症状を忘れられる程、夢中になれる事で…

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543名無しさん@まいぺ〜す
私が無茶苦茶スレッドの趣旨から外してしまったので、責任を取り
>>1の趣旨に賛同する意味で自分の主張を書こうと思います。

引き寄せの法則などで、自分の望む事をイメージする事によって、肯定的な状況を引き寄せるメソッドがありますよね?
私はあれは成功しないと思います。だって理論的に無理。

欲しいものを引き寄せよう!という願い・・・それ自体、自分には欲しいものが手元にないという事を
発振(信)してまっているからです。

わかりやすい例を出すと、私はアトピーがあと一歩で完治の状態にある。私は完治したい・・・と願う度に
自分は現在、アトピーがかなり頑張っても治っていないという想いを発振してしまっている。
自分に治っていないという暗示をかけているに等しい。
544名無しさん@まいぺ〜す:2010/11/25(木) 14:57:14 ID:QKYDA17g
そこで、自分なりに考えた結果、
どうも「願い事」というのは、願い自体を忘れたり諦めた時に叶いやすいのではないか?
という事です。

つまり自分の執着を無くして「願が叶ってくれればそれに越したことはないが、叶わなくってもどっちでもいいやぁ」という
ニュートラルな状態こそ、願いというものは叶いやすいと思います。皆もコレ思い当たることってあるよね?

しかし執着を断つって以外に難しい。忘れよう忘れようと思う度にそれに囚われることは皆さん経験済みだと思います。
そこで、「夢中になること」の出番です。

>>1の主張
>心底没頭出来るものが必要だと今は思っています。

何かに没頭していれば、執着じみた願いから距離を置くことができ、ニュートラルな状態に立ち戻ることができます。
という事で、スレを立てた夢中さん、ここまで見越してスレを立ててるなんてスゴイじゃん!



(これで良いかな・・・?スレジャックしてしまい、スミマセン。)