コペンに乗ってかわゆい幼女をナンパしたい

レイプです。
最近はレイプのことばっかり考えてます。と言ってもレイプしたいわけじゃなくて、
例えば夕方に窓の外を覗くと寂しそうにうつむき加減の木の枝を弄びながらひとりで下校中の
幼いロングへアのおとなしそうな小さい小学3年生の幼い美少女が
いつそこらへんの人にレイプされるか心配で心配でたまらなくなってだって
そんなのレイプするに決まってる！あんなに幼くて可愛くて小さくて幼いんだもん
ボクはそんなのしたくない、そんなの可哀想だひどい、心の触れ合いが大事なのに…
っていつも思っているっていうのはただ単に
自分が少しでもマトモな人間ぶりたいだけの低能である証拠にどうだボクは！
あの幼いロングへアのおとなしそうな小さい小学3年生の幼い美少女がレイプされる、
違う！それはボクだ！ボクは、ボクは
あんな幼いロングへアのおとなしそうな小さい小学3年生の幼い美少女の
泣き叫ぶ声を聞きたくなんかないという自分の葛藤をあざ笑いながら
とんてもなく勃起をしごいている見てるんだもう何十人何百人と見続けて病まない自分を！

もうイヤだ。

心の触れ合いっていうものが切実に欲しくて欲しくてもどうせハタチ過ぎの病的な変態のクズに
愛し合おうって言われたらファッキンっていうか恐ろしいまでの
嫌悪感を剥き出しに傷付けられたボクは最後の決断をした。
つまり、幼いロングへアのおとなしそうな小さい小学3年生の幼い美少女の
後頭部を殴りつけ、気絶させ、窓から部屋に連れ込んで、
この子の意識がない状態にだけ許された一方的な愛情の贈与を行った。
つまり、たくさんたくさんキスしたり抱きしめたり抱きしめられたりして
小さいながらも少しずつ少しずつ大きくなろうとしているいじましいおっぱいを
舐めたり触ったりして、そう、相手がボクのことを愛してくれていると想像しながら
なんて世界一みじめな何度も射精を何度もオナニー行為になんてみじめなんだ！
幼いロングへアの射精をおとなしそうな小さい小学3年生の幼い美少女の髪の毛や顔やおっぱいや射精をあそこや
足の裏やお腹やお尻や脇やちいちゃなちいちゃなおててや首や口の中にどろどろに臭くて穢れた射精を
世界一射精をみじめなオナニー行為に浸る。ボクは泣きながらみじめに射精を繰り返して気持ち良かった

やだよやだよこんﾈのセックスじゃない！死体を愛でてるのと同じだ、みじめだ。
呪われてる。ボクは呪われてる。呪われてるのか！違う！違うぞ！
衝動的に床に頭を何度も打ち付けて、打ち付けて、泣きながら激痛に身悶えしていると
すごく痛いんですけど、そこまでやったらひょっとしたら憐れんで愛してくれるんじゃないかなんていう
どうしようもなくこずるくていやらしい、まるで乞食のような考えが見透かされて
幼いロングへアのおとなしそうな小さい小学3年生の幼い美少女が目覚めるや否や

「ひ、ひいぃっ！この、この、馬鹿ペニスがあぁっ！！」

そんなの、そんなのってないよ！ないよぅボクは声を上げて赤ちゃんみたい腹ばいで
そしたら、幼いロングへアのおとなしそうな小さい小学3年生の幼い美少女は
物凄く怖い顔でボクのお腹や金玉を何度も何度も蹴っ思ったボクは痛くてみじめで…興奮してる。
どうしよう、こんなクズもう誰にも愛してもらえないよ
許して許してくださいボクはあなたと愛し合いたくてでもボクもう最底辺であなたの愛を受ける資格なんて
それでもボクを愛してくれるのだろうか？もしそんなことがあったとしたらそれは運命の人だ！
ボクは土下座しながら泣いてもうわけわかんなくなってぼーっとちんちんしごいていたらたくさん出た。
あんまりみじめで涙が止まらなくなったと思ったらまた興奮してでもみじめででも興奮して結局ボクはちんちんを、
みにくくくて汚らわしいボクの汚れた心の象徴たるおちんちんがおっきくなってもうボクはどうしようも
気持ちよくてみじめできもちよくなるんだ！気持ちいよ、気持ちいよ、誰か愛して愛して、みじめだから愛していじめないで

