健康的な人間の些細な肌荒れ、
軽症の皮膚に これが効くからと極悪ステロイドを塗りたくり
ステロイド依存、中毒にさせて、生かさず殺さず延々と薬を処方し続ける仕事です。
ステロイドによって正常で自然な副腎皮質ホルモン流れ を無茶苦茶にして
免疫能力低下 皮膚そのものを細胞を劣化させる。
塗ってる間だけは症状が治まって
薬が切れると、皮膚がボロボロ痒い痒い、ビチャビチャ。患者は痒みから逃れる為に
薬を求める。 あれ?これ何かに似ていませんか?
そうです麻薬と一緒です。 一度使えば最後、薬中毒になり延々と薬を欲しがる。
一度塗る 、薬がないと痒くなる 塗る、ないと痒くなる→以下∞ループ
こうして皮膚科医、いいえ日本の医者全体が延々と
クスリ漬けにして、薬を出し続けることにより 私服を肥やしているのが日本の医療業界です
。
彼らもはや医者ではありません。患者を薬を塗る道具、薬を売らせる道具か何かだと思っています。
完治なんてさせません、そうしたら大事な大事な商売道具であるお薬が売れなくなってしまうからです。
http://homepage2.nifty.com/ayahatori/steroids.htm http://www9.ocn.ne.jp/~akira21/atopy_steroid.htm