・。高校生じゃないんだから。
いっそ「キンタマが痛いんですよ」と言うべきだったろうか。

台風が、やがて温帯低気圧にかわっていくかのように、オレのキンタマに
澄み切った青い空が帰ってきた。正確には、若干の痒みと違和感があったが、
もう、ほぼ大丈夫だ。ということで最近、とても気にいってる鈴木麻奈美でコイた。
鈴木麻奈美はいい。ベネトンのキャンギャルをやっていたというのも驚きだ。
その当時を知らないオレでも、こう、ぐっと来るものがある。
オナニー犬なオレ様は「何故、彼女はポルノビデオに出たのか」という疑問を
昔からずーっと抱いている。その葛藤は、どんなドラマや小説よりも興味深い。

といいつつ、体調は芳しくない。今度は首が痒くなった。ネクタイのあたり。なんだこりゃあああ。
さらに熱もある模様。スピーカーで大爆音をならす共産党の暴喚族を前にしたとき、たまらなく辛かった。
まったく共産党もよお、ネタじゃないあたりが救いようもなく駄目だ。
「実は対立候補の騙りでした」なんてオチならともかく、あれじゃ悪印象をばら撒いているのみならず、
ただの『市井への嫌がらせ』じゃねえか。というか、騒音規制やれよ。。。

口直しに新型コルベット。フロントビューは迫力があって、なかなか良い。
全体的に悪くない。ただ、リアはつまらんなあ。ディアブロのリアビューがとても好きなオレには
まるで物足りない。ついでに言えば、無駄にデカかったりして、なによりも「で、お前は何がしたいの？」
という問いへの答えを持ってないあたりが、どうもオレに似ていて嫌だ。

キンタマの痛みがぶり返してきた。で、過労と不安の中、ブチ切れて医者に行ってきた。
キレた瞬間というのは、吹っ切れたような気持ちの良さがあったのをはっきりと体感した。
ドストエフスキーが「絶望の中にも焼け付くように強烈な快感があるものだ。ことに自分の進退極まったみじめな境遇を痛切に意識するときはなおさらである。」
とかなんとか言ってたそうだが、う〜ん、そうかも。しかし、だからと言って絶望の種をばら撒いていいわけもなく、
はっきりと「近付くんじゃねえ！」と激怒されたり、そうでなくても周囲における困惑の表情はあきらかだった。
とはいえ、吹っ切れてしまえばもう、恥ずかしがることもない。ちょっとアッパー系な初老の医者に「ええ、右の玉がですね…」とか陳情した。
泌尿器科の凄腕が今日はいないから、厳密なことは言えないが、とりあえず様子を見なさい、とのことだった。
昨日、猛烈な痒さを発した首の炎症も「虫じゃないかねえ」だそうで、とにかく、おたふく風邪による精子壊滅の恐怖は回避された。

そんなこんなで仕事ばっかりしてたら、もうすぐ選挙じゃねーか。始まってもねえのに、とっくに飽きた。
我らが亀ちゃんの動向（もちろん落選だが）くらいだな〜、興味は。
シズカちゃんってさ、なんか魔界の青年将校、村上和成選手みたいなスパイスの効いた煽りがいいよね。あと白目ひん剥いての失神っぷりとか。
まあ、亀井先生。落選したってオレがいるじゃないか。ちょっと小暇が出来たら、オレに詩でも書いてくれ。熱く歌ってやるから。
というわけで、一週間終了。猛り狂う煩悩と未知なる痛みに耐えぬき、通算で断酒４日をマーク！すごいぞ！
鈴木麻奈美みたいなのとやりたくてやりたくて仕方がなくて、やれない自分が許せない（←おい）けれども、半アル中から、よくぞここまで回復した。
誰も誉めてくれないし、健康になったとも思えないが、この結果は自信につながるだろう。いや、頼むからつながってくれ。お願い。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。断酒４日／週。リアルで。

キンタマの痛みは去った。虫刺されの痒みも消えた。
だがしかし、だがしかし・・・。

そらまあ、ここ一番で負ける日もあるわなぁ。
そんななか、長渕剛のmyselfをとっても気に入った。駄目駄目さんにはお勧め。

選挙があった。もちろん行かなかった。
今まで選挙なんぞ、どうでもいいと思っていたのは、感情移入できなかったからである。
しかし、昨今、こうもオレ様の贔屓な存在がメタメタで絶望的な状況で、
のみならず今回のような選挙戦でのヒール（悪役）が頑張って煽ると注目せざるをえない。
まあ、辻元みたいなヒールを通り超えた、犯罪者も考えモンだわな（笑）。

おお中継を見よ。岡田の死相。神崎氏の呆然自失な顔。小泉の「勝ちましたが何か?」な表情。

おい、神崎さん、そんな泣きそうな顔するなよ・・・・。明日のオレみたいでこっちまで悲しくなるぞ。
オレらと違って、バックアップは鉄壁なんだからがっかりすんなよ、な。

いろいろ訳あって､スティアリングを握った。久しぶりの夜。
いや〜、ここまでやっかいな訳有りなのは困るよなあ・・・あっはっは。
正直、重荷だ。バッテリーは大丈夫か？リトラクタブルヘッドライトは開くか？
いろんな不安がよぎる。直せない機械はない、と言うかも知れないが、それを直す気力が怪しいのである。オレは。
結論からして、普通に動いた。ギアは入りずらかったが・・・。
ま、ここは謙虚に構えるべきだろう。つーか、自意識を抑えろ、と。自分を特別扱いするな、と。
害意がオレんとこに来るかも？なんて不安も、肥大した自意識のなせるわざだ。
誰もオメーんことなんか気にもかけてねえんだよ。

とはいえ、夜間走行訓練（と名付けたい）を執り行っている最中、寂しさに襲われたのも事実。
なあ、オレを放っておかないでくれよ。おい、オレを構ってくれよ、なあ。おい。
首都高あたりに行ってリハビリをせねばならぬ時期が来ているのだろうか。ともかく、
このままじゃいけない、という気がヒシヒシする。
なにより、今のオレには車トモダチがいない・・・。寂しい。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。焼酎２合。リアルで。

うむ。非常に疲れた。頭は重く、手は痺れ、いよいよ神経もやばいようだ・・・。寝よう。うむ。
晩飯はテキトーに済ます、予定だったが、荒れた。労務者が多いような店なのに、
店内BGMは矢井田瞳に浜崎あゆみにaikoだ。オレの嫌いな御三家を大音量ってどういう嫌がらせだろう？
とにかく、この３人は駄目だ。発音がまるでなってない。美空ひばりあたりのナンバーも歌えなくて
歌姫なんて呼ばれるなよ。基礎が駄目だから小手先の大音量、奇声（あ、裏声か）で誤魔化してるだけだ。
池沼の奇声はインパクトはあっても決してアートじゃないよ。＞矢井田

まったく、そんなこんなで業腹だった。フェラーリだろうと、騒音はいけない。正論でも場違いな街頭演説は迷惑。
食事だって同じことだろ？
亀井シズカ氏は小泉のことをヒトラーだとかなんとかレッテル貼っておったが、ヒトラー結構。
腐れ歌謡曲を廃絶してくれるなら断固支持する。勢い余って高級料亭のBGMが　X　JAPANでも許す。
いや、実に疲れ果てた。かろうじて腕立て伏せ１００回、腹筋１００回。リアルで。

仕事が無かった。で、何となく居心地の悪さを感じているうちに「オレはベンチウォーマーか？」と
思ってしまったのである。ううむ。ベンチ要員の悲哀がやっとわかったようだ。辛い。
本能が「挑戦」を求めているのに叶わない。言うまでもなく、自分の存在意義も疑わしい。
こうなると、モチベーションも著しく失われるわけだが、何とか腐らず頑張った。
そう、勉強でもしていれば良い。たとえ役に立たなくても、何かをやった事実だけは残る。
自意識過剰だと言われてもいいじゃないか。ピッチャー以外の野球選手が、フォークボールを練習するのは
必ずしも無駄なわけではない。ベンチでふてくされているより、よほど前向きだろう。

とはいえ、やっぱり疲れた。ガッツもない。愛読誌「新潮」「文春」も読めず。
気力が漲ってないと商業誌の落書きを読むのは結構難しいものだ。
それに、どうせ小泉叩きだってことが、読む前から解りきっている。
せめて「大興奮！いよいよ小泉改革のショータイムがはじまる！」などと、新潮あたりはフカして欲しい。
結論が、やっぱり「叩き厨でした」でも構わないから。
その後、惰性で本屋を歩くと、うおおおお！「福野礼一郎氏の”クルマの神様”」おおおおお！！！！
震えながら手に取った。感想は・・・。いや、オレは評論家じゃないし。
腕立て伏せ１２０回。腹筋１００回。禁酒２日目。リアルで。

しっかり仕事した。
で、話は変わるが、今朝は腹が痛かった。電車の中で冷や汗が出た。
用を足した後の爽快感、開放感は、フェラーリより気持ち良いかもしれない。

そういえば、一週間前はキンタマの痛さに悩んでいたが、今はおねーたんのメールに
悩んでいる。嬉しい悩みだが、下手をすると地獄なので、少々苦しい。
と、そんなことはメアド貰う前に気づけよな。
限られた文字数で、気の利いた言葉を操るのは本当に難しいんだから。
それに、普段のメール（野郎のトモダチ）は「遺伝子操作によって（中略）の悲劇は」とか
そんな変なのが多い。まずは慣れてみるか。
で、明日は美男美女のエリート相手の会食だ。
あれこれ考えすぎて気が重い。考えてもしょうがないのに。いっつも出たとこ勝負なんだろ。オマエは。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。スクワット３００回。禁酒３日目リアルで。

もの凄くいい事と、もの凄く酷いことがあった。
その凄さを、簡潔に書くには文章力が無さすぎる。

まあ、何はなくとも連休だ。夏休み返上で働いてきたくせに、
いまいち実感も感慨もない。
ゆるゆると焼酎を飲んだら、驚くほどに眠い。
もしかしたら、自分の中で、気付かぬような変化が生じているのだろうか。
やさしいモノに抱かれて幸せの中、眠りにつきたいと願う。

と、言いつつ、殊勝な心がけとは裏腹にシビアーな事態は続く。だから友よ、連休に感謝せよ。
しばしの休みは明日への糧。暗く腐った宿題は、覚悟を決めて蹴散らしてしまえ。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。リアルで。

救急車に乗ってきた。リアルで。　　はぁ〜　勘弁してくれ。

トラブルは半分くらい解決した。
これ以上は言いたくない。
ともかく、強調しておきたいのは「不幸はすぐそこにある」ってことだ。
まったくよ。
信じられない事態に陥った奴に、無神経な発言すんじゃねえっての。
安静に・・・ってざけんじゃねえよ。飲まずにいられるか！

というようなバンザイランナーは早死にすると思うけど、礼ちゃん、どうだい？なあ・・・。





ムカつくのでマジレスしておこう。救急車の乗り心地は悪い。
センチュリーV12で運搬するジジイは（そもそも）丈夫なので、どーでもいいが、
救急車に乗るような人間にとって、あのケチな足回りと劣悪な道路（行政）は結構ヤバいと思う。
オレの言ってることが理解できないような手合いは・・・。ま、乗ってみれば解る。

日テレ。リバプールｖｓマンチェスターユナイテッド。
まあ、こういうの、タダで見れるんだから贅沢言うな、ってことなんだよね。
放送内容はとやかく言えない。サッカー乞食。ただ、スコアレスドローは残念。んあー。

＠本屋。ぶらぶらしていると、予期せぬ出物がある。福野礼一郎「ほめずにはいられない２」
おおおおおお！！！！即ゲット（死語）。
予期せぬ場所での予期せぬ出会いは本当に嬉しい。
「そんな買い方するな」と礼ちゃんは言うかも知れないが、文庫版が放置されていて、どうして無視できようか。
同じ本を二冊も買うのはバカだとしても、買わずにはいられない。ってもんだよ。

そんなこんなで、勢い余ってスーツを洗濯してみた。おおおおお・・・・。
いらないスーツとはいえ、洗濯機にぶち込んでガーガーやると、なかなか感慨深い。
作業着みたいなスーツはクリーニングに出すよりさっさと洗濯機。うーむ。深い話だぜ。

＠メタリカ　 Kill 'Em All　　１０年ぶりに聞いた。すげー。コテコテなヘビーメタル、ハードロックのど真ん中のはずなのに
懐メロみたい。しかし、それでもスペクタクル溢れる内容なのは嬉しい。

とある病院に行ってきた。
２ちゃんねるのスレによると「最低最悪」だそうだが、
本当に最低最悪で驚いた。
この世にこんな酷い病院があろうとは・・・。

個人的には、病院が悪徳だったり、殺人医師が居ても構わないと思っている。
７３１部隊を断罪できるほどオレは立派な人間じゃねえ。
しかし、だ。あれはいくらなんでも・・・。
最低限、バレないようにやれよ、な。だいいち、お前らが逆の立場だったらどうだ？なあ？
とにもかくにも呆れた。
バカの一つ覚えの刺激目的のバイオレンス漫画だって、あそこまで酷い病院はそうそうないぞ。

後藤田さんが亡くなったという。
あんまり政治や昭和史にくわしいとは思えない人物がオレに訊ねる。
「この間、水野ナントカと結婚した人の関係者？」
ん〜？どうだっけ。
オレにとっての後藤田さんは「悪党死すべし」の人だった。
ま、相当な誤解ではある。
なるべくリアリティのある話方をしよう。
随分昔、オレの近くにいたパチンコ好きの御仁が
「後藤田が法務大臣になったらいきなり死刑囚の執行をバンバンやったんだぜ。
で、どうせ死刑なんかねえだろ、とタカをくくってた奴らが青くなった」と
妙に嬉しそうに、しかし熱い口調で語っていたのが、やたらと印象的だったせいか、
以来、後藤田さんをイカす死刑執行人として、歴代の腰抜け野郎と一線を画して見ておった。
後藤田氏について知っていることはそれだけだ。
死刑の執行をするというのは、それも仕事の内であり、嫌でもやらねばならんことのはずだが、
それをやっただけでオレの中では後藤田がスーパースターになってる滅茶苦茶な現状に、
役人のハンコ依存体質を強く感じるのである。
役人というのは、ハンコがなければどうにも動けぬロボットのようだ。
もっと言えば、自分の責任を持って事を成すだけの力量、自信がないからこそ、
必要以上に虚勢を張り、威張り腐っているのである。タバコをイキがる根拠にしているガキみたいだ。
クソムカつく、視界がやたら狭い、自分中心、ケチな縄張り意識を持っている・・・共通点は多い。

おっと、後藤田さんに話を戻す。
そんなわけで、死刑執行をした後藤田さんのオレ的評価はなかなか高い。
もちろん、上記にあるような「勘違い」による所が大きいのだが、そんなもんだろうよ。
オレの世代で、後藤田マニアがいたら、それはそれで嫌だ。
さて、その後藤田氏、享年９１歳だったという。十分過ぎるほどの大往生だよね。
この期に及んで死を惜しむ奴の気がしれない。損失だ、なんて言ってる奴もどうかしている。
大勝して慢心する自民党に対し〜ってなフレーズもおかしい。慢心してない自民党がいつあった？
混迷極める日本経済、世界情勢に、後藤田氏のような〜も無茶苦茶。
９１歳に頼らねばならぬようなら、本当にこの国はどうかしている。
それに、何と言っても、もう９１歳。いつお迎えが来てもおかしくないのに、
今更びっくりされるのも困る。その程度の準備くらいしておけ。
明日、あなたのフェラーリが事故るかもしれないのと同じように、世の中、人生は破滅と隣り合わせなのだから、
ご意見番ツラしたやつがしゃしゃり出てきてもウザいだけだろう。
アルカイダが東京で原爆をぶっ放すかもしれないし、テロに飽きて寝ているかもしれない。
ジョンナムが東京ランドを武力制圧するかもしれない。
わからんだろうが。何が起こるかなんて。
だからさ、９１歳の意見なんか有り難がってるのもどうかと思うし、９１歳にもなってでしゃばるのも、な・・・。
それじゃ胡散臭い預言者だよ。
ま、どっちにしてもオレの悲惨な境遇には何ら光明を差し込むことは出来ないんだから
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回リアルで。

最近、何だか知らぬがリポビタンDみたいなものに凝っている。
イニシャルDなる漫画がメガヒットした言霊的下地にもなったはずであろう、定番のビビッドネーム。ディー！
ビタミン剤に凝り始めた理由は「あまりにもダルかったから」で「飲んだら効き目が体感できた」と、
極めて解りやすい理由である。気分としては、自分の愛車をチマチマとチューニングしては悦に入る
走り屋のにいちゃんみたいなもんか。お、吹けが良くなったぜ！みたいな。
この種のドーピングを嫌う向きはある。その感情は理解できる。しかし、『酒よりはマシだ』ということは
はっきりしているはずだし、たとえバランスを崩したとしても、ダルいクルマで時間を浪費するのは
なんとも勿体無い話ではないか。
しかもドーピング完全否定の姿勢は、上手くコントロールできてない点で、中毒と表裏一体なのだ。
さよう、大事なのは効果的に使うことだ。
そんなわけで、今日も苛烈な事態に直面し、しっかりドーピング。
だが、今日はいかにも疲れていた。ヤワなボディコンディションで無理に全開をかましたせいで
電気系がいかれてしまったのか、それとも単にリポD中毒になったのかよく解らんが、
ともかく、やっかいな仕事でモニターを睨みながら戦ううちに
ファイト一発と叫ばねばならぬところまで追い詰められたのである。
そうするとどうだ。ケイン・コスギになったかのように気持ちが高ぶるではないか。ううむ。
うううううむ。

大正製薬もどうだろう？ファイト一発のシチュエーションをより現実的なものに変えてみるというのは？
だいたい、いつまでも大自然にこもっているのは良くない。「健康だけど危険」という点を除けば、
場所が違うだけで、やってることはヒキコモリのオタクではないか。それともロケハンオタクが人事でハバを効かせているのか？
とにかく、今日び半壊した吊橋で自爆するようなのはバカのやることで、IT時代の労働者の姿ではない。
そんなわけで、ケイン・コスギと新人・滝川英治は夜の１１時過ぎの残業というシチュエーションで戦うというのはどうだ？
浅黒く日焼けした顔に、がっしりとした逞しい身体。キラリと光る白い歯。白いYシャツ。地味なネクタイ。
ただし、モニターに向かう目は真っ赤。
PC作業もすでに１３時間を超え、キレる寸前。迫る終電時間。そこで大ピンチ発生！
『データの消去』！！！　実行してしまった滝川英治、「あッ！」短い悲鳴！！！「やってしまった」！！！
隣の席に座る先輩ケイン、鬼のような形相でｸﾜｯと滝川を見つめ「ファイトォォォ！！！」そして「いっぱあああつ！」
なかなかリアリティがあって良いと思うがどうだろう？少なくとも、崖から落ちたり、川に流されるよりは親近感が沸くはずだ。
あるいは、ナチの秘密警察みたいな冷酷な顔をした上司に駄目を出されてのファイト一発もよろしかろう。
いや、もっと言えば、別に大自然なんぞ行かなくても撮影スタッフの前で「いっぱあああつ！」と３００回ほど言わされれば新人・滝川は
ただそれだけでファイト一発な状態になれるじゃないか。
是非、大正製薬は一考していただきたい。オレのファイトのために。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。禁酒２日／週　リアルで。

珍しく何もなかった・・・ような気がする。なかったことにしておこう。

ところで、いつもは酷く厭な夢ばっかり見ているオレ様だが
今朝は素晴らしい夢を見た。某女子アナと熱い情事。最高じゃないか。
「夢は見るもんじゃなくて叶えるものだ」みたいな聞いたことをぬかす奴がいるけど
まったくわかっちゃいねえな。
ガチで夢を見続けられれば、世の中の悩み、煩悩はすべて封殺できる。
人生の３分の１を涅槃と夢の実現で占めれたら、随分と世界は良くなるはずだ。
夢が見れれば、オレはピーター・アーツにも勝てる。もちろん、シューマッハーなんか目じゃない。
素晴らしいぜ。
ただし、ブランド物をはじめとする、人のコンプレックスを刺激するモノにとっては大敵だろう。
リアル脳内ｖｓリアル法外
ということで、今夜もいい夢見たいぞ。リアルで。滝川クリステルあたりを希望。

スプレー塗装でゲホゲホした夢を見た。リアルで。
オレの深層心理はどうなっているのであろう。

余談ながら、週末は、ダチのドタキャン、台風。深飲。ってな具合で最悪。
頭遺体。寝よう。

寒い。飲んだくれた。ゲロッピ。ジャイアンツ３連敗。
人生におけるどうにもならんことのひとつやふたつ。うぴー。寝る。

いや、昨日は大変な酩酊だった。いかんのう。
のまネコのオリジナルムービーをみたからかも知れぬ。
にしてもavexって腐ってんなあ。世の中舐めすぎ。
熱狂的信者がいる宗教じみたもんのシンボルを盗人猛々しく盗用して売りさばいたら
どうなるのか、想像つかないんだろうか？
浜崎某の激越音痴といい、ジャイアンみたいな連中だ。
そういうのが著作権とかぬかすのは何の冗談であろう。腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。禁酒。リアルで。

ところで、暴走族とニアミス。珍走団とか言って蔑視してる奴は直接会ってみると良いよ。怖いから。

仕事場の近くに、よくフェラーリ某が停まっている。いわゆるXXXXX仕様ってやつだ。
色、形式なんかを書けば、一発でオーナーがわかるような物件だから詳細はかかない。
にしても今日は五月蝿かった。XXXXXのマフラーってバカ？
いや、それ以上に、あんな場所でブリッピングをするほうがバカだ。
コンクリート壁に反響して五月蝿くてしかたがない。
周りの人も白い目で見ていた。そりゃそうだよな。あんな意味のないところで
意味もなく吹かすんだもん。ペットボトルが投げられても文句言えないよ。
不快な騒音を撒き散らしているだけなんだから。気の触れた中年女が金切り声で叫んでいるみたい。
なんてことを思ってしまったオレは何なんだろうか。市井の兄ちゃんだろうか。
なお、車種とか書くとマズイよなあ、と思うも、逆に書いてしまうのも、オーナーにとってある一定のメリットはある。
あのクルマ預かってた連中、真昼間っからバンバン吹かしてますよ。いいんすか？ってさ。

プロキシエラーが出て３回も再起動した。まんどくせ。
ところで、今日は何気ない、もちろん悪意もない一言に酷く落ち込んだ。
脂ぎった浮世離れしたボンボンが、神車フェラーリを渇仰する男に対し「君もいつか買えるよ」
お大尽さまが超金欠に「君も金持ちになれたらいいね」
東大生が３浪の予備校生に「君なら受かるさ」
なんてことは言ってはいけないと思う。あんまりにも無神経だ。
だから、友よ。溺れている人には、不適切な発言をするのだけはやめようじゃないか。
より苦しませる権利なんかオレたちにはない。

で、いろいろ悩みつつもマッスルガイになるんだ！という鉄の意志でプロテインゲット。
いや〜、デブにも打ち勝たないとねえ。デブのフェラーリオーナーとかさ（以下想像にまかせる）。
スクワット３００回。腕立て伏せ１２０回。腹筋１００回。リアルで。

某所に書いた道頓堀ダイブへの寄稿

タイガースならびに虎党へ

おめでとう。心より祝福する。
残念ながら我が軍は堂々たる力勝負の末、負けた。
だが、ひとつだけ言わせて欲しい。
より「勝利と敗北」を強く印象付けるためにも、是非、勝利のダイブをやって欲しい。
おそらく、かの地において『阪神優勝』ほど慶賀なことはないのだろう。
だから、心行くまで祭りをして欲しい。
祭りってのはカレンダーで決められたものを言うのではない。祭りたくなるから祭るのだ。
だから、ハシゴを使ってでも舞って欲しい。
世界で一番熱いファンは俺たちだってのを見せて欲しい。

寝るべきだな・・・。　　禁酒は３日成功。今日はゆるゆる飲んだ。

今日はスゲー１日だった。
月末で仕事の〆はキツイし入金もある。で、異動もあってそれがらみで
悲しくなったり、一方で、メジャーリーグ級の電波女の妄言を３０分聞いたりして参った。
ああいうの居るんだねえ・・・。精神科医が泣いて喜びそうな物件だと思う。
個人的には目の前で獣姦行為を見たくらいのショックだった。
まったく、９月を総括する余裕もあったもんじゃねえ。

ということで、口直しにエンジンなる雑誌をちょい読み。
黄色いポルシェカレラGTというのはなかなかイカスのではなかろうか？
ってなわけで、腕立て伏せ１５０回。腹筋１００回。断酒はついに４日／週。
毎日飲んだくれていた自分が・・・。信じられない。

つらい。あまりにもつらい。それ以外に言葉がない。
ひたすらに自堕落、自暴自棄な一日。
ところでよ、レクサス某店をのぞいた。
おねーちゃんはそれなりにウホいい女。
男の店員は・・・。あんまりいい男じゃねえな。
ただし、犬度は彼らのほうがオレより上だ。
オレは客の靴を舐めるような真似は出来ない。

近くのでっかい社宅的マンションの駐車場に、どーんと３６０モデナが鎮座しており、感動した。
掃き溜めに鶴っちゅーか、なんというか。ドノーマルは車高が高くて意外な気モス。
その後、駅前に所要で自転車。自転車を置こうとしたら、撤去係のジジイに噛み付かれてキレる。
オレは自治厨（７０歳くらいだったが）は嫌いなんだよ。あ〜？ここに置くなあ？
じゃあ、既に置いてあるこの自転車は何なんだ？あ〜？
あんたの言ってることは矛盾だらけじゃないか？
そりゃ勿論、ここが禁止区域ならオレは動かしますよ？けど、この他の自転車は何なんですか？
無視？放置ですかそうですか？あなたのやりたいことは何なんですか？
あなたはボランティアなんですか？もしかして金貰ってやってるんですか？
え？あなたは金貰ってこんなことやってんですか？注意の紙貼るだけで金貰って。。。
で、オレには、すぐさまどかせ、と？あなた、おかしいと思いません？
それが金を貰うに値する行為と思いますか？
という塩梅で、キレまくってしまった。
自転車の放置は、確かに由々しき問題だろう。
しかし、たかだか５分も止めないような、それこそ自販機でジュース買うための停車で
猛烈にけしかけられたらやってられませんよ。そういうショッパイ行為が景気減退にもつながるんだし。
で、最後に言った。「あなた、こんな若造にとやかく言われて恥ずかしくありませんか？」と。
ジジイはさっさと死ねばいいと思う。７０年生きてきて、自分の美学やルールを見せ付けられず
オレみたいなアホンダラに言い負かされるのって、死んだほうがいいと思うよ。マジで。
法を踏みにじって自分の欲を満たす奴もクズだけど、法を盾に屁みたいな正義感を振り乱して晩節の穴埋めをする老害は
死んでいい。少なくとも誰も困らない。迷惑をかけてまで生きながらえるのは、こちらとしても迷惑だ。
借金まみれの国をオレたちに丸投げした老人は、医療費の無駄使いをするより、潔く、ダンディズムに乗っ取って自決しろ。

ガッシガッシとバリバリと働いた。不景気とかボヤいている奴の気がしれない。
スラム街出身の黒人ボクサーみたいなガッツがあれば毎日はバラ色だ。
なんたって自己管理ってのが出きるからな。これは大きいぜ。
計画的に、しかも規則正しく事を運べば大抵のことは上手く行く。
したがって、根拠のない焦燥感に苛まれることもない。

＠ドラフト会議。　我が軍に久々の大物が来てくれるようだ。嬉しい。
ボウズ頭に工房相手にここまで胸がトキメクなんて（はあと
英才＆スパルタ教育でさらに凄くなって欲しい。
ただ、間違っても清原みたいに、いきなりテスタロッサ買って放蕩一直線はやめてくれよ。ニヤリ。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。禁酒。リアルで。

久々に超ド級の衝撃に包まれ茫然自失。当たり負けした情けなさに生きていくのが嫌になった。
そんな日もたまにはある。そんな日には力石徹のテーマでも口ずさむのさ。
行け〜荒野ァ〜おいら〜　ボクサー！

シャワー浴びてたら郵便配達。現金以外の荷物で欲しいものはあるか？
ということで「風呂入ってるから後にしろ」と一喝。で、最終的にシカトした。
物を送るときは事前に連絡しろ。オレは玄関を開けたくねえんだ。ただでさえ物騒なんだから。
なに？大げさ？ふん。危機意識の希薄な奴とは関わりたくねえんだよ。

とか何とかムカついてたが、avex様の空前絶後の自爆激情に感動。スゲー！凄すぎる！
自作自演も満足に出来ないとは・・・。
なお、気になるカキコ
＞avexが被害届を出すﾞ予定ﾞである赤坂署は
プチエンジェル事件をうやむやにした権力者ご用達のいわくつきの所である


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ |
　　　　　　　　／＜_/＿＿＿＿／ <　<
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　��(ﾟдﾟ　)
　　　　　　　　　 ＜⌒ヽ　　　　／ヽ-、_＿ノヽノ |
　　　　　　　　／＜___ノ￣￣/＿＿＿＿／ <　<

このところ快調に飛ばしていたが、どうやら重大な事態に陥ってしまった。
個人の努力ではどうにもならぬ不幸は、ときにジェットストリームをかけてくる。
ま、不幸つっても人が死んだとかそういうレベルではなく、「仕事をしてきたヒットマンと目があった」
くらいなもんだが、それでもキツイ。
あのさ〜、あんまりヤベーこと知らせないでくれる？ただでさえ頭が悪いんだから。
ともかくいろいろありすぎて、うざいことこの上なし。
生きるのも面倒臭くてかなわなかった。どうせ、いいことなんか無い、ばかばかしいことしか待ってない未来と
付き合うのは考えただけで死にたくなる。
つーことで、しばらく死ぬ。朝になってパンプアップした大胸筋とともに生き返ろう。
あほらしい寝言なんぞ聞き流そう。迷ったときは、エンピツに番号を書いて転がせ。
腕立て伏せ１２０回。腹筋１００回。リアルで。