コペンって何？

コッペパンじゃないよね？

このこトイレ行ったんですけど、そしたら虫が出てきてボクが捕まえて、でもボク虫嫌いだからそんなことできないのにボクは捕まえて
すごいかっこよかったボクが出ようとするとそしたらこのこ一緒にトイレにいてって言って、それは怖いからなんですけどさっきのテレビとか、あの、
それってボクの目の前でこんな可愛くて純粋で白くて素敵で幼くて小さいとても可愛くて白い女の子が目の前でおしこっしてくれるっていうことで、
すごくてボクそんなの絶対ないからどきどきしてたら選択肢が出てきて、それってボクはてっきり
「あやまる」とか「おしっこを顔にかけられて変態呼ばわりされて蹴られて泣く」とかしかそんなのできないんですけど想像とかって
でもこの中でボクはどっちも幸せなんです！そして、ボクは見てもいいのって言ったら
ボクの目の前でこんな可愛くて純粋で白くて素敵で幼くて小さいとても可愛くて白い女の子が目の前でうんっていってしてくれて、
ボクはすごい可愛くてちっちゃくて可愛くてやわらかいあそこをいじったりしながら遊んだりしてすごいそのこイヤがらないで、
でもイヤがりながらもイヤがってなくてほんとの心の中ではボクはどきどきしながらこんなことあってもいいのかって夢みたいに
じーっと見たりいじったりしてしたんだ！そしてボクは目をつぶるとこのこ抱きしめてたくさんキスしてごめんねかわいいねって言いながら
何度もキスしたりあそこ見ていじってボクはこんな幸せなこと見つめあいながらあっていいのかってしあわせで、
だって頭の中でもそんなのなかったから！いつもなら蹴られたらボコボコにされるボクはその時すごいやさしくしあわせに
この可愛くて純粋で白くて素敵で幼くて小さいとても可愛くて白い女の子と、やらしいこと、して、
それは当然愛に勃起したおっきな怖いちんちんかわいくて赤くてやわらかい甘い味の唇おしこんでなめさせて、
そしてボクもうたまらなくなってたくさん白い汚いたくさん精液だしていやがるのに、だってこんな小さくて幼くて小さいちいさいここんなことしないのに
してくれて、ぺろぺろなめてくれて、ボクすごい嬉しくてちっちゃいうすい白いおっぱいやわらかいの触ったりなめたりしてたくさん

そして、何回も何度も抱っことキス繰り返してついにはすごい幸せに小さいあそこにちんちん、
ボクはこのこのために、いれる前にいい？このこは聞くと恥ずかしがってうなづいて、それはボクのためで、
ボクはこのこのことを思って、そしたらこのこは答えてくれて、
つまり、何が言いたいかって言うとそれはつまり、愛がそこにあったから！

愛はすごいあったかいんです！

うれしくっていとしくて、ボクは完璧な幸せの中でお互いを思いながらえっちをするっていうことをする。
痛さに泣いたり、きもちよくて声を出したりしても、最後にはぎゅってだきあってみつめあってわらって、
そしたらボクは、本当にこのこと心が繋がってるんだ！って思ってこのすごい愛しくて小さくて幼くて可愛くて愛しいこのなかに
たくさんたくさん精子を出すんですけどそれはもう汚くも呪われてもないんです！それは愛の結晶で、
愛はどんなにみんなにとって汚くてもそれはふたりの間ではとてもうつくしくてきれいなんです！
一生でもっとも素敵な景色の前でボクは、ただただ幸せに泣いたり笑ったり泣いたりしました。
そしてボクは生まれてはじめてボクは、どんなにつらくても、つらかったのに、やっと、頭の中で幸せになれた。
幸せになれたんだ！幸せになれた！幸せに！ずっと欲しかったものだ！
たとえ明日にはこんな気分になれなくなるってわかってるんだ！でもだとしてもボクは生まれてはじめてボクが
幸せに少しの間でもいられたっていうこの嬉しさと、笑顔と、心の中のこのあったかさ、つまり愛を、忘れたくない。
ボクは幸せになれたんだ！

これどっかの人工無能?

ﾜﾗﾀ

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おめーらみてーな馬鹿ペニスに食わせる飯なんてねーんだよ。
　　　　　　　馬鹿ペニスさんたちバイバイ！！！　

ボクが好き嫌いか置いておいてボクが勃起してたまんなくなっちゃうのは
例えばすごい赤いランドセルが可愛くて幼い小学生のちいさな可愛くて幼くてきついきつい目をした低学年に
ボクは出くわしちゃって道を歩いてるとそんな幼いちょっときつい目をした小さい耐えられなくでも動揺を隠せないボクは勃起を
まるでボクがすごい見下されてる気になるきつい目に、
しかもそれは全部が全部真実のことでだから耐えられないボクはどうだ、背中を丸めてコソコソとまるでクズだ！
見下されてどんなにひどいことを言われて心がぼろぼろになっても
ハタチ過ぎのおとななのにそんななボクはどうされたってしょうがないからって
泣きながら道路に転がって赤ちゃんみたい泣いて許してください許してくださいっておびえて泣くなんて
ハタチ過ぎのおとながやることじゃない。そんなのもはや人間以下じゃないか。いかれちまってる。
でも、くるってる、くるってる、ボクはそうするしかなかった！

