1 :
三菱銀行株式会社:
大三菱の全社員の待望する
プラウディア・ディグニティの復活を期待する。
このフラッグシップなしには、
三菱の復活はありえない。
2 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/07/17 19:21 ID:WL81uTKg
2デボネア
3 :
三菱銀行株式会社:04/07/17 19:22 ID:TpMG4tPc
三菱・ディグニティ
プロフィール
99年12月発表のプラウディアのC仕様をベースに、後席空間をさらに伸ばしてリムジン仕様にしたものが、英語で、威厳、気高さを意味する名をもつディグニティだ。
商品コンセプトは「後席乗員の方への徹底したおもてなし」。
エクステリアではフロントグリルをプラウディアのそれよりさらに幅広くすることで格調の高さを表現、また太いBピラーが広い室内をイメージさせる。
250mm延長された全長のほぼすべては、後席スペースにまわされている。
グレード構成
グレードは単一で、GDI V8 4500ccエンジンを搭載する。快適な空間は、力強い走りによってささえられるのだ。後席には「スーパーエグゼクティブシートシステム」を標準装備。
助手席を前に倒し、レッグサポート付き電動リクライニングシートの背を倒せば、そこはもう「ファーストクラス」だ。
4 :
三菱銀行株式会社:04/07/17 19:24 ID:TpMG4tPc
プロフィール
三菱のフラッグシップとして君臨したデボネアの後継モデルとして、99年12月に発表されたプラウディア。
車名は誇りを意味するPROUDと、宝石の最上級、DIAMONDを組み合わせて造られた。
基本コンセプトはデボネアと同じく、FFの強みを活かし、足元までゆとりある後席空間をはじめとする、最上級のくつろぎを提供すること。
エクステリアデザインの端々まで、フォーマルで重厚感のある雰囲気を醸し出しながら、エンジンルームサイズは最小限におさえ、フロントコーナー部をカットするなど取り回しにも配慮されている。
グレード構成
グレードは、A仕様、B仕様、C仕様の3つ。
最上級のC仕様は新開発のGDI V8 4500ccエンジンを搭載し、最高出力は280馬力。
A、Bの両仕様はエンジンは共通でGDI V6 3500cc を搭載しており、その差は装備内容の違いによるものだ。
どのグレードをとっても装備は考えられ得る限りの細やかさで設定されており、まさに走るVIP用応接だ。
5 :
三菱銀行株式会社:04/07/17 19:27 ID:TpMG4tPc
三菱・デボネア
プロフィール
三菱のフラッグシップとして作られているのがデボネア。
優雅なとか、闊達なという意味の英語からとった車名だ。V型6気筒の3500ccや3000ccエンジンを搭載した上級車で、トヨタのセンチュリーなどと同じく、企業の役員向けのクルマになっている。
初代モデルの発売は1964年6月と歴史は古く。この初代モデルが長期にわたって生産された後、2代目モデルからFF方式を採用するようになった。
現行モデルは3代目で1992年10月に発売されている。高級車らしい大柄なボディでFF方式を採用することもあって、後席には広々とした空間が広がっているのが特徴。
ショーファードリブンとして使うなら極めて快適性の高いクルマである。
グレード構成
デボネアのバリエーション構成は大きくふたつに分けられる。エグゼクティブ系とエクシード系がそれだ。
エグゼクティブ系のほうがベーシックシリーズで、3000ccエンジンを搭載したコンテーガ、1、2、3の4グレードが設定されている。
3は3500ccエンジンを搭載する。エグゼクティブにはLPGエンジンを搭載したモデルも用意されている。 上級グレードのエクシード系は3500ccエンジンの搭載車が中心となり、コンテーガだけは3000ccエンジンを搭載したモデルもある。
ほかにタイプA、B、Cの4グレードが設定されている。トランスミッションは当然ながら全車とも4速ATのみの設定だ。 上級グレードには高速道路で前車との車間距離を自動的に制御するプレビュー・ディスタンス・コントロールなどの先進技術を採用したモデルもある。
6 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/07/17 19:27 ID:Tr1UfYWz
ゴリさん登場!
だべっぽ!
7 :
三菱銀行株式会社:04/07/17 19:30 ID:TpMG4tPc
三菱のDNAは、
パジェロでも、ランサーエポリューションでもなく、もちろん、ふそうにあるわけでもなく、
デボネアそしてそれに続くプラウディア・ディグニティにある。
栄光ある大三菱の血を引く三菱自動車工業に求められているのは、圧倒的力を持つ三菱財閥の誇りを取り戻させることだ。