さらに悪化した。ま、こういうときもあるよね。
どうにもならねえってこと。身体もあちこち痛いし、休むしかねえ。
気の利いたセリフも出てきやしねえ。
腕立て伏せ１３０回。腹筋７０回。スクワット２００回。断酒４日目。

うーむ。飲んだくれた。
目は痛いし、ゲロを吐きそうだ。くわばらくわばら。
つーかさあ・・・。はァ・・・。

不本意ながら、とある病院に行ってきた。
２ちゃんねるでは「最低最悪」の称号を欲しいままにしている酷い病院である。
そして、驚くことに、実際問題、最悪だった。
本当にさーーーーー。何あれ？
最悪病院選手権とかやったら結構なリザルトな予感。
まあ、「何を〜？オラが町の病院のほうが外道だべさ」って人がいたとしたら教えてくれ。
つーか、２ちゃんねるといえど、いろいろ悪く書かれるには、それなりの原因があるんだよな。
でもって、あそこまで酷い状態でやってる医師・職員のモラルの低さも呆れるが、それを許す
院長のカス頭が根本的に腐っているのが、かくの如し悲惨な状況を現出しているのではないかと。

まあ、憤りもそのくらいにしておこう。天使は天使。鬼畜は鬼畜。
それはそれとして、朕のマシンのギア鳴りは最後の審判みたいだ。ヤバス。
にもかかわらず、オレはアルマーニのシャツを買ってきた。
店のオヤジがイカしていた。う〜む。商品の対価以上に、興味深い事をいろいろ聞いた。ほほう。

おお、見事なまでに記憶が飛んでいる。
う〜む・・・。ま、過ぎてしまったのは仕方がない。
誰もオレの失神時間は知らんわけだし。

今日はラーメンを食いに近所をだらしないカッコで歩いてたら
おお、９３０の初期モノ９１１Sだ。し、渋い。
この時代の車になると性能なんかまるで興味がなくて、
存在そのもの、あるいは細部の作りが気になるものだが。
う〜む。たとえば同世代の国産車なんかとくらべてボディの作りの良さが根本的に違いますね、と。
この分野ってまだまだドイツ車に追いつけないんじゃなかろうか。
と、昔の車を見ると、強烈に思いますね。
で、とぼとぼ歩いて帰ってたら３０８GTB。よく見かけるやつだって、何なんだこの道は。
放っておくとパガーニまで来るからなあ。多分、地味で街路樹みたいなモンが植えてなく
視界が良いから好まれているのではないかと思う。
ともかく、車高を落とした３０８が力の限りぶっ飛ぶ姿は純粋にイカス。
３２８のほうが断然人気なのはわかるが、３０８のソリッドな感じも捨て難い。
フロント周りも直線の処理が非常に端正かつ大胆でよろしい。
そういうものを維持し、なおかつアクセルを根性で踏むオーナーは理屈っぽくてカッチョいい。

酷い連休だった。終わって清々する。
腐った不毛な休日ならば、仕事をしているほうがマシだ。
それにしても体育の日と銘打っていながら、スポーツ放送の、この貧弱さは
いかがなものか。
いちおーNHKは長嶋引退の特集をやっていたが、オレはやむなくビデオで夏の甲子園、
駒大苫小牧ｖｓ大阪桐蔭を見ていた。長嶋より、意義深いしね。
NHKも、予選大詰めのW杯ダイジェストをやっほうがいいんじゃないか？

考えてもみれば、音楽業界の自壊により、紅白歌合戦などは、形骸であり、カスである。
が、世界のサッカーシーンにおいて、停滞は許されない。こと勝敗においては好不調以前に
厳粛そのものの事実のはずだ。だからこそ、コンスタントにサッカーのダイジェストを放送すべきだ。
そのくらい気の利いた編集できるんだろ。
F1やルマンのダイジェストだっていいんだぜ。

ってか何やってんだ・・

ダイエットと筋トレについて、医学的見地により考察に考察を重ねている。
ううむ。深いぜ。と思ってたら鬼のような仕事。つか、仕事の鬼でないと対処できぬような
超高度かつ圧倒的な量である。何の冗談であろうか。
つまらん１日だった。天気も悪く、オレの表情はライコネンのようだった。
冬の訪れでないことを祈る。ああ、いやだいやだ。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。リアルで。

死ぬほど疲れた。死ぬほど仕事をしたからな。
しかしながら、そのような義挙をやらかしての臨死体験を通じ、
また自分の一面を知ったのは大きい。
ま、どんな一面かは書けないが。情けなくて。でもオレはオレだから。
で、なにが言いたいのかというと、無意味そうなフェラーリの空ぶかしなんかの
騒音に、少しくらい理解をしてしてやろうじゃないか、ということだ。
彼の虚勢にも、意味や苦しみはあるのだ。
それに、今更、ガブちゃんの嫁（名前失念）みたいに「自分を誉めてあげたい」で
自己完結できる安上がりな人はいない。
＠ウクライナ。夜中に角澤の絶叫を聞くというのは苦行そのものなので
録画して、寝る。だってよー、世界最高のストライカーを相手に世界最低のアナウンサーって
こりゃアルマーニのファンションショーのＢＧＭを浜崎あゆみにするくらいの暴挙だよ。
と思ってたらシェフチェンコ出ねえええええ。
なるほど・・・。　　腕立て伏せ１００回。腹筋１５０回。禁酒２亀。リアルで。

今日も臨死モードだった。ああ、疲れた。
塞ぎこんでないでロックファイアーな日に挑むべきだろうか。
ひとりで苦しむより、同志と支えあうのは悪くない。

関係ないけど明日はパーティーだ。
パーティーを楽しむ最善策は、ズバリ期待せぬことだと思う。
どうせ、オレよりも面白い奴などいないのだ。
これは、単にオレの思い上がりなどではなく、大半の人がそう思っているはずなのだ。
煮えきらぬ、スカッとしないパーティー。不本意な終電。
結局のところ、酔っ払っても自分の殻から出ない。だからつまらんのだ。
腕立て伏せ１００回。腹筋１５０回。禁酒３亀。リアルで。

パーティーはそれなりに楽しかった。いや、十分だった、というべきだろう。

ただまあ、やはりというか、とにかく疲れた。２時間が限度だ。やばい気がする。
で、ここで、とんでもない話なのだが、仕事関係にある人が、結構な２ちゃんねるユーザーと判明。
くわえてウカツなことに「はい、ボクは車板が多いですね」などとバカ正直に答えてしまった。
これはマズイ。こんなスレが晒されたらちょっと凄いことになる。ううむ。
今日び、２ちゃんねるをやってる奴は珍しくもなんともないが、やはりバレていいものと悪いものがある。
リアルで「筋トレ、毎日長文」などというワードは禁句だ。慎重になってなりすぎることはない。

どーでもいいが、アルマーニスレで驚きの事実を知る。うわああああああ。マジで？？？
う〜む、深いなあ、礼ちゃん・・・。礼ちゃん。
礼ちゃんはアルマーニに身を包み、冷徹な瞳と不敵な顔で、拳銃に恍惚感を見出してニヤリと笑っているだろうか。
オレはアルマーニに上半身だけ包み、不敵な顔で、革短パンに恍惚感を見出してフォオーーー！と叫ぶだろう。
礼ちゃん。オレのビッグマグナムが火を噴くぜ！

おおお、なんだこりゃ。随分な寝落ち・・・。いかんのう。頭痛いし。たわば。

二日酔いでひでぶーだったが復活。

またも二日酔いだった。しかも雨。それでいて仕事も緩慢。
などとだらけておったら、おお！小泉靖国参拝。
メディアは揃いも揃って横並びの特番を組んでいたが、
特番による速報は何か意味があったのだろうか？急ぐほどのニュースで、
緊急の妥当性は本当にあったのか？あったするとすると何だ？
中韓が激ギレするのが待ち遠しいからなのか？
いずれにせよ、釣り大臣・小泉の参拝によって、いろんな方々が本性を表した。
民主党の前原氏はいかにも駄目そうな顔をしているが、本当にバカで呆れたし、
いかんざきもボチボチいかんざきのような気がする。
つーかさあ、だから選挙で負けるんだよ。そんな売国スタイルの腰抜け野郎に
誰が支持するってんだ。前原は負け犬の遠吠えをしている場合ではない。
某党には政教分離について鋭い直球を投げ、内政干渉をする無礼千万な国とは決然と
やり返す、気骨や信念、意志がなくてはいかんというのに・・・。
まったくチキンはチラシの裏か２ちゃんねるにでも所信表明してろ。
さて、そんなマスコミ集団ヒステリーの下にあってテレビ東京だけは
本当にどうでもいい料理番組をやっていた。見事である。
だいたいよー、パリーグプレーオフの放送をテレビ東京がやるってのも凄い話なのに・・・
中日落合監督が指摘「放送できない。スポンサーもつかないんだろ？」している点も
さることながら、とにかくテレ東以外のメディアは狂っている。
ま、プレーオフは文字通り「無茶」なシステム、日程のなか執り行われ、無残な結果に終わった。
あ〜あ。パリーグが不人気なのは、自業自得だよなあ・・・。あんなしらけたモン見せちゃいかんて。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。リアルで。

雨の中をスモーク無しのマイバッハが水しぶきをあげて走っていく。ああ・・・。
ホークス敗退の事実が重くのしかかる。あんな不条理なものを考え付いて、しかも許可した奴は誰だ？
たったの５戦で優勝が決まるんだとしたら、もうリーグ戦なんか辞めたらどうだ？
マジック点灯、消滅のスリルもなく、すっきりしたレースの終わりもない。
確かに敗者復活のスリルを見出すことは出きるだろう。
しかし、問題は「あまりにも敗者が有利」ということにある。
この士気が最高潮のチームと、２週間の放置を食らってたチームの間には、勢いの差が歴然とある。
また、偶然の要素があまりにも多いスポーツだからこそ、長くやることによって総合力で優劣を決めるのだ。
だからこそ、パリーグの小手先改革は、リーグ戦での、努力、困難、勝利、熱狂、歓喜、価値を
著しく損なうばかりではなく、真の決戦たる日本シリーズの存在すらも冒涜しているし、なにより相手チームにも失礼だ。
言うまでもなく、ファンは蚊帳の外、の感は否めないだろう。
もう一度言う。敗者復活の機会はあっても良い。が、だとしたら勝者復活の機会もあたえねばならない。
つーかさ、１年の努力の結晶が壊すような事をしている奴は既に壊れてんだよ。
でも、だからって努力している他人を巻き込んじゃいけない。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。リアルで。断酒２亀。

ううう・・・。疲労困憊。
変なニュース多数
　
・プーチン大統領の二女　日本にお忍び訪問。ディズニーランドだと。ウラジオ・ディズニーランド
・山田優　空き巣被害　　被害届けのアナウンス内容が微妙。Ｆ１原理主義者の犯行だろうか。
いずれにせよ「犯人は残り湯を盗んで、それで飯を炊いた」などと書かれては泣くに泣けまい。合唱。
・浜崎あゆみ　何を血迷ったか黒髪に。だからなんだ？ジャパニーズ整形顔面崩壊人体実験ってか。


あ〜あ、・・・。寝るか。

クリスティアーノ・ロナウド、レイプ容疑で逮捕・・・。
ああ・・・。
前夜サッカー雑誌を読み、うむうむと思っていたらこれか。
ルックスもなかなか精悍だし、なによりドリブルが良い。
ポルトガルをしょって立つような存在だっただけに落胆は激しい。
相手選手・サポからは悪質なヤジが飛ぶだろう。レイプした奴のほうが悪質なのだが。
まったくもって切ねえ話だ。
一方でそんなことを言ってるオレはだんだん生きるのが面倒臭くなってきた。
より正確にいうと、浮世と付き合うのがウザイ。
慢性的にレイプの如きストレスを受け続けて心が壊れてきているのだと思う。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。リアルで。

昨夜から腐れ電話が頻発している。五月蝿いショップの前で電話ならすのも
相当なもんだが、ショップの中で電話にでるのも結構な話だ。
電話番号を入力すれば目当ての人間は自分の思い通りに話を聞いてくれる！みたいな
思い上がった輩は救いがない。
とはいえ、そんなクソ野郎は、社会的常識は持ち合わせていない。

本当にオレは疲れた。
ケータイをぶっ壊すのはマズかろうが、電源は随時落としておくべきかも知れない。

日本シリーズ

霧・・・。


箱根みたいだ・・・。
だが、アウトローの走り屋が濃霧で嘆くのとは訳が違う。
オーガナイザーはそれなりの責任ってもんが・・・。
言うまでなく霧が出るのも想定の内と、、、

阪神惨敗・・・。ふーむ。やはり「勢いのあるチーム選定戦」のプレーオフは
辞めたほうが・・・。

ところで、昨日の中継はテレビ朝日だったのだが、実況が角澤でなかったのは遺憾だ。
あそこは是非、角澤の絶叫が聞きたかった。
さあ、絶対に負けられない日本シリーズ！
赤星、塁に出ました。さあ、赤星、走るのか？赤星赤星赤星！ロッテのピッチャーは要注意！
走った走った走った。さあ〜赤星、２塁に出ました。
ロッテは魂の守備・・・

ああ。そんな放送を見たかった。

仕事で使ってるＰＣがウイルス感染した。
まったく予期せぬ展開だった。
というのも、調べもののために、さるＨＰをクリックしただけだったわけだし、
さらにその後の隠蔽のドタバタが肝を冷やさせた。
ウイルスは、感染したＨＰをクリックしただけで貰ってしまうヤッカイなものだが、
まあ、どうせ一時ファイルをぶっ殺せばいいだろ、ということで、証拠隠滅をはかった。
しかし、セキュリティ担当の奴がやってきて感染の事実を、そのログをあっけなく発見。
ううむ。場所が場所だけに生きた心地がせぬかったわい。
まったくもって、「好事魔多し」。ま、オレにとっては「泣きっ面にハチ」。あ〜あ。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。リアルで。

引き続き気が重い。目も痛い。オレって可哀想・・・という自己憐憫をなんとかすべく、
関西出身の某氏に話を振ってみた。
「しかしですね、○さん、オレは確かに辛いですよ。
でも阪神ファンだって今はとても辛いと思うんです。」
と、不幸の共有を試みたが、
「いや、自分はそれほどでも。それにリーグ優勝でいいじゃないですか。」
ガーン！！！そんな。
○氏は非常に優秀な方である。だからかどうなのか、いやしかし。
冷徹な目で見れば阪神の優勝といってもコップの中の嵐かもしれない（弱小チームが優勝したときに経済効果とかいう
いい加減な願望数値で優勝にケチをつけるような経済評論家は氏んだほうが・・・）。
けど、地元あるいは贔屓チームの勝利、そしてその喜びやそれに至る苦しみ、悲しみは文化そのものでしょうが！
正直、寂しくなった。オレの知っている阪神ファンは感情的で恨みがましくて手前本意で、実際に結構な迷惑者だったが、
それも人生のスパイスではないか。そんな彼らが身近にいなくなってとても寂しい。
とかなんとか思っているうちに今夜も記録的な惨敗をした。
数字は数字（３０対２だぞ）として、彼らの苦しみにも思いを馳せるのが浮世の情けだ。
少なくともセカンドレイプのような真似は避けねばならない。
世のフェラーリオーナーの皆さんも、超高性能はさておき、配慮というものを今一度考えて頂きたいと思います。なんてな。

で、話は飛ぶのだがムシャクシャしていたので、久々にイラク３馬鹿はどーなった？ということで
ちょいと検索してみたら、興味深いサイトを発見。あえて晒しリンクは自粛。内容も恣意的にピックアップしてみた。

＞イラク人質事件「自作自演」説の検討

＞Ｑ犯行グループの主張と被害者三人の主張が、なぜか「自衛隊撤退」で一致している。
＞Ａ単なる偶然、キバヤシ並みの理論だなｗ

＞Ｑバグダッドに入ったその日に拘束された。
＞Ａだから？お前がバクダットに行ったその日に拘束されてもおかしくない


＞そもそも真実などどうでもよいという態度と、その場の思い付きがとりあえず受けさえすればいい、
＞という刹那的な快感を求める指向を感じます。これは本質的にはただの閉じたネット空間の中でのゲームのようですね。

この最後の２行に何とも言えぬものを感じる。自覚のないバカというのは・・・。う〜ん、せめて消せよ。
個人的には、自作自演だったと思っている。でなくても結果として「テロ犯じゃなくて３馬鹿の要求」という点で
我が国ならびにオレ様の胸糞を著しく悪くさせた罪は、叩かれるに値するものだ。
なお、忘れがちなことだが、誘拐事件は一般的に自作自演が多い。
やっぱ身代金とか保険金って（以下自粛
腹筋１００回。ベーシスト募集。リアルで。

偉い方々と飲んできた。
ガンメタのＦ４３０にもマイバッハにも無関心でありながら、日本シリーズにも冷淡であった。
多分、アルマーニにも無関心だと思う。
だって必要ないし。

福野礼一郎氏の原稿で「洗濯」の話がとくに好きだが、ひとつ大きな穴がある。とオモタ。

なんとなく気が進まないが、その穴についてテキトーに書いてみる。
礼ちゃんはアルマーニを称揚してやまない。もちろんアルマーニを悪くいう奴もいないのだが。
ただ、あの「洗濯」におけるアルマーニの最大級の評価には、ひとつ抜けている所がある。
アルマーニの素晴らしさは最高かもしれないが、完全ではない。
それは物理的な問題である。もっとはっきり言ってしまえば「似合わない人」には似合わない、という事実であり、
アルマーニがイメージする、ある種の体型を前提として作られていることを礼ちゃんはあの稿で無視しているのである。
さらに言えば、いくらアルマーニが素晴らしくても、似合わない者がそれ（ベルサーチでもいいが）を着込む姿を見て
礼ちゃんは何と言うか？ということだ。
そして、もう少し考えると、あの「洗濯」の話、別にファッションのブランドの必然性は必ずしも無い。
なぜかと言えば「ベルサーチのスーツ」を「吉野家の牛肉」に置き換えても話が通るからである。衣食住そうだ。
当然のことながら、吉野家の肉の価値を列挙するのは困難を極めよう。「いくら高くたって食べる価値あるね」なんて
言っても誰も信用しまい。
まあ、そのような意表を突いた文も読んでみたいと密かにオレは思ってたりする。ごめんよ礼ちゃん。愛情が歪んでいるだ。

関係ねえけど、参議院議員オーニタ氏が八つ墓村あたりに出てきそうな危ない感じなんだがいいのだろうか？
「君は国のために死ねるか？」などとヌカす手合いは後を絶たないが、オーニタのような国賊の抹殺は、
まさに国家太平に相応しい行為といえよう。
やりかたは簡単だ。オーニタに「あなたはいつも逃げますね？」と言えばよい。
図星をつかれて逆ギレのパンチが飛んできて傷害罪ゲットだ。
オレがやってもいいのだが（場所もわかるし）、このところトラブルにウンザリしてるので止めとく。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。スクワット１００回。リアルで。

疲れた。吐きそうだ。今週、３／７
心は・・・。
寝よう。

乙

保守

またアルコールを大量に摂取した。
大変に気持ちがわるい。
吐かないだけでも良しとすべきだろう。

我が心の友、カンナバーロも好きであろう、国際都市ＡＫＩＨＡＢＡＲＡに行ってきたが
なかなか凄いことになっていた。原宿っぽくにもなり、巨大構造物が睥睨する様は壮観だ。
また、路地裏には、あきらかに売り逃げな方々もいらっしゃる。素晴らしい。
さしたる宣伝もしなくて、ここまで人を集める魅力があるのはたいしたものだ。
アキバは六本木や原宿になれても、その逆はない。
そして、このことをオレは声を大にしていいたいのは、アキバにある猥褻さは「オナニー産業」だ、
ということだ。そこが、他の街の劣情と違うところだ。

ところで、よくわからん営業の応酬のなか、さる有名人を目撃。おお、ちょっと感動。
彼女を、あの年にして、かくのごとし痴態をさらしてなお得らねばならぬ注目の動機はなんであろう。
さらにどうでもいいことだが朝倉ゆりか嬢なる方が、びっくりするほどチープな営業をしており
痛々しかった。まだ何も世の中のことを解ってない２０歳が目の下にクマを作って客引きをするのは
はっきり言って無茶だ。そりゃあ、ビッグになりたいのなら、しかるべきコネもオレ様はもっている。
これからＨＰにメールを送ってもいい。今日、やたら話かけた黒スーツに黒シャツの怪しい男はオレだぜ。
オレにメールよこせ。いいトコを紹介してやるから。　・・・。でも、それが事実だとして、
やっぱり、そんなもんにホイホイついていくのは山純の漫画だけにしたほうがいい。
彼女に、デビューの経緯を聞いた。上京してスカウトされたとのこと。は〜、痛い。
どう考えたって売れそうもないタレントを営業させる会社ってどうなんだろうか？ロクなもんじゃないと思うが。
この話、何が嫌かって、マネージャーあたりは露骨に肉体目当てで、健気に頑張って営業している彼女に
なんとかしてやりたい、と思っているオレはただのスケベ心の持ち主で、さらに彼女がパンチドランカーになりながらも
売ろうとしているＤＶＤも、はなっからオナニー目的以外に、使い道がなく、それすら怪しいことだ。
彼女は言っていた。「一番綺麗な姿を見てください」。ゆりかちゃん。２０歳がピークって自分で言うのは悲しいよ。

月末。よく働いた。快刀乱麻というほどではないが、木刀で米俵をバッシバッシと叩くような
爽快感と充実感と、心地良い手の痛みがある。
クソ野郎から電話に出たくないので、今日も電源オフ。つーか、通勤中、勤務時間中の携帯ＮＧって多いだろ？
むしろ常識だよな。
で、どうしても目的の人に連絡を取らねばならないとして、さて頭を使うのは、やっぱり先方さんなんだよ。

どーでもいいが、アベっちが官房長官になった。さらに麻生が外務大臣だ。
我が国を蹂躙しまくってきた特定アジアに鉄槌（というか放置で十分のような）を下す、
実にヴィヴィッドな陣営だ。シンゾー、タイゾーのツートップも、女性人気は抜群であるからして、
ここはひとつ、野党の応援をしてみたいと思う。というのも、前原の惨めさが見るにたえないからだ。
民主党は、何と言ってもパンチが効いてない。顔も死相揃いで若々しさ、パワー、元気、覇気、そういったものがない。
ということで、党首は大胆にもウラジーミル・ヴォリフォヴィッチ・ジリノフスキーを起用したらいいと思う。
少なくとも大仁田なんか屁だ。
あるいは、さらに大胆に、いきなり極右になるのも面白かろう。小泉の弱腰姿勢を攻撃しまくるのだ・・・。
つーか、そんくらいしなきゃ延命は出来んぞ。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。北斗百烈拳１セット。リアルで。

シンゾーにも飽きた。楽天のシャチョーさんにも飽きた。
つまり「世の中のあらゆることに愛想が尽きた」状態なんだけど、
もちろん間違っているのはオレのほうで、しかるのち放置をされるのであった。
つらい。
いや、つらいのは我慢しよう。自分の問題だ。しかし、他人様の他人行儀な言葉は
いちいち気に障る。
なあ、あんたの言ってることはパンチドランカーの矢吹丈に「元気だせ」「頑張れ」「君なら上手くいく」
みたいなもんで、無神経どころじゃない、破壊の推奨だ。
今日び、バカ学生だって酒の一気飲みの危険性を知っているというのに、なぜ社会人が
そんな常識的なことを知っていないんだろう。
ま、そういう奴は全力で真剣に仕事をしたことがないのだろう。
一度、壊れるまで仕事をしてみればいい。減らず口も少しは深刻な口調になるだろうよ。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。リアルで。

極めてヤバイ状況に追い込まれた。
たまりにたまったストレスと、異常な間の悪さで大事故が発生した”可能性あり”

例えるなら、原発の制御中枢にエロ本を置き忘れてきたかのような。
置き忘れるほどに疲弊して、エロ本を持ち歩くほどに混濁しているのである。
まさにチェルノブイリ爆発３秒前の塩梅の作業員の如き、オレは疲れ果てた。
世の中のすべてが信じられない。誰が何と言おうと、根拠がなければ話にならない。
そして、我が敬愛すべきチェルノブイリ原発発電所所長の言葉も信じられない、に至っては
人間をやめたほうがよかろうと言うものだ。
制御棒の隣にエロ本をうっかり、不注意に置き忘れたオレを「大丈夫、大丈夫」をなだめた
所長には宇宙を感じた。
そう、そうとでも言っておかねば、とてもじゃないけど耐えられない。

いろいろあったが、あえて言うまい。
ボクらは、それぞれの戦線で最大限闘いながら、
悲しいことに連絡・連係が取れていない。
まったく、飛び石作戦でボコボコにされた教訓が生きちゃいねえ。
ということで、連絡だけは密に取ることにした。
少なくとも、自決するときは一緒に自決すべきだから。

今回は短いな
長文を書けや

今必要なのは休養だ。

うるせぇ馬鹿。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。
忘れんな！！！！

ジェフｖｓガンバ
なんか両チーム、バテててたような希ガス。
守備の堅さもさることながら攻撃力のある両チームだっただけに拍子抜け。
まあ、「みんな疲れてるんだよ」ってとこかな。

今日はなんとなく交通事故示談交渉の本を読んだ。
暗い。実に暗い。社会の暗部がそこにはあった。
同時に、被害者を助けようという思想がまるでないことに呆れた。
彼ら（保険会社の人）の気持ちもよーくわかる。
けどさ、何を考えようと、最低限、被害者にバレないようにやれ、と。
だってアンタも轢かれてみればわかることだから。しかも保険会社は屁だってことも。
なお、オレは向こう１０年、事故を起す気がしない。
ドラテクを過信するわけではなく、単にステアリングを握らないだけだが。
しかしながら、事故を貰う可能性は十分にあるので、他人事ではない。
重要なのは、つまらん事故を減らすことだ。
具体的には一時停止を守るだけで相当に不幸は減る。
などと言ってドライバーの啓蒙なんかオレに相応しくない。
腕立て伏せ１００回。腹筋８０回。リアルで。

結局何も出来なかった。何だったんだろう、この週末は。徒労？
ったく考えるほどに嫌な気分になる。これだけ呑んだってのに。

それはそうと、我が愛読紙「週刊文春」に自動車評論家の渡辺さんが寄稿していることに最近知った。
渡辺さんといえば、技巧派でありながら、ときに豪腕、そして場所を選ぶ選球眼に優れた、
まことのプロライターである。
そのスタイルは、徳大寺みたいな焼き直し上等でもなければ、ボンボンの道楽でもない、
ソリッドなライターとして、オレは尊敬、堪能しておった。
渡辺さんは、本質を突いている。ときに青唐辛子坦々麺のようなヘヴィな文章をたたきつけてくるが、
根底にあるのは「車なんか好きなのを買え」という正論である。
これは自動車評論家としてあるまじき言動ではある。
今日び、ハズレなどありえない日本車の評論ほど不毛なものはないとはいえ、
形式的に、あーだこーだ言わねば「カッコが付かない」という無茶苦茶なサガをもち、その閉鎖的なモノの側面に風穴を開けてくれる
渡辺氏は真にプロライターだと思う。
そう、言いたいことを言えばいいのだ。気に入らなければゲンロクだのロッソなんかを読んでいればよろしい。
ただ、文春における渡辺氏、持ち味だったチカラ技が鳴りを潜め、某。芥川賞作家のような口調になっているのは
残念だ。やはり文春みたいなオヤジ専門誌だと、口調、主張も制限されるというものか。

昨夜フジテレビでやったユベントスｖｓバイエルンを見る。
面倒臭いのでＣＳなどを使わない悲しさ、地上波放送の観戦まで数日を要した。
月曜から焼酎を呷りに呷った結果・・・。
不満だらけの内容の上、トレゼゲの先制点でキレて観戦を放棄。
結果、２−１らしい。
ボクの大好きなダイスラーたんがウルトラスーパーフリーキックを決めたのに・・・。
バスティーファンタジーっていうか、ただの交通事故の気もするが。
それにしてもフジテレビよ。オレさまが何故、犬と名乗って（本名じゃねえからな、こっら）いるのか
わかってくれてないようだ。
そりゃあ、竹下アナのような銀河系最低アナウンサーを起用しなかった良心は評価しよう。
しかし、なんだ、あのアナは。「ボールホルダーの名前を言わない」とはどういうことだあああ？？？
ユベントスｖｓバイエルンつったら巨人阪神戦を１０００倍くらい凄くしたような一戦ではないか。
にもかかわらず、何あのへタレアナウンサーは？

ま、車板に相応しい（？）書き込みもしておこう。
・イタ車贔屓のオレは何故、激越にバイエルンを応援するのか？
・黄金カードのくせにＪリーグ以下の観客動員はいかがなものか？
というわけで、イタリアの暗部に触れながら寝ることする。マジでキモいし。
フェラーリフリークとして、イタリアというのは、多角的に見ないといけないような気がした。

一日中、ユーべｖｓバイエルンを引きずっていた。
敗北という結果も痛ましいが、実況も酷すぎた。
なあ、超絶ＦＫを決めた選手の名前くらい正確に言えよ。
どこからどう見てもありゃダイスラーのキックだろ？
なあ、Ｊ２だってもっと常識的な実況をしているぞ。
カザマさんも頭、大丈夫ですか？
「Ｊ２はレベルが低い」ってのは事実なんだろうさ。
けど、だからこそきちんとした実況をすべきだろ？
Ｊ２→Ｊ１→代表とステップアップしてくのがスジじゃないか。