するとそのすごい赤いランドセルが可愛くて幼い小学生のちいさな可愛くて幼くてきついきつい目をした低学年は
ボクをとことん見下げ果てた見たこともないものを見る顔できつい目で、
でもその可愛くてきつい幼い小学生のちいさな低学年のすごい可愛いきつい目って
ボクはたまんなくて興奮して、でもそんなの許されない！変態！変態！ってすごい可愛いきつい目が言っているじゃないか！
純粋な清楚な白い美しい小学生っていう子どもっていう存在を悲しませおびえさせ、でもすごいボク興奮してる…変態！変態！って！
ボクはだからアウーアウーっでバカみたいにうあってうあってってるボクは腹を蹴られ、蹴られて、
痛くて泣きながら言い返せないで、でも勃起、止まんなくて、ボク、ごめんなさいごめんなさいって興奮するばかりのボク、
そしたら下からそのすごい可愛くてきつい幼い小学生のちいさな低学年の
ちいさなスカートの中で白い白いぱんつが小さくて幼くて清楚な白いぱんつがボクはすごい白い可愛い
ぎっ、ぎっ、ボクは、最低だボクは、ひどい、そんな、そんなそれだけでボクは
清楚なそのこが白いぱんつ気付いて射精してボクのことを
小さいより一層蹴ったり殴ったりして、でももう止まんなくて仕方ないんだよ！
何度も勃起したり泣いたり痛くて射精して何度も興奮して泣いたり繰り返してるうちに何度もボクは
最後にそのこボクに「馬鹿ペニス」って吐き捨ててどっか行って残されたボクは最悪で最低でも最高で気が遠くなって

ひたすら自分を虐め倒す日々です。

>>41,42

日本語になってないようだが、チョンのコピペか？

詩人のかほりを感じる漏れは逝ってよしですか？

>>44
良スレだよね〜。
コペンとは全く関係ないけどさ。

幼馴染なんだけど二人はボクとでもボ放課後だれもいない教室の中で
とても優しくて親切で小さくて可愛いリボンのよく似合う可愛い10歳の小学生美少女に
するとボクは土下座して「おっぱいさわらせてくだい！」

さわらせてくれまいた！
とても優しいので仕方なくもどんどんボクはエスカレートして恥を知らず
声をｱﾝｯｱﾝｯ次第に幼い未熟な青い性が上げはじめて図々しくもその時！ぱんつに手をかけようとした
知的でクールででもちょっと生意気だけど実は面倒見がよかったりするめがねのよく似合う可愛い10歳の小学生美少女が
クラスに待ち合わせ来ないから入ったところに小学生に手を出してる変態のﾎﾞｸと
とても優しくて親切で小さくて可愛いリボンのよく似合う可愛い10歳の小学生美少女とハチあわせして
慌てて形容しがたい表情をしてすると彼女は出ていったんですが
頭の回転がボクはこんなときだけとっさに早くてとっさに
素早く脚でその小さくて細くて可愛くて小さくて細いからだを挟んで泣きながら土下座して誤りながら
ごめんなさいごめんなさいごめんねでもしたいよしたいよと申しますと
あんまり情けない私を哀れに思ったのかすると母性です！母性なんです！
「あなたってほんとに馬鹿ペニスなのね」

あぁぁあああああぁぁ！ごめんなさいごめん昔は希望に溢れてたのにボクはこんなこんな
言って！そっと！キスを！すると
ああああっあっあああああああああｸﾞｯ！
とても優しくて親切で小さくて可愛いリボンのよく似合う可愛い10歳の小学生美少女が
矢も盾も堪らないといった風にボク達のところへやってきてさんにんで幸せなキスをして
ボクは泣いてます

ボクは

つまりぼくの泣き言の止まらない悲しい口をそっとキスでふさいでくれたんです
ボクはその時ボクの存在がその時だけ許された気がして泣きそうになった
泣いた

毎日毎日毎日ニュースとかで可愛い小学生の女の子を犯して捕まってる人がいるけど、
ボクにはそんなことできないです。そりゃあやりたいとは思わなくもないけど、
ボクは男のくせに力もなければ勇気もない。だってすごい情けないんです。
でもある時、どうしてもみんなみたいにいやらしい強姦本能のセックスをしたくなって
勇気を出して、落ちてた竹刀を持って、みんなみたいにやってみようと思ったんです。
ボクの犬小屋の近くの通りは人気がまったくなくて、でも毎日そこをとおって帰る
小さくて可愛い小学生の美少女めがね子ちゃんがいて、
でもこんなところを通るって言うのはその子はすごい寂しそうできっとボクみたいな男に
犯されたがってるんだと思って。だから行ったんです。
後ろから声をかけて言ったんです「やらせてください！」って。

