ステロイド論争に決着をつけるスレッド Part.2

ステロイドに対して　すごい拒絶反応を持ってしまう原因の一端に
皮膚科のお医者さんの薬の出し方もあると思います。

ろくに原因の究明もしないで、炎症さえ　押さえられればいいんでしょ？
みたいに　ステロイドを平気でだす。
患者は　これで“治る”んだ！と思ってせっせと塗る。
気がついたら　治るどころか　よけい悪化してたりする。

あわててステロイドの事を調べてみたら、なんと　副作用てんこもりの
体に蓄積される科学物質で　治癒のためではなく、たんなる　対処療法の薬だった
って　知る。
ステロイドの副作用を言わない。認めない。軽く見る。
抗議すると　逆ギレする。
インフォームドコンセントはどうなってるん？っていう感じです。

普通　内科のお医者さんとかに　”お腹が痛い”っていう症状を言えば
検査したり、問診したりして　たとえば食中毒、とか　盲腸、とか
ちゃんと　調べてくれますよね？
けっして、「寝冷えでもしたんじゃねーの。体質。これ飲んどいて」って
ボルタレンをいきなりくれたりはしないですよね？
「しくしく痛いんです」とか「絞るように痛いんです」って言えば　それを元に
病気を探ってくれますよね？
けっして　「痛いのは痛いで一緒なの。気のせいじゃないの？」
とか、「下痢してるんです」って言ったときに　「見てないからわからん」なんて
言いませんよね？皮膚科のお医者さんって　なんか　こんな感じです。
全部じゃないんでしょうけど、多すぎると思う。
皮膚科に対する不信がステロイドに対する不信と　対になってると思います。
お医者さんにとっては　たくさんいる患者の一人でしかないだろうけど、
患者にとっては　自分の体は取り替えがきかないんです。
不信な事に関しては過敏なくらいで　あたりまえかと・・・。
っていうことで　私は　なにされても文句いわん、っていう時しか皮膚科は行きません。
薬だったら　薬局でかうし。素人判断っていわれても、どうせ皮膚科いっても
アトピーね、って言われるの目にみえてるし。

↑長文　もうしわけない。

>>189
そう思うよ。ステロイドのリスクを真面目に
こちらが聞く前から教えてくれたことがない。

聞いただけで逆切れする皮膚科医ばかり。

死ね！！！皮膚科医！

>>189
常識的な意見だと思うよ。
つーか皮膚科批判も殆どはマトモな意見。

ただ一部のコピペﾊﾞｶはどう言う考えを持ってようと糞。
言いたいことがあればキチンと意見のかたちでだすべきで
単なるどっかから持ってきたコピペをあちこちに貼りまくったりひたすら
罵倒を繰り返してるだけではね。

でもなあ脱ステアトピーを中傷してる奴も同じ事ばっか言ってるからなぁ。

>>189
つーか、おっしゃってる内容は理解できるんだけど、

> けっして、「寝冷えでもしたんじゃねーの。体質。これ飲んどいて」って
> ボルタレンをいきなりくれたりはしないですよね？

というようなレベルの皮膚科医って少ないよ。実際には。
自分の経験では、１１軒中２軒。

で、１１軒中２軒ぐらいだったら、他の科の医者でも
そういうレベルの藪医者はいるよ。
だから、皮膚科だけが特別劣ってると言うほどではないと思われ。

>>193
つーか中傷してる奴はどっちにいようと「アホ」。
ほっとけばいい。

いちいち構ってると泥沼化して訳わかんなくなるからね。

＞９９９
事実と体験。
それがすべてだと思う。薬を使った人がどうなったか、使わなかった人がどうなったか。
医者のいうとおりにした人がどうなったか、しなかったらどうなったかを、知るのが大切。
病気の理解も大切だ。