先ごろ、フジテレビでは内田アナが気の触れたストーカーに連れ去られようとされた。
なんでも「ボクは内田アナと結婚するんだぞ。よし、一緒に帰るぞ」とデタラメなことをぬかしたそうだが、
一方でフジテレビもデタラメなことを言っているのだから、このストーカーに対し、１００％の非を
訴えることは出来ない。妄言はお互い様だからだ。酷い話だけど。

と、怒ってばかりでもイカン。それにしてもユーべサポの少なさよ。
なんでもイタリアサッカー界は観客激減中らしい。
ぬう。。。ユﾍﾞﾝﾄスのオーナーと言えば・・・。フェラーリもまるっきり無関係じゃないよ。

なんだかんだで、まだ落ち込んでいる。しかも寒い。静電気と、乾燥肌の痒みがオレを苦しめる。
ともかく、連日の大量飲酒はイカンかった。反省。

で、ふらりと本屋にて中古カーグラ（名前失念）を読む。
スーパーカー好きの有名な獣医さんが出ていた。
オレは彼が何を乗り回そうと、◎人と（中略）しようと嫉妬はしない。
「ほほう、それは素晴らしいですなあ」でオシマイ。ただ、「ガッツ」の点で羨ましい。

個人的に、ペット業界には複雑な感情を抱く。
というのも、ペット好きという人種そのものがオレは好かぬからである。
なあ、人間不信に根ざした愛情の倒錯は理解できるよ。けどそれは間違っている。
反面では保険のきかない動物医療のガチンコ処置には一定の評価をしたい。
つっても、自然治癒力の無い動物なんてのもなあ・・・。

いや、すまない、本音を言おう。オレは悔しいのだ。
永井犬を飼ってくれる女性がいない事実が。ちっとも可愛くねえけど、笑える犬ですよ。リアルで。

いよいよ地獄の一丁目、という時分である。
四面楚歌の玉砕一直線であるからして、かくのごとし地獄の状況を脱却するまで
名前をマイナーチェンジすることにした。
孤独感、疎外感、絶望感、徒労感、そんな気分でいっぱいだ。
パトラッシュにまで拒絶されたら、オレはどうしたらいいのだろう？　ホタルの墓？

まあ良い。先見性の無い奴い付き合おうとしても、破綻は時間の問題だから。
今、オレがすべきことは、崩壊した戦線を維持する秩序の確保だろう。
簡単に言えば「落ち着け」ってやつだ。

で、これはどーでも良くないことだが、なんとなくランボルギーニ・カウンタックにまつわる
サイトをうろついていたが、1/16スケールの、見事な模型を展示しているサイトを発見。
すごい！あの難物以外のなにものでもないキットをしこしこ完成させるとは。
サイトの主は初代ＭＲ２をバリバリにいじり倒している御仁らしい。すごい。なんというモチベーション。

で、ますますアレだが、今日は１０日であるからして自動車雑誌の発売日だなア〜。と思ってたら
「うほん？ないぞ？」はて、日付を間違えたか？と頭を捻ってたら、さるコンビニで発見。
ほほほう。自動車ショー（正式名失念）のコンパニオン特集。なるほど。
昨今、ネットの情報は既存メディアをしのいでいると思うのだが、ウェブサイトがあきらかに負けているのは
「レイアウト」と「精密写真」だと思うぞ。

突然だが、激越にオレはデヴになってきている。
昨年まで何てこともなかったタートルネックがきつい・・・。
先ごろ、断腸の思いで黒いズボンを捨てたばかりだというのに、
腹ばかりでなく首もえらいことになってきているようだ。
「ダイエットに挑戦するスピリットの前に、まずはストレス対策だぜ！」
と意気軒昂にせんべいをボリボリ食っていたのがマズかったのか、
とにかくちょっと何とかせねばならないぞ。
電車にダイヴは論外として、成人病一直線も極めてよろしくない。
我らが偉大なる自動車評論家、徳大寺先生は何故もっとヤングドライヴァーに
スタイリッシュさの重要性を啓蒙してくれなかったのだろう。
でなければ、徳さんは「ステテコ腹巻こそダンディ」と力説しておくべきだったはずだ。
・・・。八つ当たりはよそう。うん、よくない。

ところで、今日は若いねーちゃんの不可思議な話を聞いた。
どうもそのコは占いを信じているそうだ。
ま、思想は自由だが、９・１１テロとかそこいらへんの予言が当たったとか
そういう話はアレな気がする。
そんなバカな！？とオレはいろいろググってみたが、それらしい話はまるでヒットせぬ。
言うまでもなく、我らネットピープルは信用に足るソースがない話は信じない。
オレはなんとも嫌な気分になった。
若い女性が、見栄を張りたくて素っ頓狂な話（アタシ霊感っが強いのだとか）を自動的に
してしまうのは止むをえぬことなのだろう。
その場合、虚勢を張らせた男にも非はあるとオレは思う。少なくともオレは。
彼女達はどうせ、「自分で（裏を）調べてみる」気などないのだから、
せめてそんな悲しい嘘はつかないで、とやさしくしてやるべきなのだ。
だってオレたちネットピープルはウソの波でサーフィンをし始めるような人種なんだから、
付け焼刃な嘘はお互いを傷付けるだけだ。最低限、嘘には小粋なエッセンスが欲しい。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。リアルで。

シャツを買った帰り道、おいら開かずの踏み切りに引っかかったよ。
開かずの踏み切りの何がボケナスかって、少しも開けないことだ。
よく考えろ。開かずの踏み切りで暴動を起しそうなのは、歩行者＆自転車利用者or自動車ドライヴァか。
どう考えたって短絡な行動を起しそうな奴は歩行者ではないか。
しかるに、そういう奴はさっさと踏み切りを開けて排泄すべきだ。
なあ、わかるか？環境大臣、あんたの言ってるウォームビズなんて単なる「暖かいカッコ」だ。
そんな腐れパフォーマンスで自足しているようなボケナスが小泉にどうこう言うんじゃねえ！
ともかく、極悪な環境破壊の鉄道踏み切りをなんとかしろ。
ついで言えば、ウォームビズ格好にとやかく言ってるドン小西氏は、ありゃもう駄目だな・・・。

ま、そんなくだらない話はそのくらいにしよう。寒ければ着込む。それだけだ。
今日は箱スカＧＴ−Ｒ。
なんかものすげー轟音だなあ、と思ったらガンメタの初代ＧＴ−Ｒ。
エンジン、排気系はフルチューンだと思われる。すごい。まさにレーシングサウンド。
街中で炸裂させていいかはさておき。
あんなモノを３５年前に見せ付けられたら、ドリキンならずともメロメロになるであろう。
なにしろ、オレは「ランボルギーニ・ガヤルドより熱い！」と思ったくらいだから。

いい天気だった。
運動不足も甚だしいので自転車こいだ。
アイルトン・セナも言っていた。
人生は自転車のようなもので、力を抜いたら落ちるだけだ、と。
なんとも示唆に富んだ話じゃねーか、くそ。

持病の頭痛薬を飲み忘れてしまったため、脳内地獄の黙示録してた。
いや、まじで電車にヘッドパットをくらわせたくなるほど辛かった。
ところで、とある綺麗な女性から「永井さんって悪趣味」と言われた。リアルで。
悪趣味・・・。
確かに。事実ではある。黒いＳＶのストライプがはいった黄色いディアブロで
藤山一郎をかけてむせび泣くようなのは趣味が悪かろうし、らぶらぶげっちゅう、なんてやったら
ランボルギーニファンの間からは悪趣味の烙印を押されて存在は抹殺されるであろう。
ま、そこまで金がかからないことでもオレは悪趣味だ。
エロ動画をゲットするときの検索ワードが「鬼畜」「無修正」なんてのは十分すぎるほど悪趣味であろう。
うーん・・・。ま、いいか。ＯＫ！ＯＫ！そうだよ。オレは悪趣味だよ。ゴスロリ＆ＳＭきぼんの男だぜ。
っていうか、このトリップで毎日シコシコ書き綴る行為からしてもう。。。
ただ、それでもいいたい。趣味のねえ奴より面白いよ、と。
この狭苦しいなかで、なんとか楽しもうと思ったら、想像力を発揮していくのは当然のことだ。
それが、やり過ぎてしまっても、何もしないよりはマシだろ？
サッカーで何故、ファンタジスタが賞賛されるか？
それはスペースの無い所において、あっと驚く発想、テクニックで局面を打開するからだ。
ピッチの広さが無限大なら、ファンタジスタなんぞ必要ないだろうが、狭いところを工夫するとなったら頭を使うしかなかろう。

なお、稀代の声優、山寺宏一はその圧倒的な力量と幅広い芸風とは裏腹に無趣味な男だったそうだ。
で、今年から趣味ができたという。「東北楽天イーグルス熱烈応援」「楽天の試合全観戦」
大変なバイタリティの持ち主だと改めて感動したよ。オレは。

寒かった。レニングラードの兵士みたいに疲弊している。
だが、悲観しすぎるのはよくない。必要なのは知恵と勇気だ。その勇気には休息も含まれる。
考えてもみろ。外人どもは半そで半ズボンで平然としているではないか。
「そりゃフィジカルの違いだよ」と切って捨てるはちょいと早計だ。
ジャポネのガキも半ズボンではないか。
これはどういうことかというと、基礎代謝が優れている、と思われる。
したがって、われわれヤングメンズがどうすれば良いかと自然に答えが導き出される。
筋トレをはじめ、各種エクセサイズメニューにより基礎代謝を上げれば良いのだ！
さらに、本日、駒大苫小牧が３冠を達成。ＴＶ放送しなかった業界人はバカ。
不祥事のミソギを果たさんと、勝つしかないため、他校はえらい迷惑をしているわけだが、
それでも他より練習してるんだから駒苫に非があるわけではない。
そして、ここで強調したいのは、謎のスタミナアップ作戦「どんぶりメシ３杯の食物繊維摂取」である。
なんというか人間の神秘を感じるじゃないか。オレはますます肉体の奥深さに魅了された。

で、話はまたもかわるが、パソコンの壁紙を探すべくランボカーズドットコムを見たがイマイチであった。
ディアブロみたいな車は、むしろオーソドックスな写真のほうが魅力を伝えやすいのではないか？
腹筋１００回。ラーメン４連食。禁酒２亀。リアルで。

ううむううむ。松井Daisukeが決勝点を上げた。素晴らしい。
って言うか信じられない。
アテネ世代っていうとボケナスこと那須さんが壮絶すぎて
全体の印象は、はなっから最悪だったが
やべっちＦＣの松井大輔特集で、その超絶的変態美麗テクニックを目の当たりにして
全面的に大輔ファンになっていたのである。
それにしても・・・。２部リーグを１部に昇格させるというのは、ルマンサルテサーキットでいうならば
ＧＴ１とＧＴ２くらいの差がある事象だと思うのだが。
まあ、とにかく目出度い。
シュートを打ちまくる攻め達磨は不発だが、我が国の誇る、まるで地味なテクニシャンが本領を発揮したのは
新たな展開を予感させ、興奮するではないか。
我が国のフランスファッションブランド信仰からは想像もつかないフランスリーグのマイナーさは
驚くだけであるが、まあ、とにかくDaisukeＧＪ！。
マジで３年後、ゴジラ松井より有名になってるかも。
同時に、フォワード陣は猛省しる。

精神混濁、意識朦朧、被害妄想おびただしい、この地獄のような状況を救った思想は
意外にも中華思想であった。
正確には「テメー！何勝手なこと言っていやがる！」と怒り心頭で、それ以外の頭痛の種を
ぼかしていただけなのだが、ともかく拡声器を持って絶叫する三国人あたりにムカついていたら
不思議と心は明朗であった。「あ〜？おまえらオリンピック出来るんかよ？」みたいな。
しかしながら、さしもの中華思想も数時間で効果がきれてオレは深い絶望の淵に落ちていったのである。
屈辱、絶望、怒り、自責、悔恨、そんな感情に脳髄が支配されてしまっては、死にたくなるのも自然ななりゆきであろう。
時はあたかもボジョレーヌーボー解禁日。
「あの犬のションベンですか？」とはあえて言わなかった。かわりに３００円のワインを買ってきてボトルを
エレガントにラッパ呑みしてピラフを作って暴食した。
仕事は臨死体験を出来るほど苛烈を極め、前々から楽しみにしていた雑誌の発売日にして、すでに
売り切れている惨劇。ああ・・・・。ミック、オレに「犬を哀れむ歌」を唄ってくれ。

とにかく満身創痍である。最悪なことに仕事はまるで報われない。
いや、やってることは「もんじゅ」の基礎工事並みに重要なのだが・・・。
だが、そんな壮挙に惚れてくれるおねーちゃんがいない、ってのがオレの苦しみの根幹を成しているわけだよ。

トルコが負けた。ついこの間まで浦和にいたアルパイがまた暴れたらしい。
ウミトダバラ、ハカンシュクル、あの凶悪な顔に恐怖して随分たつはずなのに、
今はともに暗闇の中で薪の上で意気消沈しているぼくら。

またワインのボトルを空けた。
自暴自棄。
でも、しょうがないよね。ごめんねなんて言えないよね。酷すぎるよね。

脳内、といえばホラ吹き野郎に貼られるレッテルのはずだが
オレはオレで「脳内八甲田山」。
うむ。どうとでも解釈してくれ。
事実として「オレ！死ぬんじゃねえ！」と檄を飛ばしまくっていた。

ああ。。。嫌だ嫌だ。
そんななか、「俺は〜〜〜で悲惨だぜ」というお見舞いメールがいくつか来ていたのが救いか。
世知辛い世の中、助け合って生きていこうじゃないか。なにしろ葬式を出す余力もないんだから。

ホラを吹く元気もなし。

赤坂の某ホステス嬢のウェーブがかった髪を撫でながら２ちゃんやってます。
うなじをくすぐると、たまらない表情をして甘えた声を出して手を

ということで夏の高校野球甲子園大会準決勝をヴィデオ観戦して過ごした。
Ｋ１の決勝が今夜、執り行われておる。Ｋ１って師走だ〜と思うのだが
どういうことだろう。
何時の間にか武蔵贔屓になっているのは実に遺憾なことだ。
何をどう頑張ってもダウンを奪えない武蔵。
リングという職場で黙々と地道に打撃労働に従事しながらなお、
その努力と勤勉と誠実さに、満足すべき評価と結果が得れない武蔵。
欠かせないメンツでありながら決して主役になれない武蔵。
あれだけ惨めな境遇で、どうして腐らずいれるのか不思議でならない。
それとも惰性で仕事してるのだろうか。

カーツ大佐ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
マジで地獄の黙示録しちゃってるなァ。
今現在、比較的落ち着いていられるのは単に酒を飲んでるからだ。
本当に、やることなすこと裏目で辛い。
何か酷いことが起きたとき、たまらなく不吉な気分になるのは、
自信の防御力が、攻撃力にまるで足りてないからだろう。
おそるべき破壊力を持つ航空母艦や潜水艦が、一撃の被弾によって火達磨になるように。
でもボクは必死に消化した。懸命に。許せる限りの酒と教条的な音楽で。
ビートルズの　Let it be が森田療法と本質的に同じと知って驚く。
やれるだけのことはやっているじゃないか。
だから兄弟、線路に飛び込むのだけはよそうじゃないか。
首を吊りたくなるようなヒモがあったら自分の手を縛ろう。
確かに肝臓はたまったもんじゃないはずだ。
しかし、それも人生における懲役のような受難なんだと思う。
だって兄弟、苦悩を知らない男に魅力を感じるか？

月曜・・・。
どん底でやっと光が見えた気がする。


Walk on through the wind
風の中を行こう
Walk on through the rain
雨の中を行こう
Though your dreams be tossed and blown.
たとえ夢破れようとも

Walk on, walk on
歩こう　歩き続けよう
with hope in your hearts
希望を胸に
And you'll never walk alone
そうさ　俺達は一人じゃない
you'll never walk alone.
俺達は一人じゃない

きっかけは３年も前の、さるＯＦＦ会だった。
いずれにせよ、オレみたいなマシンに気安く火を入れるんじゃねえぞ。と。
２ちゃんねらーの陰湿さを侮るなよ。
さて、この後どうなるのか、毎日が地獄巡りだぜ。

神に感謝したくなるような、実に穏やかな一日だった。

そう、これは是非とも訴えておきたいが、
「まっとうな仕事を邪魔してはいけない」。
少なくとも、最高度にシビアな仕事をしている人間の足を引っ張っていい理由はオレにはわからない。
そのシビアさが理解できぬ輩はボケナスだし、ボケナスをボケナスと見抜けなかったオレも
少し反省。自分の仕事環境は自分で守ろうぜ。

いずれにせよ、最悪は脱した。そのことを何より喜ぼうじゃないか。

そして今日のことを銘記せよ。
オレは、自分のために働いてるが、同時に「自分のためだけじゃねえ」ということも。
毅然とした、規則正しい、完璧な歯車になるべく、半端な他人の下心は不燃ごみに出せ。
ということで、ショータイムはこれからだ。

どうにもならん一日じゃった。
明日はいいことあるはずじゃ。
と信じよう。

「死中に活有り」が事実かどうかはさておき、
なにはなくとも地獄のような現況を打破する妙案を思いついた。
ずばり「責任転嫁」である。
現在、オレ様は大変な重労働を強いられている。
そして、オレ様には強固な信仰心のようなものはない。頼れるものは自分の腕だけ。
であるからして、何事も自分で解決することにしているのだが、
様々な抑圧により、限度を越え臨死状態なのである。
さて、その抑圧の発散（と副産物である奇行）をどうするか。
もとより責任感、義務感が無意味に強いオレ様だ。
その性格が、発散を妨げているのは言うまでもない。
いよいよ本題にうつろう。そう、発散を、他人のせいにすることにしたのである。
具体的には「オレの奇行は◎長の仕事のせいだぜ」
「オレがおかしいんじゃねえぜ。仕事量がおかしいんだ」
と、仕事完遂を錦の御旗にしようという作戦だ。やるじゃねえか、オレ！

ってコレ、何のことはない、中世の修道院で起きた悪魔憑きと同じなんだよね。
「この娘の身体はオレ様こと悪魔が乗っ取った。あ〜ファックだぜ！」
「オマンコしたいのはわたくしではありません」という。
◎長にしろ悪魔にしろ、責任転嫁の言われ無き被害者なんだが、
まぁスケープゴートってことで。

「オレ様の言動がおかしいのはわたくしのせいではありません。
無謀な量の仕事のせいなんです。」
とかなんとか思ってたら、またエライ量の仕事がきた。
さらに質的にもヤバイ。
量は質に転化する、というヘーゲルの弁証法をものともせぬ圧倒的な仕事だ。
というか、誰だよ？あんなもん作ったのは？
いいのかああああ？？？？
いつまでもあると思うな駄スレと守秘の義務。
にしてもあんまりだわな。
ということで自暴自棄暴飲暴食。ワインボトル１本、ピラフ２人前。さすがに苦しい。

近所の高級中華料理店（？）の駐車場に黄色いＮＳＸがいた。
ＭＲ２か？と思ったのは単にオレ様の視力悪化の所業だ。
ＮＳＸならびにオーナー氏には実に気の毒な錯覚を抱いてしまった。
この場を借りてお詫びしたい。
とはいえ、ＮＳＸがＭＲ２に見間違えられるのは、幸せな一面もある。
高級スポーツカーという色眼鏡から逃れられ、素の姿で判断してもらえるからだ。
ゆえに、やっかみによる害意も減ることだろう。
ただ、そうするとＮＳＸの存在意義も怪しくなってくる。
スポーツカーに、加速とスリルを求めるオレにとって、
費用対効果でＭＲ２が勝ると思うからだ。

Ｊリーグが凄いことになって呆然。
てめーマリノス何やってんじゃコラ！と思って最後にＦ５押したら１−１。
Ｊリーガーでもっとも荒行の似合う男・松田が殊勲のロスタイム弾。
凄すぎて唖然。

ヴェルディ降格は・・・。かとうれいこ、コーンズといったバブルの思い出とともに
逝ってしまった。


で、ＣＧのマークの入った熱さ３�a超の新作フェラーリ図鑑（だと思うよ）を手にして感動。
あそこまでショボイ本を出すって・・・。
広報写真を集めただけの本じゃねーかよ。
呆れた。心底。
フェラーリという最高の素材を使ったインスタントラーメン。
あれで給料貰えるのってスッゲーよ。

麻生大臣はアウディＡ８に乗って、少年漫画を読みまくってたり、ダイヤ鉱山で働いたことのある
スペクタルあふれた御仁の模様。うーん、凄いかも。

昨日見たＣＧのフェラーリ本がいまだ釈然としない。
カタログ本なら、もっと見栄えよくしろよ。センス最低。
かと思えば、今日行ったオートバックスの店員のにーちゃんは
オタク顔のオタク的知識量を誇りつつ、清潔好感覇気満々ナイスガイであった。
たかだか６００円のパーツにも全力投球してくれた。
ああいうのは単純にうれしい。

その後、血迷って奥多摩。
リアも真っ黄っ黄の５１２ＴＲ，白いホイールがいかす３２８ＧＴＢ。ヤングメンズの王道、１８０ＳＸ，Ｒ３２、シルビア
そしてユーノスロードスターの大群。無意味な煽りをくれるミニバン。礼節をわきまえたライダーたち。
ああ、人生、グランドツーリングだわな。
帰りは鬼渋滞に死亡。小池環境大臣はなんとかしろ。ウオームビズなんてパフォーマンスで誤魔化すな。
つーか女性のほうが深刻っしょ？渋滞。おてあらｒｙ

意識不明の重態。
っつーかさー、何考えてんだ？？？何でオレがあんなことの尻拭いを。
っつーかさー、いいの？オレがやって？あんたらの権威ってクズだな。
と、いうわけで酷い仕事に従事せざるを得なくなった。
腐れ外科医が滅茶苦茶にした内臓を、参考書片手に修復する作業の理不尽さよ。
しかもモノは事実上死んでいる。
配線ぐちゃぐちゃで狂った電機系統の車とか。まったく・・・。給料分の仕事しろよ。


＠４３０スパイダー。黒い車体にワインレッドの幌がエロティック。排気音も迫力満点。
あのショボいテールランプがなあ。。。
まあ金の使い道に困った人の散財先にＦ４３０がある、と。
＠６１２路上で見ると・・・なかなか大胆ではあるが、大胆＝エレガントのわけはない。
強引なグリルやテールランプの貼り付け様を見ると、４５６の上品さが堪える。

帰り。モンディアルスパイダーだろうか？路地裏で珍走。
おいおい危険だぜ！と思う以上に、珍走できる事実に感動。
クラクションも甲高い音で萌え。ま、変な光景。

死ぬぞ・・・。
ラバウルの下士官兵じゃねえんだからさ。オレは。

小池のばあさんがまたホザいている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051129-00000018-spn-ent
＞　クールビズに続き、冬に向けてウォームビスを提唱している小池氏だが、
「ＨＧはどういう格好をしたらいい？」という質問には「あの人自身が熱いからもういいんじゃないですか？」と突き放すようなコメント。

ああ、なんて寒いコメント。トンチもヒネリもありゃしねえ。
ＨＧは、いやしくも自分で鍛え、自分でネタを熟考し、自分で稼いでいる独立独歩のマッスルガイである。
官僚がチラシの裏に書いた作文を読むだけの輩が何様のつもりになってんだか。
だいたいよ、クールビズとか言ってるけど、具体的に、どのくらい効果があったんだ？

＠５５０　グレーがかったライトブルーメタ。渋くて、しかもセクシー。
６１２も、いつかそういうふうに思える日がくるのだろうか。

仕事がいよいよヤバくなってきた。いろんな意味で。
こんなときは思い切り悲観的になるのも面白かろう。
どうせ、どこからどうやっても活力が沸いてこねえんだし。
しかし、筋トレだけは再開。で、さっさと寝る。うむ。
そもそもオレ様がどのくらい疲弊しているかと言えば、オナニーが週回以下なのである。
それだけで悲惨さが伝わるであろう。
腕立て伏せ１００回。リアルで。

本当に疲れた。
で、是非とも言っておきたいことがある。
「５チームも優勝争いをするのはＪリーグ全体のレベルが低いからだ」
とセルジオ越後が日本批判をしているが、バカかてめえは！
昨年までの２ｓｔステージ制ならセレッソがぶっちぎりで優勝だろうが！

そんな中、麻生太郎伝説を読んで心の底から感動した。
さらに、グウレイトなwebサイトを発見！
うおおおお！ってしかし、このベトナム戦争のような状況で、そのような刺激は
はたして良いものだろうか？
薬と娼婦が兵士にもたらしたものが何だったか考えてみようではないか。
兵士に必要だったのは休息と理由と賞賛ではなかったか。

新宿の某所でスーツを物色。ってか冷やかし。
店の初老の女性から「仕事しすぎてねーで休め遊べ」というようなことを言われる。
その後、西新宿で、猥雑な背景を前に高級車の撮影をしている外国人。
なんだなんだどこの車の何の撮影だ？と思いきやレクサス。うーん、びっくり。
腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。断酒２亀。リアルで。

本格的にヤバス。
線路を枕にして寝ている気分。
生きていたなら明日。

Ｊリーグ終了。
長い長い過酷な日々だった。
我らがＦＣ東京は「空気を読まない」という難しい注文にしっかり答えてくれた。
ロスタイム寸前の、悪鬼の如き一撃。今野の将来も楽しみじゃないか。
リーグの帰趨がオレの望んだものではなかったことは、やはり痛ましいが、
あのメンツで良くやったのだと思う。

それにしてもモリシマ。あと５分で栄冠を逃がした君の絶望的な表情は
あまりにも詩的で、それでいてオレみたいな顔だった。
と、そんなことを思ったりするが、今日はもう寝よう。

神様に出会えた。リアルで。
そんなことを言うと「アラーか？」「主は」とか思われるかも知れないが、
そうではない。
本当の神様は、進退極まった地獄のような状況を救ってくれる。
これは是非とも断言しておきたい。
神様は、「おいおい、なんだよそれは？」という難問にも快く対応してくださる。
そして、絶望のどん底から生還し、疲労困憊しているオレに、
オレンジジュースを飲ましてくれる。

我が国において、神様はときに仏と同義語になる。
そこが、他の国と決定的に異なる宗教概念だろう。
地獄の中に仏。
なんてありがたい言葉だろう。

オレは今日、リアル神様に出会った。だからこうして書き込みが出来る。
いつか詳細を書く日がくるかもしれない。
今日貰った神様の名刺。文字通り護符だ。
真に地獄の底から助けてもらったことを思えば、日頃のケチな劣等感や不安感なんて屁みたいなもんだ。

ギリギリまで飲んだ。うむ。
今日は合掌ってとこだな。
実際はエキサイティングおの上ない事態に遭遇して、うおおおおファンキー！だったが。
過ぎた時間と飲酒は等しく我々に損害を与えていく。

寝不足でさー、７時間だぜ。
とか言ってたら失笑された。
そのくせ昨日騒ぎすぎた（一人で）せいなのか、
強烈な寒波と相まって悪寒→発熱
「あっはっは、バカのくせに風邪ひいちゃいました」
などとほざく。
実際問題、薄着で寒いのを我慢するスタイルでいたら驚くほど
風邪をひかなくなった。発熱体質のほうが良いと思う。
さらに、オレは頭痛、悩みなどに苦しめられているので風邪如きはスルーしてしまう。
かどうか知らんが、もう小康状態だ。ふはははは。

ところで日曜日、赤いディアブロのケツを眺めながら走ったが、やはり凄い。
うーむうーむ欲しい。・・・。株、という言葉があたまをよぎる。
おねーちゃんとの会話ネタも増えるし、同じ悩むより、株の悩みはポジティブだ。

風邪が治ったのを良い事に飲んだくれた。駄目駄目なオレ。

ただ、少し考えてみた。
「飄々と、泰然自若な人間になりたいか？」
執着を捨てて気楽に生きるべきか？
はたしてそれは良いものか？
少なくとも、そういうタイプは面白いと思うか？

オレが飲んだくれるには、酷いとはいえ理由がある。
その理由の多くは、何らかの執着心が源泉になっているのは間違いない。
痛いオタクでなければ良いじゃないか。
という考えもありだ。
そんなわけで柏ｖｓ甲府が見れなくて残念だった。
余談として、「甲府はドライブが凄く楽しい」と付け加えておく。

ラーメン中毒の発作が起きた。
で、ラーメン２食分とピラフ１人前を食った。
ダチからは「だが、食欲がないより良いのではないか」とのアドヴァイス。
うーむ。どうもエンスーに暴食野郎が少ないせいか、
スーパーカーのカテゴリーでバカ食いのカミングアウトはただのバカみたいだ。
正直、寂しい。
�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i�i
明日をも知れぬワイルドな奴から勇気をもらいたい、リアルで。
つーかよう、ディテール詳しく言えば、ラーメンの濃密スープが喉を流れるとき
アドレナリンどっぱどぱでゴーツーヘブンなんだよ。

それはそうと欧米の植民地主義崩壊の一撃を放った記念日であるが、
今年は内なる敵に憤慨している。
栃木県警は仕事しろ。結果を見せろ。司法関係者も、国民の納得のいく仕事をしろ。

司法関係者の頭の悪さに辟易している。
どこがどうとか、そんな次元じゃない。
根本的に人として駄目。怒り疲れた。
もう、とことん嫌になった。

で、なんとなく、それこそ天啓のようにディアブロ購入を決意。
つっても今は軍資金が足りない。足りてても「よし、明日ハンコ持って〜」
などという奴もまたいないのだから、構わない。決意、覚悟が必要なのだ。
そこから方法が始まる。
そんなわけでＷ杯抽選の数時間前にカキコ。腕立て伏せ１００回。腹筋１００回。断酒リアルで。