「やらせてください！」って言えたんです！すごい！

そしたらボク、赤くて可愛くて赤いランドセルで思いきり殴られて地面に転がされて
竹刀を奪われて小さくて可愛い小学生の美少女めがね子ちゃんに何度も何度も殴られたんです。
こんな小さくて可愛い小学生の美少女めがね子ちゃんがこんなことするなんてって、
すごい怖い顔してた。ボクのせいだ、ボクの、ボクのボクのせいなんだって、
ハタチ過ぎのくせにこんな風にやられるなんてって思うと情けなくて、情けなくて、
涙が出てきて、情けない声を上げて、でもすごく興奮して
ナニがとても勃起しました。ボクはいじりたくなったけど殴られてい痛くてそれどころじゃないんですけど
イ゛ーッ！イ゛ーッ！て言いながらいじろうとしました。チャックあけてズボンおろして

そしたら玉をけられました！すごく痛かった！
でも勃起は止まらないんです！そしたら小さくて可愛い小学生の美少女めがね子ちゃん
小さくて可愛くてほんのり赤くてやらしい唇のはしをゆがめて笑って
ボクの勃起してるナニをゆっくりとこすりはじめたんです！すごい！すごいと思いました！
ボクは、ボクはきっとばちがあたったんです。だってレイプはいけないことなのに！
だからこうやってバカにされて！酷いこといわれた！

「この馬鹿ペニスが！私みたいな小学生にしごかれておっ起てんじゃねぇよ！」
酷い！
「この馬鹿ペニスが！私みたいな小学
酷い！
「この馬鹿ペニぎいいいいいいっ！
竹刀をお尻の穴に突っ込まれたんです！ボクは犯されてるんだ、犯されてるんだ
レイプしようとした小さくて可愛い小学生の美少女めがね子ちゃんにレイプされてるんだ
レイプしようとしたのにレイプされてるんだボクは悪い子だ、ボクは悪い子でダメな子なんだクズだ、
ボクは赤くて可愛くて赤い、やだ、やだよ、やだああああああああ！

こんなボクなのに死にたいとは思わないどころかちんちんいじることばっかり考えていて
例えば最近は小学生のおっぱいのことばっかり考えていて、
それはあの、射精とかそういうことじゃなくて触ったり吸ったり抱かれて安らかに眠りたいとかそういうことで
これって普通の妄想よりタチが悪いっていうか、タチって言うかセックスとかより
こういう方が立っておっきくなってしまったりして、でもセックスとかじゃなくて、
ただもう触れ合いというか、日頃から「なんでこんなに辛いんだろう」とか思ってたりする自分にとって
そういう触れ合いが今一番欲しいものなんだなあって思っててもそれって絶対無理だし。
だって単にセックスなら極端な話しボクは絶対できないけどレイプっていう手もあるけど
小学生と相思相愛とかって無理です。そんなの絵空事です。絶対うまくいかないボクの思い通りには。
現実なんかボクの思い通りになるわけない。妄想ですら思い通りにならないのにっていうのは
ボクはこんなこと考えたくないのに考えて興奮してどうしようもないボクがいかにクズかっていうことです。

っていうのも、小さくて可愛い本物の血の繋がった可愛い10歳の妹にこう言われても
ボクとしては、イヤだと言いたいんです本当は。
だって、いじめられるなんてイヤですよそんなの。

でも、ところがそうはいかないんです。ボクはとことんクズで汚れた呪われた変態だから
虐められたくないのにものすごくいじめられたくなって興奮してしまうし、
何よりボクがイヤなのはそんな自分がイヤでイヤで情けないっていうことを考えるだけで
どうしようもなく興奮してしまって結局勃起してしまって
そういうことを考えると、あるいはそういう状況になったって言うだけでパンツを汚したことも1度や2度ではありません。
ボクとしては、本当は、例えば真夏のある夜、
寝てるボクのベッドの中に妹が小さくて可愛い本物の血の繋がった可愛い10歳の妹が入ってきて、
何故かっていうとそれは、矢追純一とか稲川純二とかみたいな番組を思い出して怖くて眠れないから
「お兄ちゃん一緒に寝てくれる？」いいに決まってるんです。
でも、ボクはちょっといたずら心を働かせて、「おっぱい触らせてくれたらいいよ」って。
当然イヤだって言うんだけど、でもじゃあ一人で寝るんだね、っていじわるする。
そしたら「もう…ちょっとだけだよ」って触らせてくれるんです。
それだけでいいんです。もうそれだけで。本当に。


