こんなふざけた病名をつけた輩が

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1名無しさん@まいぺ〜す
地獄に堕ちて苦しむように祈るスレ
2名無しさん@まいぺ〜す:2010/10/15(金) 23:08:12 ID:zaezztpD
アーサー・コカ  ロバート・クック に文句を言いなさい。
3名無しさん@まいぺ〜す:2010/10/15(金) 23:18:29 ID:FNzRxwX+
>>2
ググるのめんどいけど、推測するにその人たちが英語での病名をつけた人たちかな?
まあ僕が特に恨んでるのが、日本での病名をアトピーにした輩なんだよね。
英語は得意な方だけど、英語でatopic dermatitisという語が向こうの人にとってどんな印象を
与えるかまでは分からない。
がしかし、日本でアトピーという語がどんな印象を人に与えるか、日本人なら少しくらいは考えてもらいたい。
だがもう遅い。少なくとも俺はこの病名のせいで余計に苦しむことになった。
奴らが地獄に落ちるようにと神仏に祈りを捧げることに決めたよ^^
4名無しさん@まいぺ〜す:2010/10/15(金) 23:20:46 ID:zaezztpD
>>2
訂正。 アーサー・コカ  ロバート・クック + ザルツバーガー(Sulzberger)の“三人”に文句を。

http://imepita.jp/20101015/837980

アトピー性皮膚炎はSulzbergerによって提唱された疾患概念であるが,
この疾患が認識されたのは古くローマ時代にさかのぼる。その後,
医師の手により種々の治療が行われていたのだろう。17世紀に入り,この疾患の記録が現れ,
18世紀末に入って,疾患概念についての議論が繰り返されるようになり,
アレルギー学・免疫学の進歩とともに,現在の概念が形成された。
この疾患は生活環境が大きく影響を受けることから,時代によって,
その表現形に変化が生じ,20世紀末の成人型アトピー性皮膚炎の出現にまで至ったといえる。
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は じ め に
 Cocaによるアトピーの概念が提唱され,枯草熱,喘息がその代表疾患とされていたが,
これにアトピーの概念を適応できる皮膚疾患があるとして,
1933年Sulzbergerによりアトピー性皮膚炎と命名されるに至っている。
しかし,古くから,ある特定の人が喘息,鼻炎と湿疹を合併しやすいことが知られており,
ローマの歴史家Suetoniusは,古代ローマ皇帝のAugustus(B.C.63?A.D.14)が喘息と鼻炎に悩まされ,
皮膚に痒みの強い苔癬化病巣を多数持っていたと記載している1)。
これがアトピー性皮膚炎の最古の記録といわれている。


5名無しさん@まいぺ〜す:2010/10/15(金) 23:26:03 ID:zaezztpD
>>3
語源はギリシャ語だし、外国人医師が命名したのだから、日本でどんな語感がするかまでは考えなかったんじゃない?
6名無しさん@まいぺ〜す:2010/10/15(金) 23:43:45 ID:FNzRxwX+
>>4
ザルツバーガーの名は書籍などで知っていたよ。
しかし、100年前はまだこんな病気なかったって主張する奴もいるし、調べれば調べるほど奇妙な病気だな…
>>5
詳しいプロセスはわからんけど、恐らく、日本のお偉いさんが日本国内でこの病気をどう呼ぶか
考えて命名し、流通させるんだろう。
>>3にも書いたけど、その時点で、「アトピー」という語感が人にどういう印象を与えるか
考えてほしかった。今からでも遅くないから、変えてもらいたいと俺は思っているが。
せめてアレルギー性皮膚炎とか、もっとまともな病名をつけろよと腹の底から思う。
7名無しさん@まいぺ〜す:2010/10/20(水) 22:42:25 ID:4Eh+zQ82
あげ
8名無しさん@まいぺ〜す:2010/10/21(木) 00:51:29 ID:I08SnyL3
プリン体…的な?

確かに。
9名無しさん@まいぺ〜す:2010/10/30(土) 16:40:27 ID:qDL5WWKM
良スレage
10名無しさん@まいぺ〜す:2010/11/01(月) 21:46:01 ID:2aTCXbjS
アトピーの人は甘やかさないほうがい
わがまま言ってきても絶対に甘やかしてはいけません。
断固として厳しく接するのがよいと考えます。普通の人よりももっと厳しく。
職場の部署に、一目でアトピーとわかる人がいるのですが、
以前までは、仕事能率が悪いというか、根気が無いのです。
休んでしまうこともよくありました。こんな状況ではほかの人が迷惑かかるし、
本人のためにもならないと思い、部署の責任者として、そのアトピー社員をきつく叱ってみました。
持病を持ってる人は少なくない。 腰痛を我慢して働いている人、透析に通っている人、
そういう人たちだって、がんばって仕事してるんだ。
アトピーなんて、たかが皮膚病じゃないか。内臓は問題ないんだろ。 働ける状態だろ。
痒いから仕事を休ませてくださいなんて許されると思ってるのか。甘ったれるな。
こう、強く言ってから、そのアトピー社員は行ったり行かなかったりの病院も
本腰を入れて、まじめに通うようになったそうで、
症状も見違えるぐらい良くなって、仕事にも積極的になりました。
あのとき、叱っておいて本当によかったと思い、少し感慨深げな気持ちになりました。
やはり、気持ちというのは大切ですね。
甘やかしていたら、いつまでたっても赤ん坊レベルで終わってしまったことでしょう。
これからも社会の厳しさをビシビシと教えていきたいと思っております。
11名無しさん@まいぺ〜す:2010/11/02(火) 00:35:27 ID:IIgU/7sh
>>10
それはそいつの仕事上が問題だっただけだろ

アトピーと関係ないし全員一緒にするな
何ドヤ顔してんの?w

本腰いれてるけど治らない人もいるの知らないんだね
12名無しさん@まいぺ〜す
>>11
それコピペだお。
作った奴相当頭悪いけどw