絶対に行ってはいけない病院

このエントリーをはてなブックマークに追加
95名無しさん
確かに反ステ運動もわかる、昔やっていたし、自分もはじめていった皮膚科が、
いきなり診察するなり、アトピーですね、治りません、ステロイドを使って押さえてください...
っていわれ、半年くらい週に30グラムくらいトプシム軟膏を塗っていた。
それでいろいろ勉強していくと、ステが怖くなり、徐々にステはやめましたもちろん、もちろんその医者も
けどそのときは、リバウンドってまったくなかったです、 そして知らないうちに痒みのない生活に戻っていた。
それから4年後就職して生活環境が変わるとまた、徐々に悪くなっていった、
しかしステロイドは怖かったので漢方薬と民間療法(超酸性水、SOD、食事療法)に走った。
ステロイドって言う唯一の武器を捨てた自分は、案の定4年前以上に悪化した...
それから2年以上いろんな民間療法を試したが、どれも意味ないものだった。
そして上にも書いてあるとおり痒い掻く炎症になるまた痒くなる、というトライアングルにはまっていった。
そして1歩ずつゾンビへの階段にあがっていった、治療法も見つからないまま。
それで家族説得で大学病院に入院した、そして今にいたる

96名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/28(木) 18:18
北陸の歴史のある大学もあぶなそう。