でもそうはいかないんだ！ボクは呪われてる！

つまり、一緒に寝るまではいいんです。
でも、ボクは汚らわしくて呪われてるから
あろうことかそこでこっそりバレないように、でもバレることを期待してるんです！最悪だ！
オナニーを始めるんです。だってもうどうしようもなく勃起してしまっていたから！
しょうがなかった！小さくて可愛い本物の血の繋がった可愛い10歳の妹、血が繋がっているのに！
そしたら当然すぐバレてしまうんです。そしたら小さくて可愛い本物の血の繋がった可愛い10歳の妹は
いたずらっぽく笑って言うんです。
「ねえ、お兄ちゃん、あたしがいじめてあげようか？」
っていうことを言われて、ボクはどんなひどいことされるかイヤでイヤで怖くてみじめで
たまらない。たまらないんだ！でもボクは何も言えなくて、でも
ねえ、お兄ちゃん、あたしがいじめてあげようか？
小さくて可愛い本物の血の繋がった可愛い10歳の妹はボクをベッドから蹴落として
小さくて可愛い細いすべすべのあんよでボクのナニを踏みつけて
ものすごく乱暴にぐりぐりと愛撫するんです。そしたらボクはそんなひどいことされたらすぐ射精…
小さくて可愛い細いすべすべのあんよをボクの世界で一番汚い臭い精液でどろどろにしてしまったから
罰として小さくて可愛い細いすべすべのあんよを舌できれいにしなきゃならなくて、
そうしないとイイことしてあげないって言われたからボクはしてほしいからほんとはこんなのイヤなのにでもしてほしいから！
ボクはくるってるんだ！

本当に、本当に小学生とかってなんであんなに可愛くて幼くて小さくって、
もうボクなんか本当にいいなあと思うんですけど、ほら、よく言うじゃないですか
自分の自身に自信がもてないから自分より弱い立場の可愛くて幼くて小さい子好きになるったって
ボクより弱い立場の人間なんて間違ってるんですみんな。
だっておっきなおっぱいに、例えばボクのお姉ちゃんが優しくって可憐で
ボクのわがまま何でも聞いてくれるような優しいお姉ちゃんで、
甘えたい時に甘えさせてくれて、ボクがちょっといたずらっぽくお姉ちゃんのおっぱい触ったりとかしても
怒らないからボクは調子に乗ってお姉ちゃんのおっきなおっぱい、おっきくてやわらかいおっぱいに
触ったり顔をうずめたり舐めたりとかしたいなあって思うんです。こんな現実はないけど。
でもお姉ちゃんは嫌な顔しないんですよ。いいなあ。いいなあ。
心の触れ合いだと思うんです。現実って本当、つまんないですよね。

６年生ぐらいの色白で髪が長くて大人しい、赤いリボン
とフリフリフリルの可愛い服がトレードマークの学校一
の人気者美少女小学生がボクの恋人で、
なんでこんなボクと付き合ってくれるのかな？
って思いながらもせめてこの子に好かれる
優しいお兄ちゃんでいようと思うんです。
だって嫌われたくない。
でもボクにはそんなの無理で、無理してるから
しわよせが来て、そしたら
６年生ぐらいの色白で髪が長くて大人しい、赤いリボン
とフリフリフリルの可愛い服がトレードマークの学校一
の人気者美少女小学生のこいびとはそれを察してくれて
無理しないで甘えていいんだよって言ってくれるんです。
ボクは泣きながらおっぱいに抱かれて眠るんです。
すごく、何一ついやなことのない、完璧な幸せがそこにあるんです。

　　　　　　　　　　　　　　　 ,､‐'"´:..:..:r''"　_,,.. ゝ'､.., ﾞゞ､-､
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　　　　　　, ',､.':..:..:, ':,.:..:..:.ﾞ´:.:":ﾞ､:'"ﾂ'" '　　,ｒ' ‐''" 　 ´｀ﾞﾝ;､".l::.i:..:.!::!
　　　　　/'"/:..:.., '.／,:..:..:..c:...／::／_,,,rz=＝=、　　　 　,',,"_｀ﾞ'!:/::.ﾉ:j　　うわあぁあん！！
　　　　　　/;:..:..'／r,":..:..:.:::／:;イ　　'" 　 　 　　　　　　'"~ﾞヾｯi':!;ｿj/　　　 この馬鹿ペニスが〜
　　　。 　 ' l.:::/:'":,':.:::..:::／;､'､:l　　　　　　,.ｒ─‐‐-､､,_　　　　｡!"r'!
　　 　 　 　 }::;;ｨ;:::l;.!::::,./,r'_,,ヽﾞ　　　 　 ／ : : : : : : : ヾ;ﾞi　　 　 l// 。
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　　　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､. ｀＼､,.__,.／´ !7､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　　　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　　　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
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俺の名はルパ〜ン三世。かの名高き怪盗ルパンの孫だ。世界中の警察が俺に血眼。
ところが、これが捕まらないんだなぁ。まあ自分でいうのはなんだけど、
狙った獲物は必ず奪う神出鬼没の大泥棒、それがこの俺、ルパン三世だ。

