▼プアマンズ欧州車＝レガシィＢ４・ワゴンVol.75▼

ﾜﾗﾀ

DUOに新型ゴルフ見に行ったらセールスの兄ちゃんが

先週だけでレガシィに乗って来た人が86人も来ましたよ
今回もレガシィと競合させてネチネチと値引きを迫る人が多くなりそうですよ
でもそういう人は結局レガシィに流れますけどね

と嫌味たっぷりに言われた
ごめんよ87人目で

ﾐｷﾊ○ｽ

女もいねえ、金もねえ、レガシィだけの人生

お古ばっかの人生w

ﾜﾗﾀ

早く埋めようぜ

自慢の新車は



レガシィだなんて言えねぇよな・・・

つか、お古で買った速い3尻w

　　　　　　　　　　　∧＿∧
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　　　　　　　　　　／　　　＼　＜　 >>940は自分の車を晒してから発言すること。
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　　 ||　　　　教卓　　　　　　　　　|| 　||
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ボクのレガ珍サイコーw

>>943
さすがにつまんねえ。ネタは同じでイイから演出を再考しろ。

早く埋めようぜ

>>943←アフォそう・・・w

ＷＲＣつまらんな。ヒュンダイとスバルのライバル対決見たかったのに。
ブランドイメージからみても“よきライバル”だよね。

欧州でのスバルのブランドイメージはオペルの上になりつつあるんだが・・

>>947
購買層から見ても“よきライバル”だよね。

つーか現代には購買”層”が無いじゃん
海外だったら、欧州車とも同価格帯だし

つか、自慢のお古で買った3尻w

こうじゃないの？

　　 MB　　　ＢＭＷ　　　 AUDI 　　VW OPEL 　　ﾚｶﾞｼｨ　　
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　　(・∀・)　　∩∀・)　　　　(・∀・)∩ 　┃::: ∧∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　/　⊃⊃　ヽ　　⊃ノ　　　/⊃　/ 　....┃:::('д` ）::::::::::::∧ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　 ﾄﾖﾀ車
　〜（　　(　　　　ヽ　 ）つ　〜（　ヽノ　 ......┃:::と　　ヽ::::::::: ('д` )::::::( 　　)⌒ヽ;::::::::::　　　　↓
　　 （/（/'　　　 　 (／　　　　　し^ Ｊ　 ......┃:::⊂,,_UＯ〜:::(∩∩ ):::::|/.|/uと　　)〜:::::┃(・∀・)？
"""""""""""""""""""""""""""""""".↑""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
　　　（本場欧州車）　　　　　　　　超えられない壁（低級欧州車)　(欧州車風 国産車）　　　（純国産車）

ずれた
逝ってきまス

>>1
>ああ憧れの欧州車さま
>私はあなたの忠実なシモベでございます

>共にトヨタを叩きますから
>どうか私を欧州車の仲間に入れて下さいまし


>>1
↑
こいつはバカに違いない。

ああ憧れの欧州車さま
アソチはあなたの忠実なシモベでございます

共にレガヲタを叩きますから
どうか私のお古の３尻も欧州車の仲間に入れて下さいまし

↑が正しい。
修正するように>>1

お古の3尻では話に・・・

ﾜﾗﾀ

レガシィは新車でもお話しに・・・

中古3海苔が必死杉w

中古ＤＱＮレガシィ糊が歯軋りしながらw

豊田はＦ１で恥かき杉。
ＢＭＷはプアマンズベンツ杉。

ぷっ、中便買い

一行コピペだらけではお話しに・・・

>>960
ハァ？、ＢＭＷとメルセデスの志向性の違いも分からんとは。
厨房にしても、もっと調べてから書き込め｡

ＢＭＷはプアマンズベンツ杉。

カローラはプアマンズセルシオ杉。

つか、自慢の中3w

環状七号線、午後六時。信号に引っかかっているのか、それとも渋滞しているのか、
車の流れは止まっていた。さっきから隣の右側車線には同じ紺のＢＭがいる。
窓越しに見える運転手は、三十代後半ぐらいの若い男だった。
（けっ！）

わたしは舌打ちをした。やがて、車がのろのろと動き出した。ＢＭとその前の間が、
二メートルほど空く。わたしはライトでパッシングし、ＢＭを左側車線に避けて、自分の
レガシィＢ４を右側車線に入れた。
なのに、なぜだ？またＢＭがわたしの車を追い越していくではないか。
すれ違うとき、一瞬だが男と目が合った。男はにやりと笑っていた。
（くそっ！どうせ自分はレガシィＢ４だよ）

じつは、わたしもＢＭＷの３シリーズを買うつもりだった。けれど、ちょっとだけお金が
足りなくて買えなかった。男はそういうことを見抜き、わたしを馬鹿にしている気がした。
（くそっ！これが環七ではなく、ハイウェイだったらなぁ）

ＢＭを諦めて買った車だが、Ｂ４の方が中身は優れているのだ、２Ｌのエンジンに
ターボがついて、『業界自主規制』の２８０馬力を実現している。レスポンスの良さ、
四駆による安定さもあいまって、Ｂ４は無敵のハイウェイスターだ。外見や内装は
デザインが野暮ったいけど、それがなんだ。車は移動に使うものだ、
中身の優れているこっちのほうが、ほんものと言ってもいいだろう。

