ＲＸ-８　水素ロータリーについて

>>951
それでイイのではないかい？

>952
うん、俺も>951が良いと思う。
っていうかそういうセンス好きです。

>>951
>>884とほとんど一緒やん
あと「ついて」と「2」の間に半角スペース入れれ。

>>949
揚げ足ですまんが一瞬、TAIP-R、が頭をよぎった

HREも絶賛してくれ…
ttp://www.asahi.com/business/update/0109/028.html

車種板だから「水素ロータリーを積んだ車種」で良くね？

>>957
正直車種板であることを忘れていた

>>957-958
ごめん、もう立てちゃった…
【RX-8】MAZDA水素ロータリー2【プレマシー】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/auto/1136889188/

おまいらいいこと考えましたよ。
ロータリエンジンのローターなんだが、おにぎり曲線の部分を
軽量＆耐磨耗なアルミ合金で作り、中央は今まで通り鋳鉄で作る。
この2つをマツダがこないだ開発したアルミと鉄の溶接技術で繋ぐ。
こうすりゃローターの回転性が、ひいては燃費が改善されるんじゃないかい？

ほらフィギアスケートの選手でも、腕を引っ込めて重量を回転軸に
集めると回転速くなるじゃん。
（下手にローター全部をアルミ合金で作るより）重量が中心に集まるから
ただでさえ少ない振動も更に減少するんじゃないかい？

軽量＆耐磨耗なアルミ合金でつくったら摩擦熱でくっつけらんないだろうよ。

くっつくくっつかないは置いといて、くっつけた場合に歪みなんかが生じる確立が確実にうｐする。
かなりの精度を要求する部分だからその辺りの計算がとても難しいはず。

よってできたとしてもコストがバカ高い

その辺は企業努力と技術力に期待
できないできない言ってては衰亡あるのみ

とは言え全部合金で成型したほうがコスト的にはマシかも

>>960
アルミと鉄を溶接出来ないかは考えた事ある‥

わしの場合は鋳鉄のサイドハウジングとアルミのローターハウジングをくっつけて

エンジン剛性を上げる目的だけど,接着剤でも出来る事だけどね。

とりあえず誰か>>961を解説してくれないか？

>>965
ttp://response.jp/issue/2005/0602/article71234_1.html

つまり耐摩擦性というか耐熱性が高いと摩擦熱のみではくっつかないだろうということ。

>>966
ttp://www.mazda.co.jp/publicity/release/200302/0227.html
のリンクを読むと、
「今回マツダが開発した接合技術は、接合ピンで上下から接合箇所をはさみこみ、
　ピンを加圧しながら回転させることで生じる摩擦熱を使い、
　アルミ材を軟化・流動させて点接合する工法である。」
とあるから、摩擦による加熱で軟化、流動が起きれば接合は可能じゃね？
別に磨耗させて融接するんじゃないから接合に耐摩耗性は関係無くない？。

とはいえ、点接合しかダメっぽいから>>960のアイディアは難しいか。
いや、融接しなくてもアルミと鉄の接合面をギザにして嵌め込みにすればいけるかな。

磨耗と摩擦は関係ないお。
まったく関係ないかって言われたらそりゃ少しは関係あるけど、ってなんでGTO語り口調なんだよ・・・。

マツダが開発したのは摩擦熱での溶接。であって耐摩耗性は関係ないぽ。

>いや、融接しなくてもアルミと鉄の接合面をギザにして嵌め込みにすればいけるかな
あんまり部品点数増えるのもなぁ・・・。

鉄とアルミの境界面が円柱状なら2つをピッタリキツキツで作っておいて、
片方冷やすか温めるかしながらはめる。
温度が一緒になったところで、片方固定、片方高速回転させりゃ接合
できそう。
部品増に加え、精度管理でのコスト増が考えられるけどね。
全部アルミの合金にするのとどっちが高くつくかな？