たらふく飲んだ。でも土俵の鬼みたいにスポルト満点で睡眠十分だから良いっぺ。んだんだ。
腹八分目。「勝ちすぎてはいけない」ｂｙ武田信玄

甲府がＪ１昇格。かつては帝都防空の要だった柏は記録的大惨敗。
ラモス効果は暴発だった、と。やはり昨今はシャムスカ風に
誉めまくるほうがいいんジャマイカ。寝る。

外付けハードディスクを買って来た。
２５０ＧＢで１万４０００円
外付けＨＤＤはドラえもんの４次元ポケットみたいなもんであるからして、
いい買い物が出来たと思う。
車関係のファイルも常駐できる。よしよし。
ゆくゆくはＦ１のビデオテープも動画ファイルにしたいものだ。

ところで御徒町で腐れ平和団体に遭遇。
暴走族なんかメじゃない爆音街宣車と道路占拠に参った。
今時イラクの殺人事情を問題視（昨今、極めて深刻化している幼児殺害は無視？）
する能天気さもヤバいが、「アメリカのいいなりになるな」「憲法を守れ」ってのは
どうにもならんダブルスタンダード。
暴走族の方々はいかにも荒んだ表情をしていらっしゃるが、
平和団体は宗教関係者のような、いっちゃった表情と、くわえて合法的（か？）をいいことに
やりたい放題なのが非常に困る。マジで困る。
ともかく公道の占拠と騒音はやめてくれ。
やるなら奥多摩の青梅街道あたりでやってくれ。
あそこは空気も美味いし世俗の垢も少ない。

やりきれない事態に死にたくなった。
が、何とか堪えた。
そうじゃないか、兄弟。
蜘蛛の糸が切れたとして、それは悲観すべきことかも知れないが、
単に現状維持でもあるのだ。焦るなよ、ブラザー。
だが、心配しすぎるべきは「飲みすぎのゲロ」ではないか。

ということでいろいろ勉強した。
ディアブロを買うためにな。
さまざまな妄想に苦しんだら、預金通帳を眺めてみればいい。
そこには「リアル」だけがある。

なんとも辛かった。
だが、考えてもみようではないか。
そう、誰だって苦しい、辛い日はあるのだ。
そういうときにだけ自分を特別視するのはズバリ愚の骨頂。
ほとんどの奴が「むかつくぜ」と毎日を過ごしている。
北方謙三先生風に言えば、そういうクソつまらん日々があるからこそ
心ときめく瞬間を感じられるのだ。相対的にしても。
だから、こんな一日もありのまま受け入れようじゃないか。

ううむ。なんだか曖昧にして教条的な書き込みになってしまった。
いかんのう。
ともあれ、ブラザー。半端でない寒気襲来だ。気をつけようぜ。
オレはディアブロ購入に向けてまた一歩前進。

はあ〜　あたしゃ疲れたよ・・・。
何でこうも苦しまなければならんのや？
ラブ＆ピース？
んあ〜　アホか。ちくしょう。

面白くもなんともないので勉強したりしてた。
いつかこの脳内空爆（リアルでもだが）が終わったとき、
敢然と復興できるように。

で、トヨタカップ。
興味深いことに、午後７時過ぎ、書店でサッカー雑誌を立ち読みしている人がそれなりに居たことだ。
諸君、帰ってサッカーをみないのか？
そんなわけでオレもリバプールのゲームを見たかったが見なかった。
日本ＴＶでやっているのは、サッカー陵辱番組だから。
ただ、ＴＶを付けてみたらジェラードのクイーンイングリッシュが聞けた。
インタビューのそれは、なかなかに綺麗な発音に感じられ、頑張れば通訳なしでも
意味が解りそうだ。つーか、インタビュアーの質問が小学生レベルだったからして
ジェラードも中坊並みの語彙表現だったからかも知れぬ。
で、ほどなく、さんまと上戸彩のトークショー。
普段、ニュースとＪリーグの試合放送でしかＴＶを見ないせいか、実に酷く感じられた。
上戸彩ってバカそうな顔してるよなあ、と思ってたが、想像以上の低能さに驚愕。
おい、あんなのを公共放送に出していいのか？
だからさあ、最高の素材にマヨネーズをぶちまけるような真似するなっつーの。
それとも、お前らはマヨネーズをぶちまいて料理を好き勝手にできる、その権力に
酔っているつもりなのか？

おい、上戸。○○先生の説法（なのだろうか？）に、さんまがでしゃばってきたら、
おまえは耐えられるのか？

いろいろあったが割愛。
寒く、冷え、口内炎、素晴らしく最悪だ。
寝るべき
じゃ、」

サッカーなんて見ねーし。
ニュースで試合結果解ればいいじゃねーか？
熱くなるヤツを見るとこっちは逆に冷める。


アフォかと。

ううううむ。寒い。凍死できそうだ。
とはいえ、我が筋肉が発熱をバンバンしているせいか、
腹がへこんできた希ガス。
ううむ。事実なら嬉しい。

どうでもいいが、床屋に行ったらQueenがかかってた。
先日行ったラーメン屋はエアロスミスだったし、ＢＧＭの選択が
素晴らしい。小池環境大臣の指導の賜物であろうか。
かと思えばレコード大賞審査委員長死亡。遺体発見が２日以上経って・・・
というあたりが前代未聞的で実に怪しい。
まぁ音楽産業も「産業」である以上、他の産業と同じように業績の浮き沈み、
そしてそれが引き起こす事件の一つや二つもあって当然であり、
かくの如き必死な押し売りチックな営業はさらに苛烈さを増し、
ひいては新作も歩調を合わせて没落していく、と。

ttp://2st.dip.jp/carmovie/src/up1501.wmv.html
パガーニ・ゾンダ動画

寒かった。何やら猛烈な寒気団が来ているらしい。
されども空は青く澄み渡っていた。
そんな空を眺めながら、オレは６０年前を夢想する。
日本の都市を焼き尽くしたＢ２９にとって、なによりの敵は迎撃戦闘機ではなく、
日本の悪天候だったという。Ｐ５１戦闘機も、その損失は戦闘より遭難のほうが多かったらしい。
今日のような過酷な天気の、それも高度８０００メートル以上ともなれば、
人智の限界のような地獄の如き世界であっただろう。

トヨタカップ。南米代表サンパウロの勝ち。
げげげげ！！！帰ってきてＴＶ付けたらサンパウロの選手が鉢巻しててビックらこいた。
オレぁてっきり予定調和の中、シナリオ通りにリバプールが勝って日テレ大はしゃぎを想定していただけに驚いた。
サッカーの神様は日本のテレビタレントの欲望なんかまるで眼中にないことを証明してくれて嬉しくもある。
日テレは、さんまや上戸彩さんの御機嫌とりをする前にやるべきことがあった。
そう、ヴェルディの処置だ。
Ｊ２落ちという屈辱は、ただの転落とは訳が違う。
熱意、見識、目的意識はもちろんのこと、総合的なマネージメント能力の欠如が白日のもと晒される。
降格は、最低の恥辱なのだ。そのことが解らない人はつまるところ当事者意識が無いという点で話にならぬのである。

日テレについてだが、やはりこの局が腐っている。
優勝セレモニーをやらんとはいったいどういう了見であろう。
トヨタカップの〆はクイーンの　 We Are the Champions 斉唱に決まっておろうが。
というか、そんな体たらくだから巨人戦の視聴率もガタガタなんじゃねえか。
要は真面目にやれっちゅーことだ。
とういうか、社員は自分の子供に日テレを見せられるか？

まあ、いいや。疲れた。
ネットで書いて勝手に怒り疲れるユーザーは日テレにとっても
おとなしい部類に入るのだろう。

おおお、もうこんな時間か。
昨日から論文を読みまくっている。
図星すぎて困るけどな。

もぉうぉいぃくつぅ寝るとぉお正月だぁ　イッツアァファイナァルカウンダァァウン
年末に向けてハイテンションな仕事をフルブーストでこなし、
家では焚き火をしながらベートーベンの第９を大音響でかけ、
フランスワインをラッパ飲みにし、七面鳥の頭をかじっている。

というのはまったく嘘で、可能な限り仕事量を減らし、
努めて穏やかに日々を営んでいる。
ランボカーズドットコムのギャラリーにてディアブロのリアビューを眺めてはうっとりしつつ、
ジャスミン茶の香りと味わい、のどごしを楽しみ、この１年の肩の荷を下ろそうという
なかなかもって我ながら殊勝な心がけといえる。

何故そのような心がけをするようになったかというと
わたくしの前途がイバラ道のようで非常な苦難に満ち、
さらに焼酎が結果的に、苦難を一層悪化させている事実に気づかされたからである。

「いろんな車がある……
　楽な車、
　けわしい車、
　アッパーな車、
　ダウナーな車、
　人の車選びは、
　旅人が、
　初めて通る道を行くようなものだ……
　ひとりの青年が、
　一本の道を進もうとしている……
　その道は
　ディアブロ道！！」

このイバラ、というより獣道を、十分な装備がなくして歩くのは自殺行為も甚だしく、
地図、食料はもちろんのこと、医薬品、とりわけ麻酔薬は必需品なのであるが、
わたくしはこれまで、その多きにわたり、敢然と焼酎のストレートを飲んできた。
そうして必然的な悪酔い、倦怠に悩まされることとなり、
すなわちわたくしは麻酔薬の使い方をかなり間違っていた可能性があったのである。
さよう。「冷や酒は後からくる」、この鉄則を完璧に忘却してしまっていたのだ。
なんという悲劇。惨事。悔恨。
基本中の基本をまったく無視し、やけっぱちのように焼酎を呷っていたこの愚かさに、
つくづく自分が嫌にになったので、これからはお湯割りでアルコールを摂取して憂さを晴らすことにした。
駄目駄目じゃん、オレ？

新型のメルツェデスベンツＳクラスが走っておった。
マイバッハはけっこう見かけるが、銀色の新型Ｓクラスは初めて。
吹き抜ける風とともに一度だけ唸った
なんだべ、あのリアフェンダーは。

さて、年の瀬を迎え、釈然とせぬことがいくつもある。
そのひとつは、猟奇事件の犯人がまだ検挙されぬことだ。憤慨このうえない。
まったく栃木県警は、このまま年を越すつもりなのであろうか。
努力は努力として、やはり結果が求められているのは言うまでもない。
このような事件を未解決のまま放置とあっては、民心は荒れる一方である。
車メ板住人としても「白い車」「インターチェンジ料金所のビデオカメラ」など
人ごとでない、いや、もっといえばより注視せねばならない事件なので
自分なりにいろいろ考えてみた。
と、思ったが、どうにも不適切になることに加え、「白い車」という、ともすると紋切り型の情報は
誤報のケースが多い。
このような誤報がまかり通る原因は、報道のありようにおける、受け手の突っ込みの甘さがある。
我々がもう少し厳しく見れば、デタラメな警察発表の垂れ流しっぱなしも自制されていくのではないか。
忘れやすさは我が国のある種、美点とはいえ、デタラメはデタラメだ。
それに、些細な事を申し上げれば、仮に「白い車」が誤報だった場合、
その濡れ衣を着せられた車の名誉も回復しようと思うのも車メ板の良心であり、
すなわち精神も、粗末に扱ってはならない。
逆に言えば、「たかが白い車」と軽視しない風潮であれば、
人間を物のように扱うようなことも減ると思われる。

ちなみにガンディーニの車が凶悪未解決事件に使われることはあるのだろうか？
「ドアが上に開いて、うるさい緑の車。後ろのランプは丸だった」
などという目撃情報が報道された瞬間に「それ○○さんじゃね？」というはこびになる。
いずれにせよ悪いことはできない。誰かが見ている、と肝に銘じてハンドルを握らねばならない。
余談ながら、ランボルギーニ・ガヤルドの目撃情報は「平べったい車」程度の気がする。
我らがdino308に至っては「古そう」で片づけられそうだ。

陛下、誕生日おめ。
下民たるオレは「ファックだぜ」と思いながら過ごした。
こんなことだから、陛下のように泰然自若としていられないんだろうな。
とにかく疲れたので寝る。

適当に本を読んで過ごした。
クリスマス・イブとかいうケトウ経由の前交尾行動強迫観念に対し、
あえて「人類は本当に月面着陸したのか？」とかいう本を粛々と黙読。
某有名作家はＣＩＡのパシリだの一生懸命な医者ほど長生きできないだの
大卒は頭デッカチで、我が国の工業を支えてるのはピュアな高卒だの
と学会は、お前らもとんでもないだの、なかなか唸る本だった。
気が付くと、とっぷり日は暮れ、適当にジョギング開始。
えらい薄着だったが、なあに、かえって免疫力が付く。プロレスラーは寒いとか嘆かないだろ。

また新型ベンツＳクラスをみる。「お？あの１１０系マーク�Uはベンツみたいなテールしているぞ」
と思ったら新型Ｓクラスだった。うううむ。
最終型マーク�Uのリアは露骨な先代Ｃクラスのパクリだったこと鑑みるに
�@Ｓクラスのデザインレベルが低下した。
�Aマーク�Uのデザインが時代を先取りしていた。

まあ、へタレなベンツは街の威圧感を軽減させるが、同時に街から緊張感も奪う。
つーか、オレは何を書いているのだろうか。

いろいろあった。
赤いＦ４３０が、ＭＲ−Ｓに見えた。
確かにオレは目が悪い。そしてデザイナーの目はいいのだろう。
ここにひとつ落とし穴があって「大部分の人は目が悪い」ということだ。
フェラーリが見てくれ重視だとしたらＦ４３０のデザインは失敗だ。
その後、神田書泉グランデの前にシルバーのモデナ・・・・。
明らかにdino２４６をモチーフにしただろうフロント部を眺めていたら
走り出したその排気音は非常にシンフォニックだった。
やはり目指しているのが根本的に違うのだろう。
Ｆ４３０に乗る人はマフラー交換に血筋を上げたりしまい。

目の前で交通事故発生。
詳細は書けぬが、突然の衝突事故にたまげた。
事故原因の「居眠り運転」というのにもたまげた。
加害者のあんまり悪びれてない態度にもたまげた。
ぶつけられたオーナーは、大破した自分の車を見てさぞかしたまげるのだろう。
何の落ち度もない、ピカピカの高級車が突然大破するという不条理劇を
目の当たりにして、改めて事故の怖さを感じた。
もの凄い衝撃音と、飛び散るライト、ひしゃげる鉄板。
もし人に突っ込んでいたら、と思うとやっぱり怖い。間違いなく死ねる。
そして、それ以上に怖いのは、当事者意識、責任意識のない老人（に限らないが）ドライバーの存在である。
あれは、ただ居るだけで恐怖心が喚起される。とまで言ったら被害妄想だろうか。
でも、個人的にはそう思う。実際に体感するとなおさらだ。
車という安楽が享受できるのは、ある一定の義務を満たしている人だけのはず、
というのは差別意識かもしれないが、本音だ。
高齢化問題は、今後さらに深刻化する。
老人とて粗末に扱っていいわけではないのはわかっているが、
あれだけの凶器を無思慮に扱われていいわけがない。
つーかまぁ、ともかく、何の落ち度もないものが被害に遭うのは見るに堪えないし、
加害者が、加害の意識を満足に持たないのも耐えられない。

と、潔癖なことを書いた。ただ、不条理に直面した日はこんな事を書きたくなるのもしょうがねえよなあ。
それ以外にも切ないことがあった。トラブルには気をつけたいものだ。
ところでハイテク繊維のステテコ装着。異次元の暖かさ。でもチクチクする。無事に明朝はくるのだろうか。

ハイテク繊維ステテコの効果は抜群だった。今年朝は寒い。昨年より確実に寒い。
しかし、この足の暖かさはどうだ。劇的度で言えば、初めてＶＴＥＣエンジンのパワーを体感したときくらいか。
ともかく、オレの知らないところで、あるいはオレがダレている間に、技術は確実に進歩しているようだ。
で、最先端技術に驚いている一方、伝統パワーにも驚いた。
味噌煮込み。かなり濃い目に作ってみたが、飲み込むときの刺激の強さがまた「飲んでるぜ」と実感たっぷり。
これは過食症対策にも有効だ。感度のいかれた満腹中枢あたりもバリバリと反応する。
相撲取りに憧れるオレは食材もそれらしく決めたが、やはり味噌の偉大さよ。酒も朝にまるで残らない。
ということで、食生活がよろしくなくてダルげなマッスルガイがいたとしたら、是非とも味噌を勧めるぜ。

今日はレアーな車を立て続けに見た。ウホッ！いいＲ３３ＧＴ−Ｒ　４ドア。おおおー、ＢＭＷ　Ｚ・・・なんだっけ？
ＢＭＷのオープンカー、Ｚナントカのカルト度は相当に高いと思う。
今となってはインターネット検索で概要・諸元は一発だが、そうであっても「知らないでいたい」車の一台だ。
よく言えば謎の車、悪く言えば出生の怪しい意味不明な車。
車好きの兄ちゃんをギョっとさせる以外に使い道のなさそうな、
あるいは己の狭い見識を知らしめさせるためにしか見せびらかす要素のなさそうな、
情報過多の現代において希有の一台だと思う。
Ｚ３やＺ４はしかるべき社会的立場を築いているというのに、ＢＭＷにはどういうわけか異端なやつがいる。
そういえば、Ｚ８もフェラーリに負けぬ美しさと豪華さと性能を誇っているわりに存在感が異常に希薄だ。
Ｒ３３ＧＴ−Ｒの４ドアというのもよくわからない一台だ。
「何となく作りたくなったから作ったが何か？」という、なんとも言えないぞんざいな感じがする。
情景がほとんど見えないのが悲しい。同じ４ドアにしても、アルファロメオ１５５みたいに鮮烈でかっこいい勇姿を
サーキットに残した車とくらべ、どうにもパッとしない。
と、このように、どちらかといえばネガティブな感じで書いてしまったが、あるいはこれは同族嫌悪のような気もする。
見当違いな努力、間違った目的意識、勘違いな気張り、場違いなエネルギー発散・・・。

今年も、もうすぐ終わる。この一年は何だったか？はこのスレにみんな書いてあるような気がするけど、気のせいだろう。
あんまり読み返そうと思わないが、とくにスポーツ放送のありよう（ゲームの結果ではない）、それから雑音に対し
怒り続けているのが目立つ。
つまり、オレにとってそれだけ重要な問題だということだ。であるからして未だに犬のままだ。
野球やサッカーにとどまらず、Ｆ１も、オレにとってはひとつの聖域だったのだ。
それを汚されたのだから、烈火の如く怒って、しかも怒りが収まらない。
「たかがＦ１じゃねえか」と一笑に付す人は、自分の聖域を一度疑ったほうがいい。
最高の食材にマヨネーズをぶちまけられている光景を見て心が痛まない人は、自分の味覚がおかしくなってないか。
とはいえ、スポーツ放送の姿勢に、とりわけ激怒しているのは、深刻でないとも言える。
怒るエネルギー、余裕、文化を守りたいと思う心、誠実であろうとする意識があるからだ。
借金や病気なんかで苦しんでいたら、そんなことを言ってる場合ではない。
しかしながら、借金やら病気で苦しんでいるとき、たとえば長嶋茂雄の熱いプレーに励まされて
立ち直った人も多いのも事実だったりする。
１９６４年という時代に、生沢のスカイラインがポルシェ９０４をぶち抜いた衝撃と興奮と感動に
突き動かされた人だっているはずだが、あのレースの実況が、我らのフジテレビ・竹下アナだったらどうだろう？
もちろん、「生で観ろ」「そもそもタダで観ようというのが」といった正論もある。もっともだ。
ただ、スポーツ放送が、人々を純粋に感動させていた時代や、現在でもある部分で存在するのは動かしがたい事実なのだから、
ＴＶ局の人は勇気をもってそれを認めてはどうか。
最悪のケースとしてスポンサーがそれを望んでいる可能性もあるし、権力のひけらかしが目的なのかもしれないが、
それでもマヨネーズやケチャップをぶちまけた料理が売れないのは、受け手のせいではなく、やっぱり作り手に原因がある。
来年はＴＶ局の人の良識、力量をこれでもかと見せつけられたいと思う。
つーか、プロスポーツ選手みたいに身体を削っているわけじゃない、
それこそ経験の蓄積される業種なんだからさ、ちゃんと仕事しようぜ。喚くだけなら誰でもできる。

松井の事は？

昨夜あたりから喉が痛え。風邪だー。
とか思ってたが大事に至らなかった。
さすがである。
今日も１０月時分のファッションだった。
もちろん寒い。が、そこはそこ、ブルースリーみたいに気合を入れる。
で、怪しい話だが、腹がへっこんできた。
太鼓腹を溶鉱炉にイメージし、燃える男でいるのだ。
このままで行けばダイエットも成功するかもしれぬ。

関係ないけど調べものしに新宿紀伊国屋行ってきた。
ワインレッドの３６０スパイダーがオシャレだった。
あんまり排気音はイカしてなかったが、あの場所で爆音はそれはそれで困る
なお紀伊国屋はイカしてなかった。

飲みすぎた。
バックファイアー、アフターファイアーしそうだ。
まあ、どうにもならぬ年の瀬に、改めて（ありのままの）自分を直視するのも良かろう。
年末年始だからどうこうしようと言うより
常に平常心な奴が居たっていいじゃないか。
ともかく、今年はやれるだけのことをやった。
そのことも直視しておこう。

あげ

おめーら、あけおめ。このスレも驚くべきことに、もうじき１周年。

本年の抱負を語る前に大晦日のことを少々述べる。
午前中は極めてマニアックな物を買うため東奔西走した。
しかしながら３１日〜４日まで休み！という場所柄をまったく考慮せぬ店があって唖然。
どうも我が国の景気は複雑な局面を迎えているようだ。
攻めるのか、亀守りなのか迷っている感じが見受けられる。
で、午後から古いダチと合流。相変わらず無軌道で素晴らしい。
効率だの合理性だの将来を考えたらオレ達の存在意義は（以下略）
まぁディレッタントだからよ。
と、とあるワケありなビルに行く。
すげー！のっけからビビる。なんちゅーか、こう・・・オレは当たりに弱くなっている。
免疫力の低下も甚だしい。「何故このお嬢さんは・・・」と悩むなんてオレらしくもない。
だいいち、悩むお前がいるビルはサラ金がいっぱい入っているビルで、しかもエレベーターの中で
あきらかに死相を浮かべた３人を見たじゃないか。いや、大晦日に凄いオーラを感じてしまった。
その後は、大いに飲み、大いに語り、大いに唄った。喉が痛い。心地良い痛みだ。

元旦は、仕事への決意を新たにし、サッカーの応援を熱烈にし、ラーメンを食い、身体を動かし、
酒を飲み、洗濯をし、部屋の掃除に挑み、ディアブロに想いを馳せ、アルマーニのシャツを撫で回し、
静かに、リラックスし、必要十分に過ごす。
一年の計は元旦にあり、と言うが、上記の行為すなわち普段通りで十分だ。
なお、「会いたくない人には無理には会わない」も付け加えておく。
初詣もしない。オレの金儲けを手伝ってくれる神様がいたら御免だからな。
努力に見合った結果をもたらす神様は、いつもオレの背中にいる。

うー、眠い。
まあ良い元旦だった、と。
レッズも勝ったし。

遠出しようかと思ったが、あいにくの雨。
しかたなくこもって勉強しておった。
気勢があがらないのは仕方ないとはいえ、積年の疑問が氷解するのは実に嬉しい。
「おお、そうだったのか！」「だからＸＸはあんなこと言うのか」
学問を侮ってはいけない、とつくづく思う。
もう冬休みは終わる、が、ライヴァルは元旦からバリバリと独創的に仕事をしている。
負けるわけにはいかない。

２００６年走りはじめ。
Ｒ３３ＧＴ−Ｒに道を譲ったら、目の前でタバコのポイ捨てしやがった。
お前さ〜、それはアカンぞ。
それとも増税への、せめてもの意気地か？まったくガキだな。
けど、どっちにしろ火が付いて危険なんだからヤメレ。
なんならお前ん家の前でポイ捨てしてやろうか？

その後、ものすげー渋滞に遭遇。なんと初詣渋滞。
あそこまで環境に厳しいことして福が舞い降りるのだろうか？
もっとも、オレオレ詣での奴は、その時点でハッピーだよな。
オレも他人の迷惑を顧みず渋滞を現出してみたい。無理だけど。
さて仕事だ。

うううむ。マジで忙しかった。
帰ってきてから洗濯してたけど寒くて参った。困った困った。
いや、いろいろあったけど・・・。また明日。

ディアブロＳＶ９９年型で少し唸った。うーんうーん。

今朝ほど、送風機代わりにいつも使っている空気洗浄機の音が変だった。
楳図かずおの漫画に出てくる人の叫び声みたいな。　ｸﾞｵｵｵｵｫｫｫｫ
電源はボタンでなく、凸型のスライド式スイッチの安物である。
スイッチを切ったら・・・。光った？
なんだなんだ？透明度７５％くらいのプラスチック製・凸スイッチが一瞬光るぞ。
おいまさか！？ショートか？？？ショートの火花か？おい！
速攻でコードをすっこ抜く。
だがしかし、なんと言っても不安になるのは「蓄積された埃は火が付きやすそうだ」という点だ。
「オレの留守中、火花が引火して空母大鳳みたいに・・・」
「コード抜いても、実は内部で」
と一日中、不吉な気分に包まれていた。
「そんな大げさな」と思われるかも知れないが、昨今における松下電器の恐怖ＣＭの例もある。
オレはサッカー以外にＴＶを見る習慣がないせいもあり、あのＣＭを出し抜けに連続で見るとすげー嫌な気持ちになる。
戦意喪失目的のプロパガンダ映像みたいなのが、あんな頻度で流れるのはどうかしているけれども、
だからって放置も出来ぬシビアーな問題であり、座視するわけにはない。
そんな不吉不気味な気分になりつつ、やはり思うのはスーパーカーオーナー諸氏の肝っ玉だ。
ことにランボルギーニに至っては
「オレのマシンが火を噴くわけはない」という信念と
「火を噴いても大丈夫」という心がけがなければ、とうてい御すことは出来ぬ。
車と不動産は違うが、それでも学ぶことは多い。

朝が相当に寒い。インターネットのニュースによると、各地で観測史上最高の積雪を記録しているらしい。
鬼のような寒気団が襲来しているとのことだ。帝都東京もいつ何時、冬将軍の襲撃を受けるか予断を許さない。
ところが、オレのほうはダイエット、筋トレが着々と進行している。
日に日にベルトが緩くなっていく感じだ。
「糞犬め！どうせ安物のベルトが伸びてるだけだろ！」
と思う向きもあろうがそうでもない。顔や顎の肉も減ったし、ハート様を彷彿とさせた太鼓腹も拳王親衛隊くらいに漸減しており、
いっそ、このまま首長処刑刀術と首長盗刃術もやってみようか、という気分だ。
「糞犬め！どうせ糖尿病あたりの病気だろ！」
と思う向きもあろうがそうでもない。胸板、腕などが着実にビルドアップされている。
それほどに「薄着ダイエット＆エクセサイズ」は効くようだ。
しかもエネルギーを消費しまくって体温が高くキープされるため、風邪もひかぬ。
冷たい空気が鼻孔を刺激すると、いけない物を吸ったみたいな快感すらある。
今のところ良いことずくめだ。そうでなくても「寒い」と「冷える」の区別は付けておくべきだろう。身体を冷やすのがイカンのだ。
このような素晴らしいダイエット、実は「単に薄着」なだけで、よくよく考えればＭＪブロンディ氏のコカコーラダイエットにインスパイアされた
「単に物臭」なだけのような気もするが、つらつら鑑みるに、自動車評論家にとって今や重要なのは
読者に対し「正確な諸元を伝える」ことではなく「魂を刺激する言葉を与える」ことではないかと思う。
ただ、いくら素晴らしいとは言っても素人にはかなり大変な作業、負担であり、
軽さと高剛性・ハイパワーの両立が難しいのと同じで、やはり高度の専門知識は必要だ。

土曜日。ストーブリーグとは良く言ったもので
暖房にあたりながらﾌﾞﾙｶﾞｸだ。天皇杯もオフだし、オレらもオフだ。
ところでサッカー雑誌を立ち読みしていたら馳星周氏がまた日本代表をボロクソに言っていた。
馳氏については以前「あいつは昔サッカーをやってただけの欧州厨だから相手にするな」
と言われたことがある。
しかし、禁を破って馳星周氏について語ろう。
なにしろ多くのサッカー掲示板で黙殺されている彼だ。オレが相手をしなくて誰が構ってやるんだ？

彼がボロクソにいう日本代表と日本サッカー。
「Ｗ杯、予選リーグ突破はありえない」
「でも先生、サッカーは何が起こるかわからない。と言ってましたよね」
「それでも、突破はありえない。」
うーん、すげー二枚舌。さすがだ。
とにかく、この人の頭の中は「日本サッカーは世界に通用しない」で凝り固まっている。
けど、はっきり言えば、この人がクソミソに言っているのは、自分自身のことだったりする。
「ジーコジャパンが世界に通用しないで欲しい」という深層心理が駄文として結実しているわけだ。
呆れたもんである。日本代表をボロボロに言い切っているが、その雑言は自分の駄目さを外化しているだけ。

それにしてもこの人はオレが見る限り、いつもサングラスをかけている。
戦う男の鋭い眼光を見せて欲しいのだが・・・
「どうせ口だけ番長のキモい目だろ」というのはオレの馳星周像の投影による感想だ。
多分、その目は世界を射抜いている。なわけねえよなあ。
取り巻きはせいぜい注意しろ。「先生、その寝言はやばいっすよ」
だいたい、この人の文章はＪ２レベルなんだが・・・。
オレ？さすがにＪ２の試合は観ないよ。馳の作文も。

