【Peugeot】第五世代!!+306,106,406 Part3

このエントリーをはてなブックマークに追加
243名無しさん@そうだドライブへ行こう
98 :水先案名無い人 :03/12/16 07:38 ID:MIR6J0QL
で、救いようのない馬鹿を追い払ってと(w。。。本題

>>92
>対地キャンバー変化は小さい

そう。縮んだ時にネガキャンに、伸びた時にポジキャンなる(マルチリンク
では普通はこうなる)のがコーナーでは対地キャンバー変化が小さくていい
わけね。ただこれはあくまでコーナーでの話。
直進時にサスが縮んだ時には不要な対地キャンバー変化がおきてしまうわけ。

一方トレーリングアームはいくらストロークしても対地キャンバー変化は起きない。
マルチリンクとは逆でコーナーでフリになるわけね。
つまり307のコーナーでまったくといっていいほどロールしない堅い足には
こういう理由があったわけ。

206や106が簡単にリアがブレークする理由もコレね。
トレーリングアーム&フニャ足の206や106は欠陥品といってもいいね。
    ( ⌒ ▽ ⌒ ) ア ハ ハ !