次元大介、俺の相棒。早撃ち0.3秒のプロフェッショナル。クールなガンマン。
その上義理堅く頼りになる男。
十三代目石川五右エ門。古の大泥棒、石川五右エ門の末裔。居合抜きの達人。
何でも真っ二つにしちまう、怒らせるとこわーい男。
銭形警部。御存知銭形平次の子孫。警視庁の敏腕警部。
俺を捕まえるのを生き甲斐とする、俺のもっとも苦手なとっつぁんだ。
謎の女、峰不二子。女盗賊か女スパイか、この俺にもわからない謎の女。
いつもひどい目に遭うが憎めないんだなぁ。おらぁカワイコちゃんには弱いからねぇ。

さてさて、これら一癖も二癖もある連中に囲まれて、
（今週は）どんな事件を巻き起こしてやろうかな

このｽﾚなに？

コペン乗りの真実が見えるよ。

　　　　　　／￣￣￣￣￣＼ 　　　　　>>１よ！！俺が今何してるかわかるか？
　　　　　　|　・　Ｕ　　　　　　| 　　　　　　俺は今、二匹のアリさんを見つめているんだ。
　　　　　　| |ι　　　　 　　　　|つ 　　　　一生懸命にえさをせっせと運んでいるんだ。
　　..　　 　Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜ 　　 　　　こんな小さな虫さえ一生懸命働いているのに　
　　　　　　　　￣ 　　　　　￣ 　　　　　　おまえのこのスレの生産性のなさはいったいなんなんだ！！

　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　_,, -──- ,,,_
　　　　　　　　, r ''"　　　`''-､,　　　　,r''"　　　　　　　　`''-､,
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　　　/　　　／// /―――-ミ 　　　　 ／
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)） 　　　 |　卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか？」
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii| 　　　　 |　とは聞かれない。
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l 　　　　 |　しかしながら女の卵が好きな人は決まって
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉 　　　 |　「なぜ幼女が好きなのか？」と聞かれる。
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／　卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　　 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼　同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿ 　 |この世の中に住みずらくなってしまう。
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ 　　 |　この場を借りて皆に知って頂きたい。
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　| 　　 ＼　真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・

ボクが暗いことばかり考えてしまうようになるのは、きまって生活が不規則になったときだから、
がんばって夜早く寝て、運動とかもきちんとして、それで散歩とかするんです。
晴れた日に、がんばって日の光がたくさんの眩しい公園散歩なんてしていると、
まわりには気持ち良さそうな人がたくさんいて、たのしげな子どもがいたりして、
なんだか自分もそんな素敵なひとたちになれたような気がして嬉しくて、
それですごくいい気分で家に帰る頃には雨の降りそうな雲が出てきて雨が降ってきて急いで家に走って濡れたらいやだから
でもボク体力全然ないし持久力だってあるわけないなんて自分が今の自分がこんなになってるってだけでたくさんの事実でずぶ濡れで
いい気分なんてもうどこにもなくて
今日の今までと今の自分がすごくなんだか騙されたような、みじめになってくやしくて、だってバカみたいだから、涙が出てきて、
そしたら傘をさしてるひとたちがボクを恐ろしく蔑んだ目つきで見ながらボクと距離をはなれてすれ違う人がすごくたくさんいたんです。
そんなの当たり前だ。ハタチすぎの大人がずぶ濡れで泣きながらおなかおさえて歩いてるなんて気持ち悪いし
被害妄想なんかじゃなくて本当にどうしようもなくておっかないし近づきたくない。

規則正しい生活して散歩するだけでみんなと同じようなまともな人間になれるなんて
せっかく二日も規則正しい生活ができたのに現実にそんな夢みたいなことないんだ！

家に帰るとろくでもない腐ったくるった自分がそのままぶちまけられたようなどうしようもない部屋があって、
シャワーを浴びたら落ち着くって何度も何度もいい聞かせながらシャワー浴びたのに
全然落ち着かないしそんなことで落ち着くわけないだろ！全部事実だからだ！
それはボクがどうしようもないクズで呪われてて小学生に「この馬鹿ペニスが！」って言われることばっかり考えて
毎日毎日毎日勃起してはそんなこと考えてたまんなくなって泣いたり、頭の中でまでそんな、
妄想って逃げるためのものなのにどこでもいじめられてでもそれが物凄くみじめで気持ち良くてみじめで、
だってオナニーっていうのは気持ちよくて本当に純粋に気持ちいいことなはずなのに