気もい

Ｙ32セドリックグランツーリスモアルティマ最高

Ｙ32セドリックグランツーリスモアルティマ最高

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Ｙ32セドリックグランツーリスモアルティマ最強

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このスレもブッ立てて１周年となった。
目出度いというか何と言うか。
一周年のこの日、黙して騙らずってか。
大丈夫。２００７年のこの日はもっとウハウハだ。

俺しか居ないよ

ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

Ｙ32セドリックグランツーリスモアルティマ最高そして最強
このスレはもっと仲間呼ぶよ。
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

スペルマン病院

いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいうううううううううううううううううう

永井いぬシンね

ｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋ

あげあげ

上げ

残念だね。永井イヌ

永井の乗り

マイヤヒーマイヤフーハァはァ

あげ

あげ

真・スレッドストッパー(￣＿￣)・・・ニヤリ

成人式ということで着物姿の女性を多数見かけた。
例年、オレは成人式に対し、害意を抱いていた。
というのも、２０歳の若造が豪勢な衣装で着飾り、我が物顔でいるのが我慢ならぬからである。
人生というのは、そんなに甘くないぞ、と言ってやりたい。
だいたい成人式の報道はロクナものがない。
やれ酔って暴れただの、ディズニーランドで媚へつらっただの、そんな話ばっかりでは
聞くほうの気分も悪くなるのも当然の成り行きではないか。

さてしかし、今年はポジティヴに新成人を見ることにした。
着物を着飾った女性の美しさに着目するのは悪くない。
身長１７５�aのスタイル抜群な美女には思わず唸ったし、
息を飲むような女性は少なくなかった。
と、ここにきて着物の落とし穴に気付くことになる。
「いろいろいるんだな」
そう、誰もが美貌の持ち主ではない。誰もが自信たっぷりに着物を着こなすわけではない。
着物という型にはまることで、自分のポテンシャルが浮き彫りになるのだ。

オレは参加したことはないが、フェラーリのミーティングなんかでも、
この種のきまずい空気があるのかもしれない。
フェラーリという最高の演出をまといながら、それでもなお劣等感を感じたら、かなり悲しいことだと思う。
まあ、何とも思わずオレオレな御仁もいるだろうが、それはそれで痛い。
ミーティングに、そんな奴を呼んだ奴の立場も悲しい。
成人式とフェラーリオーナーのミーティングは意外なほど共通点が多い。
増長する奴が悪いのか、増長させるほうに落ち度がああるのか。
いずれにせよ、公共の場で無礼講をやらかす奴はどうかと思う。

痛恨の事態発生。
やはり謙虚な気持ちを失ってはいかんな・・・と。

清水草一先生の「フェラーリ曼荼羅」連載が唐突に終了。
ああああ・・・。

最悪なことは続く。
ぬあああ・・・。
なぜだあああ・・・。

今朝ほど、さる科学板をぶらついていたら、
winnyのウイルスに感染してえらいことになっている、うら若き女性の悲惨な事態を知った。
我が国でもっともタチの悪い、しかもこれ以下はない最低のネーミングのウイルス、キンタマ。
関連スレを読んでいくと、祭りは収束に向かっているようだったが、むしろ修羅場の本番はこれからだ。
祭りの規模は、多くの場合、材料の多さで決まる。
仮にキンタマを踏んだのが、うだつのあがらぬ馬鹿高校生で、流出したのがエロゲ・エロ画像だけでは
祭りの熱気を生み出す燃料にはならない。そんな月並みなネタで燃える奴はいないからだ。

しかるに今回のヒロイン、広報写真で見るになかなかの美人である。
さらに理化学研究所、不倫、なまなましいメール、なにより本人参加。
盛り上がるな、というほうが無理な話ではないか。
そもそもwinnyをやる奴は、ロクでもない動機を抱いており、
その動機を生み出すのは多くの場合、寂しい境遇なのである。
ガチの不倫ドラマが見れる、いや、もっと言えば「その気になれば自分も演出家になれる」とあれば
ネットピープルの暇つぶし、憂さ晴らしの、格好の標的になって当然だ。
そうでなくても此のほどの祭り会場には、「自分の思い通りに行くと思うなよ」という骨身にしみた、どす黒い嫌な感情が横たわっている。
オレ自身はいま、どうかというと、混乱している。可哀想だと思ったり、単純に嫉妬してたり複雑だ。
だが、『テクの無い奴から壁にへばりつく』という首都高速トライアルに出てきたフェアレディＺのドノーマルのＡＴに乗ったボケナスの
名言が、ずしりと重く感じられるのである。
なお、オレはwinnyをやっていない。テクが無かった。車板の有名コテハン（ふっ○○○氏）から
「ノードもわからんカス頭」というような意味の罵声も浴びた。オレ酷くは傷ついた。
しかたなく「結局トラバントが一番安全じゃねーの？」というクレンツ理論で恥辱に耐えた。
余談ながら、オレの個人データもときどきネットに流出する。流出させてる奴はウイルスのような奴なのだろうか。

いきなり周りに新型Ｓクラスが増えてきた。この急増っぷりからして人気の高さが伺える。
今日は黒いＳ５００がセンチュリーと並んでいたので見比べてみた。比較対象としてはまずまずだろう。
で、やっぱり思うのだが、センチュリーのデザインのほうがずっと完成度が高い。
世界で唯一、フェンダーミラーが様になる現役新車という特異かつ伝統美をたたえるセンチュリーに対し、
スタイリッシュではあるが、廉価版マイバッハみたいな新型Ｓクラスはどことなく自己主張が足りない。
俺様が最高なんだ、という自信も心なしか陰っている。迷いなのか、遠慮なのか。
マイバッハのようなデザイン手法そのものは悪いわけではない。
だがしかし、やはりだがしかし、あのフェンダーの処理がどうにもこうにも解せない。
当初「ファンカーゴのインスパイアですか？」と思っていた、あの、だらしなくも中途半端な
ふくらみが、オレのなかにある嫌な感情を刺激してやまない。
もう少しよく観てみるとＳクラスのフェンダーは、ファンカーゴではなく、ＲＸ−８を連想させる。
歴代ＲＸ−７のデザインがとても好きなオレは、ＲＸ−８の、大胆さを狙ったせいか不自然になってしまった造形にがっかりしたものだが、
恐らく、新型Ｓクラスを見るたびに、そのときの気分が蒸し返させられるのではないか。
余分なふくらみ・・・。たとえば２重顎。あるいは３段腹。良いイメージはない。自分の劣等感のことだから。
細部の仕上げがセンチュリーのほうがいちいち綺麗なのも嫌な感じだ。
たとえば２重顎にそり残しの髭。最悪じゃん。オレみたいで。

>>403-417
ﾜﾗﾀ

飲みすぎた

昨夜は酩酊による最悪な自爆をやらかした。酷い。
で、目は覚めるもやる気起きず虚脱甚だしき。
さりとて不貞寝を決め込むわけにもいかず、何はなくとも歩いてみた。
犬も歩けば棒に当たる。
結局２０キロくらい歩いた。
オレの尊敬するスポーツ選手は例外なく「下半身を鍛える」ことに腐心している。
とにかく、マッシヴな下回りは重要らしい。
ＭＪブロンディ先生の著書「裏・自動車世界遺産」によると人間が立って歩くようになったのは
動物の骨を髄をゲットするためだ、というような仮説が書いてある。
これはとても興味深い話である。
というのも、オレはこのところ鶏がらに凝っているからだ。
そうでなくとも、人間のみならず動物が走ったりするのは、狩猟本能、あるいは逃走本能が
刺激されているわけで、存分にリヴィングな感じなのである。
歩きだして３０分もすれば、頭がすっきりし、いろんなアイデアが沸いて来る。
そこでメモをとるなりすれば結構な財産になる。
１時間も歩けば足が痛くなるかも知れない。
しかし、心の痛さや、フトコロの痛さに比べれば至って健康な話だ。

放置され続けた屈辱感も相当なものだったろうが、
やっと相手にして貰えたら退場という名の強制退去。
居場所が無いヒデさんの辛さに、最近共感を覚えるようになった。
無視され続けられた中学生が、やっと誘って貰えたと思ったら、もっと酷い目にあった・・・
みたいなのはキツイ。「アウェイの洗礼」にしてもあんまりだ。
代表の試合で口癖になっている「決定力」「結果」は、自分に対する苛立ちが外化されてるんだと思う。
ユベントスに２発決めたようなコンディションなら、ああいう言い方はしないだろうし、
サングラスにヘッドフォンというヒキコモリファッションも、現実を否認したい現れではないか。
それにしても解らないのは、ヒデさんの調子の悪さだ。
調子が良い人というのは解りやすい。活力に満ちた顔や、疲れを見せぬ運動量、困難にぶつかっていく肉体。
ところが、調子が悪いというのは解りづらい。状況、状態、原因、解決法。
車だってそうだ。エンジンがグズる。なんだ？何が原因だ？素人では何が悪くなっているのか解らない。
となれば、専門の詳しい人が出番となるのは当然のなりゆきとはいえ、しかしヒデさんの場合はどうかと言うと、
村上龍氏なんかが一般読者に解りやすく説明してくれたりはしない。
先日、何かの媒体でイチローとくっちゃべっていた。
あれだけヒデさんとべったりだったのだから、こんな時こそフォローする旨を寄稿して欲しいものだ。
結果的に「ヒデは大丈夫だ。ボルトンが馬鹿だ」あるいは「もう年かもわからんね」でもいい。
『さすがに付き合いが長いだけあってヒデのことや欧州に詳しい。村上龍の達観は違う。』と思わせるべきだ。
村上龍からも放置されてしまってはヒデさんがあまりにも悲しい。オレみたいで。

ついでなので、馳星周氏についても補足していく。
オレの愛読紙、週間文春で電波記事が載ってしまったのは、ただでさえ低い文春の品位、信頼をますます
下げることでもあり、極めて遺憾だ。悪質なサッカー弾圧プロパガンダだったらなおさら許せない。
馳氏がファンからどういうふうに見られているかは専門板の専門スレに詳しい。ヒマな人は一瞥されたし。
オレが見るに、この人の場合は、想像を絶するほどに想像力が欠如しているのが最大の問題だと思う。
たとえば
「文章のスタイルがモダンではない」
「ストーリー展開が場当たり的で散漫だ」
「あんなテーマじゃ世界では鼻で笑われる」
「出版界の低迷、そらみたことか」
なんてことを小笠原満男あたりに公の場で言われたら、どんな気持ちになるだろう？
グラサンをかけてヘラヘラした柳沢（中田コでも可）に
「ＸＸの結果によっては書店におけるハードボイルド小説コーナーが縮小されてしまうかもしれない。
　そこまで思いを馳せている人がどれだけいることだろう」
なんてことを言われたら大変だと思うが、馳氏の言ってることはそういうことだ。
で、文春の問題は、「こんな妄言駄文を載せるほど基準が酷いのか？」ということであり、
車メ板住人として重要なのは、そんな基準で記事を載せる雑誌の車関連記事は信頼に足るのか？ということだ。
仮に、ボルジョノ氏なる人物が書いた記事が、大したものでないとする。
それは読み手の見識がそれなりの水準にあるから相対的にそう思えるわけで、
自分の専門外のネタにおいて、凄そうだ、これは有り難い記事だ、と思って読んでいたものが、
実は大したことがないのかもしれず、その可能性を、馳氏やボルジョノ氏の存在が示唆している。

おっとコピペ失敗>>426


＞中田ヒデさんが大変なことになっている。
＞放置され続けた屈辱感も相当なものだったろうが、



ライブドアを家宅捜索、堀江社長宅マンションも−東京地検、風説流布容疑
にビビったかもしれぬ。　　　　寝るか。

お前いつも一人でモクモクと書き込んでるなぁ

そういうスレがあったっていいじゃないか。

発狂

お前には関係ないよ

たんまり仕事したら致命的なミスをやらかした。
さすがに凹む。このスレ見てるそこの貴方、犬を冷やかす前に自分の忘れものに注意。

今日はホリエモンがメディアを席巻した。
東京地検も、なんでまたこんなことをやらかしたのだろう。
ホリエモンが悪党だったとして、このほどの家宅捜査は急ぎの要件だったのか。
今日は「ヒューザー小嶋喚問」「阪神大震災」「宮崎勤最高裁判決」の日である。
なんらかの政治的意図があったと思えてしかるべきだ。
耐震偽装は収拾のつかない事態になりかねない。
阪神大震災は、当時の行政担当者ならびに現在の行政担当者に、のっぴきならない課題を付きつける。
壊滅的な震災を防ぐべく、火災予測による土地整理なんか画策した日には大変なことになるだろう。
凶悪性犯罪者はどうか？これまで放置を決め込んでいた司法関係者、
なによりハンコを押せない職務怠慢の法務大臣の責任も問われる。
そういう重要な日にホリエモンはないだろうと思う。
地検だって、出来ればネタの乏しい時に一発ぶちかまして国民の度肝を抜きたかったはずだ。

なお、ホリエモンの車は３６０モデナ。いちいち嫉妬しなくなったオレは成長しているのかもしれない。

>>433、マイヤヒーマイヤフーマイヤホー

お前馬鹿だぜー
なんでこんなに寂しい人間になったのか！
明日までに書き込んでくれ
お前のホモロゲーションスレはどうなった？
お前は本当にフェラーリ乗りなのか？
お前は歳いくつだ？俺は昭和48年生まれだ血液型Ｏ型だ
聞かせてくれ、じゃまた返事を待っている
返事をくれない場合は1000人の部下とともに
このスレを総攻撃させてもらう、
じゃゆっくりお休みなさいませ。アディオス。

おおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいいい

雷Ｘのやってることって
好きな女の子に嫌がらせして注意を引こうとする
もてない男と同じだな

いよいよもって忙しい。ウェイトトレーニングも座禅もできやしねえ。
こういう場合は、とりわけ優先順位をしっかりして確実に仕事をこなしていかねばならない。
昨日の失態は本当に痛かった。秘書のいない身の者は、それこそスケジュールのメモを存分に活用するなりして
かかる難局を切り抜けていくしかない。
というわけで今日も痛みに耐えてよく頑張った、感動した。
東京地検も頑張っている。もっと巨悪に挑むべきだ、と思ったりもするが、
実はホリエモンが巨悪なのかも知れず、帰趨をなんとなく眺めようと思う。
ただ、入れ込みすぎて本業がおろそかになってはいかぬ。ホリエモンのホエ面よりも、身近な美しい人を大切にすべきだ。
ホリエモンをみて「そらみたことか」などと言って優越感に浸るのはさけたい。
それは、己の劣等感の証明でしかない。
１５００億損した、とかいう日刊スポーツの見出しよりもヒューストン夫人のような金の使い方に
人間の矜持を感じるほうがずっといい。

非

ますますもって忙しい。本来、こういうときこそ座禅をすべきなのだ。
丹田呼吸法で心を落ち着かせ、冷静さを回復させる。イライラしたら、まず丹田呼吸。
と、言いたいところだが、座禅瞑想の類は現代日本社会において、しばしばサボタージュにしか見えないのが困ったところだ。
企業なんかでも、トータルでみた場合、２０分の座禅を毎日遂行したほうが、絶対に好成績になるはず。
と、理想を言ってもしょうがないので、オレ様の伝統たる本業において必勝を期し仕事せんとした。
ホリエモン祭りの参加を自粛し、株価に一喜一憂せず、外務省の腰抜けもこれを静観。冷静沈着にして事にあたり全力を尽くすべし。うむ。
それというのも、荒れてペースを乱すと非常に疲れるからである。
クジラの死骸を政治の道具に貶め、日本大使館の前に運んでくるようなキチガイ連中にマジギレしたり、
実害のない株価に心を乱したり、ホリエモンに「ざまーみろ！」などと言ってしまっては島 鉄雄みたいに
「うわー！」とか叫んで26号に激突、そのまま病院送りも大いにありうる。
だいいち、ホリエモンはそもそも信頼とか名声は怪しかったわけで、重要なのは金だ。
であるからして「調子ぶっこいた豚」とオレが笑ったところで「なんだ糞犬め！オレにはまだまだ莫大な金がある」と
言い返され、結果的に自分の敗北感のみが残るだけだ。
こういうのは精神衛生上、まことによろしくない。しかるに是非とも積極果敢に無視すべきなのである。
とかなんとか見栄をはってスカしていたら、早くも死人が出る、市場は大混乱、アジアまで飛び火、と
大変なことになってきた。週刊朝日も「ホリエモンからムイチモンに 」とかすっとぼけたことを言ってる場合なのだろうか。

で、話は変わるが、ハリウッドのアーパーは中国とタッグを組んで南京大虐殺の映画を作るという。
音楽業界といい、映画産業といい、更年期障害みたい。
南京大虐殺ってロズウェル事件みたいなホラ話だと思うんだけどなあ。証拠はまったく出てこないのみならず正確な調査をさせない。
捏造ＭＡＸ３００とはこのことだ。
大量虐殺、無差別攻撃は中国やアメリカの伝統芸であり、我らワビサビの民は、物を大事に、一発必中がデフォである。
だからこそ、連中の常識を押しつけられてはたまったものでない。
まったく、何でまたあんな与太話を信じる馬鹿がいるんだ！
しかし、一頻り憤激してから冷静になってみて我が事を思い返してみたら、オレも偉そうなことを言えなかった。
オレは月刊ムーを愛読し、矢追純一ＵＦＯスペシャルを毎回心待ちにしていた超常馬鹿だったのだ。
ロバート・ラザーの妄言を信じるような宇宙規模にオメデタイ馬鹿タレだった。実に痛ましい話である。
その結果がどうなったかというと、男友達からは徹底的に嘲り蔑まわれ、最終的には酒の肴に進化した。
ありのままを言えば、それでも信じているオレは、興奮と感動に身をよじり、未知なるものへの好奇心に心ときめかせ、
閉塞感を吹き飛ばしてくれる、おとぎ話に大変元気付けられたものだ。
だがしかし、未知なるものへの好奇心の持って行きどころは完璧に間違えていた。
宇宙人よりも、おねーちゃんに情熱と探求心を注ぐべきであった。
というわけで、中国とハリウッドは考え直すように。オレは注意したからな。あとでホエ面かくなよ。

地下鉄の最後尾に立ってみた。運転席と、その窓越しに見える光景が印象的だった。
地下鉄は、普段意識しないだけで、窓からの景色は当たり前に暗い。地下なんだから。
運転士さんも大変だなあ・・・。と思った。あんな暗いところに居続けて、おかしくならないのだろうか。
深い闇につながる暗いトンネルを眺め続けてると気が滅入りそうになる。
トンネルそのものも、もっと無機的ならいいが、パイプ、水たまり、全体的に猥雑な感じが、妙に人間臭さをかもしだす。
作った者の情念がしみついて、それが見る者の何かを想記させる。
運転士はサラリーマンというより兵士みたいに規律を保っていた。
なんであれだけのモチベーションとモラルを維持できるのだろう。
運転席は驚くほど古くさかった。
しかし、まぎれもない首都の動脈という事実に、複雑な感情を抱く。
運転士がどんな気分でオレたちを運んでくれているのか解らないが、
運転席がベンツのＳクラスより豪華でもバチは当たるまい。そのくらいに重要な仕事っぷりなんだから。
いっそのこと椅子はアルマーニにデザインしてもらうのもよろしかろう。
それにより運転士が気持ち良く仕事ができ、労働者が安全確実に移動できるなら
アルマーニも誇らしいことではなかろうか。下々が支えてんだし。

雪がたんまり降った。
雪ダルマを作って金属バットで破壊して日頃の憂さを晴らした。

はぁ今日も寒いよな、寒い寒いよう
何で今年は寒いんだよう
今年の夏は涼しく過ごせますように
お願いします。寒いから車も洗うのが嫌になっちゃうよね。
皆様のご冥福をお祈りも入Ｚ仕上げ松

今年も波乱に満ちた年になりそうだよね
みんな、金、金、金か金が欲しいかそらやるぞ。

雪がぜんぜん降らない、南国だから

HHHHHHHHHHHHHHHHHHHH　　　　　HHHHHHHHHHHHHHHHHHH

BBBBBBB　　　　　　　　　








　　　　　　　　　BBBBBB

雷Ｘ　それはなぞの人物　犬にたいして
敵対心を持つ、そういうこと
妄想とリアルの境がわからない、どうして
もう他人と拘わりを経ってしまった、日記帳のスレだ
俺も楽しませてもらうよ。今日も冷える。

日産がいいいいいいいいいいいいい
車は良い良い良い良い良い入

銃で御玉うちぬけ

欺瞞に満ちた東京、まともな考えでは東京に住めない
コツコツと仕事やっているようでは
東京で家族と暮らせない、東京は冷たい
金持ちは嘘と言う仮面で塗り固められている
東京砂漠てよく言ったものだよな、、永井犬。

ある研究者が世界の人にアンケートをした。世界の他の国々の食糧不足を
解消するのに意見をお願いします。
それは人間がたくさん死ねば解消されるそうだろうと
驚いた。人間は他人なんか構っちゃ入れれないんだと

昼飯は近所の中華でサービスセット

最近、仕事ってなんだと思う
わずかな金を貰い拘束されて、賃金以上に働く

　わずかな金だからこそ、不満に思い犯罪を犯す
アルバイトなんか無責任でいつ止めてしまっても構わない
企業事態が犯罪者じゃないのかと思うぜ。

日本国民全体がやる気が無い連中ばかりだ
教育も問題だ、学校なんか行くだけで卒業証書さえ貰えば
後はどうでもいいとおもっって入る。

大学より商売の勉強の方がいい

んｍｊｋ

>>457　なんだね君は
東大中退して10年後は刑務所の中
それでもいいなぁ

インサイダー取引で刑務所

東京地検特捜部にお世話になりたい。

dala

マタニティドレス着たい

ふたばちゃんねる

udzgjhuhgajzuiohgrrrrrrg[edagj dkzcxcbxgna:gngnrfknbdfjnj,bvn

kotosihasamuina

雷Xいたね。懐かしい。
何乗ってたんだっけ？

あいつ何で芸術的爆音スレやめたんだ？
飽きたの？

雷�]

雷Ｘ手どう言う入にだよ

平山の７点目と松井Daisukeの超華麗２ゴールで祝賀ムードが高まりすぎて
大量飲酒→失神→記憶喪失とあいまった。しかしながら、勝利の美酒だから良いのです。
平山の通算７ゴールというのも素晴らしい。「柳沢はメッシーナで３年間ノーゴール」という怪情報に
戦慄を覚えただけに、なおさら洋々たる前途を予感させるではないか。
平山がデビュー戦で２発を決めたとき、サカオタの反応が興味深かった。
全体的には「ヌカ喜びするめえ」ってな、早くも落胆に備えるかの如き冷淡な空気だった。
一応、肯定的な意見もあったが「パワープレー専用の巨神兵としては使えるんじゃないか」
と、あらかじめ「腐ってやがる。早すぎたんだ」というお約束の台詞が用意されているあたりに
期待の薄さが伺える。事実、平山は失速した。報道によると「どうしていいかわからない」と
弱音を吐露したという。それを知り、オレは沈鬱な気分の中に、自分の悲観的な性分を重ね合わせた。
が、どうしたわけか巨神兵は息を吹き返し、連射しまくっているではないか。これは凄い！
ガタイのデカさに物を言わせてヘディングで攻めるのはベンツの国、ドイツのお家芸だったが、
レクサスが国内で増殖を始めたのと歩調を合わせて国産デカブツが躍動するのは愛国心を刺激してやまない。
そしてそれ以上にうれしかったのが松井だ。あまりにも美しい。トヨタ２０００ＧＴより感動した。
監督が「サーカスじゃねえんだぞ」と怒った逸話がまた良い。なんだか「源田サーカス」を連想させるじゃないか。
『　黎　明　』　まさにそんな感じだ。
アルゼンチン人みたいな狡猾さと、黒人みたいな豪快さが、技術に裏付けされてフランスの地で発揮される。
実に誇らしい。このことは国際的なステータスの向上に大きな効果がある。
フランス人どもは、我が国のことを「ジャポネはウランド品を盲信するカッペ」くらいに思っていたフシがある。
ところが松井が美技を披露することで、ジャポネは金だけじゃなく技術、創造性、華麗さ、パワーもある、と思わせることが出来る。
オシャレの本場での活躍によって、我が国の西欧コンプレックスが解消していったら民族の完全なる自立も近い。

飯を食いに行ったら近くに黒いﾒﾙﾂｪﾃﾞｽＡＭＧ　ＳＬ７３なるものが鎮座していた。
ただでさえギトギトなのに、フェンダーもさりげなくビルドアップされて凄い迫力だった。
ダースベイダーが腹這いになってこっちを睨んでいるみたいな。
ドアミラーが長方形タイプだったけど、やっぱＳＬはあの形がいいね。

で、週間プレイボーイを立ち読み。サッカーの明るい話題があると嬉しい。
グラビアは流石のクオリティ。万引きしたくなった。
ところが、その衝撃は、なんとなくペラペラとめくっていると、突然襲ってきた。
　デ　ー　モ　ン　小　暮　相　撲　解　説　！
ｷﾞｷﾞｷﾞｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ……。記事からも「最高に面白かった」という興奮が伝わってくる。
ああああ・・・・何故見逃したッ！なんで見なかったんだ、犬！
２ｃｈの関連スレを見ても絶賛の嵐。一事が万事、本音の２ちゃんねるにおいて絶賛というのは
すなわち本当に良かった、ということである。ｷﾞｷﾞｷﾞ…
デーモン小暮というと、ルックス・経歴からして冗談でしかないが、そういうふざけたアホなことを
誠実、丁寧、粛々、生真面目、真剣にやる人間がオレは大好きなのだ。フジカラーのＣＭも良かったなあ・・・。
専門家顔負けの知識・見識、愛好家ならではの絶妙な配慮、卓越した話術。
民放のスポーツ放送とまるで逆だ。
我らが永井大氏の、不勉強・不見識、愛情、尊敬、奥ゆかしさの欠如。それでいて結局、素人の目線でもない。
堂本光一よ、あと５年や１０年経って、さらに磨かれた話術、情熱、知識と、重ねた年輪ならではの渋さで素晴らしいゲスト解説を頼むぞ。
４０歳にもなってキンキキッズなどと名乗っていても構わん。

犬さんよ。あんた雲みて地震的中させたそうだけど今朝の雲見た？

baka

家出たら見るからに不自然な形をした雲。
瞬時に嫌な気分になった。午前１０を前後に薄気味悪い、つーか見たこともない形の雲をいろいろみたぞ。
飛行機雲より長くて型くずれしなくて、しかも複数。ありえない現象だ。
位置が房総半島から相模湾にかけて、というのも実に嫌だ。
外は妙に寒くないし、太陽は不必要にまぶしかった。
植え込みのあたりでは雀が騒ぎ、カラスの鳴き声も聞こえる。いかにも不吉な展開。
動物特有の前兆現象で言うと犬の場合、全身倦怠感、めまい、酷い肩こり、圧迫感、偏頭痛、大量飲酒と、
いずれにしてもこの世の終わりみたいな状態だ。
今夜から明日あたり、マジヤバス。
週刊現代編集部あたりはグッジョブなネタでフィーバーだろうが次号が出る保証はない。
http://promises.cool.ne.jp/trd030921.html


大地震、来るなら日中に頼む。是非。

朝起きる。鳥の鳴き声。公園では、明らかに過剰なさえずり。
仕事場ではカラスの咆哮、見慣れたハトは地上におらず、高度５〜10�bに群れで待機。
植え込みでは雀がフィーバー。
いかにも怪しい。週刊現代のデスクはさぞかし凄いだろうが、さてしかし。

正直言って疲れた。そりゃまあ結構な前兆現象だけどよ。ヲチすんのも体力要るんだぜ。
まぎらわしい真似はやめろ！と八つ当たり。

どうやら東北で地震が起きていたようだ。
ううむ。「来るぞ」と放言していたオレの面目躍如だ。
主治医にもフカしたからなあ。「おいおい、ここは精神科じゃねえぞ」と顔に書いてあったが
ま、ともかくオレの観察眼は正しかった、と言える。
　最　大　深　度　２　だ　け　ど　な　。
週刊現代の、渾身の恐怖記事に期待しよう。

ところで今日は銀座の近くで飲んだ。
超絶マブな女性も同席。
永井犬の隣じゃなくて、北方謙三の隣にいるべき、というくらいの良い女だ。
オレは混乱した。たとえばエンツォの助手席に乗らないか？といきなり言われたら、普通混乱する。
臆面もなく乗るやつは厚かましいと思う。
そう、遠慮するオレを責めないでくれ。
テリー伊藤氏だって長嶋茂雄に会ったとき恐縮したはずだ。
それを見て
「なんだテリー、好きなんだろ？素直にはしゃげよ」
と思うより
「テリーがビビるほどミスターのオーラは凄いんだ」
と解釈するのは自然じゃないか？そういうことだ。

うううう・・・。飲みすぎた。きもい。

今日は「日本軍鹵獲機秘話」という本を読んだ。
現代のように、各国の車が大差無いのと違い、６０年以上昔の、
それこそ国運を賭けた、マシンの評論はバイオレンスと趣を異とする面白さがある。
特にＰ５１Ｃを鹵獲した日本陸軍の興奮さたるや、Ｆ４０と初遭遇した弱小編集プロダクションみたいで実に良い。

それから興味深いのはブルドーザーについての評論だ。
まったくもって話にならないが、しかしあの大失敗がコンプレックスとなり、
こんにちのコマツみたいなブルドーザーマニアを世界に輩出したとなると意義のある通過儀礼だったのだろう。

いい天気だった。
陽気に任せて歩いてみると、さまざまな車を見れてたのしい。
今日は３６０モデナと３０８、それから以前見かけた３４８がまたも新宿伊勢丹に入ろうとしていた。
１２気筒マシンはなかなか見かけないあたりに自動車生態系の奥深さを感じる。
それはそうと飲みすぎてキモい。

