走行時の車両火災の発生率に対し、三菱車の出火が無視できないほど多いという
統計があるが… 三菱擁護派の反論を聞きたいものだ。
以下コピペ。
消防庁の統計によると、車両火災において、走行中の自然発火に該当すると思われる
「排気管、内燃機関、電気装置、電気機器、配線器具、電灯・電話等の配線」を原因と
するものの割合は、合わせて約22% (ちなみに「放火、放火の疑い」は約26%)
「その他、不明・調査中」に占める「排気管、内燃機関」等の割合についても、判明している原因
から推計すると約14.0%
これらを合わせると、「排気管、内燃機関」等による車両火災を推計
すると35.7%となる
参考
ttp://www.fdma.go.jp/html/data/h15_12.html 一方、上記統計には走行中・停止中の区別はなく、実際に走行中に出火する事例はさらに少ない
はずであり、仮に半数としても17.9%
昨年1年間の車両火災7,313件に対する17.9%は約1300件、これを365日で割ると約3.6件/日
となる
つまり、走行中の自然発火に該当すると思われる車両火災は、毎日約3.6件発生している
一方、昨年の新車販売台数に対する三菱自動車、三菱ふそうの割合は合わせて約6%、
約16台に1台が三菱車という計算になる
参考
ttp://www.jada.or.jp/ 両者を比べてみると… あとはみなさんが判断してください