でも、水素の航続距離延長のためにはある程度のコスト増は覚悟しないと
いけないかも。

もうそこまでやるなら、純粋にアルミで作った方がコスト的にも性能的にも良いのではないかと思う。

設備投資ってのか？　ロータリーだけに一体どれだけ金かけれるのか知らないけど・・・。

　
アルミと鉄をくっつけられてたとしても‥

リサイクルには向いてないな。

もしアルミで作るならば、周りはチタン加工したほうがいい
チタンは確か耐摩耗・対高温性能が高いはず・・・だ

火力発電のタービンブレードも鉄のブレードの周りをチタンで(セラミックだったか・・・）で表面だけ加工して
対磨耗・対高温性能を高めてある

真ん中が重いほうが良いの？
周りが重いほうが良くない？

>>973のレス見てちょっと考えたんだが、分からなくなった。
中心に力点がある場合は確かに重心は中心に近い方がいいんだが、
REは力点が外側にある。とすると……？

プラグの位置を微妙に下にずらして、点火のタイミングも微妙に遅くする
というのはどうか？

>>975
吸気の圧縮率が下がるような気がするが？

3回も燃やさなくていいじゃん。
燃やす回数を2回に1回にすればいい。これで燃費うｐ

>>977
つまり気筒休止システムだな。
吸気のタイミングを正確に制御する必要があるが、
直墳ならどうにかできそうだな。

>>974
ローター自体を動かすための運動エネルギーは小さいほどいい。
少なくとも発進、加速時には周りが軽い方がいいと思う。

てこの原理を考えてみると（力点から支点）−（支点から作用点）
の差が大きければ大きいほど、小さな力を大きな力に変えられる。
力点、支点の位置は形が一緒なら重心に拠らないだろう。
では作用点は、というと、ローターの重心位置になるのだろうから、
これは支点、エキセンに近い方が良い。
なので重量は真ん中に集まる方が良い。
…んじゃねぃかな。

>>977-978
8スレのpart114で出てたが、3ローターでないと間欠燃焼は上手く
いかないんだと。
トルク変動がなんとか言ってた気がする。
というか水素は直噴ポートから吹き込むんでしょ？

この前ロータリーを全部アルミにしちまえ、と書いた者だが色々調べているとそれは無理であることがわかった。
このアドレスの達富さんが対談で語ってらっしゃる。
ソース
ttp://www.motorfan.jp/modules/xf6section/article.php?articleid=35&page=1

>975
点火タイミングは微妙にずれてるよ。
どっちが先か忘れたけど、それによって回転力を上げるんだって。
すまん、これは整備士学校の先生の話だからソースはない。

異種金属の接合って・・・接合面で電食起きるんじゃなかったか？

間に樹脂を挟む接着ならともかく・・・直接の接合はマズイ様な・・・。

何で梵語に搭載しないの？

こうなったらセラミックローターを…、バカみたいに高いんだろうなぁ。

>>983
バカみたいに高くなる上に耐久性も難がでるだろうな
そもそもセラミックをエンジンに使うにはかなり不向きだな
物凄く硬いガラスをエンジンに使ってるようなものだし
加工のし易さを除いて、セラミックにステンレスのようなねばっこさを持っていたら
まさに完璧に近い素材なんだが

バカみたいに高いのなら、炭素繊維で軽いローターにして欲しいもの。
熱伝導率も良く耐熱性も高いのに、あまりエンジンに使わないよなあ。
やっぱ加工精度の問題か？表面に分厚くメッキして削るとかできんのかねえ。

炭素繊維は容易に量産できない。

炭素繊維はリサイクルの面でもよろしくないね

最初のアペックスシールのグラファイトwithアルミニウムを使えばあるいは…？
いや、リサイクルや熱膨張率が難しいか。

超耐熱性プラスチックでなんとかならんか

べスペルは連続288℃、断続480℃で使用可能。
無理ポ。

>>978
それは気筒休止でなく,燃焼休止という名前が付いたんだが

それ自体正確ではないかもしれないけど‥

間欠燃焼というのもいいかもしれないが

気筒休止もそれに入るので当分はこのままがいいかなと。

>>991
…結局、「燃焼休止」の呼称がいいってことだよな？

ttp://response.jp/issue/2006/0116/article78273_1.html
これだと水素ロータリーが有利かな？

>>992
暫定的に残っているだけじゃないかな,

気筒休止も燃焼休止に入るし決定的な名前が欲しいね‥

英語で名前つけりゃ、カタナカでみんなになじんで行くかも

英語だとフィーリングってーか丸暗記で脳を使わん感じで頭が悪くなりそうなんで、
表意文字の漢字を使って表記をして欲しい俺ジジイ

ｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊ

ｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊ

んｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊ」

１０００

　　　ﾌﾟｽﾝ･･･

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