何を選択するかは、本人の自由だ。
仙骨に無痛ショックを与えると病気は消える。徳間書店。
内海康満先生が書いた本。
薬に頼るのではなく自分自身に頼ることを気づかせる本。
ただ、思想は高度なので無視していい。
病気の理解だけを学んで欲しい。以上。

追記。
この治良で、病気が消った人はたくさんいる。
各自調べて欲しい。
ちなみに、私で８割ぐらいよくなった。

たぶん、本当になおった人は、ここにこないと思う。初めてこの板を見た
ときに腹がたった。悔しかったからここにきた。
別に私のいうことを信じなくてもいい。
何もしないで直った人は、たくさんいるのだから。
私の弟も子供のときに運動してたら直った。
でも、私は今も少し残っている。
苦しんでいる。病気なんてなければいいなと思う。
みなさんが、自分自身に目を向けるきっかけになればいいと思う。
自分を愛して欲しい．中身は素晴らしい自分なのだから。
自分を責めないでほしい。
ここのみんな、自分を責めすぎだ。
見てたら涙でるよ。

>>197, 198, 199
新手の宗教か？

これくらいならほっとけばいいだろ

すべての医者は、患者のことを考えて薬をだしているわけではない。
そして、直ると思って薬をだしているわけではない。
私事で恐縮だが、昔医者に行ってたときにたくさんの老人がいた。
しかも、毎週だ。同じ顔ぶれ。イヤにになった。
もうそろそろ、薬信仰、医者信仰が終わっても
いいのではないか。
気功や他の治療法があるのに。

＞すべての医者は、患者のことを考えて薬をだしているわけではない。

皮膚科ではほとんどでしょう。彼らは確信犯だから。

＞２０３
そんなの どの科でも同じだよ。

ついでに言えば、

すべての政治家は国民の利益を考えて政治を行なっているわけではない。
すべての警官は市民の安全のことを考えて勤務しているわけではない。
すべての教師は生徒の学力向上のことを考えて教鞭を取っているわけではない。
すべての電車の運転手はリーマンが遅刻しないことを考えて運転しているわけではない。
すべての営業は顧客のことを考えて商品を紹介しているわけではない。
すべての八百屋は主婦の家計簿のことを考えて野菜を売っているわけではない。
すべての畜産業者は食肉の安全性を考えて家畜を飼っているわけではない。
・
・
・
・
・

そういうこと。

過失責任はあるけどね。

http://www.enaa.org/BOARD3/messages/25166.html

↑から引用
「わが国の医学には患者を救うための医学ではなく『確実な証拠』を探すふりをして
企業の利益を守るための医学も存在しているようだ」

最近の医療問題を見ても明白だね。
医者の言うことを鵜呑みにせず、自分で勉強して自己防衛するしかない。
常に疑問の目を持って対処しないと。

医者は病人がいなきゃ商売成り立たない。皮膚科医にとって、ステロイド漬けアトピーの患者は、
お得意さまって感じなんでしょう。

>>208
皮膚科に来る患者のうちで、長期間通院してくるアトピー患者は
ごくごく一部でしかありません。
だから、長期通院のアトピー患者がもし仮りに通院してこなくなったから
と言って、売上げや儲けに響くことはありません。
しかも、その患者が来なくなって空いた時間に、他の皮膚疾患の患者を診れるので、
結局１日に診察する患者の数も変わりません。

208みたいなのはアトピー以前に問題があるｗ

ステロイドを使っているかぎり、終わりは見えない。 やめれば、苦しくともいずれ終わりが来る。

ステロイドを使わずともアトピーには終わりは無い。

>>211
> やめれば、苦しくともいずれ終わりが来る。

「終わりが来る」＝「死ぬ」

「ステロイドやプロトピックをずっと使ってコントロールする人にとっては
耳が痛いかもしれないが、「使わない」ということしか正解はない。
ゼロか100かのみなのだ。「本人 が納得して使うのだからいいのでは？」と言う人もいるだろうが、これは「間違いである」
と年を追うごとに確信を持ててくる。」