新青梅街道にぶつかるところで、ＢＭはいなくなった。
ＢＭと別れてからも渋滞はつづき、やがてわたしの住んでいる街に着いた。
車をガレージに入れた。玄関のドアを開けると女房が出てきてくれる。
車の音で、わたしの帰りがわかるらしい。

「おかえり」
よく見ると、女房はきついパーマをかけ変な頭になっていた。
「おまえ、どうしたんだそれ？」
「変？」
「男みたいだぞ」
「三ヶ月くらい美容院に行かなくてすむようにしたの。あんた、お小遣い上げてくれって
言ってたじゃない」
そう、女房はいいやつなのだった。わたしはそれ以上なにもいわず、寝室にいって
背広からパジャマに着替えた。

台所にいくと、もう食事が出来ていた。
テーブルにつくなり女房がいった。
「ビールはお風呂上りにする？それとも今飲む？」
「今、くれ」
グラスに黄金色の液体が注がれ、泡が立つ。けれど、それはビールではなかった。
発泡酒と呼ばれる代物だ。わたしの頭にＢＭ男のにやけた笑顔が浮かんだ。
わたしは何故か黙っていられなかった。
「これは、ビールじゃない」
「えっ、そうなの？味が違うんだ」
一口飲んだ。味は変わらないように思えた。発泡酒とラベルに書いてある。
ただそれだけのことじゃないか。
わたしはそれきり口を噤んだ。黙々と夕食を食べ始めた。

つか、自慢の中3w

967-969
暗い情熱がキモイ

「Ｂ４は無敵のハイウェイスター」 大藁！！！

つか、B4は無敵の直線番長

大藁！！！

つーか、ＢＭＷってそこまで必死になるほどのもんじゃない。

>>974
969の続きですか？ w

環状七号線、午後六時。信号に引っかかっているのか、それとも渋滞しているのか、
車の流れは止まっていた。さっきから隣の右側車線には同じ紺の新型Ｂ４がいる。
窓越しに見える運転手は、二十代前半ぐらいの若い男だった。
（けっ！）
わたしは舌打ちをした。やがて、車がのろのろと動き出した。新型Ｂ４とその前の間が、
二メートルほど空く。わたしはライトでパッシングし、新型Ｂ４を左側車線に避けて、自分の
ＢＭを右側車線に入れた。
なのに、なぜだ？また新型Ｂ４がわたしの車を追い越していくではないか。
すれ違うとき、一瞬だが男と目が合った。男はにやりと笑っていた。
（くそっ！どうせ自分は中古の型落ちＢＭ３尻だよ）
じつは、わたしも新型Ｂ４を買うつもりだった。けれど、ちょっとだけお金が
足りなくて買えなかった。男はそういうことを見抜き、わたしを馬鹿にしている気がした。
（くそっ！これが旧型の３１８ではなく、新型の３２０か３３０だったらなぁ）

新型Ｂ４を諦めて買った車だが、ＢＭの方が外見は優れているのだ、２Ｌのエンジンに
独逸ＢＭのバッチがついて、アプルーブドの流れ物、走行距離も３万�`程度と中古でも極上品
だと営業マンは言っていた。しかも縦置きエンジンのレスポンスの良さ、ＦＲの軽快さもあいまって、
ＢＭは無敵のブランドマスターだ。中身や内装はデザインは古臭くて使いづらいけど、それがなんだ。
車は移動に使うものだ、外見の優れているこっちのほうが、
ほんもののメイドインジャーマニーの道具と言ってもいいだろう。

新青梅街道にぶつかるところで、新型Ｂ４はいなくなった。
新型Ｂ４と別れてからも渋滞はつづき、やがてわたしの住んでいる街に着いた。
車をガレージに入れた。玄関のドアを開けると女房はＴＶを見ているようだ。
車の音で、わたしの帰りがわからないらしい。

「おかえり」
よく見ると、女房はきついパーマをかけ変な頭になっていた。
「おまえ、どうしたんだそれ？」
「独逸風？」
「男みたいだぞ」
「三ヶ月くらい美容院に行かなくてすむようにしたの。あんた、独逸製のオーディオつけたいって
言ってたじゃない」
そう、女房はいいやつなのだった。わたしはそれ以上なにもいわず、寝室にいって
背広からパジャマに着替えた。

台所にいくと、もう食事が出来ていた。
テーブルにつくなり女房がいった。
「ビールはお風呂上りにする？それとも今飲む？」
「今、くれ」
グラスに黄金色の液体が注がれ、泡が立つ。けれど、それは独逸製ビールではなかった。
発泡酒と呼ばれる日本製の代物だ。わたしの頭に新型Ｂ４男のにやけた笑顔が浮かんだ。
わたしは何故か黙っていられなかった。
「これは、独逸製じゃない」
「えっ、そうなの？味が違うんだ」
一口飲んだ。味は変わらないように思えた。日本製とラベルに書いてある。
ここは日本、ただそれだけのことじゃないか。
わたしはそれきり口を噤んだ。ゴミ籠には女房が捨てたシャウエッセＮと
如何にも独逸の名前をとってつけたパックが捨ててある。
女房がいった。
「あっ、それスーパーで２パック￥２４０のセールやってたのＹｏ！」

私は黙々と日本製ソーセージとザワークラフトを食べ始めた。

つか、自慢の中3w

つか、お古の3尻w

つうか、未だ>980

ﾜﾗﾀ

あれ、まだ落ちてなかったの？