【私怨?】マツダvs徳大寺 仁義なき戦い【公憤?】

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333名無しさん@そうだドライブへ行こう
『間違いだらけのクルマ選び』2004年秋版より抜粋

ファミリア/ファミリアSワゴン(マツダ)
   新車の時から産業廃棄物。まさに走る粗大ゴミ。

安さだけしか取り柄のないクルマを狂ったように出し続けるメーカーが
ある。いわずとしれたマツダである。もはや自動車メーカーというより
ゴミ製造場といっていいのがマツダだが、その最新作がファミリア
セダンとSワゴン、つまり出来たてホヤホヤのゴミというところか。

今回マツダは、アテンザと同じ2000ccのエンジンをファミリアに
用意した。アテンザ、ファミリア、Sワゴンと「安物3兄弟」の誕生
である。いかにも薄っぺらでがさつなところは兄弟共通している。親が
親だから、ま、しょうがないというべきだろう。 (つづく)
334名無しさん@そうだドライブへ行こう:03/01/18 18:40 ID:AVYHU7do
それにしても、ムダにバカでかい図体だ。でくの坊という言葉は
このクルマのためにあるのだろう。これだけでかくてもセダンの
居住性はセルシオに遙かに劣るし、Sワゴンの荷物搭載量は
ハイエースに遠く及ばない。もちろん狭い道ではヴィッツのほうが
ずっと便利だ。

要するに、こんなクルマに存在意義は全くない。まさにこいつは
走る粗大ゴミ、産業廃棄物といってもいいだろう。安物メーカーの
マツダだが、ゴミをせっせと作り続けるのは、もう犯罪といえる。
かつてマツダには優秀なテストドライバーがいたが、マツダの経営
幹部は非情にも彼のクビを突然切ったという。そのときからマツダの
犯罪体質はずっと変わってない。もはやゴミや犯罪が大好きな変質者
以外、マツダを振り返ることはないだろう。ま、自業自得である。