【欧日次世代対決】ディーゼルvsハイブリ【Euro5】
300 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:
冷静になろう。
確かにハイブリッドとディーゼルは対立する概念ではない。
ここのディーゼル派もみな紳士だからハイブリッドに敵意を抱いてる人は一人も居ない。
だからといってディーゼルとハイブリッドが親和性があるわけでもない。
もう何度も言われているように
ディーゼルは単体で次世代自動車としての所要性能を満たしてしまう。
それなのに、わずかな排ガス低減のためにハイブリッドシステムを組むと、
ディーゼル本来の魅力が失われてしまい、デメリットの方が大きい。
ディーゼルはハイブリッドと対立はしないが、両立もしない。単体で独走すればよいだけ。
21世紀の今日になってもいまだに時代錯誤のガソリン車が幅を利かせている日米においては
ガソリンハイブリッドは今のところ存在意義があると認めるが、やがて欧州のように
日米にも次世代ディーゼルが普及すれば、ハイブリッドはその歴史的な使命を終えるだろう。
分かっただろ?ディーゼルはハイブリッドとは対立しない。そもそも活躍する時代が違うから対立しようがない。
ディーゼルは未来の標準車、ハイブリッドはディーゼルが普及するまでの「つなぎ」。
それをハイブリ派が認めようとしないから、ディーゼルとハイブリが対立してるように見えてしまう。