馬鹿

そうか、そんなに天気が気になるのか？
鬘でもずれるのか？、おまえ逝かれてるぜ！>>479
お前でもそう思うだろ！　おまえモデナ乗ってるの？
お前このスレ攻撃さしてもらうぜ
じゃぁな馬鹿、ハードロックラーメン永井犬死ね。

このスレ1年以上経ってるのか、長持ちするなぁ
>>475　嫌な仕事ばかりして、鬱憤溜まってそうだな！
天気とか地震とか自然災害には興味あるんだな
芸能関係も、しっかりテレビ見てるじゃねーか
買い物するにもキョロキョロ挙動不審みたいに
ネタ探してるお前が目に浮かぶよ。

hyahyahya

やけに生暖かい一日だった。勿論、歓迎すべきことである。
靄っぽい都心の空を眺めつつ煎餅をかじりながら、しかしオレは釈然としなかった。
なあ、週間現代・・・。おい、講談社・・・。それはないだろ？
先週のバリバリな地震雲をスルーか？あれだけ感動的な凄い雲が関東上空に現れたっていうのに放置か？
なあ、おい、いままで散々地震恐怖記事で読者を煽っておいて、肝心の「本命」っぽい雲は無関心なのか？
天下の講談社の看板雑誌の一つが、こんなアバウトな編集方針でいいのだろうか。
それとも、読者を煽るのも放置するのもオレ様の都合次第だ、とそういうことなのか？
まあ、気持ちはよくわかる。読者への影響なんか考えるのなんか面倒だし、読者が何をどう思おうと、そこにある責任なんか
これっぽっちも負いたくない。
けどさぁ「地震が来る」という記事は風説の流布じゃないか？
事実、あるいは実態を＞過大または過小に表示するように人為的操作を加える　のは粉飾じゃないか？
デタラメでもオッケー！という精神で、お前らはホリエモンを糾弾する資格はあるのか？
むしゃくしゃしたのでランボカーズドットコムでディアブロＶＴのパワートレーンをじっくり見てからラーメンを食った。

>>484　カップラーメンか？銘柄はなに？

おはよう

今日は雨でした残念

そううだまったくだ

１月が終わった。今年度も残すところあと２ヶ月であるが、
今の気分は「もう２ヶ月か」ではなく「今月はとても達成感のある、充実した月だったぜ」だ。
とくに根性入れて論文を３本読み終えたのが、内容ともども大きな自信になった。
どうしても今月中にやっておかねばならない、という苛烈な意識のもと、やりこなしたのである。
そう、急ぎの作業だった。
「俺は糖尿病予備軍かもしれない」と深刻な事態に直面した奴が、全力で予防に努めるような。
無論、初歩段階ではある。だが、人間の格調というのは、往々にしてタバコのポイ捨てを止めるあたりから培われていくのだ。
ということで意識の面では極めて有意義な一ヶ月だった。
それ以外はどうかというと、運動は適当にやっているものの、ダイエットは頓挫した感がある。
薄着ダイエットも１月上旬を終えた頃から暫時効果が低下していき、今では元の黙阿弥。
思うに、寒さに慣れてしまったのが原因であろう。冷えない体質になってしまったのだ。
１速２速でブン回してないといけなかったのが５速でも普通に速度を維持できるとなれば
当然燃費はよくなる、すなわちエネルギー消費量が落ちる。
かくして緩くなったマワシ（ベルトとも言う）は定位置に戻った。
自動車産業の開発者がエネルギー効率と軽量小型化に腐心する苦労がよくわかって複雑な心境である。

２月。いっぴは雨だった。何となくダルいが、仕方あるまい。
雨が降って気勢が上がるのはドリフト族だけだろう。
おまけに寝不足だ。夜な夜な走りに出かけるガッツのある連中が羨ましい。
というわけで、淡々粛々とやるべき義務を果たした。
大好きな日本代表・久保が怪我に怯えながらも頑張っているのに
オレがダラけてはいけない。
ところで、１月は１時間くらいしかＴＶを付けなかった。
元旦の天皇杯は外で見たし、今後、サッカーを外で見るようになったら、いよいよＴＶは要らぬかもしれない。
ちなみに見た番組はＮＨＫのスポーツ番組。松井の２点と平山の７点目をＴＶでも見たかったのだ。
　放　送　さ　れ　な　か　っ　た　け　ど　な　。
そういえば、昨年なんぞはＦ１を一度も見なかった。見なくても困らないことがよく解った。
シューマッハＶＳハッキネンを上質な放送で楽しめたオレらはとても幸福な時期を過ごせた、と静かに感謝している。
って多分、こんな奴↑はフジテレビから嫌われるのも宜なるかな。

今朝ほど、「いや、ＸＸのほうで３０分停まったよ」「私は無事に帰れました」という会話を耳にする。
何だ？昨夜なんかあったのか？おもむろにwebニュースを見ると、ぅぉぉぉぉぉぉぉ！　　「関東で昨夜震度4 JR4時間運休」
マジかぁぁぁぁぁぁ！？ビンゴしたぁぁぁぁぁ！！！　一週間前、不吉な雲を見て、心の底から不安になったものだが、その嫌な心理的消耗戦に
オレは耐え抜いた！！！地震雲を撮影して、ほうぼうに見せびらかした甲斐があった。不謹慎ながら、ちょっと嬉しかった。
が、皮肉なものである。あれだけ備えてきたのに、その時間、オレは飲んだくれて全く気が付かなかった！！！　アホ。

さて、昨日はＴＶの不必要生をつらつら述べた。こんな奴はＴＶ局にとって口うるさい、もっと簡単に言えばウザイ奴だろう。
広告主には会わす顔がないような、駆逐されてすべき人種である。
が、広告にも素晴らしい出来のＣＭは確かにあったのだ。
見ていて楽しく、実際にその商品を買いたくなるような気にさせたＣＭはあった。
楽しい番組とイカしたＣＭ。そんな都合の良い話は老頭児の戯れ言、懐古にすぎないと思われるかもしれないが、
例えば缶コーヒーのＢＯＳＳのＣＭなどはどうだろう。
人間動物園編のコミカルで皮肉たっぷりな内容は、我ら缶コーヒー愛飲家の置かれた立場のメタファーとして秀逸だった。
クリントン編も最高だった。何でまたあんなにハマったキャラのサラリーマンが表現できたのか、制作陣のコダワリ満点だ。
企画力、構成力、表現力、どれをとっても完璧なＣＭである。
そんな素晴らしいＣＭと素晴らしい番組が共存していた時期は確かにあった。
Ｆ１でもそうだ。９８年シーズン、ハッキネンとシューマッハが熱い火花を散らしてたあの頃、
Ｉ．Ｗ．ハーパーはとんでもなく素敵なＣＭでオレも二日酔いに誘ったものだ。つい、あの頃は良かった、と言いたくなる。

こんばんは犬

>>492
お前相手にされてないの気が付け！

>>493死ね　Ｍ３妄想マシンでカット部屋

節分の日。ビジュアル系の鬼を相手に何を訴えようというのか。
今日は何度もプルプル来た。関東大震災の前や阪神大震災の前にも薄気味悪い微震が続発したというが、
それはさておき、地震雲がどうのこうの、狼少年ならぬ犬少年だったオレとしては予見が当たって実に、
いや、喜んでねえって。ただ、「マニアは手段が目的化する」という習性でつい・・・。

さて、引き続きテレビ広告について書いてみよう。
オレがＴＶを見ないとは言っても、ラーメン屋に行けば付いているし、電気屋に行けば必然的に視界に入る。
言うまでもなく、周りにＴＶを意図的に見ている人はいる。完全なネット仙人というわけではない。
それを踏まえて言うか、やはりＴＶは見る気がしない。つまらない上に五月蠅いからだ。
豪華で上品でそれでいて五月蠅いのなら見るのもやぶさかではない。新春のウィーンフィルとか。
しかしそんなものが昼時のラーメン屋で放映されるわけはなく、せいぜい久本の奇声でメシが不味くなるのが関の山だ。
不思議なものである。各局揃って下品でデカイ声を競っている。
にも関わらず、番組を作っている人たちは、自分の乗る車に静粛性を要求する。静かな環境を希求する。
やかましい奇声を肯定するなら、関係者はベンツなんぞに乗らず、三菱デリカに乗るべきであろう。
このように下品の一途をたどるＴＶを支えているのが広告なのだが、どうも最近はサラ金のＣＭが増殖しまくっているという。
嫌な話だ。ブラックバスとブルーギルが跋扈する富士五湖みたいだ。トラウトに魅せられた人間としては耐えがたい屈辱である。
同じようにシューベルトが今のＴＶのやかましさを見たら激ギレするのだろうが、ＴＶはそんなことに思いを馳せない。
同じ創造者でありながら。
さらに不思議に思うのは、ＴＶを実質的に支配する人種は金持ち（とコネ）で限られているのに、
ここまで痛切にブルーギルを相手にするのは、あるいは彼らも守銭に必死なのだろうか。

話が散漫になってしまった。サラ金のＣＭなんぞはチワワを見るたびに蹴り殺したくなるのを除けばオレには関係がない。
テーマを缶コーヒーに絞ろう。
先に「ＢＯＳＳのＣＭはイカしていた」と述べた。根底のコンセプトはリポビタンＤと似たようなものだったと思う。
苛烈な状況の働き者に対する悲哀と共感と、それを癒す缶コーヒーの魅力。
が、サントリーは顧客ターゲットを変えた。
聞くところによると、何をトチ狂ったか若い女性にも・・・とのことで「人気がある」という浅はかな理由で浜崎あゆみを起用した。
のみならずＣＭコンセプトも意味不明であった。広告屋はあれでＯＫだと思ったのである。
しかし、ちょっとでも考えればわかることだが、「若い女はあんまり缶コーヒーを飲まない」。
缶コーヒーは男の、男の魂の飲み物だ。そういう基本を無視した広告姿勢で、少なくともオレの中でＢＯＳＳは失速した。
昔は良かった、という言葉をオレは嫌っている。それは、現状の良さを見ようとしない怠慢の言い訳か、
もしくはピーターパン野郎の泣き言だからだ。
フェラーリもそうだ。「今のフェラーリは〜」なんて言ってる奴の参加意識は怪しい。
３２８みたいなのが本当にすきな奴は黙々と金を貯め、３２８を買い、あのドラポジを喜んで受け入れる。
ただ、缶コーヒーみたいな「ほとんど中身が変わらない」「メッセージを重視して消費したい」物については
ヤザワがボヤいていた、あの頃が良かった、と、そう思う。
なお、オレの嫌いなＮＴＴドコモのドコモダケという不快なキャラは、つまるところドコモは客のことを
キノコ程度にしか思ってない気がしてならない。

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hbrhjfbdhfgbrufhlgfhbr;gHR*GH*GBbgogiaO*JGvijnbbhhnjrkaGiroahfvfdggr

犬、無視するなよ。

Ｙ32セドリックグランツーリスモアルティマ最高だぜ！

過疎

寒空の下、１５キロほど行軍した。
こんなオレに「元気じゃない」「健康が〜」とか言う手合いは
どういう感覚の持ち主なのだろう。
オレは元気でないと思ってるのだろうか？

数週間ぶりにステアリングを握った。
道には様々な車がいる。
そんな当たり前のことを思いながら、
つくづく車の運転は人生の縮図なのだと感じる。
いろいろな車、いろいろな運転者、いろいろな価値観、
そういったやっかいなモノと調和しなくてはいけない。
急ぎすぎたり、遅すぎたり、周りを見なかったり、無意味に追い越してみたり。
それらを鑑み、自分の生き方を反省するのは重要なことだと思う。
少なくとも自分がされたくない事は他人様にしちゃいけない。

フェルナンドがんばれー！連覇してマイコーを引退に追い込め。

この所、視力が低下している。しかも左目のまぶたが４日以上ピクピクと痙攣してウザイ。
いわゆる前兆現象における動物の異常行動の一環であろうか？
おそらくその通り、たぶん近いうちにオレは激震に見舞われる。個人的に。
ダメージがどのくらいになるのか、復興にどのくらいの労力と時間がかかるのか解らない。
少しでも精神的ショックを緩和するため読書をしたいのだが、それが出来ぬのが非常に辛い。
瞑想でもしてろってか？

ところで、昨日、信号待ちにてアレな光景に遭遇した。|↑|↑|　な場所で前がつかえている。
右折しようとしてるバカがいるのか？？？　　　　..　　　　　犬
まぁ、そうイライラするめえよ。
慌ただしく皆、左の路線によけて行く。こういう場合、急ぎでないなら悠然と構えるべきだ。
・・・？　（推定）右折の野郎は信号変わってもまだ動かないぞ。何だ？
何やってんだよ。塞き止めてる奴が見たくなった。おお、某高級ドイツ車。変だ。ブレーキランプも付いてない。
ＭＴ車がブレーキランプを点灯させないケースは珍しくないが、こいつはなんだか不動車な感じだ。
「ＡＴ車はブレーキランプを点灯して停まっている」という固定観念よりもさることながら、文字通り「止まっている」感じ。
あるいは我々の目はアイドリングの微動も感知しているのかも知れぬ。とにかくこいつは静止している。
トラブルにしても謎だ。スモーク越しに動く人影が見える。
ほどなくパトカーが来た。警官がスピーカーで怒鳴る。ドイツ車のドアが少し開く。
１０センチ。不自然だ。（普通、窓越しに状況説明するよな？）車が車だけに、にわかに嫌な予感がこみ上げる。
籠城？ラリった奴がピストル乱射？まったくありえない話ではない。ヤベーかも知れない、と思った頃、
警官が「故障で動けないから行ってください」とオレに言った。
通過越しに車の主を見る。パンチパーマの推定１００キロ、ではなく松任谷正隆似の紳士が車内で参っていた。
５年も乗ってないはずのピカピカなドイツ車が突然止まる（パワーウインドも動かないわけだ）。
松任谷正隆でもピストルを乱射したくなるような気分だったろう。南無阿弥陀仏。

ふむ。どうにもならんですね、という心境。
悪いことに目が痛いので、どうにもならない。
眼科行けってか。あ〜あ。最悪。

目がいよいよキツイ。
ホンダＦ１の桜井監督はストレスで目が見えなくなったそうだが
オレも酷えストレスだ。

なあ、犬よ。
「永井は俺の言うことを聞くべきだ。」「なんで犬は俺の思い通りに動かないんだ？」
と思う連中からいい加減離れろよ。なんでそんな奴らの束縛と従属を拒否できないんだ！
少なくともおまえは鉄人２８号じゃない。

やっと目は回復してきたが・・・。使命の十字架がいよいよ重い。

最悪だ・・・

過疎化だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

依然として最悪さに揺るぎはない。
いつまでこの消耗戦が続くのだろうか。

それはそうと、本日午後３時から４時にかけてゲージツ的な地震雲を確認せり。
一週間以内にブチかまされるかも知れぬ。震源は神奈川が怪しい希ガス。
もちろんホラです。

ももももももものすごいストリートライブを見た！
極寒の下、政治結社の黒塗り街宣車の目の前で、ソリッドなメタルサウンドをおおおお！！！
「この街に相応しい曲を」ってオメーら・・・らぶらぶげちゅうな歌を！！！！

いや、圧巻でした。今日から「最高度にピュアでスピリチュアルなハードロック＆ヘビーメタル」の提議を
『たとえ政治結社の街宣車の前でも、超絶的なギターのパフォーマンスを披露して観客を唸らせる』としたいたいと思います。
はあ〜〜、いるんだねえ、、、、ああいうの。　　　
怖い街宣車の前で拡声器よりデカイ音を出す連中。
寝るわ。

明日はバレンタインデーだそうだ。まことにもってどうでも良いと思っているが、
何故それについて触れようかと思ったか述べると、わたくしの周りに一喜一憂している方々がいらっしゃるからだ。
まず、わたくしについて言えば、「欲しいとも思わない」であるし、バカバカしい、重荷になるだけのイベントと認識している。
義理がらみの儀式はウザイ。個人的に儀式だらけの毎日を渡世する身にとって、むしろ穏やかで滑らかな一日のほうが嬉しい。
とはいえ、そのような日常を送らざるをえない悲しい輩の意見を押しつけるわけにもいかぬ。
考えてもみれば原価数十円からの菓子でモチベーションが著しく向上する人が、苛烈さをます現代日本において、もっとも貴重な人種なのである。
オレはそういうタイプではない。「極度の脱水症状には、コップ１杯の水がかえって苦しみになる」系だ。
つーか、「チョコより君が欲しい」というボケナスにとって、この種の葛藤に満ちたイベントはやっぱりウゼエ。
でもまあ、満面の笑みで相手を気分よくさせるのも努めである。

何だかんだ言いつつも、結局、美女から手作りのチョコを多数頂いた。
もちろん嬉しかったが、やはり釈然としないのは、もっぱらオレに理由がある。
すなわち「オレに幸せは相応しくない」という固定観念が、このような慶事を
素直に喜べさせないのである。
なぜ、「オレは苦虫を噛むのが似合っている」と思い込むようになったか？
是非とも書いておくべきだろうが、あんまりにも暗い話になるのでまた後日。

今すべきことは、人の優しさを素直に受け入れ、それを自分のものとし、そしてオレが他人に優しく接することだ。

アホみたいに暖かい、誠にハルマゲドン日和な一日だった。
先の日曜日、鬼のような寒い風に５時間ほど曝されたばかりだというのに、いったいどういう了見であろう。
あれだけ寒い所に居て、さすがに風邪をひいたと思ったが、魂のパフォーマンスに心焦がしたせいか結局何ともない。
ただ、精神の安定、車でいうところのアイドリングはかなり不安定である。
他人の年甲斐もない、馬鹿丸出しのはしゃぎっぷりを見て突発的にムカついたりしてしまう。
まあ、修理修繕チューニングは一日にならず。
ということで、先のギタリストを思い出した。
どんなに業腹な光景であろうと、黒塗り街宣車の前で２時間立つハメになるよりはマシではないか。
ムカついたり、ネガティヴな感情がわき起こったら、街宣車の前に行けば良い。
あの鮮烈な体験以来、「街宣車の前で」というのが、ひとつの基準になってしまった。
ことに「本物」「本当の」「リアルな」「圧倒的」「世界で」などと言われる対象は、是非とも
街宣車の前でもパフォーマンスして頂きたいと思う。信念があればできる。
街宣車の拡声器よりもデカイ音でラップやヒップホップを唄えたら、そいつの本物度は相当なもんだ。
君が代・日の丸反対の連中だって同様である。街宣車の前で「反対！」と叫べたら、見ているこちらも
「ああ、この人は本当に反対してんだな」と思うはずだ。
前衛芸術、ストリートのアートだか何だか知らぬが、缶スプレーで自己主張をしてやまない手合いが
街宣車に「やるぞ、やるぞ、俺はやるぞ」などと缶スプレーで書いたら、そいつは本当にやるんだな（←何を？）、と思う。
是非とも、そのシチュエーションを想像してみて欲しい。そう言ってるオレも落ち着きを取り戻した。
おっと、言うまでもないが、このスレを見て実際にチャレンジはしないでくれよ。ニヤリ。　　じゃなかったｯﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

荒巻の新バリエーション、メロウスペシャル。ﾋﾞﾀｱｱｱﾝ
何だこれ？（中略）　おおお、トリノオリンピックってゴールデンタイムにやってたんだあ。
まあ、時差からしてありえぬ話ではないとはいえ、ゴールデンでこの話題のならなさは一体どうしたことか。
かくいうオレも全く関心がない。
やはり、あの種の放送は純然たるアスリートの競技を真摯に扱うべきではねえか。
というか、このところ、芸能界にまつわる嫌な話を聞きすぎてウンザリしている。
つーことでサッカーＷ杯にはタレントがしゃしゃりでるんじゃねえぞ、と。
枕営業風情が選手よりデカイ面すんな。
つーかプロダクションの、これ見よがしの政治力や、あるいは必死な営業は見えないトコでやれ。

滋賀県で痛ましい事件が起きた。
殺害動機も、我々日本人の常識を超えたものだった。
＞日本語を上手に話せなかった
＞なじめなかった

これ、動機に値しないよね。こんなもんが動機になったらオレはとっくに犯罪者だ。


ま、そんなものはさておき、マスコミの及び腰には心底呆れた・・・・。
あんたら在日には手も足も出ない腰抜けなんだな。
偽名を平然と報じるなんて、報道と言えないぞ。偽に情報を流すのはやめようや。
ん？三国人が怖い？　そうか、だったら「辞めろ」。お前の後釜なんざいくらでもいる。
とにかくな、被害者のプライバシーは晒したい放題で、犯罪者は報じないなんて真似はやめろ。

昼飯を、よく行くラーメン屋で食した。
店内には冗談ののうなボロいＴＶ。
流れるＣＭはオシメ。「赤ちゃんのウンチが」
あのぉ・・・オレ飯食ってんすけど。
その後は番宣だかで、弁護士に扮した某女優（と思う）が
「レイプは〜」と陰鬱に語り続ける・・・。
あんたはどうなんだ？と突っ込む気も失せる萎え萎えな宣伝。
いいのだろうか・・・。

ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss

http://www.geocities.jp/i_love_bnr32_motul/gt-r_cm.html
ミロ永井犬

飲みすぎた。合掌。

昨日は昼飯を食いに１０キロほど歩いた。
水分は取らねばなあ、と思いペットボトルの緑茶１�gをガブガブ飲んで目的地まで急ぎ、
タイムアタックは上々の結果で満足したが、コテコテのもん食ったらほどなく腹のブローオフバルブが作動しまくって大変なことになった。
さらに２時間もしないうちに強烈なダルさに襲われ、めまいもしてきて焦った。
どうも血糖値が相当に低下してしまったのがいけなかったようだ。
だが、これも貴重な経験。かかる人体実験により、メシを食うことの大切さを身をもって体験したのである。
と、いうことでSupercar Reportでディアブロや各種フェラーリの素晴らしい写真を眺めながらガツンと飯を食った。

関係ねえけどよお、「２月に豪雪で首都壊滅」とかヌカしてた週刊誌は何やってんだよ。まったく腹立たしい。

民主の永田っちが壮絶な自爆をした。本当にあの組織は自爆が多い。まるでオレだ。


とあるＣＧ製造業従事の御仁のＨＰを数年ぶりに見た。
同世代だし、出世作がわたくしの秘孔をいたく突いて以来、大変に贔屓注目しておったが
ここしばらくは路線が違ったり、わたくしが芸術を堪能するどころでなかったりしておった。
数年ぶり（多分２〜３年。しかしネットの世界だと、２年でも昔に感じる）に見て
脳内再会に嬉しくなった。新規描き下ろしのＣＧも非常に素晴らしく、見ていてこう、元気になった。
人間は、美味しいものを食べたり、美しいものを見ると自然に笑顔になる。それが元気につながる。
オレの笑顔はキモいけど。

インド戦のタイマー録画をしようとテレビをつけたら安藤美姫のインタビュー映像が目に入った。
「しゃべっている安藤選手の映像を初めて見た」事実も驚きだが、
映像そのものにも驚いた。
見てはいけないものを見た気分、とにかく心の底にある嫌なものに触れた感じ。
あれを有り難がる連中はマズイ、と本能的に思った。

鯖死亡　訳あって疾患　　　おおお、荒川が金メダル。荒川は素晴らしかったがそれ以外は痛ましい光景で・・・

げふげふ・・・。
普通の人には理解不能な理由で風邪ひいた。
しかし友よ。
君は「マニュアル車に乗れない」って人の感覚を理解できるか？
そう、大事なのは「理解できない”事象”を理解する」ことだ。

荒川。うーむ、実に見事な滑りっぷりだった。
女王や、姫ってのは、その対極に位置する存在がいて成り立つんだな、と痛感。

オレ？犬だよ。

いまだに風邪、継続中。あるいは、生きとし生けるものたる我々は年に一度くらいは風邪をひくべきかも知れぬ。
免疫力をつけるために。それに、風邪の不快感なんてのは、２〜３日寝てれば勝手に納まってくれるではないか。
この不快感は、例えば金策に追われるとか、誰かに狙われている事に比べれば、まことに大したことがない。
ということで寝る。
今日は、谷村新司を口ずさんでいたら白いディアブロが怒号層圏してて素敵だった。
工事中の道路にはショボイ車だけ
右手に掲げた携帯カメラ見つめて
虚栄も名誉もデザインもいるぜ
求めるはただＶ１２それだけ

まだ風邪が治らん。くしゃみ鼻水、痰。
おまけに酷い雨。

いい加減「苦悩が似合う男」を返上せねばならない。
といいつつ、今聴いてるのはジグソーのsky highだ。ううむ。暗い。
ところでこの曲を結婚式披露宴の入場曲として使った人がいるらしい。歌詞知ってんのか。

NHKへの不信感、怒、失意に包まれた一日だった。
なあ、何故これを映さない？
http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up10/source/up0035.jpg

これだけ見栄えの良いものを映さず、看板映像を垂れ流しているのは放送の自滅だぞ。
刈屋アナは死ぬまで後悔すると思う。
歴史的光景を目の当たりにしながら、それを言葉に出来ないんだから。
自分の職種で、絶頂の瞬間なんてそうそうない。その瞬間に、指をくわえるだけとは・・・

電通の研究という実にクオリティの高いテキストを読んだ。
大変に構成力＆文章力のある内容だったが、だからこそ陰鬱になった。
日本にこんな組織があるとは・・・

惨月である。酷い雨でイタもん靴が濡れた。
さて、風邪は治ったが、気は鉛のように重い。
しばらくぶりに「この世にいるのが嫌になった」。
拒絶を甘んじて受け続けて、消耗して潰れるなんて御免だぜ。

惨月も２日終了。早くも阿鼻叫喚の地獄絵図だ。
ひたすら歯を食いしばっている。

不吉なニュースの濁流に飲み込まれた。
溺れたオレに、しがみ付ける物はなく、結局酒に溺れた。
まったく、なんでこんな・・・。

ついでに「ムカつく野郎だぜ」と常々思っていた御仁の結納話も聞いた。
オレに女神がいるのなら一つだけ願いをかなえてくれ。
今宵、ゲロを吐かないように・・・

依然として酒に溺れてる。
日中ステアリングを握った。
ジャミロクワイのcosmic girlのＰＶに感化され、
道交法違反した。
カーオーディオの無い車だったので、アカペラで「コスミックガ〜ア〜」とか唄った。

ＪＱには未だ素直になれない。多分、同族嫌悪。
バーロー！エキセントリックなメイドガール出さねえでcosmic girlとか言うなあ！などとカルトなイチャモンつけながら
しかしディアブロＳＥを出すなんてステキじゃない？とか思う。

Ｊリーグ開幕。今年も勝ち点求めて阿鼻叫喚。

ところで風邪は治ったけど鼻水出るし、目が痒いってコレ、花粉だよな。

まあ、花粉なんぞ単なる不快感にすぎない。花粉を苦に自殺する奴はいねえだろ？ったくよ。

baka

本日発売の週刊誌でも荒川静香のウイニングラン隠蔽はスルー。
日頃、ＮＨＫを叩きまくってるくせに何だ？
肝心要のウイニングランを映さず、看板映してた（←露骨な宣伝行為ですよ）ことに触れないとはどういうことか。
荒川の愛国的超絶美麗な映像を流されると困る連中がいて、
しかも各出版社に圧力がかけられる、と。
ったくメダルがどうの煽っておいてコレか。

一人のアルコール依存症患者がここにいるとする。
彼は酒に尽くして尽くして心身がもうボロボロだ。錯乱を起すかもしれない。
そして彼の隣にはコルクの抜けたワイン。
それを飲むための言い訳も、まだ彼は持ち合わせていた。
だが、彼はそのワインが、何ら生産性のない破滅的な液体であることに気付いている。

と、そういう状況の惨月です。あと３週間強。
いい事は起きないかも知れないが、このまま行ったら確実に悪くなる。ああ。

一番大変なのは当事者なのだから
オレだけ塞ぎ込むわけにはいかない。
ダダを捏ねても事実が覆るわけない。
今日も今日とて訃報を聞いた。
いまだ慣れないこの日々の
終わりが来るのを指折り数え、
春の息吹を感じながら耐え続ける。
もう十分、オレは戦った。
最大限、やれることはやった。
その努力とその誠意とその無惨な結果を
認める勇気が惨月の成果。

久保・・・。久保ぉぉぉぉぉ！！！　腰痛再発ってそんな・・・。

この所、不吉な知らせばっかりだ。
リアル恐怖新聞。困ったことに夕刊も来る。

今日は朝からヤバいニュース。
とあるボクシング選手が、相手のメキシコ人選手に金的攻撃で勝ち、
マスコミ（ＴＢＳらしい）は大はしゃぎ。審判、実況、解説は反則を黙殺。
対戦相手の戦績の誇大評価。隠蔽と捏造。
大本営体質はまるで変わってないどころか、ここに来て悪質さが際だってきた。
マスコミは普段からしきりに「世界から孤立」とか煽っているけど、あんな酷い試合をやらせたうえに
しかも称揚しまくり、日本の評判を落として孤立化を図ってるのは他ならぬマスコミではないか。
明石家某、星野某らオレの大嫌いな有名人がＸＸ弁で手柄顔するのも不快。

で、スポーツマンのＤＱＮ事情を知るために（←なんという自爆）
この冬、大変に評判がアレだった今井メロ選手の歌と発言集を見て驚愕（←今頃）。
この国の教育はどうなってんだ・・・というよりあれは躁病なんだ、と解釈すべきだろう。
とはいえ「人間の尊厳」って何だ？と痛切に思ったりする。「夜と霧」を読みたくなった。
ますます暗澹たる気分になり、このままではイカン、と発奮すべく週刊新潮の女子アナ特集を読んだ。
オレ様の大好きな女子アナの名前が久しぶりに出ている。景気付けに期待がかかるぜ。
なにしろマジで好きだったからなあ。理想だ！と想いを寄せ続けていた。ルックスもオレ的に完璧。
嬉しいぞおおお！新潮。　ウホッ！いい写真。コかないか？　　・・・・。　和田アキ子？？？
死にたくなったのでディアブロＳＥのエンジンフードをいろいろ調べたがやっぱり解らなかった。
ついでに言うとバイエルン・ミュンヘンも惨敗した。毎日がブラックマンデー。