http://www1.odn.ne.jp/~cal76150/are/are.htm
ここアトピーに直とびます

http://www1.odn.ne.jp/~cal76150/
いい線いつてる

http://www.geocities.co.jp/Beautycare/8743/
此処もいいよ　中身　がいけんじゃない

http://www.geocities.co.jp/Beautycare/8031/
しつこく　攻めます　此処も　何かがあるね

http://gooside.com/2226/
おまけ　の　おまけ

http://members.jcom.home.ne.jp/0936706401/welcome.html
最後　の　閉め　此処が大事

>>213
> ゼロか100かのみなのだ。

人間はロボットとは違います。（藁

214のコピペと215の皮膚科の荒しはセットで面白い。

216のＳオノギ製薬社員もセットで面白い。

面白いだけじゃなくて　為になるよ
あのへんてこな HP見ると

ステロイド外用剤は、1950年代に登場し、皮膚炎、湿疹の治療は劇的に向上しまし
た。従来の手間と時間と熟練を用した軟膏治療が、短時間に簡単に行え、この切り札の
登場で180度の治療転換が起きました。なによりもこの薬剤の優れているところは、強
力な抗炎症作用で、メーカーも次々により強力なものを開発し、医師もそれに追従しまし
た。しかし、やがて大きな副作用が表面化します。元来、同薬剤は病気の原因を断ち切
る性質ではなく、症状を一時的に抑え込むものであるため、特にアトピー性皮膚炎の様
に慢性的反復的に症状が継続する疾患においては、結果的に長期の大量使用を余儀
なくされることがしばしばです。そのため、止めることが難しく、止めれば、症状はその何
倍にもなって悪化します（リバウンド）。これが、今や患者さんと医師共々、アトピー治療
の大きな問題となっています。よく、アトピー患者はステロイドに過敏過ぎる。他に決定
的治療方がない以上、ステロイドに頼らざるを得ないとか、ステロイドは皮膚科専門医が
症状に合わせて上手に使えば問題ないという医師の声を聞きますが、果たして如何な
るものでしょう。ならば、なぜリバウンドやステロイド皮膚炎が起こりえるのでしょうか。客観的に判断します
と、ステロイドに関しては多くのアトピー患者は否定的であるといえます。なのにお金儲けだけのために皮膚科専門医の多くは
宥めたり、脅したりしながら、結局、アトピー患者にステロイドを強要します。

先日　近くの薬局で（大きなスーパーの中の）全品２割引！してたので、
イソジンを買いに行きました。んで、結局無くて　じゃぁ　マキロンでも
買っておこうかな？と思って、お店の人に　イソジンもマキロンも　殺菌できる
菌は一緒ですか？って　尋ねたら、どこに塗るのか？と聞かれました。
アトピーで掻いたところが・・・と説明すると、それなら　コレを、といきなり
抗生物質とステロイドの入った軟膏を持ってきました。
消毒液が欲しいんです、と説明してもアトピーにはコレなんですよ、と
ひつこいので、ステロイドは塗りたくないのです、とお断りすると、
むっとした顔で　ステロイドの副作用が言われているけど、半年間くらい一本ずつ
毎日塗らなければ大丈夫です！とさらに他の薬を持ってきて進めるのです。
いい加減うんざりして、いらないです、って帰ってきました。
消毒液を買いに来てる客に　なんで、ステロイド進めるか・・・。
アトピー＝ステロイドって　頭に刷り込まれている模様でした。やれやれ。

薬剤師っていう職業は、そもそも一体何のためにあるのだろう...

