【怒りの】インテグラiS paet7【鉄拳】

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3日分の精液を、針を外した注射器に吸い上げる。
「なに、してるの...ミコヤン?」
ベットの上に両手足を縛り付けられたまま、戸田美智也がつぶやく。
さっきまでの陵辱で、もう涙も枯れたように力が無い。
「白いオシッコを見てみたくてな。」
ミコヤンの答えに、戸田美智也の顔が凍りついた。
そうだ。その顔だ。まだ、楽しめる。
戸田美智也の股の間に体を入れて、陰茎へ顔を近づける。
ぷるぷると震えるフトモモがミコヤンの股間を再び濡らせていった...