例えば可愛くて純粋でおませで赤いチャイナ服で可憐で幼くて小さいとても可愛くて可憐なチャイナ服の女の子と二人っきりで
お昼ごはん鍋焼きうどんにしようなんていうささやかなこと一つとっても楽しげで幸せで、
それは触れ合いだから現実だろうがそうじゃなかろうがそれは事実のことなはずで、
つまり、ボクでもなんとかなるはずで、でもそんなのありえないっていうのは何故なら
現実でそんなのボクには難しすぎることだからでとにかく何もかも怖いし、
いっしょにひとつのソファで寄り合ってドラマ見ててクーラーつけすぎて寒いから
このこそっと抱きしめてあったかいようにして、そしたらドラマで恋人たちがキスしてて、
ボクとこのこなんだかキスしたくなってキスして、何度も何度もキスして抱き合って、
この可愛くて純粋でおませで赤いチャイナ服で可憐で幼くて小さいとても可愛くて可憐なチャイナ服の女の子の赤いすごい可愛いチャイナ服
ちょっと脱がしたらかわいいちっちゃなちっちゃな幼くてやわらかいおっぱいが見えて興奮してさわって、
こんなの現実じゃないのにずっともみもみしてるとどんどんたまんなくなって何回もキスして、すごいなんだか幸せで、
ボクがここで座ってるうえに座らせて、それでそのまんまみつめあってキスして、ちっちゃいすごい小さい幼いあそこに
自分の勃起した大きいのあてがって、いれるよって言って、ゆっくりゆっくりいれてみつめあっていれて、
このこ苦しそうに、でもちょっと気持ち良さそうに最初は、キスして、それでボクもこのこもすごい何度も出し入れしてるうちに
早くなってきて最高に気持ちよくなって、でもそれ以上に幸せで、それっていうのはひとりじゃないからで、
いっしょに気持ちよくなってる、愛し合ってるって言う事実があるからでボクは泣きながらキスして泣きながら何度も何度も何度も

こんなのあるわけなくて現実じゃないのにこんな、こんなことしたがっててもボクひとりじゃ考えることすらできないくらいの情けない自分が
いっしょにいった後も抱きあったままみつめあって何度もキスして幸せそうに笑って抱き合って射精してベトベトで何度も、
ハアッハアッて気持ちわるい息切れしながらこんなみじめったらしいことないと思って気持ち悪くて、
こんな泣きながらどうしようもない状況みんなが見たらきっとボクはもうどうしようもないと思うだろうなっていうのは本当に事実で逃げられなくて、
みじめなのに本当にどうしようもなくて逃げたいって思って泣きながら何度も自分から逃げることなんてできるわけない！
だって自分だからだ！
本当はたった一つだけあるけど、でもなんでかボク全然自殺する気になれないのは
ボクが本当に苦しいのがイヤで逃げるばかりの臆病で弱い何一つできやしないクズだからだけど
今は、今だけはそんなおっかないこと考えたくなくて、だって、でも可能性があるかもしれなくて今は考えたく無いのに
いくら考えないように逃げてもまた逃げて逃げて逃げて今のこんなクズじゃないか！でもこの逃げるのは
この逃げるのは違うしだって逃げないとそれは死ぬっていうことで、逃げないと、
でも逃げないとこんな心はもうぼろぼろに傷ついて結局逃げても逃げなくても同じような気がしてきて
でもだってボクだけ楽しいことなんにもなくてそのままなんてひどい！
ボクはどうしたら毎日楽しくなれるか、きっといつか楽しいことがあるはずで、
だってそうじゃないとやっていられないに決まってる。

なんでこんなに辛いんだろう？他の人たちはボクほど辛くないわけないだろ！
それはボクが弱いからだ！弱すぎて自分が本当に弱くて何もかも怖くてしょうがないから
傷つくのもそもそも傷つく可能性のあるものみんな怖くて、もう現実が怖くてしょうがなくて逃げて、
自分じゃない人はわからないし自分以外のものは全部思い通りにならないから逃げて、
それで今のこんなみじめに布団で泣いてじっとしてる自分がいるんだ！
誰もいなくて、それはボクの心の中でもで、
ボクの頭の中っていうのは例えば何にもない部屋に
ほんとうにちいさなちいさな頃の純粋に楽しい素敵な思い出が数えるくらい箱みたいにあって、
ボクの考えたくない暗いどろどろしたいやなものはその部屋の空気とか模様とか床一面で形にならないもので
それはちょっとつつけばすぐ出てくるようになってて、それがボクの嫌な思い出でたくさんたくさんあります。
何をしてても出てくるのでボクは嫌で、それから連想されるものも嫌で、目の前にあることから発展してそうなってしまうようなこと、
それを思い起こさせるようなものも何もかもが嫌で怖くて、結局ボクの心の中はそんな風になってるんです

