【私怨?】マツダvs徳大寺 仁義なき戦い【公憤?】

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413名無しさん@そうだドライブへ行こう
『間違いだらけのクルマ選び』2007年版より

 ●センティア(マツダ) ”盗人猛々しい、猿真似ドロボー車”

 マツダの最新セダンだが、このクルマだけは許せない。こいつは
ドロボーである。何をやってもダメな安物メーカー・マツダは、もはや
自力では新車を開発できない。そこで姑息にもマツダは、すばらしい
乗り心地で世界中の高級車ファンを魅了する名車ジャグァーSタイプを
そっくりパクることを思い付いた。まさに安物メーカーらしい姑息な考えだ。

 したがってジャグァーとセンティアは同じプラットフォームを使って
いるのだが、しかしそこはプレミアメーカーとポンコツメーカーの違いだ。
乗り比べてみると、センティアはまさにトラック。ジャグァーの足下にも
及ばない。マツダは「内外装を除くと基本的に両車は同じもの」などと
ほざいているが、マツダのマークがつくだけで、走りというのはこうも
変わるものかと驚かされる。運転手をこれほど惨めな気持ちにさせる
クルマは世界中探してもほかにないだろう。自動車の形をしたゴミである。