五月蝿い死ね

今日も（以下略）


にも関わらず、今日まで戦い抜いてこられたのは何故か？
その何故？を反芻しよう。

オマエメンヘラーだろ
メンサロ行け
メンサロ
独り言でスレ立てんな
削除依頼出しとけ

久しぶりに目出度いことがあった。いやー生きてて良かった。
祝杯上げすぎてゲロったけどオーケーオーケーザッツライトジョニー！

ネコ出版の「ランボルギーニ」をぶつぶつ読んだ。ランボといえばガンディーニ！！！
つーか最近ディアブロＳＥ３０が気になっててよ。
ＳＥがスペシャルエディションの意味だっつーのも何だか安直極まりないけど
最高速３３７キロってのもステキだよな。

まあ、ともかくネット依存症のオレとしては書物読んで結構ショックゥ。
やっぱ写真ね。写真の情報量がまるで違う。なんだかんだで解像度は月とスッポンだなあ、と。
あとカウンタックにしろディアブロにしろ写真のアングル・レイアウトも抜群、コレ。
あー、気持ち悪いから寝る。

おおおお！シューマッハＰＰ！いいぞフェラーリ。

どうでもいいけどミロシェビッチ死去。
罪状からすると彼もＡ級（Ａ種だけど）戦犯の仲間入りの可能性があった。
でも、旧ソ連系国家の大統領を型にはめて裁くのはどうだろう。

ぬ　る　ぽ

おおおおお・・・。フェラーリ負けた！！！
それはそうと我らが永井大氏（と山田優女史）は続投のようだ。凄い。
鼻垂れコテハン永井犬発生のキッカケとなった永井大氏がいまだ健勝というのは
ただただ凄い！闇の組織の成せる業であろうか。

とはいえ永井大氏のヘルシービビッドフィットネスな姿勢は見習いたいものである。

車メ板の脚きりラインがシビアーになってきた。sageばかりではいけない。
まあ、１年もたてば板だっていろいろ変わるよね。
今日は時間があったので２ちゃんねるでヒマを潰した。
このところ肥満が深刻なので筋トレ板とか健康系板とかＲＯＭったけど
いや〜、様々な悩みを抱えた人がいるんだな、と。
同時に思ったのは−何より肝心なことに−「オレはいくつもの悩みを克服してきた」ってこと。

なーに言ってんだオメーら、と思えるのはＲＯＭるその人自身がその種の問題を乗り越えたからこそ
余裕ぶっこいて生暖かく見れるだけにすぎない。
決して見下すような心構えはしちゃしけない。
その人の努力は努力として、過ぎ去った悩みを振り返り現状をひとまず満足しなければいけない。
そして謙虚にならないといけない・

んんんんんんんんんんんんん

tttttttttttttttttttttt

寒かった。今朝０度だぜ。まったく何だよ、冬将軍！季節違いの寒気団入れんなボケ！
と八つ当たりしても現実が変わるわけではない。
幾多の難問も、一人一殺で乗り切るしかない。
とにかく目の前の問題を確実につぶす、と。

ううう・・・。
1年前も悲惨だったが今年も酷い有様だ。
空調がいかれたのか夏みたいな暑さだったのに、夜はめっきり寒い。
１年前、堀に沸くヒキガエルに戦慄したオレが・・・。
何に怯える？
何に苛立つ？
何でそこまで飲む？

１年に１度、「春が来た」と思う日がある。
そんな冬の終わりを実感する朝は、きっと今日だろう。
吹き付ける風が気持ち良かった。
穏やかな春の息吹が、寒さで萎縮した心までも穏やかにしていく。
などと風情を味わっている場合ではない。ボケが。

なんとか疲れた頭からベーターエンドルフィンを出すべく
ディアブロの資料を探してネットサーフィンを敢行したが、
やはり命知らずなサーフィンは危険だ、と判断し、しおらしく終了。
つーかさ、こういうスレで「おすすめサイトだぜ！」とアップできぬようではいかんなあ、と
しばし反省。
海外には、我々の思いも寄らぬ気合いの入ったサイトが無数にある。
辞書を片手に、そういった世界のツワモノと接し、お互い鼓舞し合いたいものである。
と、意気込みのほどはメモ用紙に殴り書きして寝ることにした。

大好きなセバスチャン・ダイスラーが怪我→手術→Ｗ杯絶望。

言葉無し。99年のルマンでメルセデスＣＬＲが大本命トヨタと
互角のバトルをしていた最中、いきなり空を飛んで行ったとき、
オレの心で何かが壊れた。あんな感じ。
ドイツの華ってなんであんなに脆いのだろう。
失意のなか７年前の朝みたいに吐いた。

ひゃひゃひゃひゃひゃ馬鹿　一人で会話しているお前は惨めだぜ。

ここで落書きでも４よ

＞一人で会話しているお前は惨めだぜ。

お前もそうだろ！！
媚びないと誰も話してくれないからなぁwww

>>558　俺は一匹狼だ適当に荒らすのが趣味なんだよ。
お前こそ　早く俺の質問に答えて楽になれよ。

媚びないと誰も話してくれないからなぁwww

>>560お前が相手にしてくれるよ
あとは適当に答えてるだけだぜ
オフ会しようとするアホ達まともに相手するかよ。

相手にしてないぞ。

だから、たれ蔵は俺の事は何も知らないwww

>>562でお前はこの俺にお前らみたいな
アホどもと一緒に語り合おうというのか？
何がお前がそうさせるか分からないが
あくまでも　お前ともどもゴミと思っているよ
俺は最後まで荒らし続けるまでのこと例外はない。

＞俺は最後まで荒らし続けるまでのこと例外はない。

そんな事、お前には出来ないだろ。
根性無いし知能も無いwww
人の目も気になるし、みんなに嫌われると泣いちゃうモンな、お前は。

アホ！

>>562お前は荒らしてないのに相手にされてないけど
お前はどんな心境なの媚ないと逝けない理由でもあるのか？
ここの永井犬モシネ

870 ：Z16A ◆6SPEEDw54I ：2006/03/05(日) 16:20:20 ID:qUDr5Fas0
つーか巡航状態ならATもMTも関係ねーだろうがｗアホでっか？


871 ：エボ�V乗り ：2006/03/05(日) 16:21:44 ID:VmoCqdQgO
>>866
メーター振り切りで余裕だろ。
別に最高速やるわけじゃないし、煙草吸いながらならそんなもんだろ？


872 ：CTR ◆DhWaB2.Egw ：2006/03/05(日) 16:22:54 ID:S0jDzgTDO
ひゃひゃひゃΨ(｀∀´)Ψひゃひゃひゃ


873 ：仮面の忍者☆嵐Ｙ32春一番モード：2006/03/05(日) 16:24:06 ID:QtgoRtN20
>>871　お前高速　走らない方が良いよ。
>>870　そんなことないだろ！クラッチとブレーキ間違えるし

>>564それはどうかな？なんか俺のこと羨ましがってるのか？
お前もちょっとは素直になれよ
本当のこと言えよ　ならおまえに対する誹謗中傷はしないと約束しようじゃないか

永井犬て何して働いてるの？職業は

はははは

ｄｉｎｏ３０８　古くないか？

まんこ！ちんぽ！まんこ！ちんぽ！まんこ！ちんぽ！まんこ！ちんぽ！まんこ！ちんぽ！

　　　　　　　　　　　　　　　　まんこ！ちんぽ！

http://pri1011.hp.infoseek.co.jp/ferrari/dino308.html
これ乗ってるのか？永井犬。

>>571　詰まらん脳　もっと楽しませろよ

http://pri1011.hp.infoseek.co.jp/ferrari/dino308.html
これ乗ってるのか？永井犬。

http://pri1011.hp.infoseek.co.jp/ferrari/dino308.html
これ乗ってるのか？永井犬。

さて、お前は人を拒むんだったな！
俺もここで適当に書き込ませてもらうよ。
Ｙ32セドリックグランツーリスモアルティマ最高

http://pri1011.hp.infoseek.co.jp/ferrari/dino308.html
これ乗ってるのか？永井犬。

http://pri1011.hp.infoseek.co.jp/ferrari/308gt.html

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/auto/1134623435/l50

西麻布のカフェで眼鏡をかけて、春物の格好いいジャケット着て、チャンドラーのハードカバー読んでた坊主の人がいたんだよ。

驚いて良く見てみたら、ボクシング亀田兄弟の兄だった。
サイン貰おうと思って声かけたら、気さくに応じてくれた。
「TVと印象違いますね」って言ったら、
「演出なんですよ・・・。僕は嫌なんですけど、スポンサーの関係で断れなくて・・・。世間の人にイヤな思いさせて、本当に申し訳なく思ってます」だって。

その後お礼言って、しばらくお茶飲んでたんだけど、帰ろうとしたら店の人に「お代は頂いてますから」って言われた。
オレの分だけじゃなくて店にいた人全員分払ってくれたみたい。
それからテレビで見るたびに応援している。
TVであの姿を見ている人には、信じられないと思うけど、全部作り話。

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　　　　　　ii::::::::::::::::::` -::-/　　　　 / .i　　　　　ヽ::::::::／

おい、そこの赤犬早くクンニしろ！

今 　か 　ら 　自 　慢 　の 　Ｙ　３ 　２　 セ 　ド　 で
麻 　布 　十　 番 　の 　カ 　ク　 テ 　ル　 バ 　ー　 に 　 入 　っ 　て 　く 　る 　よ
東　 京 　人 　な 　ら 　俺　 に 　会 　え 　る 　よ 　、
い 　な 　か 　っ 　ぺ　　は　 一 　生　 俺　 様 　に 　会 　え 　な　 い　 。

晒しあげついでに通報しますた日記スレ

ちんぽが臭い

うむ！ＷＢＣ、韓国に完封勝ち。実に喜ばしい。
上原本来の鬼ピッチング。何度「てめーこの野郎！」と罵声を浴びせてきたことだろう。
逆に言えば、そのくらいに上原は凄い奴なのである。
アンチ巨人歴数十年の輩にとって、まさに上原は敵の中の敵。
ということで韓国はご愁傷様。あれは打てません。
ついでに言えば上原はなかなかのユーモアの持ち主である。
「（韓国の応援団より）甲子園のほうが凄い」
「夢はＪリーガーになることです」
素晴らしい。「おい、ツネ！完封ってのはこうやるんだ」とＧ大阪の宮本に心通じたら嬉しい。
などと思いながら、なぜかレクサスに思い至ったが、ひとまず寝よう。

昨日の野球・日韓戦は昼間なのに視聴率５０％超を記録したそうである。
オレは出先で見ていた。広いスペースにデカいモニターの前、視聴者は４０人くらいいただろうか。
「これじゃ視聴率はあがらないんじゃないの？」と誰かが口にした。
まあ、たとえば１冊の雑誌を４０人が回し読みしたら出版界は大変だよな。
ともかく我々は、自然に歓声を上げたり拍手をしたり、各々が自動的に盛り上がっていた。
雨こそ降れ、スタジアムの雰囲気も熱狂的でよろしい。
ドラをじゃんじゃん鳴らす野球の応援というのを初めて見れて感激いたしました。
元寇の時、コリアの皆さんは、ああいうやかましい感じで対馬を侵略したんだろうなあ、
と民族的遺伝がもたらす確かな国民性を目にし、悠久の歴史を覚えました。
個人的に悔いが残るのは福留の決勝弾をリアルタイムで見れなかったことだ。
うぅむ。残念…。福留といえばマクラーレンＳＬＲに乗るほどの勝負師。
聞くところによると結構なカーマニアらしい。嬉しいじゃないか。

それにしても視聴率５０％は凄い。
うぅむ。大クン。君がいくら はしゃいでも、新規でＦ１ファンを獲得するのは難しいと思うぞ。
競技は、ガチガチの勝負こそ盛り上がるんだから。何が何でも勝たなくてはいけないような勝負が観客を魅了する。
というか、常時 はしゃいでいるようでは全く勝負の魅力が伝わらないどころか、かえって逆効果なのである。
なぜならば、観客は脂汗をかきつつ胃をきりきり痛め、低いうなり声を絞りだし、顔を引きつらせるような緊張感ある勝負がみたい。
それだからこそ、勝ち越しと勝利の瞬間に、思いっきり はしゃいで感情を爆発させることができる。そしてそれが気持ちいい。
日本と韓国をとりまく歴史は不幸そのものとはいえ、なればこそガチガチな対抗意識と勝利の高揚をもたらす。
「スポーツに政治を持ち込んではいけない」のは正論だが、政治を思いっきり持ち込むから、よりエキサイトできる。
と、ここまで書いて思ったが「Ｆ１は政治色が強くて…」というのはあんまり適切な表現ではない。
「政治」のスケールが小さすぎる。つーかありゃ政治というより有力者の都合と言ったほうがよろしい。
ということでＦ１はもっとギトギトな政治的要素と国家的感情を盛り込んで頂きたいと思います。
いつか韓国グランプリが開催される日、ホーンではなくドラを鳴らす応援が繰り広げられるのも素敵な光景ではなかろうか。
って何を書いてんだオレは。うぅむ。明日の決勝戦とＪリーグの最下位攻防戦に緊張して・・・。

ううむ。あのキューバを倒してＷＢＣ制覇！！！
世界一とか宿敵とか、そういうのはさておき、あのキューバに勝てたのが最高だ。
事実、６−３あたりで悪寒が走り、６−５に至り、オレは悪夢を覚悟した。しかし！

ううむ。寝よう。死闘にふさわしい疲労感。
キューバの皆さんは決して悲観しないでくれ。勝ちたい、という気持ちが上まわってただけだ。

ＷＢＣでキューバに勝って優勝。勝利の美酒に酔いしれたが、やはりというか何というか二日酔い。
これも余韻ってやつだ。
ところでおかしなことに、「日本優勝」を素直に喜べない人が結構いて驚く。
東京新聞は「青春エネルギー」という素晴らしい語彙力を発揮してまで君が代に言いがかりをつける。
おおおおおまえら中日ドラゴンズの福留があれだけの活躍をしたというのに誇らしくねえのか？

山本晋也映画監督も酷い。
>「彼（イチロー）は今回の件でＣＭ料が３倍になるって噂あるんだけど、
>彼が異様にナショナリズムを発揮するって言うのは、なんかあるんじゃないの？」
>そんなに日本が好きだったら、日本に税金を納めてもらいたい。
・・・。この人は、感動、勇気、名誉、栄誉、誇り、尊厳、文化といったものが頭にないのだろうか？
ホリエモンを金金金と叩いてたマスコミはこういう人物をＴＶに出していいのだろうか？

ともかくイチローは大きく男を上げた。一方、男を下げたゴジラ松井について面白い意見があった。
>>松井を叩く意味がわからんけど
>>まあ、討ち入りに参加しなかった赤穂藩士ってとこだな

暇だねｗｗｗｗ
誰かと会話しないのかね。

上げとくよ

こいつ一日一回の書き込みか。

おやすみ

某ランボルギーニのツーリングリポートを眺めたあと、週刊新潮を読む。筆も滑らかに後ろ向きな記事がいよいよ好調だ。
ゴシップ誌にマジレスしてもしょうがないけど、あそこまで恣意的に王ジャパンを悪く書き、
winny開発者に的確でない表現を使うなど、まったくもって「お前こそ何様のつもりだ」である。
今頃になって事の重大さに気がついたのか？などと聞いたふうなツラをするよりも、
今に至るも事の重大さに気がつかない新潮を心配したほうがよろしいのでは。
誤解の種はチラシの裏にでも蒔いたほうが・・・。というか新潮自身がすでにキンタマを喰らっており、
妄想が流出しまくっているのかもしれない。
そして、内心ではその流出に歯止めがきかないことに気付いており、だからこそ
「内に秘めたる物の流出」を招いているwinnyに自己投影し、蔑視、やがて攻撃にいたる、と。
腐れ週刊誌と長い時をともに歩んできたオレは、週刊誌にプロレス的な面白さを感じている。
あまりにも芸の無い、しょっぱい見せ物は、やはり商売人としてやってはいけないと思う。

ところで、火曜日は平日昼の番組を見る機会に恵まれたわけだが
となりのモニターはテレビ朝日を映しており、正直ぶったまげた。
火曜サスペンス劇場（だったと思う）は陰湿なドラマをやっていた。
「松坂抑えました！」と言ってるとなりで、テレビ朝日の映像ではおねーちゃんが男５人くらいに襲われており、
そのコントラストはカフカもびっくり。
あらすじはよく解らんが、輪姦メンバーがその後、全裸で縛られ殺されているのもスゲー嫌だった。
スポンサーは何を考えてんだろう。視聴者ともども、そんなにレイプシーンが見たいのかね？
で、その後のワイドショーは矢カモを長ったらしく報道し、コメンテーターが社会正義の代弁者として憤っていた。
テレビに対する免疫力が低下しまくっているせいか、矢の刺さった鴨を見ても可哀想な気持ちが起きないどころか
不条理さに笑みさえこぼれた。こんなシュールな展開、笑うしかない。
鴨に矢が刺さっただけで、何でここまで大騒ぎできるのだろう？いや、騒ぐのは勝手だ。痛ましい気持ちになるのも自然だ。
しかし、あそこまで長々と鴨をネタにして良いものか。逆に不思議な気がする。
なにしろ「矢の刺さった鴨」映像で一番得をするのはテレビ朝日だし、その安直お手軽な番組の捌きっぷりから
『話題に困ったワイドショー関係者がやったんじゃねえの？』とオレは思ってしまった。
企画につまった下請けが、むしゃくしゃしていることは大いに考えられる。
でなくとも、テレビが騒ぐから愉快犯が絶えぬわけであり、構造的にワイドショー関係者が一番胡散臭い。
もちろん、金が欲しくてしょうがないオレ様が、番組プロデューサーに八つ当たりしているだけの可能性が最も高いのだが
心配のし過ぎを感じることができれば、かえって免疫がつく。 にしても、いったいＫ．Ｙって誰だ。

遊びに来てね。ｗｗ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/auto/1143184465/l50

今朝ほどストレス＋飲みすぎ＋歯磨きで胃液噴射。
ま、量としては１年前の１／２０。なはは。

今日はいよいよ消化器系がヘタってきているせいか「酒が飲みたくない」という新展開。
おおお、凄いぞ。アル中が酷いときには考えられないヘルシーな傾向だ（そうか？）。
なにしろ一番ヤバかったときは酒抜くと皮膚が痒くなるは唾液が滲むは脂汗が出るは焦燥感が募るはで最悪だったからなあ。
仕事はスケジューリングが狂って偉いことになっておるが、何とかなるべえよ。
で、スーパーカーツーリングの写真をちらちら眺めて、ぶった切れそうになる脳内血管を沈静化。
ああいう写真の数々は営利目的でなく、ただただスーパーカーが好きだもーん、という愛に満ちており
書籍、メーカーのＨＰと赴きが違って良い。肩に力が入ってないのも好ましい。

まあ、何はともあれ血液検査で異常が無かったことを喜ぼうではないか。

モータースポーツ関係の出版社の者です。
今までの貴方のログを企画会議に出したところ、非常に好評でした。。
貴方のコラムを書籍として出版、または雑誌にコラムの掲載をお願いしたいとおもっています。
また当社系のBlogでの連載をお願いしたくおもっています。
とりあえず来週中に直接お会いして条件についてお話をしたいのですが、どうでしょうか？

>>599
おおお・・・何と言うことだ。
まぁときにオレはプロのライターと間違われてきたりしたし、
テーマ、制約のあるほうが、この種の意味不明スレよりずっと書きやすい。

むうう・・・。釣りにしても嬉しい話じゃないか。
ちなみにオレは世を忍ぶ仮の姿では相当に時間に余裕はある。
いろんなシチュエーションに耐える柔軟性も持っている。
その気になれば徳ＸＸなんか目じゃねえぜ！とも思う。

ただ、一番問題なのは「人間が嫌い」ってことだわな。
いずれにせよ、いきなりこういう話に飛びつくほどオレ様はウカツなのだ。寝よう。

まったく意味不明じゃないか。酔っぱらっていたとはいえ、狼狽ぶりが手にとるように伝わってくるぞ。
だが、書いてしまったものは仕方がない。恥は一生ログに残る、と。
とはいえ、今日は何だか楽しい妄想に浸りながらシビアーな仕事をこなした。
ネタだろうと誤爆だろうと、前向きな気分になれるんだから悪くない。
だいたいオレは、常日頃、死ねだの殺すだのとネガティヴで物騒な罵声を浴び続けている。
裕次郎が湘南の眩しい日差しを浴びまくって太陽のような存在になったことを思うと、
返す返す腹立たしい気分になる。って自業自得ですね、どーもすんません。

にしても「モータースポーツ」とは意表を突かれた。
もう２年くらいモータースポーツ見てねえしなあ。峠にも行ってない。
ただ、今だにこんな名前を名乗っているのは、まだＦ１にも未練があるからだろう。
それに、ランチアデルタを見れば十分に興奮するし、ロールバーをガチガチに組んだ車を見れば血が騒ぎ、
古めのラリーの映像も時々眺めては血圧を上げ、栄光のルマンに感化されて作ったポルシェ９１７の模型は
完成間近のままオレに無言のプレッシャーをかけ続け、紛失したマーシャルの猫ステッカーのことを今でも悔いていたりする。
なんだかんだでモータースポーツは好きなのである。アドレナリンをピューピュー出したいのである。
脳内伝達物質のセロトニンが不足して抑鬱になるのと同様、現在のモータースポーツシーンに抑鬱気味なのは、
あるいは何かの伝達物質が不足しているのが理由のひとつであるかもしれない。
とすると、その伝達物質の正体を探り、分泌状態を再確認、そして再構築するのは非常に有意義だと思われる。
たぶん。

↑アンカー忘れてるし


すっかり春の陽気だと喜んでいたら、春休み級のニュースが飛び込んできた。
「朝日新聞社長・長男、大麻所持で逮捕」
さすがは天下の朝日新聞。パンピーには決して現出できぬ超絶ニュースだ。
ジャーナリスト宣言をしておいて、逮捕の１０日から今日まで隠蔽してたのも凄い。
他の組織団体人物が同様のことをやらかしたら叩きまくるくせに
自分のトコは「他人事」。まさに異次元。
今日になって「驚いている」なんてコメントされた消費者もただただ驚くしかない。
息子が逮捕されたのに２週間以上、知らん顔してたのなら、相当重症だ。
万が一、息子の逮捕を本当に今日まで知らなかったら、それこそ・・・。
　報道によると、路上で職務質問されて、隠し持っていた大麻が見つかったそうだが、
これも考えてみれば酷い話だ。普通の人は職務質問なんかされない。ましてポケットの中まで
問われるようなことはない。
お巡りさんだって無闇矢鱈と問いつめるわけにもいかないわけで、
つまり朝日新聞社長御子息は小一時間問いつめたくなるような人物だったということである。
　やばい人間が野放しになっていた。身内の犯罪者を放置していた。
これはすなわち、危険物（永田議員とか）の制御が出来ていない組織集団の証明であり、
”信用”以前の問題なのだ。危機意識なんて言えたもんではないし、社会正義を論じることなどもっての他。
また、こういうデタラメな人間がトップに立てるような仕組みだから、
「プライベートなことなのでコメントできない」などと恥知らずな居直りがまかり通ってしまう。
ともかく、朝日新聞は夏の甲子園大会の出場を辞退するように。

　仕事の金がらみで酷い目にあった。
言った言わない聞いてない踏み倒し。この様な事態にあたくしは大変弱く、外交能力の欠如も甚だしい。
非は１００％先方さんにあり、あまりにもふざけた話であるので、飲まずにはいられなく、結果としてますます酷い事になった。
　気持ち悪いなか起きて各種新聞をチェックして驚く。
朝日新聞社長の息子が執行猶予の身だったとは！常習者か！！！驚いた。
只ならぬ身分でありながら、執行猶予期間に威風堂々再犯をやらかす奴を初めて見た気がする。
それとも「パパンに頼めばもみ消してくれる」って考えがデフォだったのか、
そうでもなければ、これほどの自爆は考えられない。バカすぎる。
もしくは自分が釣られたことを自覚せずに、リリースされた直後にまた食いついてしまう、岸壁付近のネンブツ鯛みたいな
メンタリティの持ち主なのだろうか。いずれにせよ、とんでもない。
年齢が一日にして変わるのも凄い。社長６０歳、長男３８歳・・・おい、２２歳の時に・・・いや、いいけどさ。

驚きすぎて毒気も抜かれてしまった。朝日を叩く気も起きない。
でも、きちんと道義的責任とやらでキチンとケジメを付けるべきだと思う。
でないと大変な足かせになる。
この社長の言い分がまかり通ったら、朝日が大好きな戦争責任も問えなくなるぞ。
不祥事、犯罪、教育、そういったものに突っ込みが入れられなくなるのも痛いだろ。
他社もいいのか？黙認しちゃって・・・。グーグルに規制をかけるほど隠蔽に必死になっても、汚点がでかくなるだけだ。

なんとなく落ち着かない、嫌な感じの朝だった。
身体のキレもないし、頭は霞がかって、しかも抜かりなく吐き気に襲われる。
そうこうしているうちに大事な身内の凶報が届く。嘘だろ・・・？そんな・・・。
せめて気張るべきだったかもしれないが、昼もだらしなく美味くもないラーメンを食った。
時間をおくごとに倦怠感が増し、猫背で生気の無い表情にサンマの腐った目。
身寄りも年金もないイギリスの老人のような悲哀に満ちたトボトボとした足取り。
うん、でもこういう日は誰にでもあるよね。オレの場合、やけに多いけど。

今年度の反省。「エキセントリックは疲れる」
ことあるごとにオレは変わり者だぜ、と吹聴していたのは、他人と差別化をはかりたいケチな劣等感の所行だった。
そして、不幸なことに、だからこそ変わり者を見誤ってきた。
オレより変な奴はいっぱい居た。オレより酷い依存体質の奴も居た。考えられないほど実務能力のない奴はゴロゴロ居た。
そういうものに自分を合わせようと、途方もない労力を費やしてきた。
エキセントリックなモノが、自分を消耗させるだけなのに、どういうわけか、その種のものに
すがりつこうとしたオレは、とんでもない大馬鹿野郎でした。関わるべきではなかった。
たとえばディアブロの前期型を買おうとする人は、努力に見合う幸福を手に入れることができるだろうか？
心躍る夢や興奮と引き替えに大変な消耗を強いられると思う。
ただし、ディアブロの前期型は「誰が見ても難事業」なのが救いだろう。自爆したい奴が自爆する。
それにディアブロは押しつけがましくない。オレに、チラシや営業電話でウンザリさせることもない。
エクステリアを見せてやるからガソリン入れろ！みたいな無茶も言わない。あ〜あ。ったくよ。

追憶と後悔のなか、１７年度が終わった。

不定期あげ

１２時間寝た。疲れてるのー。
ネコのワールド・カー・ガイド「ランボルギーニ」を小一時間読む。
ムルシエラゴあたりもアップデートされており感心する。
全体的に写真が良い。カメラマンと編集者の力量ってやつだろう。
リスペクト、あるいは好きなんだもーん、という感情が遺憾なく発揮されて、読者を魅了する内容になっている。

良かった良かったということで飲んだくれて寝る。ぷー。

サッカーを見に行って雨に降られる。ずぶ濡れ。
何故か傘を調達する気が起きず濡れ鼠。
自転車こいでたら車道と歩道の境目にタイヤが滑り素晴らしい転倒。
ヒザを擦り剥く。痛い。
まぁ愚かしいといえば愚かしい。
年度の初めに何やってんだ？と思われても致し方ないだろう。
事実、オレは自分自身の馬鹿さ加減に気が滅入った。
が、考えようによっては「ワイルド」「野性味溢れた男」と言っていえなくもない。
イバラの道が何ぼのもんじゃあ！という決意は悪くない。

ううううむ。年度明け早々から野蛮な発言をするのは、志において幸先が悪いし、不吉な一年を暗示させるようで
意図的に控えてきたが、まったく無意味な配慮だった。
「バカヤロー、何やってんだ！」「クソ審判死にやがれ！」等、心の叫びを内に押し殺していたが
まことに愚かな自重であった。上品ぶっていればハッピーカムカムと思いこんでいたのは、夜郎自大の思いあがりだった。
と、いうことで、どうみてもこの１年のイバラの道が決定しました。本当にありがとうございました。
まぁでも、「オレ知らね」だわな。先方さんに協調性が無いなら無いで、それはしょうがない。
逆に、イバラの道なら「道草を食う」こともない。目的意識をしっかり持って歩いて行こうじゃないか、ブラザー。
嘆いてもしかたのないことを気にするヒマがあるなら、腹筋でも鍛えたまえ。
仮にイバラがなくても、自分から歩かなければ先には進めない。あー、それにしても理不尽だ。

高校野球・春の選抜大会決勝戦が凄いことになった模様。ありえないスコア。
詳しくは書けないが、いや、書きたくない。
スポーツで滅茶苦茶に負けることを「公開レイプ」と呼ぶようになったのは
いつからだろう。最悪の性犯罪とスポーツで負けることを同じ言葉で表現するのは不謹慎のにならず不適切だが、
一方的に嬲られ（←初めて使ったが凄い漢字だ）、攻められ、蹂躙され続けられるあの苦しみは、レイプと同種類だと思う。
で、本日の決勝戦は・・・。公開強姦放火殺人ってとこか。
書いていて気分が悪いし、書くべきではない。が、実際に金を払って球場に足を運んだ人は、
言語に絶する「嫌な気分」を生で味わったはずだ。
う〜ん、ついこの間、「野球って素晴らしい！」と感動したばっかりなのに。
スポーツマスコミも言葉を失っているのではなかろうか。言葉を間違うと、マジでセカンドレイプになりかねない。