嫌な思い出はたった一人のどんなことでも覚えていられるのに、
素敵な楽しい思い出っていうのは、自分ひとりで何をしたってできないんです。
たとえ一人でその時楽しい何かがあっても、なんだか今になると覚えてなかったり、
覚えててもなんだかボーッとしてよく細かく覚えていられないんです。
それはきっと人間がそういうシステムになってて何か他の人との触れ合いがないと心には残らないようになってるんです。
それはきっと、やったことっていうことよりも自分のことを自分という人間として覚えていてくれる人間がいるっていう事実、
人と人との触れ合いっていうこと自体がとても嬉しくて素敵なことだから、
必要だから、覚えていなきゃならないって思うんです。
なんで必要かっていうと、死にたくないからで、だって自分以外に誰も自分を知らなかったらもう死んだと同じだ！
布団の中でじっとして泣いてるハタチすぎのみっともないみじめったらしいボクっていうクズなんてもう死んだと同じなんだ！
こんなみじめに死んでいくボクのことなんか誰も知らないし覚えていたいとも思ってくれないだろうし、結局、じゃあどうしろって言うんだ！
このまま終わるなんてみじめすぎる！ボクはこんな泣いて死にたくないし生きていたいし

何かやりたくて昔から、でもうまくいかなくて投げ出して結局ボクがだめなやつなんだなっていうのだけ残って、
そんなのばっかり何回も繰り返しで、そしたらボク、結局何一つみんなにできることできないんだって言う現実があって怖くて、
実際なにもできないんだ！ボクは人とまともにやれなくて生きるのに必要なこともなにも出来ないなら
せめてボクが何かやって現実でボクが何かやったっていうことを残したいと思うのに
ろくなことが何もやれないから結局ボクっていう人間がこの世になんにもなくて覚えてる人もいない、死んだのと同じで、
それなら死んだほうがましだって思うけどでも死にたくない生きていたいって思って死なないのは
現実がこんななわけなくて、頑張れば何か楽しいことがあって、きっと楽しくなれるって思うからで、
だってそうじゃなきゃこんなのつらすぎるからだ！ボクは死なないしボクは生きるし、だってこんなままで
辛いまま死ぬなんて不公平で悔しくてみじめで、なんかしなきゃ、なんかしなきゃ、誰か、誰か、って、ずっとつぶやいてました。
そしたら疲れて眠れました。起きたら夜で、夜中で、みじめな気分がずっと続いてたけどそれはいつものことだから、
なんか散歩したくなって外に出ました。夜は外なのに人がいなくて安心出来るからです。
実際怖いことは何もなくて、1時間くらいで帰りました。雨はやんでました。
空気が湿っぽくてあんまりいい気分じゃなかったですけど、ボクの家よりましだと思いました。

元ネタどこよ？

ここだろ。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1030199596/

なんだ、元ネタあるんだ？ちくしょう！
俺の感動を返せーーーー！！！

コペン乗りの人たちって危険ですね。
マジでびっくりしますた。
購入対象から外さないと。

＜ちんぽを出す上での正しい作法＞

・物陰（電信柱等）に隠れて獲物がやってくるのを待ち構えます。
・恥をなくすために、内なる情動を徐々に高めていきます。
・誰かやってきました。
・女学生（割とかわいい）の接近を確認。迎撃態勢へと移行します。
・さあ、女学生がすぐそこまで来ています。
・今、この瞬間が自分の人生で最も輝いているのだという認識と共に、自分の中の何かを高めていきます。
・更に高めます。高めて、高めて、高めて…。
・「フンナマー！」大宇宙へと呼びかけるかけ声（オリジナル）を発します。
・「え、なに！？」こちらの存在に気付き、驚き身構える女学生。
・ちんぽを出していることを最大限にアピールするために、思い切りのけぞりながら（横から見るとCになるように）女学生に向かって今、華麗なるジャンピング！
・「フンナマー！」更なるかけ声によって、より大宇宙へと近づきます。
・「キャー！」悲鳴を上げる女学生。
・「お前がこんなとこを通るから、ちんぽを出すことになったのだ！」女学生に対し訳のわからないいちゃもんを付け、更にのけぞりつつ、二度目のジャンピング！
・「フンナマダー！」少し進化したかけ声により、気分はもうパラダイス。
・「キャー！」逃げる女学生。
・「逃がさん！」追いかけようとするも、のけぞったままでは早く走れない。大誤算。
・遠く離れていく女学生の後ろ姿をのけぞったまま目で追う。
・「逃げる女を追いかけることもできない。まるで私の人生のようだ…」遠い目で呟く。
・少し寂しくなって、これからの人生について考える。
・自転車に乗ったお巡りさんの接近を確認。言い訳不可能。
・のけぞりを解除し、ダッシュで逃亡

本気でそう思ってる>>73に乾杯。

子ペンの顔って

（・∀・）

↑似てるよね？

（o∀o）

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