本当のことがわかり始めて
非常にうれしいです。
自分自身のことは
国に頼ってはいけない。
医者に頼ってはいけない。
薬に頼ってはいけない。
自分のことは自分自身に
頼って欲しい。
また、勉強してほしい。

ステロイド恐とか言ってアトピーを馬鹿にしていたんだから、
脳酔省が安全宣言を出してるから、皮膚科医が率先して牛の脳を食べて恐牛病にならないことを証明してよ。

218 さん
俺　神崎鍼灸施術所　の患者なんだけど　始めいったとき
驚いたよ　外見じやないことに　気がつくよ　あの先生もどき
いや　先生かな　まあそれはドウでもいいけれど
確かに　変わっている　いってみれば　分かるよ
超能力　か使えるよ

↑オマエいい加減にしろよ
マルチポストは掲示板では重大なマナー違反だろ
ここまでくると議論妨害で削除基準に触れてるぞ

既に規制申請でていますよ。
そうですな。やっぱりヲチ板にちくっったほうがいいですね。

あげ、

黙って放置あるのみ＞あほ

>>223もマルチポスト (･∀･)

医者は病人がいなきゃ商売成り立たない。皮膚科医にとって、ステロイド漬けアトピーの患者は、
お得意さまって感じなんでしょう。

強いステロイドを使えば一時的に治るように見えるが、
少し経てば再び出てきます。でも出てこなかった部分もあるので、
一概には言えませんが、なんかいたちごっこみたいです。

過去スレあがってるので上げ

>>229
> 皮膚科医にとって、ステロイド漬けアトピーの患者は、
> お得意さまって感じなんでしょう。

それはアトピー患者のある意味“自信過剰”です。
皮膚科医にとって、長期間通院してくるアトピーの患者は、
通院してくる全患者数の数％にしか過ぎません。
「儲け」という意味では慢性アトピー患者が来ようと来るまいと
別に大差ありません。

皮膚科なんか止めてステは土佐。

雑誌「サイゾー」（電波実験社・１９９９．８〜１０号）であった。
「報道の姿勢として違和感を覚えざる得ない点があったことは否定できな
い。一つは同じ論調の報道が一時期に集中した点。さらにそれらの記事
が全て竹原教授の主張を基に構成されている点である。」
「この竹原教授の意見を別角度から検証する視点を持つこと・・・たとえ
ば、アトピービジネスを展開する業者、民間療法を行う医者、ステロイドの
副作用に苦しむ患者にへの十分な取材を行い、読者に提示する事が報
道機関の役割のはずだ。」

一連の報道が客観的なものなら問題はないが、一連の報道には例外なく
以下の共通項がある。
・民間療法・アトピービジネスを徹底批判する
・ステロイドの副作用については、専門医の指示に従えば問題ないの一
点張りで、具体的方策についてはほとんど触れない。
・情報の出所が全て同じである。

不思議なのは、これほど長期間にわたり、同内容の報道が行われた事で
ある。これと平行するように「民間療法バッシング」→「プロトピック発
売」皮膚科学会のアトピー性皮膚炎治療ガイドライン」と続いた。

引き篭もり＝脱ステアトピーというのも皮膚科医のレッテルはり。

現実は長期のステ漬けで、ステも駄目、脱ステも時間がかかるで引き篭も
り。

でも脱ステの場合は、１、２年で復帰できるけどね。

「ステロイドは入っていないからと知人に紹介されたのですが、あまりによく効くので、かえって不安です」

　日本皮膚科学会のアトピー性皮膚炎治療の相談窓口には、今春ごろから、こんな患者からの問い合わせが相次いだ。
。“夢の特効薬”といった民間療法に安易に飛びつくことの危うさを、患者の側も改めて肝に銘じる必要がある。


2001年９月20日　東京読売朝刊 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/ne192003.htm

進歩がねえなあコピペ。
たまには新しいのもってこいよ

ステでそのうちになおるよ は、いんちき政治家みてーな口調だな
営業もたいへんだね。 ＞皮膚科

かんざきさんの　はりでみんななおるよ
みんなでいこうね
http://203.174.72.112/mmkanzaki/
http://203.174.72.112/mmkanzaki/
　
　　　こんなんでいかが