アレルゲンに反応するかしないかは
肝機能とは直接関係ありません。
132 :
名無しさん@まいぺ〜す:2008/03/29(土) 10:25:10 ID:SCBZt5yH
>>131 関係ありますよ 東洋医学的には肝臓ではなく「肝」といいますが。
133 :
名無しさん@まいぺ〜す:2008/03/29(土) 10:27:42 ID:SCBZt5yH
RONさんさぁ 君は紳士的で好感がもてるから理屈抜きに近所で評判のいい鍼灸院
(接骨と一緒にやってるとこじゃなくて専門でやってるとこね)や漢方専門
薬局で聞いてみてくださいよ。
135 :
名無しさん@まいぺ〜す:2008/03/29(土) 11:27:41 ID:jg7kmlQW
ソースがないと食べないとか好き嫌いするな。
>>134 私は
>>132ではないけれど、
昭和大学の医学部 (故)飯倉教授がアレルギーと肝機能の研究
をしていて、グリチルリチン酸を利用してアトピー治療をしていた・・・というのを新聞で読んだ。
新聞がどっかに逝ってしまったので、ソース出せねぇ。
137 :
名無しさん@まいぺ〜す:2008/03/29(土) 13:12:22 ID:7gMbv/no
>>128 針灸や漢方がアトピーに効く、効いたって話は聞くけど。
なぜ効くのかは分からんけど…
生活習慣を何も変えないのに、それらの治療をやっただけで
治るんだとしたら驚くね。
それらの治療によって本当にアレルゲンに反応しない体になってしまう
(抗原の記憶が消えてしまう?免疫が不活性化する?)のか、
食事や生活指導も同時にされるので、気をつけるようになり
治るのか。漢方は医食同源て言うし。
しかしまぁそれはおいといても
>アレルゲンに反応しない体質になるんだよ。
これって異常なことなんだけどな。抗原に反応しない体になる
となると、免疫不全なんだけど。HIVか。
>>134 アトピートピックス
http://www.atoppos.co.jp/html/t1.html 肝機能高め治療効果
アレルギー性の皮膚疾患に悩む子どもの患者に朗報
肝機能が落ちると皮膚疾患も悪化。アレルギー性の皮膚疾患と
肝臓の機能との間に密接な関係があることが、昭和大医学部の飯倉洋治教授(小児科)らの研究から分かってきた。
両者の関係に着目した同大病院では、皮膚疾患に悩む子どもの患者に、
肝機能を高める薬や漢方薬を使って治療効果を挙げている。
「アトピー性皮膚炎など皮膚疾患の子どもの中に、肝機能の悪い患者がいることは、
十年ほど前から臨床経験で分かっていましたが、きちんとしたデータで証明した研究ではありませんでした」と飯倉教授。
同大や国立小児医療研究センターのスタッフは、食物アレルギーを持った
二歳未満のアトピー性皮膚炎患者約二百人の血液検査をしたところ、
肝機能を示す指標の一つGOTの値(平均値)が、アトピー性皮膚炎のない子どもより明らかに高い傾向が見られることを確認。
別な肝機能の指標GTPでも同じような結果だった。とりわけ六カ月未満の乳児に 数値の高い例が多く、
この研究成果は昨年秋、ギリシャの国際学会で発表され、注目された。
これについて飯倉教授は「幼児期の肝臓は抗原の処理能力が弱いからかもしれない」と説明する。
139 :
名無しさん@まいぺ〜す:2008/03/29(土) 13:28:22 ID:7gMbv/no
あぁ、これでRON氏を撃破したから
やっと成仏できる・・・・