ああ・・・。それにしても、とオレは遠い目をして悔やむ。ああ、駒大苫小牧・・・。
フェラーリチームも大丈夫だろうか。

と、いうわけで、このほどの惨劇の遠因となった「不祥事は連帯責任」という風潮を強要した朝日新聞は
夏の甲子園大会は出場辞退するように。

非常にコンディションがよろしくない。倦怠感と吐き気と胸のむかつきが辛い。
良いことが何一つなく、悪いことだらけで天気は容赦ない涙雨。
むしろ自然な反応かもしれぬ。破損に怒り、別離に悲しむ、と。
もって行き場のない感情は、カリスマ美容師が王様の耳を見てしまったあの日から、
どこかにブチまけねばならない摂理にある。燃焼による排気も、どこからか排出せねばならない。
溜めたものは出さねばならない。
たしかに『出す場所を考慮したまえ』という皆々さまの言い分もよく解る。けど・・・勘弁してくれ。
そうだとも。誰かが、ひと気の無いスレにブチブチ書きつづる程度のことを許容できないようで、
どうしてガンディーニの狂気とつきあえよう。

ヤフーのニュースを見たら、トピックスに鉄道の事故が出ていた。
京王線の踏切で、車が電車と衝突したらしい。
おおっとそれは知らないぞ、と関連スレを斜め読みしてみれば
結構な事故だったようだ。その臨場感に野次馬根性が疼いて好奇心も沸き上がる。
当たり前なことに、夜の９時半に新宿・世田谷あたりの線路をふさげば、交通網は
とんでもないことになるわけで、そのとんでもない状況が生々しく書き込まれていた。
これまでオレは幸いなことに、この種の電車不通の被害と、ほぼ無縁で来ている。
昨年７月の首都圏で起きた中規模（？）地震の日は自転車でぶらぶらしていたが、
電車で出先の方々は大変な苦痛だったそうだ。
そんな具合だから電車に関わる足止めというのが実感としてよく解らない。
しかも不思議なことに、これだけの飲んだくれのくせに終電を逃した経験もない（気がする）ため
結果として永井某は毎日毎日ちまちまと２ちゃんねるに書き込みをすることが出来ている。

まぁ、そんなことはどうでもいい。事故だ。事故が問題だ。
レンタカーが事故を起こしたそうだが、写真を見るに車種は全く判別不能で
衝撃の大きさが伺える。何をどうやったらこんなことになったのかを究明しなければならない。
また、我々ステアリングを握る人間は、例えばこの種の事故を起こしたら、どうなってしまうのかを
知っておくべきであろう。自動車が、鉄道事故を起こすのは何も首都圏に限った話ではない。
と、ここにきて気付かされたのは「ネットピープルの限界」である。
ＴＶは遅いし、曖昧だし、一方的だから論外だとしても、
だからといって、早く、ソースも多く、自分も参加できるネットが正確というわけではない。
事故の背景、原因、結果は井戸端会議なんかじゃ判明できはしない。ここまで大きい物件は素人の手には負えぬ、そのスジの鬼の仕事である。
まず、結果だが、これは本当に解らない。どのくらいの被害総額で、どう決着するのか想像すらできない。
原因は、「携帯電話の使用」が有力視されているものの、これとて真相追求は難しい。
「はい、その時刻、彼女と電話で話してました」と名乗り出る人がいるとも思えないからだ。
かろうじて、とやかく言えそうなのは事故の背景くらいだろうか。
ともかく、『夜の９時半という時間帯に、レンタカーが人口密集地を注意力欠如のまま走っていた。』
このことが、我々の扱える範囲であり、また扱わねばならない事実でもある。
踏切を無視するのはレアーなケースとはいえ、酔っぱらいや挙動不審の自転車など、やっかいな者は多い。
そういうことも理解不十分のままステアリングを握ってオートマチックに車をゆだねるのは、あまりにも危険だ。
自動車に関わる者は、カタログデータだの質感だの利便性だの、そういう事象に注視するだけでなく、
もっとも重要な「リスク」を念頭に置かねばならない。
なにやら朝日新聞の社説みたいな言い分になったが、
事故を起こして悪びれない奴、ならびに危機感希薄の輩が許せないので黙るわけにはいかなかった。

ここ数日、拷問のような苦痛を味わっている。
トップクラスのウザい奴というのは、本当にきつい。
小池環境大臣は何をやっているのだろう。え？入院？ウォームビズ不発で世間に失望したからか？
環境を担当する（そもそも何の環境なんだ？）小池環境大臣に陳情できぬとなると、
いや、問題の持って行きどころは環境大臣ではなく、ああいうワールドクラスのウザい奴は
厚生労働省の管轄か？それとも保健所か？
なあ、ジョンイル、教えてくれ。オレはどうしたらいいんだ？やっぱり実力で排除か？
でもそれが出来ないのはジョニー、あんたが一番良くわかっているんだっけな。
すまん、気にしないでくれ。誰もあんたをサイコパス呼ばわりしてないから。
それにあんたはウザさを通りこしてネタの領域にまで達している。
たまに電波ジャックをやらかすが、だからと言ってオレん家のスピーカーを勝手に起動させて
騒音をまき散らすような真似はしない。大丈夫、あんたが結構、奥ゆかしい奴だってことはわかってる。
それにしても・・・・。ああ、うざい。衝動的に延髄蹴りをぶち込むかもしれぬ。
で、傷害容疑で御用になって社会的信頼を失ったオレは孤立して・・・
ああああああ！うざい。静かにできないなら隔離病棟に入ってくれ。
社会的病理をオレに押しつけないでくれ。

ＯＦＦ会決行！！！

「やっぱりな」と思ったのは
「オレたちは、やっぱり会う運命にあったのだ」
と確信したからである。
つまらない世の中でも、ステキな仲間がいれば乗り越えられる。

ベルサーチのスーツ買った。
福野礼一郎「洗濯」から、今日。

どういうわけかベルサーチを買う。サイズ５０を羽織ると不思議なくらいにフィットした。
ずっと前からこの服を着ていたような、あるいはこの服はオレを待っていたかのような。
ここで、強調しておきたいのは、１年前、オレは「そういう服を否定していた」という事実であり、
イタもんのスーツなんて・・・と思っていた奴が、何をして「ベルサーチを買おう」と思うように
ならしめたのか、だ。
すなわち、あらかじめ「衣装に１０万円以上、毎週費やせる人」（結構いるそうです）には
このほどにおいて、とくに見るべきことも学ぶことも、考えることはない。
もちろん、そういうウンザリするような金の使いかたをする人が、
ユニクロファッションに身をやつしたとなれば、おおいに注視すべきではある。
ベクトルの向きが正反対でも、変質という点で共鳴しているからだ。
何がこの１年で変えてしまったのか？と、それについて考えてみたい。
車メ板ならではの、ＭＲ２からフェラーリへのステップアップと、通じることもあるはずだ。
まず、こういう貴族趣味、高級志向は、必ずしも所持金で決まるものではない。
フェラーリＦ４０よりも高い買い物をする人は日本に溢れている一方、
ベルサーチを買えないような預金通帳の持ち主は、冷静に考えれば相当にヤバい。
次に思い当たるは情報量である。これは大変重要ではなかろうか。
上記の例外的な人（結構いるそうです）でなければ、高級輸入品は、どうしたって縁遠い。
我々が貴族の生活様式をしなければならない必然性はなーんもねえからだ。

そんな我々が、高級輸入品の、名前とブランド力以外に無知であっても当然であろう。
したがって、どこで扱っているのかも解らん物の良さを理解することはできないし、
それ以前に、使い道すら解らない。
オレの場合、結局のところ「読書百遍」で福野礼ちゃんに感化されてしまったようだ。
何度も何度も読んでいるうちに、「なんだかとっても楽しそうだ」と思えるようになっていったのである。
ここで、オレの場合は「（不本意ながら）洗濯をいっぱいする」という下地があったのは見逃せない。
つまり、マニアの基本であるところの「手段が目的になる」が、オレを後押ししたわけで、
その意味において、礼ちゃんの原稿のタイトルが「アルマーニ」ではなく「洗濯」であったのは
なにやら暗示じみている。入り口と出口が洗濯だったのだ。
と、好奇心が沸いてきて、それが行動力を呼び起こす。おおっ、こういうところで扱っているのか。
しかも何だか立場的にフェラーリと似ているじゃねえか。ようやくその世界に足を踏み入れる。
ちょっと下がって全体を眺めてみる、どういうふうに成り立っているのか調べてみる。
そして、初めて実物に触れてびっくりする。うわ、凄い。それまでの価値基準が崩れるのを体感してしまう。
だが、崩れたものが再構築されるのは快感だ。たぶん成長の正体はそれだから。
とはいえ、そういったブランド力を得るほどの存在の、思想性を共有したがるかは個人の資質と気質による。
そのブランドの誕生、成長、その歩みのスピードと同調できる者こそが資質のある人間であり、
その思想性に自分を同調させようとするのが気質ではなかろうか。

連日連日、騒音に悩まされ続けているので、いよいよ耳栓の起用とあいなった。
まことにもって理不尽極まりない事態であるが、先方さんへの現実的な解決方法がない以上、
こちらが打開策をとるしかないわけで、亀守りの穴熊戦法、ひきこもりカウンターを
採用するハメになってしまった。ホームでこんな志の低い戦術を取らねばならぬのは断腸の至りである。
しかし、しょうがないのだ。ＦＣバルセロナだって、主審が岡田さんだったりしたら
華やかで爽快感のあるサッカーを貫徹するのは難しい。いつ何時、狂ったカードが出されるか、
警戒し、恐怖し、萎縮し、消耗し、結果としてしょっぱいゲームを展開せざるを得ない。
いっそのこと、バックチャージで主審を削って担架で退場させてしまうのも良いと思うが、
そういうことをしないのがルールのある世界だ。しかも岡田さんの場合、何が問題かって神の座にいる。
それから、神の座にいる人でなくても、やはり電波や、暴走族、ストーカー、サイコパス、社会不適合者、
落ち武者、テロリスト、シャブ中、火達磨、そういった方々にタックルをかますのはよろしくない。
逆恨みが怖いから。
いやはや、本当に困った。
コミケ帰りのオタクみたいな奴に、マナーを求めるのは無理な注文なのか。
不幸にして近寄ってしまったら、目をつむり、耳をふさぎ、鼻で息をせずに耐えるしかない。
ということで、ウザさに耐えかねて耳栓をして過ごした。
性能は素晴らしい。が、耳には多くのツボがあり、身体中なんだか不快だ。
というか耳栓をして過ごさねばならぬ様式形態に無理がある。オレはどうなってしまうのであろう。

腹やら頭やら手やら足やらが痛かった。つーか、それ全身じゃねーか。
昨夜はジェームス・ブラウンを聴いてたらゲロッた。ゲロッパ。大して飲んでないのに。
朝、電車に乗ったらチンタラ走られた上に換気がなされずアウシュビッツ状態。
恰幅の良いダンディーな紳士がブチ切れそうになっていて怖かった。

うーん、それにしても腹が痛い。人は、車や服に対して結構、神経質なのに
肝心な自分の身体のケアがおろそかにしがちだ。
オレのようなヤワな野郎は尚のこと扱いには気をつけねばならぬ。
礼ちゃんがアルマーニを鬼のように丁寧に扱うが如く、大事にせねばならない。
そんなことを肝に銘じてたらウイルスを喰らった。

さすがに上げよう

ＷＢＣ燃え尽き症候群になってくれよ福留orz

電車の吊り広告で文藝春秋を見出しを見る。
「われらの昭和３０年　５０年前、この国には希望があった」
だそうで、条件反射的にムカつく。
「われら」って誰だよ？
「希望があった」って過去形かよ？今は無えのかよ？
勝手なこと言ってんじゃねえ、と業腹した。
秋葉原の歩行者天国で場違いな撮影会をやってるネーチャンみたいな厚顔さの持ち主が
昭和を語っていいのだろうか？説教をかますなら、同人誌でやってくれ。
商業誌でパンピー相手に時代の共有感、時代の決算における能書きたれるなら、せめて給与明細を晒してからやってくれ。
「５０年前」とか「希望」とかを老人どもから言われると自動的に反発してしまう。
仮に、老人が現状に不満を抱いているとしたら、そりゃ老人のせいだ。
今の世の中に希望が見いだせないとしたら、希望を消費し尽くしたか、単に感受性が劣化しただけで、
下の世代に押しつけがましく言っていいことではない、のみならず、そんな態度だから希望を抱けないわけであり、
そのような謙虚さが甚だ欠如した、八つ当たりじみた時代評をかまされたら、こちらは困ってしまうのだ。

　それにしても「５０年前」発言はウザい。
オレは、戦後間もない時期を懐古して「何もなかったけど夢はあった」みたいなことを言ってる奴の欺瞞さが
非常に不愉快である。５０年前だって、いろんな場所でいろんな人々がいたはずなのに、
「オレだけが知ってるんだぜ〜」的な態度は時代を語っているようで、その実、恣意的解釈が歴史を矮小して、さらに誤らせていると思う。
くわえて、「オレはその時代の最先端に居れたんだぜ〜」的な妙に自慢っぽい感じも嫌だ。
もっと言えば「焼け野原」に対し、「夢・希望」を錦の御旗にして肯定的に言いかねない態度も
我々若者に不安を想記させて困る。地震で首都壊滅したとして、オレ達が首尾良く夢をゲット出来るかなんか解ったもんじゃない。
つまり、焼け野原でリセットされたのと、持って行き場の不確定なエネルギーがリンクして、偶然あのような再興があった。
それは「運が良かった」と表現してはいいが、他人様に押しつけがましく言っていいことではない。
焼け野原が上手く作用しなかったケースのほうが遙かに多いのだから。
また、「希望があった」という暗い老人の愚痴もチラシの裏に書くべきことだ。
そもそも、戦後５０年の希望とは何だったのか。単に欲望に浮かれまくっていただけじゃないのか。
文藝春秋ともあろうものが、「希望」と「熱狂」をはき違えていいものだろうか？
これだけ豊かになったのに、まだ文句を言ってる奴は、要するに「祭りがしたい」厨房メンタリティの持ち主なんだと思う。
人類の夢たる長寿を体現しているだけでなく、ホームレスさえ糖尿病になれるほど恵まれているのに
「その一方でハングリーさが失われ・・・」とか言う奴は一見正しいようで、満腹中枢が壊れているだけだ。
というか、ハングリーさが旺盛すぎたからこそ、先の大戦で滅茶苦茶に戦線を拡大しすぎて（戦闘行為以前の）悲劇が続発、
そういったことも反省したことが戦後の繁栄にを支えていたはずだ。
豊かになりすぎたせいで、ニートなどという困った人種も現れたが、これだって後世、「新種の貴族」と評価されるかも知れない。
いや、このままオタク文化が世界を席巻したら、オタクなクリエイターは間違いなく歴史に名を残すような芸術家となり、
ニートはそれを支える貴族、パトロンとなるではではないか。

「いつかはクラウン」を持ち出すのも、カビ臭いったらない。虚栄心の強い奴が血の出るような努力で手にしたがったものが、
実はそれほど大したものではなく、しかしながら、当時の幻想を後生大事にしたいから、強引にクラウン神話を語り継いでるだけのような気がする。
クラウンが、その他の偶像と違って永遠の寿命を得ることが出来たにもかかわらず、トヨタみずからクラウンの絶対的存在を否定したのが
なによりの証左で、結果的にヴィッツを大量に裁きつつ、セルシオでオッさんを煽ったのにあきたらずレクサスまで持ってきた。
祭りの持続時間を誰よりも知っていたのはトヨタだったのだと思う。
ジジイ向けメディアが、昭和をやたらと語りたがるのは、煽ってしまった罪悪感や、自分の熱狂を何とか肯定したくて、無理矢理に昭和に
しみったれた演説をぶって、ともに同じ時代を生きてきた人々を煙にまこうとしているのではないか。
考えてもみれば、哀れな話である。いい年こいて愚痴にみせかけた武勇伝、自慢話は避けたいものだ。
最後に「希望」について。今の時代に希望がないなんて決めつけは絶対にやめて欲しい。
おまえらの枯れた希望と心中するなんてまっぴら御免だ。
オレの頭には希望で溢れかえっているんだからな。
例えば、コネがらみの嫌らしい既得権益がぶっ壊れてる日がくるはずだ、という希望がある。悪くねえ夢だろ？
と、いうわけで飲みすぎた。
コテコテのプルヒッター福留にあんな玉を放ってはいけない。岡田はちょっとアレだが、早稲田卒のくせに
卒論を書いてなかったのも何だ。いくら勝負師でも、少しは理論は必要だと思う。

「まだみんなにチャンスがある」ジーコ監督が明言
ttp://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060414&a=20060414-00000028-sanspo-spo
平山、今季８得点目！Ｗ杯メンバー入りへ最後のアピール
ttp://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060414&a=20060414-00000008-sanspo-spo

日本のクロ−ゼになってくれ平山、頑張れ平山！（ジーコ１回招集してくれ）

ううううむ。久しぶりに良い知らせがあった。
サラ金の「愛振る」が全店業務停止！！！ど〜する？
犬、チワワ、チワワをペット化する人種が嫌いなオレとしては実に喜ばしい。どうする〜？
まぁダンサーをペッ（自主規制）する人種も嫌いだけどよ。
それにしても凄い！正義の鉄槌を下した金融庁には頭が下がる。久々にでかくて良い仕事だ。
うううう、凄い。
今やサラ金は、銀行やテレビにとって上客中の上客。それに業務停止命令を出すなんて、
なんという壮挙だろう。金融庁職員に不審死が起きないことを祈る。
うううう、このテの話は匿名掲示板で書くのですら気が引けるぜ。
朝刊一面を見比べてみれば、サラ金のヤバさは一目瞭然。
日経だけが電通の奴隷じゃないみたいだ。
関口クンは誰に対し呆れるだろうか？大沢張本は「喝だ！」という勇気はあるだろうか？
爆笑問題がワイドショーで小馬鹿にするのは誰に対してだろうか？
和田アッコにおまかせは自分の正義をどこにぶつけるのだろうか？
筑紫哲也は誰に対し背筋の寒くなる思いをするのだろうか？
金融庁に怒りをぶつけて自分は反体制の反骨漢だ、とか思い込みそうで怖い。
　ところで、昨日は「じじい共が昭和を好きなように語ってんじゃねえ！」と憤ったわけだが、
外国にちょっと行ってきただけで「世界の視点」を得たと錯覚する手合いも痛い。
落合信彦あたりが、日本のポルノ産業をダシに現代日本人のモラルを断罪してたりするのは
何の冗談だろう？それともマジで知らなかったのか、はたまた確信犯で日本人のせいにしたのか？
「日本人は外圧がなければ変われない」とか言って日本人（の保守性）を責める意味不明な人種が、
あのテのヤバい事情を放置するだけでなく、まるで日本人が不徳なような印象を与える
言動をするのは、まさに亡国の徒だ。
濡れ衣を押しつけて民族の自信喪失を助長させるような輩は樹海にでも行って欲しい。

さて、久しぶりに野球のことを書いたので、電○とからめてちょっと考えてみたい。
昨年の巨人は、激甚な最悪っぷりだったが、何よりの重大事は視聴率だったと思う。
ここで、ふと疑問が沸く。「何故、△通は視聴率を捏造しなかったのか？」
韓流ブームをあそこまで見事にでっち上げた電某の力を持ってすれば、観客減、視聴率低下など
どうにでもなったはずだ。にもかかわらず、我利我利亡者が粉飾に荷担しなかったのは何故か？
「　日　本　人　の　チ　ー　ム　だ　っ　た　か　ら　」
というのが一番の理由に感じられるのはオレだけではないはず。
　ところで、今年の巨人軍、素晴らしいスタートダッシュを決めているようだ。
原因は解らない（←まともに見てねえから）が、他が駄目すぎる、というのが最大の要因であろう。
３強３弱がはっきりしすぎている。テレビをつけたら６−０とかいうスコアを見せられると、
あっという間に気持ちが萎える。
巨人はさておき、他のチームの弱体化は老化、蓄積疲労、目的意識の喪失などが考えられるが、
我々野球ファンは、そういう老残が見たくてテレビを付けるわけではない。
火花が散るような熱い試合が見たいわけで、その欲求において、たとえ巨人が連勝しようと
見る者の心を打たない。フロントも老衰してるんじゃなかろうか。
ともかく熱気が感じられない。で、言うまでもなく、アナウンサーが喚けば喚くほど白々らしく感じられる。
な〜に、おまえ一人で盛り上がってんだよ？と。お前は本当に興奮しているのか小一時間問いつめたい。
その嘘くさい煽りのトーンが、ピンサロの客引きのソレと似ているのも嫌だ。
不自然なアナウンサーの絶叫が、かえって視聴者を引かせることはＷＢＣのときに書いた。
それにしても巨人・・・。
アンチの僻みで言うわけではなく、なんか嫌だ。理由は多分、原監督にある。
あの現実感のない、何者かよくわからん架空の人物っぽいのが はしゃいでいるのはやっぱり嫌だ。
ということで、野球観戦欲が減退しているが、理由の半分以上は、３弱の崩壊状態に起因している。
巨人ばかりを責めるわけにはいかない。というか心ある巨人サイドの人間も「おいおい」と思っていることだろう。合掌。

先週に引き続き宴会じゃなかったシンポジウムを執り行った。
主な議題は
「なぜヒトラーはあれほどモテモテなのか？」
「なぜネオ・クメールルージュとかいないのか？」
「なぜ『彼は自民党のジューコフだ』といったような言い回しがされないのか？」
であったが、
同行の氏から意外な言葉が漏れた。「ヒトラーは良いこともいっぱいしたからなあ」
確かに、第一次大戦後の国家レイプ状態から、生きる希望を与えたのはヒトラーだった。
まあ、そういう大仕事以外にも、ヒトラーの正論は多い。
最近では「環境問題に最初に取り組んだのはヒトラー」という評価も得ている。
彼が飲酒喫煙をやらぬ菜食主義者のヘルシー野郎だったのは有名だ。
「英雄、色を好む」という俗説に関しては、ヒトラーが他人から女を奪った、とかいう話は聞いたことがない。
写真や記述を見ると、愛犬家のいい人、みたいな一面も伺える。
ケネディみたいに「実はマレーネ・ディードリッヒとやっていた」なんて話は東スポですら書かない。
車板としてはどうかというと
「ヘイッ！お前ら国民はマイカーで自由に高速で移動できるべきだと思うんだぜ、俺は」
と言い出したのは他ならぬヒトラーであった。
さらに、ポルシェ博士とやりたい放題の乗り物道楽をしまくったのも見逃せない。
ポルシェ９１１に女と乗ってる奴は気をつけたほうがいい。
バックミラー越しにヒトラーが君をじっと見ているかもしれない。

逆説的に言えば「ヒトラーは耳の痛くなるような男」でもあった。
ヒトラーを弾劾する手合いは、彼の言動が、自分の劣等感や後ろめたさを刺激していないかを考えるべきだろう。

サッカー談義や馬鹿放談にも花が咲き、居酒屋を出て、オレはワーワー騒いでいたら
ダミ声の幻聴がした。「おい、何いい気になって飲んだくれてんだ？だいたい何時だと思ってんだ？早く家に帰れ。
君は周りの環境に配慮するべきだ。それから野菜はちゃんと摂っているのか？
ＸＸたん、とか寝言をほざいてないで、国家の誇りのために身体でも鍛えたほうがいいんじゃないか？
あとな、ちゃんと歯を磨けよ。虫歯があるような奴はエリート集団に入れないよ？わかってんの？」
ヒトラーって嫌な野郎だな、と思った。

バッテリーたんが死去いたしました。
本当にありがとうございました。

ついでに言えば高えワイシャツこうて来て洗濯ガシガシやってたらゲロ吐いた。
ということでＸＸＸiに今だ参入できませぬ。自堕落でごめんなさい。

昨夜ゲロったのに、今日は不思議と体調が良かった。
ストレスによる腹痛、胃の荒れ、口内炎が治った。
口数が極端に少なかったのは、胸のうちに溜まる不平不満が感じられなかったからだろう。
コンディションの善し悪しの目安の一つは騒音への反応である。
悪いときは、例えば電車のなかでヘッドフォンからシャカシャカ音を漏らす不逞の輩に
イライラしたり、酷いときは鬼のような形相で直接注意し、実力行使でストレスの原因を排除する。
では、良いときはどうかというと、騒音の主の顔を見て「お前のそのツラじゃ（マナーを理解するなんて）無理だよな。はっはっは」
と笑って済ませる。オレにも、ただ単に快晴の日、というのはある。

口数が少ないけど文章でも書くか、と思いきや、これも進まない。
なるほど。でもこれで良いのだ。端からみれば、まったりしている奴はつまらんだろうが、
あえて見せ物になるためにガソリンをかぶって火達磨になることはない。
そして、他人に火達磨を強要してもいけない。
なーんつってスカしているのもアレなのでテキストを読みまくったあとに３６０モデナの写真を眺めて物欲をたぎらした。

今週に入り、ようやく体調が戻った。喜ばしい。
胃腸がデンジャラスなのはよろしくない。治癒などで、いらぬ出費を強いられるのは断腸の思いだし、
それ以前に、生命体として、胃腸がちゃんと機能しないのは間違っている。ということで正す。
今回の場合は、被爆地にいるような状態だった為に甚大な負荷を被ったわけであるからして、
何はなくとも危険地帯からの離脱が重要だった。
で・・・。離れてみるとウソのように穏やかになれた。嬉しい。嬉しいが、どうも違和感がある。
血みどろの東部戦線から、いきなりイタリア戦線に転属されたドイツ兵みたいに。
「おい、なんだここは？誰もオレを狙わないぞ？」
いいのだろうか？と、イタリアの空気に馴染めない。
ついこの間まで、ウラーの蛮声とスターリンのパイプオルガンで発狂寸前だった奴にとって
まったりファシズムは、なかなか馴染みづらい。
が、馴染まなければならない。誰が何と言おうと、受け入れねばならない。
でないと、本当に狂気の中で衰弱するだけだ。
それに、イタリアンスーパーカーを生み出した空気とは、過剰なストレスが醸し出すのではなく、
だらけきった昼下がりに、たっぷりとシェスタを満喫するような生活が土壌にあるはずだからだ。

ところで、今年の巨人が何となく嫌なのは原監督のキャラクターが最大要因だ、みたいなことを書いたが、
『松井に未練タラタラ…滝鼻オーナー「活躍気になる」 　原監督も５５を空けて待つ　』 by夕刊フジ
だそうで、なるほど、何となく地に足ついてないような、砂を噛む感じはこれが原因でもあったのか、と少し納得した。
気持ちがよく解るだけに辛い。オレもそうだから。
でもね、タツノリくん。彼女は、君の思い通りに動いてはくれないんだよ。
むしろ、君の「彼女はオレのイメージ通りに振る舞うべきだ」という、押しつけがましさが嫌で去って行ったんだから。
もちろん君だって意識の上では「もう彼女は去った人間だ」と理解してはいる。
けど、未練に囚われている以上、モチベーションが最適であるわけはなく、おのずと不自然さがにじみ出る。
なあ、タツ。彼女の意志を尊重してやろうじゃないか。しみったれた未練は荒川の土手から投げ飛ばしてやろうじゃないか。
そして現状を受け入れ、その上で、最善を尽くそうじゃないか、な。オレも頑張るから。
それにしても、こんな情けない女の腐ったような奴らに独走を許すとは、我が軍はまったく何をやっているのだろう・・・。
怒で腹わたが煮えくりかえる。

新庄が引退を表明したそうだ。
なぜ辞めるかというと、本質は「辞めたいから」なのだと思う。
嫌な感じで新庄とリンクした。オレも同じ状態だから。
球場を満員にする、という偉業（今時なかなか出来ませんぜ）を成し遂げ、
今後はもう、自分の下り坂が確実視されていては、モチベーションを維持するのは難しい。
ずるずるグダグダを続けるより、潔く辞めることに、美学を感じる。
みっともなく組織にしがみついている奴の何と多いことか。
時期的には不適切だったかもしれないが、彼にも未来を考える時間は必要だ。
突然、引退を宣言されたファンはたまったもんじゃないけれども、
今まで、いろいろ予期せぬパフォーマンスで楽しませてもらったんだから、今回も受け入れねばならないだろう。
「新庄は常に俺達をびっくりさせた」と。
なにしろ奇襲戦法と変装の名人だ。Ａチームの中に居ても違和感のないほどの男に、自分の都合を押しつけてはいけない。

野球界も、悲観してはいけないと思う。とくに選手は意気消沈するなどもってのほかだ。
「オレ様がもっと熱くさせてやるぜ！」と思わないようなら、転職したほうがいい。
ファンも、新庄に依存してはいけない。他の冴えない顔した選手に喝を入れるべきなのだ。
辞める新庄に非を見いだそうとするのではなく、ショボいパフォーマンスの選手を糾弾するのがスジだ。
「貴様のような見る価値もないつまらん選手は、我が栄光のＸＸから出ていけ！」と言うべきなのだ。
プロで、スタメンを張れる選手は、エリートの中のエリートだ。素質は十分なんだし、
新庄にも冴えない時期はあった（というかそのほうが長い）。
だから、チャンスはある。いくらでもある。
アベシンノスケみたいに「僕は最高なんです」みたいな「オナニーして気持ちがいいです」レベルの
くだらない発言をする野郎は、まずはパンチ佐藤の爪のアカを煎じて飲むべきだろう。